2016年02月27日
GoPro HERO3+用ネイキッドフレーム【OCC】
GoPro用にネイキッドフレームを購入しました。
これはGoProをマウントするためのフレームですが、ハウジングのように全面を覆わないため音声がナチュラルに録音できたり、バッテリーや記録媒体に容易にアクセスできるようにしたものです。
純正品は高かったのと、これで十分という声があったのでサードパーティ製を選びました。
箱の外観からすでに怪しい。
中身はこんな感じ。
フレームとトライポッド、レンズキャップです。
レンズキャップは真っ黒なビニールのようなもので保存しておくときにホコリなどが付かないようにするのが目的のもののようです。
フレームは樹脂製で見ての通り作りは荒い。弾力性があり装着にはあまり苦労はしませんでした。
HERO3+対応のようで各所に開けられた穴はちょうどいい位置にあります。
マイクのところにある突起物は恐らく風対策の風防、かな?
バリが残ったまんま。こういう部分にサードパーティ感が現れている。
まぁ、純正の3分の1程度の値段なのであまり文句は言えない。
右側面。wi-fiボタンとスピーカーの位置に穴がある。
左側面。
記録媒体やUSBコードにアクセスできるパネルの形状に切り取られている。
トライポッドは使えなくはないけど精度がいまいち。
前述したけど、あっても無くてもいいレベルのレンズキャップ。
てか、レンズキャップと言っていいのかコレ。
マイク音声を綺麗に入れたいために購入したものの、ハウジング+オープンドアとあんまり変わりなかったといういわくつきになってしまった(;´・ω・)
でもまぁ、軽いし安いし、水がない場所ではこちらマウントの方が何かと使い勝手が良さそう。
純正を見たことがないので比較できないが、すぐに壊れそうな作りではないし、拘らない人であればサードパーティ製で十分かもしれない。
タグ :GoPro
2016年02月21日
GoPro HERO3+シルバーエディション【GoPro】
舌の根の乾かぬ内にGoProを買い換えました(*'ω'*)テヘペロ
今回購入したのはGoPro HERO3+シルバーエディションです。
現在の最新機種はHERO4ですか、3.5的な位置づけのHERO3+にしました。
これを選んだのは、4Kは不要、1080p-60fps撮影可能、ハウジングからの取り外し可能というのが理由です。ほぼHERO+でもできることですが、ハウジングから取り外しができないことで音声が籠ってしまい、HX-a100に比べて音声が格段に劣化してしまったため、ハウジングから取り外しができるナンバー付HEROにしました。
中身は、カメラ本体、取扱説明書、40m防水ハウジング、オープンタイプバックドア、3方向ピポットアーム、クイックリリースバックル、クイックリリースバックル(Jフック)、USB(A&ミニB)ケーブル、ロッキングプラグベースマウント(平面用)、ベースマウント(曲面用)、GoProステッカーです。
カメラ本体は驚くほど軽量で小型。作りはガッシリとしていて安っぽさは感じさせません。
なるほどウェアラブルカメラの第一線を張るだけあります。
電源は正面にあり、隣に録画チェック、wi-fiチェック用のLEDランプが上下に並びます。
バッテリーも小型で軽量。
1080s-60fpsで1:30くらいとされています。
まぁ、HX-a100でもオンオフ繰り返すとそれくらいだったので妥当な時間かな。
予備バッテリーはひとつあったほうが良さそうです。
ラベルが巻かれていて、本体から取り外すときにこのラベルを引っ張ると簡単に取れてきます。
上面にはシャッター&録画開始ボタンとマイクがあります。
小さい穴が3つあるのがマイクです。
右サイドにはマイクとwi-fiのオンオフボタン。
左サイドにはパネルがあり、これを外すと・・・
microSDスロットやUSBコードの差し込み口にアクセスできます。
そのうちパネルを紛失しそうで怖い。
USBケーブルは、A-miniBタイプ。
microタイプの方がモバイルバッテリーも使用できたので便利だったんだけどなぁ。
ちなみにHERO+はmicroUSB、HERO4は同じA-miniBタイプです。
ハウジングも変わらずついてきます。
HERO3は60m防水でしたが、HERO3+は40mに変更になっています。
水中で使う予定はないし、そもそも40m潜ることはないと思うので問題なし。
オープンドアへの付け替えもできます。
ハウジングからの取り外しもできます。
で、課題だった音声のチェックをしてみた。
やはり防水ハウジングを付けた状態では外部音声はほぼ聞こえない。防水を考えれば当たり前か。
次にオープンドアと防水ハウジングを取り外した状態でチェック。
・・・あれ?あんま変わんないぞ(;´・ω・)
HERO+ではオープンドアにしてもやや籠った音になっていたけど、HERO3+だとオープンドアにするとわりと気にならないレベル(それでもマイクが外部に出ているHX-a100と比べると落ちる)になり、ハウジングを取り外した状態とほとんど変わらない!
これはうれしい誤算・・・か?
まぁ、HERO+よりは音声が良くなったので買い換えた意味があったのか・・・なぁ(;´・ω・)
あ、HERO+は購入後1週間でドナドナされていきました。
ごめんね!
今回購入したのはGoPro HERO3+シルバーエディションです。
現在の最新機種はHERO4ですか、3.5的な位置づけのHERO3+にしました。
これを選んだのは、4Kは不要、1080p-60fps撮影可能、ハウジングからの取り外し可能というのが理由です。ほぼHERO+でもできることですが、ハウジングから取り外しができないことで音声が籠ってしまい、HX-a100に比べて音声が格段に劣化してしまったため、ハウジングから取り外しができるナンバー付HEROにしました。
中身は、カメラ本体、取扱説明書、40m防水ハウジング、オープンタイプバックドア、3方向ピポットアーム、クイックリリースバックル、クイックリリースバックル(Jフック)、USB(A&ミニB)ケーブル、ロッキングプラグベースマウント(平面用)、ベースマウント(曲面用)、GoProステッカーです。
カメラ本体は驚くほど軽量で小型。作りはガッシリとしていて安っぽさは感じさせません。
なるほどウェアラブルカメラの第一線を張るだけあります。
電源は正面にあり、隣に録画チェック、wi-fiチェック用のLEDランプが上下に並びます。
バッテリーも小型で軽量。
1080s-60fpsで1:30くらいとされています。
まぁ、HX-a100でもオンオフ繰り返すとそれくらいだったので妥当な時間かな。
予備バッテリーはひとつあったほうが良さそうです。
ラベルが巻かれていて、本体から取り外すときにこのラベルを引っ張ると簡単に取れてきます。
上面にはシャッター&録画開始ボタンとマイクがあります。
小さい穴が3つあるのがマイクです。
右サイドにはマイクとwi-fiのオンオフボタン。
左サイドにはパネルがあり、これを外すと・・・
microSDスロットやUSBコードの差し込み口にアクセスできます。
そのうちパネルを紛失しそうで怖い。
USBケーブルは、A-miniBタイプ。
microタイプの方がモバイルバッテリーも使用できたので便利だったんだけどなぁ。
ちなみにHERO+はmicroUSB、HERO4は同じA-miniBタイプです。
ハウジングも変わらずついてきます。
HERO3は60m防水でしたが、HERO3+は40mに変更になっています。
水中で使う予定はないし、そもそも40m潜ることはないと思うので問題なし。
オープンドアへの付け替えもできます。
ハウジングからの取り外しもできます。
で、課題だった音声のチェックをしてみた。
やはり防水ハウジングを付けた状態では外部音声はほぼ聞こえない。防水を考えれば当たり前か。
次にオープンドアと防水ハウジングを取り外した状態でチェック。
・・・あれ?あんま変わんないぞ(;´・ω・)
HERO+ではオープンドアにしてもやや籠った音になっていたけど、HERO3+だとオープンドアにするとわりと気にならないレベル(それでもマイクが外部に出ているHX-a100と比べると落ちる)になり、ハウジングを取り外した状態とほとんど変わらない!
これはうれしい誤算・・・か?
まぁ、HERO+よりは音声が良くなったので買い換えた意味があったのか・・・なぁ(;´・ω・)
あ、HERO+は購入後1週間でドナドナされていきました。
ごめんね!
2016年02月12日
R6S追加オペレーション?
ようやく慣れてきたレインボーシックスシージ。
追加オペレーション「BLACK ICE」が配信され、マップと新オペレーター2名が追加されました。
シーズンパスを導入していないボク。
1週間待ってようやくオペレーター解禁!と思ったら、ゲーム内マネーと名声25000が必要だと!?
・・・黙ってシーズンパスを購入しました。
初めから買っておけば良かった(;´д`)トホホ
しっかし、新オペレーターのフロストのデバイス強すぎじゃね?
一発でダウン状態になっちゃうから単独行動しているとほぼ死亡確定だし、蘇生してるといい的だし。
弱体化くるんじゃないかなぁ。
タグ :ゲームレインボーシックスシージ
2016年02月07日
GoPro HERO+【GoPro】
サバゲー動画を取り始めてから2年ちょっと経ちました。
当初から、PanasonicのHx-a100を使ってきました。
比較的安価で軽量、頭部に装着するのに特別な苦労がないのと、1080p-60fpsが撮影できるというのが購入の理由。
現在でも画質や音声などには不満はありません。
しかし、本体とカメラが有線で繋がれているので、スリングに干渉したり動きが阻害されるというデメリットがありました。
そこで購入したのが『GoPro HERO+』です。
GoProシリーズの原点であるGORRO HEROのバージョンアップ版。どちらかと言えば廉価版的な存在ですね。
最新はHERO4ですが、個人的にややオーバースペック&高価だと感じたので、自分が必要な機能を持ってより安価なHERO+を選びました。
中身は、本体、USBケーブル、スケルトンバックドア、ベースマウント、取扱説明書、ステッカーです。
本体は40m防水のハウジングと一体型でHERO3や4などのように取り外しはできません。
また、バッテリーも一体型で同じく取り外しはできません。
1080p-25~60fps、720p-50~60fpsに対応。通常撮影には十分なレベルだと思います。
wi-fi+bluetooth付きでスマートフォンなどと連動させることもできます。
HX-a100でもできたのでこのラインは譲れませんでした。
ちなみにHERO4は4Kにも対応できますが、個人的にはそこまでのスペックは必要ありませんでした。
背面。
背面もケースに覆われており、USBやmicroSDカードへのアクセスは開けて行わなければなりませんが完全防水仕様になっています。
背面ドアを開ける場合はハウジング上部にあるこの黒い部分を・・・
このように外してやります。
例えがアレですが、お弁当箱によくあるロック機構のような感じです。
このように開いて、各部スロットにアクセスできるようになります。
microSDはこのように差し込まれます。
バックドアは二種類あって、ひとつは完全に密封するタイプで防水性に優れます。
もうひとつは肉抜きされており、防水性や防塵性には劣るものの、音声の集音力が向上します。
とは言っても、GoProはハウジング内にマイクがあるため集音力はHXシリーズに比べて格段に劣ります。
40m防水という高い防水性を確保するためにやむを得ないのでしょうが、全体的にくぐもった音声になってしまいます。
ハウジング内にあるパッキンを取ることで、自分の声、つまりカメラの後ろ側からの音声の集音力を高めることができますが、やはり音声は満足できるものではありませんでした。
この部分に関しては、マイクがむき出しのHXに軍配があがります。
ただ、ハウジングと一体化していないGoPro3や4はthe frameという肉抜きされたアクセサリがあり、これを使うことで集音力を上げることができるようですが、ハウジングが一体化されたHERO+ではできません(´・ω・`)ショボーン
こんなの。
一番の目的がコードレス化で、次の目的がセンター視点での撮影だったので、これらの部分は解決できたものの『音声』という新たな問題が持ち上がってしまった。
撮影機能が十分だったので廉価版で済ましてしまったのが裏目に出たか・・・(;´・ω・)
何度か使って見て満足できなければ上位機種に変えてみよう。
当初から、PanasonicのHx-a100を使ってきました。
比較的安価で軽量、頭部に装着するのに特別な苦労がないのと、1080p-60fpsが撮影できるというのが購入の理由。
現在でも画質や音声などには不満はありません。
しかし、本体とカメラが有線で繋がれているので、スリングに干渉したり動きが阻害されるというデメリットがありました。
そこで購入したのが『GoPro HERO+』です。
GoProシリーズの原点であるGORRO HEROのバージョンアップ版。どちらかと言えば廉価版的な存在ですね。
最新はHERO4ですが、個人的にややオーバースペック&高価だと感じたので、自分が必要な機能を持ってより安価なHERO+を選びました。
中身は、本体、USBケーブル、スケルトンバックドア、ベースマウント、取扱説明書、ステッカーです。
本体は40m防水のハウジングと一体型でHERO3や4などのように取り外しはできません。
また、バッテリーも一体型で同じく取り外しはできません。
1080p-25~60fps、720p-50~60fpsに対応。通常撮影には十分なレベルだと思います。
wi-fi+bluetooth付きでスマートフォンなどと連動させることもできます。
HX-a100でもできたのでこのラインは譲れませんでした。
ちなみにHERO4は4Kにも対応できますが、個人的にはそこまでのスペックは必要ありませんでした。
背面。
背面もケースに覆われており、USBやmicroSDカードへのアクセスは開けて行わなければなりませんが完全防水仕様になっています。
背面ドアを開ける場合はハウジング上部にあるこの黒い部分を・・・
このように外してやります。
例えがアレですが、お弁当箱によくあるロック機構のような感じです。
このように開いて、各部スロットにアクセスできるようになります。
microSDはこのように差し込まれます。
バックドアは二種類あって、ひとつは完全に密封するタイプで防水性に優れます。
もうひとつは肉抜きされており、防水性や防塵性には劣るものの、音声の集音力が向上します。
とは言っても、GoProはハウジング内にマイクがあるため集音力はHXシリーズに比べて格段に劣ります。
40m防水という高い防水性を確保するためにやむを得ないのでしょうが、全体的にくぐもった音声になってしまいます。
ハウジング内にあるパッキンを取ることで、自分の声、つまりカメラの後ろ側からの音声の集音力を高めることができますが、やはり音声は満足できるものではありませんでした。
この部分に関しては、マイクがむき出しのHXに軍配があがります。
ただ、ハウジングと一体化していないGoPro3や4はthe frameという肉抜きされたアクセサリがあり、これを使うことで集音力を上げることができるようですが、ハウジングが一体化されたHERO+ではできません(´・ω・`)ショボーン
こんなの。
一番の目的がコードレス化で、次の目的がセンター視点での撮影だったので、これらの部分は解決できたものの『音声』という新たな問題が持ち上がってしまった。
撮影機能が十分だったので廉価版で済ましてしまったのが裏目に出たか・・・(;´・ω・)
何度か使って見て満足できなければ上位機種に変えてみよう。
2016年02月01日
ambit3peak 【SUUNTO】
年末に急に時計が欲しくなり、前から購入を検討していたSUUNTOの腕時計を購入しました。
購入したのはAmbit3peak。
Ambit3は、RUN、Sports、Peakの三種類の中からPeakを選択。
この中では一番やれることが多く、価格も高い、が、デザインが洗練されていて気に入った。
また、バッテリーの持ちが最も長い・・・とは言っても、GPS機能をオフにしたとしても30日で充電が必要になる。
腕時計というよりは、スマートウォッチのような位置付けと考えるほうが妥当か。
ベゼルはスチール、レンズはミネラルクリスタル、ケースはポリアミド。
デザインはつるっとしていてスマートかつシンプル。あまり高級感が見られないが頑強な印象を受ける。
フェイス部が大きくて分厚く、腕に付けたときのフィット感が心配だったが、驚くほど腕にフィットする。
重さもまったく気にならない。これは感動した。
裏側には商品に関する刻印がある。
右にある四つのポッチは充電用コネクタ。
頻繁に充電を要するスマートウォッチ。
クリップのようになっている充電器を時計に噛ませ、USBで充電する。
ちなみに下記がバッテリーの持つ目安。初期のスマートフォンのような燃費の悪さだ。
●GPS取得頻度 1秒間隔:最大 20時間
●GPS取得頻度 5秒間隔:最大30時間
●GPS取得頻度60秒間隔:最大200時間
●時計画面表示のみ:最大30日
こんな感じで充電する。
充電速度は結構早く1~2時間で満充電になる。
ベルトもまたシンプル。
エラストマー(いわゆるゴム)製でやや安っぽい印象を受けるものの、フェイスなど全体とのバランスがいい。
質感は悪くないけど、断裂しそうな印象を受ける。
リューズ代わりの電子ボタンが右3、左2についている。
大きめで押しやすい反面、服の上などから時計をすると手首を曲げたときにスイッチを押してしまうことが多い。
まぁ、服の上から時計をすること自体、稀だと思うけどw
方位計、高度計、ラニングデータログ、カロリー消費などいろんな機能が満載されている。
言語は日本語にも対応しています。これは便利。
日付がの表示(日にち/月)が逆になるので、直観的に見づらい。
時刻は大きく表示されるので視認性は〇。画面も白黒逆転させることができる。黒の方がカッコいいけど視認性は落ちる。
・・・まったく使いこなしていない(;´・ω・)
一番の売りだったはずのアプリとの連携だけど、androidではうまくできない見たい( ;∀;)
これができないと何の意味もないというのに・・・
値段のわりには、デザインや性能がそれほど優れているとは思えない。
デジタル時計を一本持っておきたいということで購入したが、仕事上、アナログ時計の方が重宝する←
もっぱらプライベートの時に使うことになるだろうし、本来の使い方であるスポーツ時やサバゲーの時に使おうと思う。
購入したのはAmbit3peak。
Ambit3は、RUN、Sports、Peakの三種類の中からPeakを選択。
この中では一番やれることが多く、価格も高い、が、デザインが洗練されていて気に入った。
また、バッテリーの持ちが最も長い・・・とは言っても、GPS機能をオフにしたとしても30日で充電が必要になる。
腕時計というよりは、スマートウォッチのような位置付けと考えるほうが妥当か。
ベゼルはスチール、レンズはミネラルクリスタル、ケースはポリアミド。
デザインはつるっとしていてスマートかつシンプル。あまり高級感が見られないが頑強な印象を受ける。
フェイス部が大きくて分厚く、腕に付けたときのフィット感が心配だったが、驚くほど腕にフィットする。
重さもまったく気にならない。これは感動した。
裏側には商品に関する刻印がある。
右にある四つのポッチは充電用コネクタ。
頻繁に充電を要するスマートウォッチ。
クリップのようになっている充電器を時計に噛ませ、USBで充電する。
ちなみに下記がバッテリーの持つ目安。初期のスマートフォンのような燃費の悪さだ。
●GPS取得頻度 1秒間隔:最大 20時間
●GPS取得頻度 5秒間隔:最大30時間
●GPS取得頻度60秒間隔:最大200時間
●時計画面表示のみ:最大30日
こんな感じで充電する。
充電速度は結構早く1~2時間で満充電になる。
ベルトもまたシンプル。
エラストマー(いわゆるゴム)製でやや安っぽい印象を受けるものの、フェイスなど全体とのバランスがいい。
質感は悪くないけど、断裂しそうな印象を受ける。
リューズ代わりの電子ボタンが右3、左2についている。
大きめで押しやすい反面、服の上などから時計をすると手首を曲げたときにスイッチを押してしまうことが多い。
まぁ、服の上から時計をすること自体、稀だと思うけどw
方位計、高度計、ラニングデータログ、カロリー消費などいろんな機能が満載されている。
言語は日本語にも対応しています。これは便利。
日付がの表示(日にち/月)が逆になるので、直観的に見づらい。
時刻は大きく表示されるので視認性は〇。画面も白黒逆転させることができる。黒の方がカッコいいけど視認性は落ちる。
・・・まったく使いこなしていない(;´・ω・)
一番の売りだったはずのアプリとの連携だけど、androidではうまくできない見たい( ;∀;)
これができないと何の意味もないというのに・・・
値段のわりには、デザインや性能がそれほど優れているとは思えない。
デジタル時計を一本持っておきたいということで購入したが、仕事上、アナログ時計の方が重宝する←
もっぱらプライベートの時に使うことになるだろうし、本来の使い方であるスポーツ時やサバゲーの時に使おうと思う。
タグ :腕時計