2017年10月25日
ARCTIS5【steelseries】
少し前から4人でPUBGをプレイしています。
嫁さんとムスメがすでに寝ている時間にプレイすることもあり、マイク無しの聞き専でやっていたんですが、チャット機能もないんで連携が全然とれないわけです。
これだと本当に「置物だぬき」状態なわけで、さすがにってことでヘッドセットを活用して、まぁまぁ楽しく遊んでいました。
ところが。
突然、マイクに雑音が入るようになりまったく使い物にならなくなってしまいました。
ヘッドホンの方は問題なかったので色々試してみたんだけど改善せず、結局新しくヘッドセットを導入することにしました。

だから内容物に対して箱でけーってAmazonさん!

買ったのは・・・「ARCTIS5」!
予算1万円程度で、無線は予算的に厳しかったので有線タイプ、USB・アナログどちらも対応している、というのが選ぶ要素でした。
ARCTIS3、5、7があり、3はアナログ接続のみ、5はアナログorUSB接続、7は無線接続とお好みに応じて選べます。
もちろんお値段も3<5<7の順に上がっていきます。

箱をパカっとな!
なかなかおしゃれな箱に入っております。
イヤーパッドが随分と厚みがあるように見えます。
ヘッドバンドを支えるアーチは樹脂製で、非常に軽量です。頭に当たる部分にはスキーゴーグルヘッドバンドと呼ばれる伸縮するバンドが取り付けられていて、どんな頭の形にもフィットするようになっています。ベルクロで長さを調節することができます。

本体を取り出すと下にボックスがあります。

ボックスを開けると、取扱説明書、アナログ変換ケーブル、3.5mm4極プラグ、USB ChatMix Dialが同梱されています。

意外と便利だったのがこのUSB ChatMix Dial。
ダイヤルを回すとチャット音声が大きくなったり、逆にゲーム音量を大きくしたりすることができます。
PUBGをやっていると音が大事になるのでゲーム音量を大きくするのですが、輸送機が飛んできたりするとチャット音声がまったく聞き取れなくなることがしばしばあります。
そんな時はこのダイヤルを回してやると、チャット音量はそのままに、ゲーム音量をカットすることができたりします。
ダイヤルは無段階調整のため、いつの間にか回っていしまい音声が聞こえなくて焦ったりすることもあります。
中間地点にはクリック感があり、分かりやすくなっています。
底面に付いている滑り止めゴムはなかなか優秀ですが、かなり軽量であることとケーブルの途中にあることで、フラフラと遊んでしまうことがあります。

イヤーパッドは大きめで耳をすっぽり包んでくれます。
クッションはやや柔らかめで、耳の周りはソフトに当たるんですが、中の部分に耳がぶつかる感じです。
まぁ、クッションが堅いものに比べると付け心地は快適です。

マイクは左側のヘッドホン部分に収納されています。
使わない時は邪魔にならなくて便利です。

使う時はこんな感じでにゅっと出てきます。
アームはフニャフニャですが、口元など持っていきたいところにちゃんと固定できます。
ミュート時はマイク部分が赤く点灯するので、ミュート状態がすぐに分かります。
ウィンドスクリーン(黒いもこもこ)は付いてきません。

同じ左側のヘッドホンには、マイクのミュートオンオフ、ボリュームなどが付いています。


ヘッドホン部分がいろいろな色に変わるイルミネーションが搭載されています。
なかなか良い発色をしていて、視覚的にもカッコいいんですが、当たり前だけど装着していると見えません。誰得。
音の善し悪しは詳しくないので分かりませんが、聞きづらいということもなく良いんじゃないでしょうか。
無料でダウンロードできるsteel series engineというイコライザソフトを使って、音を細かく調整することができます。
今まではLogicoolG230という廉価版のヘッドセットを使って来ましたが、それに比べれば「ちょっと」本格的かなという感じです。
質感や装着感、コントローラー、イコライザソフトなど便利な機能が盛り沢山です。
それらに無頓着なのであればG230の方がコストパフォーマンスに優れていると思います。
それでも1万円くらいなので、買って試して見ても悪くはないと思いますよ。
嫁さんとムスメがすでに寝ている時間にプレイすることもあり、マイク無しの聞き専でやっていたんですが、チャット機能もないんで連携が全然とれないわけです。
これだと本当に「置物だぬき」状態なわけで、さすがにってことでヘッドセットを活用して、まぁまぁ楽しく遊んでいました。
ところが。
突然、マイクに雑音が入るようになりまったく使い物にならなくなってしまいました。
ヘッドホンの方は問題なかったので色々試してみたんだけど改善せず、結局新しくヘッドセットを導入することにしました。

だから内容物に対して箱でけーってAmazonさん!

買ったのは・・・「ARCTIS5」!
予算1万円程度で、無線は予算的に厳しかったので有線タイプ、USB・アナログどちらも対応している、というのが選ぶ要素でした。
ARCTIS3、5、7があり、3はアナログ接続のみ、5はアナログorUSB接続、7は無線接続とお好みに応じて選べます。
もちろんお値段も3<5<7の順に上がっていきます。

箱をパカっとな!
なかなかおしゃれな箱に入っております。
イヤーパッドが随分と厚みがあるように見えます。
ヘッドバンドを支えるアーチは樹脂製で、非常に軽量です。頭に当たる部分にはスキーゴーグルヘッドバンドと呼ばれる伸縮するバンドが取り付けられていて、どんな頭の形にもフィットするようになっています。ベルクロで長さを調節することができます。

本体を取り出すと下にボックスがあります。

ボックスを開けると、取扱説明書、アナログ変換ケーブル、3.5mm4極プラグ、USB ChatMix Dialが同梱されています。

意外と便利だったのがこのUSB ChatMix Dial。
ダイヤルを回すとチャット音声が大きくなったり、逆にゲーム音量を大きくしたりすることができます。
PUBGをやっていると音が大事になるのでゲーム音量を大きくするのですが、輸送機が飛んできたりするとチャット音声がまったく聞き取れなくなることがしばしばあります。
そんな時はこのダイヤルを回してやると、チャット音量はそのままに、ゲーム音量をカットすることができたりします。
ダイヤルは無段階調整のため、いつの間にか回っていしまい音声が聞こえなくて焦ったりすることもあります。
中間地点にはクリック感があり、分かりやすくなっています。
底面に付いている滑り止めゴムはなかなか優秀ですが、かなり軽量であることとケーブルの途中にあることで、フラフラと遊んでしまうことがあります。

イヤーパッドは大きめで耳をすっぽり包んでくれます。
クッションはやや柔らかめで、耳の周りはソフトに当たるんですが、中の部分に耳がぶつかる感じです。
まぁ、クッションが堅いものに比べると付け心地は快適です。

マイクは左側のヘッドホン部分に収納されています。
使わない時は邪魔にならなくて便利です。

使う時はこんな感じでにゅっと出てきます。
アームはフニャフニャですが、口元など持っていきたいところにちゃんと固定できます。
ミュート時はマイク部分が赤く点灯するので、ミュート状態がすぐに分かります。
ウィンドスクリーン(黒いもこもこ)は付いてきません。

同じ左側のヘッドホンには、マイクのミュートオンオフ、ボリュームなどが付いています。


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なかなか良い発色をしていて、視覚的にもカッコいいんですが、当たり前だけど装着していると見えません。誰得。
音の善し悪しは詳しくないので分かりませんが、聞きづらいということもなく良いんじゃないでしょうか。
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質感や装着感、コントローラー、イコライザソフトなど便利な機能が盛り沢山です。
それらに無頓着なのであればG230の方がコストパフォーマンスに優れていると思います。
それでも1万円くらいなので、買って試して見ても悪くはないと思いますよ。
Project Zomboid始めました!
【生存報告】三国志真戦にハマってます
オーバーウォッチ2プレイ中
スプラトゥーン3買ってみた
今更ながらオーバーウォッチを始めました
ようやく修正完了【SoW】
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