2019年12月31日
【動画】Mavic mini テスト飛行

ようやくテスト飛行をしてきましたので2分程度の動画にまとめてみました。
小型軽量ながら非常に安定した飛行能力があり、1万円程度のトイドローンとはまったくの別物でした。
(比較したのは5年くらい前のものなので、最近のトイドローンはもっと性能がいいかも。)
比較的、風の無い日を選びましたが5m/sを超えるとやはり挙動が不安定になります。
耐風性能が8m/sとなっているので、200g未満という重量やサイズを考えれば妥当な数値でしょう。
地表が微風でも30m上空になるとそうはいかないようで、当たり前ですが高く上昇するほど風の影響を受けました。
ただ、撮影した映像はほとんど風の影響を受けておらず、さすがDJIのジンバルだなぁと感心させられました。
動画の解像度は1080p/30fps。1080p/60fpsや2.7k/30fpsにもできますが、この数値でもそんなに悪くないですね。
~1:00までは逆光の影響で色味が抑えられて味気のない感じになっていますが、1:00~は綺麗に映っているのが分かるかと思います。
2:05~からは、4種類あるクイックショットのうちのひとつ、「ロケット」で撮影した映像です。
対象をロックすると真上に自動的に飛んでいき、また戻ってきます。大体10秒ほどのプログラムになりますが、簡単に動画映えする映像を撮ることができます。
周りに木のある場所でクイックショット撮影をしたのですが、miniは検知システムが下部にしかないため、林に突っ込んでいきそうになりました。モードによっては周りが開けた場所で撮影する必要があります。
今回の動画には映ってなかったけど、素早くターンさせたりすると、プロペラガードが一瞬映る場合がありました。
プロペラガードを装着して空撮するときはゆっくりとしたカメラワークが必要になりそうです。
トイドローンとしてはやや高価ですが、性能は一般的なドローンに勝るとも劣らない、それでいて手軽に空撮を楽しむことができる良い製品です。
飛行制限が厳しい日本では、なかなかそのスペックを活かしきれないかもしれませんが、非常に優れたドローンだとおもいます。