2019年10月11日
Garmin ForAthlete45を購入しました
消費税増税・・・やってきちゃいましたね。
複雑な軽減税率やらなんやらあるようでゴタゴタしているわけですが、徐々に慣れちゃうんでしょうね。
とりあえず給料も増税分2%上げてほしい。
さて、値上がりする前に時計を購入しました。
ドラクエウォークにめちゃハマりで夜な夜な外を散歩しているわけですが、どれくらい歩いているのかとかちょっと測ってみたいなと思ったのがきっかけです。

購入したのは「Garmin ForAthlete45」。
ミリタリー趣味の人なら一度は聞いたことがあるであろう、かのGarminのスマートウォッチです。
8月1日に発売したばかりの新製品ですね。
とはいえ、活動量計、ランニングウォッチとしての位置付けなので、お値段は10月現在、控えめの25,000円弱となっています。
仕様は以下のとおり。公式からの拝借です。
<製品仕様>
製品名 :ForeAthlete 45/45S(フォアアスリート45/45エス)
価格 :\24,800(税別)
サイズ(WxHxD) :ForeAthlete 45:W42xW42xD11.4mm / ForeAthlete 45S:W39.5xH39.5xD11.4mm
カラー :ForeAthlete 45:Black、Lava Red / ForeAthlete 45S:White、Iris
ディスプレー輝度:208x208 ピクセル / カラー
重量 :ForeAthlete 45 36g / ForeAthlete 45S 32g
バッテリー寿命 :スマートウォッチモード 最大7日間、GPSモード 最大11時間
防水 :50m
接続機能 :Bluetooth、ANT+、Wi-Fi
衛星測位 :GPS、みちびき(補完信号)、GLONASS、Galileo
内蔵センサー :光学式心拍センサー、加速度計
ライフログ機能 :ステップ数、スリープモニタリング、消費カロリー、移動距離、週間運動量、ストレススコアなど
その他機能 :通知機能、天気情報、スマホ探索、Garmin Connect、Connect IQ(ウォッチフェイス)
今回購入したのは45ですが、同時リリースの45Sは、45より一回り小さいサイズ。
サイズ、カラー的にも女性をターゲットとしたタイプのようです。
重量は45は36g、45Sは32gと非常に軽量で、ほぼ誤差レベルです。
気になるバッテリー寿命は、活動量計としては一般レベル。通常のスマートウォッチだと1日1回充電が必要になります。
ぜひ試してみたかった心拍センサーを搭載しています。そのためちょっと割高感はありますね。
ライフログ機能も一般的なものが揃っています。ストレスを数値化するストレススコアはちょっと面白そうです。
通知機能もメール、電話があると何かと便利なのでスマートウォッチを購入する際は必ずチェックする項目です。

中身は、ForAthlete45本体、充電用ケーブル、取扱説明書、ステッカー。

上位機種の廉価版というかマイナーチェンジモデルというか、そんな位置付けなのでわりとあっさりした感じ。
フェイスは大きくもなく、小さくもなく使いやすいサイズです。

ディスプレイ解像度は208×208のなので、お世辞にも解像度は良くありません・・・
色の表現力もCASIOWSD-F30などに比べるとかなり落ちます。
もちろん解像度もディズプレイの表示方式が異なることもありますし、そもそも使用用途を考えればそこまで精密なものでなくても良いというのは分かります。
とは言え、2.5万くらいであればもうちょっと綺麗でもいいかなーとも思いました。
また、本体は防水等級5ATMですと書いてありますし、上記の仕様には「防水50m」とも書いてあります。
これって50mの水圧にも耐えられるの・・・って思ったら、そうではなく、シャワー、スイミング、飛び込み、シュノーケリング程度の対応とのことでした。
他のページを見ると「5ATMは水仕事に耐えることのできる程度の防水機能ですが 、 水の中に時計を入れるなどはご遠慮ください。」ともあります。
・・・どっちを信じれば良いのかw
お風呂につけて入っていますが、今の所故障はありませんが気をつけたほうがいいかも(;^ω^)


バンドはシリコン製で非常にペランペランでともすれば安っぽい印象を受けますが、柔らかい素材のため腕にしっかりとフィットし装着感は抜群です。長時間装着することを考えれば良い選択かと思います。

定革には突起が付いており、簡単にずれたりしません。

背面には光心拍センサーと充電ポートがあります。

充電ケーブルは独特な形をしています。
汎用性はありませんが、しっかりとはまって固定されるので、クリップ式やマグネット式に比べ取れにくいです。
スマートウォッチのケーブルも規格統一できないですかね(;^ω^)
外観のレビューは以上です。
試しにしばらくライフログを取ってみようとお風呂入るときも寝るときも装着したままにして過ごしています。
生活が数値化されるというのはなかなか面白いものでクセになっちゃいますw
今回、ランニングウォッチを使ってみて、一般的な万能スマートウォッチよりも特定の機能に特化した方が実は使い勝手が良いのではないかと思わされました。
実際のところ、愛用しているCASIO WSD-F30も時計としての役割以外にはそれこそメール通知などにしか使っていないのが現状。
猫に小判、豚に真珠ですね(;^ω^)
その点、ライフログを取るという機能に特化したForeAthleteはシンプルが故に目的を持って使えています。
ただ、ランニングウォッチとしての機能を求めるのであれば、ちょっと割高感がある商品だとは思います。
Garminというブランドが故、でしょうか。
とにかく、ドラクエウォーク熱がある限りは使い倒してみたいと思います。
複雑な軽減税率やらなんやらあるようでゴタゴタしているわけですが、徐々に慣れちゃうんでしょうね。
とりあえず給料も増税分2%上げてほしい。
さて、値上がりする前に時計を購入しました。
ドラクエウォークにめちゃハマりで夜な夜な外を散歩しているわけですが、どれくらい歩いているのかとかちょっと測ってみたいなと思ったのがきっかけです。

購入したのは「Garmin ForAthlete45」。
ミリタリー趣味の人なら一度は聞いたことがあるであろう、かのGarminのスマートウォッチです。
8月1日に発売したばかりの新製品ですね。
とはいえ、活動量計、ランニングウォッチとしての位置付けなので、お値段は10月現在、控えめの25,000円弱となっています。
仕様は以下のとおり。公式からの拝借です。
<製品仕様>
製品名 :ForeAthlete 45/45S(フォアアスリート45/45エス)
価格 :\24,800(税別)
サイズ(WxHxD) :ForeAthlete 45:W42xW42xD11.4mm / ForeAthlete 45S:W39.5xH39.5xD11.4mm
カラー :ForeAthlete 45:Black、Lava Red / ForeAthlete 45S:White、Iris
ディスプレー輝度:208x208 ピクセル / カラー
重量 :ForeAthlete 45 36g / ForeAthlete 45S 32g
バッテリー寿命 :スマートウォッチモード 最大7日間、GPSモード 最大11時間
防水 :50m
接続機能 :Bluetooth、ANT+、Wi-Fi
衛星測位 :GPS、みちびき(補完信号)、GLONASS、Galileo
内蔵センサー :光学式心拍センサー、加速度計
ライフログ機能 :ステップ数、スリープモニタリング、消費カロリー、移動距離、週間運動量、ストレススコアなど
その他機能 :通知機能、天気情報、スマホ探索、Garmin Connect、Connect IQ(ウォッチフェイス)
今回購入したのは45ですが、同時リリースの45Sは、45より一回り小さいサイズ。
サイズ、カラー的にも女性をターゲットとしたタイプのようです。
重量は45は36g、45Sは32gと非常に軽量で、ほぼ誤差レベルです。
気になるバッテリー寿命は、活動量計としては一般レベル。通常のスマートウォッチだと1日1回充電が必要になります。
ぜひ試してみたかった心拍センサーを搭載しています。そのためちょっと割高感はありますね。
ライフログ機能も一般的なものが揃っています。ストレスを数値化するストレススコアはちょっと面白そうです。
通知機能もメール、電話があると何かと便利なのでスマートウォッチを購入する際は必ずチェックする項目です。

中身は、ForAthlete45本体、充電用ケーブル、取扱説明書、ステッカー。

上位機種の廉価版というかマイナーチェンジモデルというか、そんな位置付けなのでわりとあっさりした感じ。
フェイスは大きくもなく、小さくもなく使いやすいサイズです。

ディスプレイ解像度は208×208のなので、お世辞にも解像度は良くありません・・・
色の表現力もCASIOWSD-F30などに比べるとかなり落ちます。
もちろん解像度もディズプレイの表示方式が異なることもありますし、そもそも使用用途を考えればそこまで精密なものでなくても良いというのは分かります。
とは言え、2.5万くらいであればもうちょっと綺麗でもいいかなーとも思いました。
また、本体は防水等級5ATMですと書いてありますし、上記の仕様には「防水50m」とも書いてあります。
これって50mの水圧にも耐えられるの・・・って思ったら、そうではなく、シャワー、スイミング、飛び込み、シュノーケリング程度の対応とのことでした。
他のページを見ると「5ATMは水仕事に耐えることのできる程度の防水機能ですが 、 水の中に時計を入れるなどはご遠慮ください。」ともあります。
・・・どっちを信じれば良いのかw
お風呂につけて入っていますが、今の所故障はありませんが気をつけたほうがいいかも(;^ω^)


バンドはシリコン製で非常にペランペランでともすれば安っぽい印象を受けますが、柔らかい素材のため腕にしっかりとフィットし装着感は抜群です。長時間装着することを考えれば良い選択かと思います。

定革には突起が付いており、簡単にずれたりしません。

背面には光心拍センサーと充電ポートがあります。

充電ケーブルは独特な形をしています。
汎用性はありませんが、しっかりとはまって固定されるので、クリップ式やマグネット式に比べ取れにくいです。
スマートウォッチのケーブルも規格統一できないですかね(;^ω^)
外観のレビューは以上です。
試しにしばらくライフログを取ってみようとお風呂入るときも寝るときも装着したままにして過ごしています。
生活が数値化されるというのはなかなか面白いものでクセになっちゃいますw
今回、ランニングウォッチを使ってみて、一般的な万能スマートウォッチよりも特定の機能に特化した方が実は使い勝手が良いのではないかと思わされました。
実際のところ、愛用しているCASIO WSD-F30も時計としての役割以外にはそれこそメール通知などにしか使っていないのが現状。
猫に小判、豚に真珠ですね(;^ω^)
その点、ライフログを取るという機能に特化したForeAthleteはシンプルが故に目的を持って使えています。
ただ、ランニングウォッチとしての機能を求めるのであれば、ちょっと割高感がある商品だとは思います。
Garminというブランドが故、でしょうか。
とにかく、ドラクエウォーク熱がある限りは使い倒してみたいと思います。
TERUさんにオリジナルレザーパッチ作ってもらった
【WORKMAN】MOVEMENT MASKを購入しました。
GoProに被弾した話
UR-TACTICAL OPS MODULAR FANNY POCKETを購入しました。
【Kapund】アクションカメラ用バックパックマウントを購入しました。
UR-TACTICAL OPS D-RING COBRA WARRIOR BELTを購入しました。
【WORKMAN】MOVEMENT MASKを購入しました。
GoProに被弾した話
UR-TACTICAL OPS MODULAR FANNY POCKETを購入しました。
【Kapund】アクションカメラ用バックパックマウントを購入しました。
UR-TACTICAL OPS D-RING COBRA WARRIOR BELTを購入しました。