2016年11月20日
Spectre 13 x360 Limited Edition【HP】
先日報告したノートPCが届きましたよ!

プレミアムパソコンの名に恥じない高級感がある外箱。
配達員さんから受け取った瞬間、「意外にデカいし重い・・・」と不安になるレベル。
今回はスペックで選んだ手前この機種になりましたが・・・ほんと高級感とかあんまりいらないんで安くしてください←

中身は、パソコン本体、専用スリーブケース、速効!HPパソコンナビ特別版、スマートACアダプター、ウォールマウントプラグ、電源コードです。
持ち運びするので専用スリープケースは地味にありがたいねー。
PCのスペックは以下のとおり。
OS: Windows 10 Home 64ビット
CPU: Intel Core i5-6200U
RAM: 8GB
ストレージ: SSD256GB
ディスプレイ: 13.3インチIPS
ネットワーク: IEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.0
カメラ: インのみWebカメラ 2MP
入出力: USB 3.0 × 3、HDMI、Mini DisplayPort、オーディオ、SDスロット
バッテリー: 12時間45分
まぁ、普通に使う分には十分すぎるスペックだと思われ。

PC本体はダークトーンのボディとエッジ部分はカッパーカラーです。
ボディ部分はプレミアム感があるけど、エッジ部分のカッパー色は趣味じゃないなぁ。

天板部には「Hewlett-Packard 」の文字が立体的に刻まれています。
こういうのはさりげなくて好き。

厚みは最厚部17.0mm、最薄部15.5mmとすこぶる薄い!
重量は1.45kg。13.3インチ画面タイプとしては真ん中くらいの重さ。

2分の1?3分の1?旧式のPCと比べるとその薄さが分かる。
重さも2分の1・・・まではいかないか。1kgくらい軽くなった。
テクノロジーの進化はすごいなぁ。

右側面には、Windowsボタン、音量ボタン、miniDisplayポート、HDMI、3.0USBポート × 2、オーディオジャックです。
タブレット状態での使用を考慮してWindowsボタンと音量ボタンが物理ボタンとして設置されています。
SSD搭載機のため、立ち上がりはストレスフリー。その他の作業も今のところ気になりません。
アクセスランプが無いので、たまに重くなったりしても読み込みなのかタッチミス、クリックミスなのかが良くわからないことがあります。

左側面には、電源、通気口、USB 3.0ポート、電源ボタン、SDスロットがあります。
こちらもタブレット状態で使用するために電源ボタンが側面にありますが、デザイン優先のためか小さくてちょっと押しづらいです。
通気口があるもののofficeや動画閲覧程度では作動音はほぼ皆無。負荷がかかる作業になるとどのくらいになるか気になります。

裏面。
下部両側に小型のスピーカーがあります。
Bang & Olufsenのサウンドシステム搭載と謳われているようですが詳しくないのでちょっと・・・w

タッチパッドが横に大きいもののキーボード自体は通常のものとそれほど違いはありません。
Fキーはshiftと同時押しくらいかな。
キーストロークは浅めで、深めが好きなボクとしては違和感があるものの使い勝手はそれほど悪くない。
クリックボタンの無いタッチパッドの扱いに初めは戸惑ったものの、手前側にちゃんとクリックボタンが隠れていますw
その他にも2本指タップでマウスの右クリック、3本指タップで検索ボックスでの検索を、4本指タップでアクションセンターを開くなど様々なタッチジェスチャーに対応しているようです。ちゃんと取説見ておくもんだなぁ。
時々反応が鈍くなりイラつくことがある。設定でかなり敏感な状態にして使っていて何とか・・・って感じ。個体差なのか何なのか気になる。

バックライトにも対応しておりますよ!
地味にありがたい。

ヒンジが360度回転して、タブレットモードを始めとする4つの形状に変更できます。

パタッと折り曲げたタブレットモード。
ipadなどと比べると重量が嵩むので頻繁に使うことは無いと思うけど、やっぱりあると便利。
裏側はキーボードむき出しなので、キーは有効にならないものの触っていてあまり気持ちいものではない。
また、タッチパネルも反応がやや鈍い気がする。これはタッチパネル対応となっていたもののブルーライトカットシートを貼りつけたからかもしれない。
画面は13.3インチなので大きくて見やすい。11インチだと小さいし15.6インチだと大きすぎるのでちょうどいい感じ。
IPS方式なので角度が付いても綺麗に見える。旧式はTN型だったので視野角が狭かったので全く違う。
気になるのはバッテリー。
公称では12時間45分となっているけど、大した作業もせずにちょっと使用しただけだけど、とてももつようには思えなかった。
おそらく公称値の半分もいけばいい方なんじゃないかな。
設定をかなりシビアにすれば公称値に近い数値まで行くかもしれないけど、あくまでカタログスペック、と考えておいた方がよさそうだ。
ともあれ、なかなかよい買い物だったと思う反面、値段を掛けすぎたとも思う(;´・ω・)
仕事に使うためにofficeを入れた。キャンペーン期間ということもあって割安で導入できたけど、それでも本体と合わせて16万超。ポイントが1.5万弱付いたのでトータル15万ってところ。
恐らくスペックだけ同性能であるなら13万前後で買えると思う。
いずれ使用用途に比較してもオーバースペックなのは否めないと思うけど、こういうのを選ぶ時ってどうしてもスペック高いのを選んじゃう癖があるんだよねw
使いこなせるようにならないと宝の持ち腐れになっちゃうな。
また、これを機にデスクトップPC、ノートPC、スマートフォンを色々と同期してみた。
あまり難しいことはできないので、まずはgoogleさんで統一、ドロップボックスをインストールしたくらいだけど格段に便利になった。
割と機械いじりは好きなので(物理いじりは無理!)、ちょいちょい試していきたいと思います。

プレミアムパソコンの名に恥じない高級感がある外箱。
配達員さんから受け取った瞬間、「意外にデカいし重い・・・」と不安になるレベル。
今回はスペックで選んだ手前この機種になりましたが・・・ほんと高級感とかあんまりいらないんで安くしてください←

中身は、パソコン本体、専用スリーブケース、速効!HPパソコンナビ特別版、スマートACアダプター、ウォールマウントプラグ、電源コードです。
持ち運びするので専用スリープケースは地味にありがたいねー。
PCのスペックは以下のとおり。
OS: Windows 10 Home 64ビット
CPU: Intel Core i5-6200U
RAM: 8GB
ストレージ: SSD256GB
ディスプレイ: 13.3インチIPS
ネットワーク: IEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.0
カメラ: インのみWebカメラ 2MP
入出力: USB 3.0 × 3、HDMI、Mini DisplayPort、オーディオ、SDスロット
バッテリー: 12時間45分
まぁ、普通に使う分には十分すぎるスペックだと思われ。

PC本体はダークトーンのボディとエッジ部分はカッパーカラーです。
ボディ部分はプレミアム感があるけど、エッジ部分のカッパー色は趣味じゃないなぁ。

天板部には「Hewlett-Packard 」の文字が立体的に刻まれています。
こういうのはさりげなくて好き。

厚みは最厚部17.0mm、最薄部15.5mmとすこぶる薄い!
重量は1.45kg。13.3インチ画面タイプとしては真ん中くらいの重さ。

2分の1?3分の1?旧式のPCと比べるとその薄さが分かる。
重さも2分の1・・・まではいかないか。1kgくらい軽くなった。
テクノロジーの進化はすごいなぁ。

右側面には、Windowsボタン、音量ボタン、miniDisplayポート、HDMI、3.0USBポート × 2、オーディオジャックです。
タブレット状態での使用を考慮してWindowsボタンと音量ボタンが物理ボタンとして設置されています。
SSD搭載機のため、立ち上がりはストレスフリー。その他の作業も今のところ気になりません。
アクセスランプが無いので、たまに重くなったりしても読み込みなのかタッチミス、クリックミスなのかが良くわからないことがあります。

左側面には、電源、通気口、USB 3.0ポート、電源ボタン、SDスロットがあります。
こちらもタブレット状態で使用するために電源ボタンが側面にありますが、デザイン優先のためか小さくてちょっと押しづらいです。
通気口があるもののofficeや動画閲覧程度では作動音はほぼ皆無。負荷がかかる作業になるとどのくらいになるか気になります。

裏面。
下部両側に小型のスピーカーがあります。
Bang & Olufsenのサウンドシステム搭載と謳われているようですが詳しくないのでちょっと・・・w

タッチパッドが横に大きいもののキーボード自体は通常のものとそれほど違いはありません。
Fキーはshiftと同時押しくらいかな。
キーストロークは浅めで、深めが好きなボクとしては違和感があるものの使い勝手はそれほど悪くない。
クリックボタンの無いタッチパッドの扱いに初めは戸惑ったものの、手前側にちゃんとクリックボタンが隠れていますw
その他にも2本指タップでマウスの右クリック、3本指タップで検索ボックスでの検索を、4本指タップでアクションセンターを開くなど様々なタッチジェスチャーに対応しているようです。ちゃんと取説見ておくもんだなぁ。
時々反応が鈍くなりイラつくことがある。設定でかなり敏感な状態にして使っていて何とか・・・って感じ。個体差なのか何なのか気になる。

バックライトにも対応しておりますよ!
地味にありがたい。

ヒンジが360度回転して、タブレットモードを始めとする4つの形状に変更できます。

パタッと折り曲げたタブレットモード。
ipadなどと比べると重量が嵩むので頻繁に使うことは無いと思うけど、やっぱりあると便利。
裏側はキーボードむき出しなので、キーは有効にならないものの触っていてあまり気持ちいものではない。
また、タッチパネルも反応がやや鈍い気がする。これはタッチパネル対応となっていたもののブルーライトカットシートを貼りつけたからかもしれない。
画面は13.3インチなので大きくて見やすい。11インチだと小さいし15.6インチだと大きすぎるのでちょうどいい感じ。
IPS方式なので角度が付いても綺麗に見える。旧式はTN型だったので視野角が狭かったので全く違う。
気になるのはバッテリー。
公称では12時間45分となっているけど、大した作業もせずにちょっと使用しただけだけど、とてももつようには思えなかった。
おそらく公称値の半分もいけばいい方なんじゃないかな。
設定をかなりシビアにすれば公称値に近い数値まで行くかもしれないけど、あくまでカタログスペック、と考えておいた方がよさそうだ。
ともあれ、なかなかよい買い物だったと思う反面、値段を掛けすぎたとも思う(;´・ω・)
仕事に使うためにofficeを入れた。キャンペーン期間ということもあって割安で導入できたけど、それでも本体と合わせて16万超。ポイントが1.5万弱付いたのでトータル15万ってところ。
恐らくスペックだけ同性能であるなら13万前後で買えると思う。
いずれ使用用途に比較してもオーバースペックなのは否めないと思うけど、こういうのを選ぶ時ってどうしてもスペック高いのを選んじゃう癖があるんだよねw
使いこなせるようにならないと宝の持ち腐れになっちゃうな。
また、これを機にデスクトップPC、ノートPC、スマートフォンを色々と同期してみた。
あまり難しいことはできないので、まずはgoogleさんで統一、ドロップボックスをインストールしたくらいだけど格段に便利になった。
割と機械いじりは好きなので(物理いじりは無理!)、ちょいちょい試していきたいと思います。
【JBL】SOUND GEAR SENSE を買ってみた
ユニクロのファーリーフリースセットが良い
【エレス】Ifan BodyBlowを買ってみた
【La Luna】アイマッサージャーを買ってみた
曇り止め フォッグストップ缶を買ってみた
キャプテンスタッグ 折りたたみスコップを買ってみた
ユニクロのファーリーフリースセットが良い
【エレス】Ifan BodyBlowを買ってみた
【La Luna】アイマッサージャーを買ってみた
曇り止め フォッグストップ缶を買ってみた
キャプテンスタッグ 折りたたみスコップを買ってみた