2016年07月24日
7/24秋田エアソフトパーク戦に参加してきました!
約1カ月ぶりに秋田エアソフトパーク戦に参加してきました!
梅雨なんてどこにいったのか、午前中からすでに25度を越え30度近くになる猛暑。
1ゲームするだけでバテバテ・・・(;´・ω・)
動きなんて考えてもいられず、ほんとフィールドにいるだけでやっとの体たらく。
毎年、年を感じてしまいます_| ̄|〇
しかも、情けないことにルールをしっかり確認しておらず、センターの櫓の2階に下からグレネードを投擲してしまいました・・・
幸か不幸か、グレネードは不発で(というより、しっかりロックしていなかったのでバルブ本体が吹っ飛んでいった・・・)、本体も上の人には当たりませんでしたが、グレネードも軽くなったとはいえそこそこ質量があるもの。ケガを誘発する可能性のある行動をしてしまったのは非常に反省です。
何より上の階に居たのが味方だったというダブルで最悪のパターンでもありました(;´д`)トホホ
1階から2階や2階から1階など落差があるところへの投擲は不可!
投げる時は下投げで!
そんなこんなこともあり、まともな動画が撮れているとは思いませんが、これから確認してみる予定です。
2016年07月19日
2016/6/5定例ゲーム会【秋田エアソフトパーク】
お待たせいたしました。
6/5の秋田エアソフトパーク戦の動画をアップしました。
うあ、1か月以上経ってるじゃん!
後半のゲームでは(すごく)めずらしく犬が頑張っております!
ゆるーい目でご覧ください。
2016年07月17日
折りたたみコンテナ【グルーヴガレージ】
予告したとおりグルーヴガレージの自宅警備隊N.E.E.Tのコンテナボックス買っちゃった!
サバゲ用品を入れることを目的に、どうせ買うならそれっぽいデザインがいいということでチョイス!
ちょっとってか、かなりお高いです・・・コンテナボックスのくせに!
ちなみに自宅警備隊N.E.E.Tとは・・・!
自宅警備隊は自宅や自身が守りたいものを自主的に守ることをポリシーに活動しており、
活動誌の制作、グラフィックやグッズ制作、各所でのイベント支援、社会貢献ボランティアだけでなく、
企業とのコラボレーションやオリジナル動画作成にも着手し、
活動の幅はさらに広がり続けている。
N.E.E.T.は「Not Employment Embattled Team 」(非労働武装集団)の略称である。
公式HPはこちら。
ネット上ではわりと有名だと思うけど・・・ボクん中だけ!?
遠くから見ると黒色に白の文字がはえる!
・・・んだが、プリントだと思ってたらシールなんだね、コレ(;´・ω・)
近くで見るとシールだというのが良くわかる。
それを考えるとデザイン料と考えてもやはり割高な気がするが、代わりがないものね。
ロック機構はあり。
持ち手が付いてて、持ち運びはしやすい。
サイドにはN.E.E.Tのマーク。
長辺サイドには、武器装備品保管/運搬用の文字。
この表記がサバゲーグッズを入れて運ぶのに合ってるかなという理由で買ったw
フタは以前買った安価なタイプに比べれば頑丈な作りだけど、特筆するほど変わらない。
結構容量は大きくて、サイズとしてもPDR-Cが斜めに入る感じ。
駐車場からセーフティまでこれひとつで間に合うかな?
雰囲気グッズとして買ったけど、やはりプリントではなくシールだったというのが残念。
デザイン料としても7,000円弱という実売価格を考えると、ここはプリントでやってほしかった!
今回はキャンペーンということで、別のデザインのコンテナがもうひとつついてきて、これを安く売ることで溜飲は下がったけどw
折りたたみコンテナは意外と便利!
サバゲーだけでなく普段の生活でもいろいろと役立ちます。
安いものは2,000円以下というのもあるし、おススメです!
2016年07月08日
サイクロンインパクトグレネード【AIRSOFT INNOVATIONS】
ついに買っちゃった、サバゲーマー憧れの手榴弾!(だいぶ前
ただ撃ち合う人から小物を使う人にレベルアップしました(∩´∀`)∩ワーイ
トルネードグレネードという手榴弾の始祖。
強い憧れがあったもののやはりネックは1万円という値段。
外でのゲームが多いボクにとって、有効であるかははなはだ怪しいアイテムに1万円は出せなかった…!
しかし、トルネードグレネードの次世代バージョンとして登場したこのサイクロントルネード。
性能もさることながら値段も6,000円ちょっと安い!
これは試してみる価値はあるんじゃないか?
中身は、グレネード本体、メンテナンスオイル、取扱説明書、本体に貼りつけるジャケットシール青橙黒。
ジャケットシールの青だけなんか取って付けた感が半端なかった。
さてさて本体を見ていきましょう。
ほとんどのパーツが樹脂製でできているため非常に軽量です。
公式だと119gとのこと。ちなみにトルネードは169gなのでかなり軽量化されています。
サイズは109×40mm。トルネードは128×54mmなので大きさも小型化されています。素晴らしい。
セットの方法は、まず暴発防止用のロッキングピンを外します。
すぐに外れないように引っかかりがあるので抑えながら外す必要があります。
安全性は高くなるものの、咄嗟に使うのにひと手間かかる感じ。
引っかかりを外せばあとは反対側に引っ張るだけ。
セーフティを兼ねるスプーンを取り外します。
樹脂製なので破損しやすい&紛失しやすいパーツナンバーワンです。
なのでロッキングピンとスプーンだけ別売りしています。
ヘッドがスポッと外れるので取り外します。
このヘッド部分はゴムのような樹脂のような感触の柔らかい材質でできています。
このヘッド部分を机のような硬い場所に押しつけながら金色の金属パーツであるファイアリングピンを横に倒します。
これが衝撃で元の場所に戻ることでバルブを叩いてBB弾が爆散する仕掛けになっています。
ファイアリングピンが真っすぐの状態。
ファイアリングピンが倒れた状態。
分かるかな?
で、このヘッド部分を本体に戻して、スプーンでファイアリングピンを固定。
そのスプーンをロッキングピンで固定します。
ロッキングピンを回しながら挿入すると入りやすいです!
発射口は本体に一箇所あります。
ヘッド部分がちょっと発射口にかかるような感じでセットされることになりますがガス圧で問題なく発射されるようです。
次にBB弾とガスの装填。
今回BB弾は入れません。家の中で暴発させようものならツマに殺される可能性があります(;´・ω・)
底部のエンドキャップを外します。
ガスはここから注入。思ったより多めのガスが入ります。
バルブの周りにある溝にBB弾を装填することになります。約140発ほど入るようです。
トルネードグレネードは200発ほどの装填できるのでやや少なくなっています。
パーツの作りはところどころやや荒い印象を受けます。
エンドキャップを取りつける時はちょっとテクニックがいります。
本体の凹んでいるところにエンドキャップの凸部分を合わせながら捻ってやる必要があります。
これで装填完了、あとは投げるだけ・・・なんだけど、まだ試していません(;´∀`)
家の中で使用するわけにもいかないし本番までちょっとお預けです。
公式発表では、初速が68程度出るようです。トルネードは20~40前後とやや低め&不安定だったようですがサイクロンは高初速で安定しているようです。
ガス使用量もトルネードの3分の2と省エネ化に成功しているようなので、これからグレネードを購入する人は特にこだわりがない限り後発のサイクロントルネードを選ぶことになるかと思います。
デメリットがあるとすれば、タイマー式はなく、インパクトのみであるということ、発射口が一箇所なので思ったよりバラまけない可能性があるということ、装弾数が減っていること、くらいでしょうかね。
また、使用に際して、アース工房にちょっとしたアイテム作成を依頼しております!
試作品を見せてもらったのですが、ハンドメイド感はありますが、使用感触はどうしてなかなか良い感じでした。
のちのちレビューできるかな、と思っています。
ね、アースさん?(綺麗な瞳
あとスプーンとロッキングピンの破損紛失対策を色々考えています。
本体に紐で結ぶという方法が一般的なようですが、別の方法を考えています。
一応完成はしてるけど、あとは実戦での使用感ですかね!
こっちも後ほどレビューしようかと思っています!
こういうちょっとした小物はサバゲーライフを充実させますね!
アウトドアでの使用は若干不安がありますけど、楽しみです!