2020年05月17日
RAVPower ソーラーチャージャー充電器を購入しました!
少し前になりますが、ソーラーチャージャー充電器を購入しました。
Mavic miniを購入するに当たって、バッテリー充電をするための機器が必要になったからです。
一般的なモバイルバッテリーはすでに持っているので、それを補完する役割を含めた、太陽光を利用した充電器を買うことにしました。
ひととおり調べてみましたが、これがマスト!という製品は見当たらず、「まぁ、コレだったら何とか使えると思うよ、多分。」という製品が多かったように思えます。

そんな中で選んだのは、RAVPowerのソーラーチャージャーです。
そもそもRAVPowerってどんなメーカーなんだろうという思い、調べてみました。
Amazonで調べると結構な数の商品がヒットします。モバイルバッテリーだったり、Goproのバッテリーなどの生活用電化製品の販売を手掛けているようです。
値段は安く、性能は「良い」というものと「悪い」というものが混在する、典型的な中国企業印象を受けるのですが、本社は中国、支社は東京やアメリカなど各国にあるようです。
ボクもGoproの予備バッテリーとして選択肢に挙げることがあるのですが、サードパーティ製としては、「まぁまぁ」という印象です。


そんな理由から、名も知らないブランドよりは身近な存在で、値段も評価もまぁまぁだったRAVPower製を選びました。
まぁ、後日、サクラチェッカーにかけたら、なかなか怪しい評価でしたが(商品自体というより、会社自体がザ・中華企業って感じらしい。)
中身は、21W ソーラー充電器 本体(パネル)、カラビナ×4本、 Micro USBケーブル(60 cm)、 Micro USB ケーブル (30 cm)各1本、取扱説明書が入っています。
値段は6,499円(2019.10月時点)でした。今も変わっていないようです。


サイズ は、折り畳み時:約 15 x 29.5 x 0.8(最薄部)〜1.1(最厚部) cm 、展開時:約 52.5 x 29.5 x 0.28 cm、重量は約 600g。
折りたたみ式なのでサイズが大きくなる代わりに、パネル面積も大きくなり、コンパクトタイプに比べて充電効率がいいことが長所短所になります。
最⼤出⼒ : 合計最⼤ 21W、太陽光発電の変換効率 :23.5%MAXなので、スマホ、タブレット、モバイルバッテリーなどに適しています。
ノートPCなどに活用する場合は60Wタイプが適しているようです。

ポートは2箇所、2.4v×2で5v仕様になっています。

付属するUSBケーブルはtype-Bです。
最近のスマホはtype-Cが多いので、アダプターを噛ませるか、type-cのUSBケーブルを用意する必要があります。

太陽光を受け充電できる状態になるとポートのランプが赤く点灯します。
晴れのときはもちろん、曇り空でも速度は落ちますが充電することができました。
一方で、窓越しでの充電はほぼできないです。
窓の性能や天気にもよると思いますが、窓にべったり付けると反応しますが、10cm程度離れただけで反応しなくなりました。
反応するとしても、電量、充電時間は使用に耐えうる感じではありませんでした。基本的には直射日光で使用する必要があります。
ソーラーチャージャーは頻繁に使うことはないのですが、外で作業やるときなどに利用しています。
天気によって左右されますが、充電には時間がかかるので、コンセントを使っての充電とは違い、旅行先や災害時など電気が使えない状況で緊急的かつ補完的に長い時間をかけて充電するという活用方法になるかと思います。
サバゲーにも持っていって、Goproやドローンのバッテリー充電などに利用しています。
いずれにしても、ひとつ持っておくと、何かと便利なアイテムだと思います。
Mavic miniを購入するに当たって、バッテリー充電をするための機器が必要になったからです。
一般的なモバイルバッテリーはすでに持っているので、それを補完する役割を含めた、太陽光を利用した充電器を買うことにしました。
ひととおり調べてみましたが、これがマスト!という製品は見当たらず、「まぁ、コレだったら何とか使えると思うよ、多分。」という製品が多かったように思えます。

そんな中で選んだのは、RAVPowerのソーラーチャージャーです。
そもそもRAVPowerってどんなメーカーなんだろうという思い、調べてみました。
Amazonで調べると結構な数の商品がヒットします。モバイルバッテリーだったり、Goproのバッテリーなどの生活用電化製品の販売を手掛けているようです。
値段は安く、性能は「良い」というものと「悪い」というものが混在する、典型的な中国企業印象を受けるのですが、本社は中国、支社は東京やアメリカなど各国にあるようです。
ボクもGoproの予備バッテリーとして選択肢に挙げることがあるのですが、サードパーティ製としては、「まぁまぁ」という印象です。


そんな理由から、名も知らないブランドよりは身近な存在で、値段も評価もまぁまぁだったRAVPower製を選びました。
まぁ、後日、サクラチェッカーにかけたら、なかなか怪しい評価でしたが(商品自体というより、会社自体がザ・中華企業って感じらしい。)
中身は、21W ソーラー充電器 本体(パネル)、カラビナ×4本、 Micro USBケーブル(60 cm)、 Micro USB ケーブル (30 cm)各1本、取扱説明書が入っています。
値段は6,499円(2019.10月時点)でした。今も変わっていないようです。


サイズ は、折り畳み時:約 15 x 29.5 x 0.8(最薄部)〜1.1(最厚部) cm 、展開時:約 52.5 x 29.5 x 0.28 cm、重量は約 600g。
折りたたみ式なのでサイズが大きくなる代わりに、パネル面積も大きくなり、コンパクトタイプに比べて充電効率がいいことが長所短所になります。
最⼤出⼒ : 合計最⼤ 21W、太陽光発電の変換効率 :23.5%MAXなので、スマホ、タブレット、モバイルバッテリーなどに適しています。
ノートPCなどに活用する場合は60Wタイプが適しているようです。

ポートは2箇所、2.4v×2で5v仕様になっています。

付属するUSBケーブルはtype-Bです。
最近のスマホはtype-Cが多いので、アダプターを噛ませるか、type-cのUSBケーブルを用意する必要があります。

太陽光を受け充電できる状態になるとポートのランプが赤く点灯します。
晴れのときはもちろん、曇り空でも速度は落ちますが充電することができました。
一方で、窓越しでの充電はほぼできないです。
窓の性能や天気にもよると思いますが、窓にべったり付けると反応しますが、10cm程度離れただけで反応しなくなりました。
反応するとしても、電量、充電時間は使用に耐えうる感じではありませんでした。基本的には直射日光で使用する必要があります。
ソーラーチャージャーは頻繁に使うことはないのですが、外で作業やるときなどに利用しています。
天気によって左右されますが、充電には時間がかかるので、コンセントを使っての充電とは違い、旅行先や災害時など電気が使えない状況で緊急的かつ補完的に長い時間をかけて充電するという活用方法になるかと思います。
サバゲーにも持っていって、Goproやドローンのバッテリー充電などに利用しています。
いずれにしても、ひとつ持っておくと、何かと便利なアイテムだと思います。
【JBL】SOUND GEAR SENSE を買ってみた
ユニクロのファーリーフリースセットが良い
【エレス】Ifan BodyBlowを買ってみた
【La Luna】アイマッサージャーを買ってみた
曇り止め フォッグストップ缶を買ってみた
キャプテンスタッグ 折りたたみスコップを買ってみた
ユニクロのファーリーフリースセットが良い
【エレス】Ifan BodyBlowを買ってみた
【La Luna】アイマッサージャーを買ってみた
曇り止め フォッグストップ缶を買ってみた
キャプテンスタッグ 折りたたみスコップを買ってみた