2020年09月12日
ぱぶろふ的装備品紹介 プライマリウェポン編「東京マルイ M4パトリオットカスタム」
暑い日が続いていますね~。
こう暑いとサバゲーに行こうと足も向きません・・・
少し涼しくなる10月くらいまでは巣ごもりの日々が続きそうです。
・・・ということもあって、ミリタリーネタはすでに尽きて久しい。
あるもので何とかしなければいけないということで、装備紹介なんぞしてお茶を濁そうと思った次第です。
今回紹介するのは、プライマリウェポンです。

現在、メインで使っているのは、東京マルイ M4パトリオットHCです。
2016年に購入したもので、もう4年近くメインウェポンとして活躍してくれています。何気に今までで一番長く使っているエアガンになりました。
ハイサイクル機ですが、この点はまったく重視しておりません。なんなら内部カスタムでサイクルを秒間20発程度に下げています。
ボクの重視している点は「取り回しの良いサイズ」という部分です。
M4パトリオットは、ストックがない状態で、全長46cm、重量1800gと非常にコンパクトかつ軽量です。
まさにサバゲーウェポンと言える銃です。

元々、ストックの無い銃ですが、ストックがあるとやはり構えやすくなり、狙いやすくなるので実物のBATTLELINK社製Minimalistストックを装着しています。
レプリカだと3,000円程度、実物でも10,000円程度ですので、比較的懐に優しい実物ストックです。
軽量小型のストックと言えば、MAGPUL CTRストックを想像する方も多いかと思います。
実際、ボクもストックを選定する際に候補にあげました。それほど有名、だがそれ故にベタ!!
そんな理由でMinimalistストックになりましたw
使い勝手も良好で、重量は142gと、付けていない状態とほとんど変わりません。

また、ストックはフリーダムアート製のオフセットジョイントを装着し、やや下げています。
銃全体のフォルムは崩れてしまいますが、ゴーグルやフェイスガードを装着するとどうしても光学機器が覗きづらくなるので苦肉の策。
外見とトレードオフで使いやすさを優先しました。

サプレッサーはLAYLAX ナイツサイレンサー リアル ショートを使っています。
なかなかの値段がしますが、サイズ、外観、消音性能を総合的に考えて選んだところ、この製品に落ち着きました。
まぁ、作動音やピストン音の方が大きくなりがちなエアガンのサプレッサーはやや自己満足な部分は否めないですけどね。気分気分。

ファオグリップはMAGPUL PTSのEPF2を装着しています。PTSを実物扱いしていいのか分かりませんが、レプリカ品ではなく、PTS製品です。
フォアグリップは、AFG2やハンドストップなど、見栄えがいいものを使用してきました。
一般的なフォアグリップはよく見るスタイルだし、外見を重視するため敢えて避けていましたが、いざ使ってみるとスゴく使いやすい!
食わず嫌いはダメなんだなという典型でした。
とは言え、フォルムも大切にしたいので、フォアグリップとしては小型のEPF2を選択しました。
手の大きい人には使いづらいかもしれません。

光学機器は、HOLOSUN HS503GUです。
スコープやマグニファイアなど色々な光学機器を試してみました。
目がすこぶる悪いので、遠くのものを見るために、と倍率があるものを特に好んで使用していましたが、どうしても重量が嵩んでしまうのと、小型のM4パトリオットの外観にマッチするものがなかなか見つからず、やむを得ず軽量、小型のドットサイトを付けることにして、選びました。
結果的にこれが大正解。
軽量、小型なため取り回しがしやすく、また、スコープのように覗き込みすぎることがなくなり、広い視野で全体を見渡すことができるようになりました。
やっぱり食わず嫌いはいかんのやな・・・

バッテリーはリポバッテリーを使用。
中身はショップカスタムをしてもらって、30mを超えたあたりからバラけてしまう弾道を40m程度を狙えるようにしてもらいました。
これまでは外観を重視して銃を選び、オプションを付けてきましたが、サバゲーがしやすいように組んだらこうなりましたw
軽くて、小さいは正義!使っていてゲームが楽しくなる銃になりました。
こう暑いとサバゲーに行こうと足も向きません・・・
少し涼しくなる10月くらいまでは巣ごもりの日々が続きそうです。
・・・ということもあって、ミリタリーネタはすでに尽きて久しい。
あるもので何とかしなければいけないということで、装備紹介なんぞしてお茶を濁そうと思った次第です。
今回紹介するのは、プライマリウェポンです。

現在、メインで使っているのは、東京マルイ M4パトリオットHCです。
2016年に購入したもので、もう4年近くメインウェポンとして活躍してくれています。何気に今までで一番長く使っているエアガンになりました。
ハイサイクル機ですが、この点はまったく重視しておりません。なんなら内部カスタムでサイクルを秒間20発程度に下げています。
ボクの重視している点は「取り回しの良いサイズ」という部分です。
M4パトリオットは、ストックがない状態で、全長46cm、重量1800gと非常にコンパクトかつ軽量です。
まさにサバゲーウェポンと言える銃です。

元々、ストックの無い銃ですが、ストックがあるとやはり構えやすくなり、狙いやすくなるので実物のBATTLELINK社製Minimalistストックを装着しています。
レプリカだと3,000円程度、実物でも10,000円程度ですので、比較的懐に優しい実物ストックです。
軽量小型のストックと言えば、MAGPUL CTRストックを想像する方も多いかと思います。
実際、ボクもストックを選定する際に候補にあげました。それほど有名、だがそれ故にベタ!!
そんな理由でMinimalistストックになりましたw
使い勝手も良好で、重量は142gと、付けていない状態とほとんど変わりません。

また、ストックはフリーダムアート製のオフセットジョイントを装着し、やや下げています。
銃全体のフォルムは崩れてしまいますが、ゴーグルやフェイスガードを装着するとどうしても光学機器が覗きづらくなるので苦肉の策。
外見とトレードオフで使いやすさを優先しました。

サプレッサーはLAYLAX ナイツサイレンサー リアル ショートを使っています。
なかなかの値段がしますが、サイズ、外観、消音性能を総合的に考えて選んだところ、この製品に落ち着きました。
まぁ、作動音やピストン音の方が大きくなりがちなエアガンのサプレッサーはやや自己満足な部分は否めないですけどね。気分気分。

ファオグリップはMAGPUL PTSのEPF2を装着しています。PTSを実物扱いしていいのか分かりませんが、レプリカ品ではなく、PTS製品です。
フォアグリップは、AFG2やハンドストップなど、見栄えがいいものを使用してきました。
一般的なフォアグリップはよく見るスタイルだし、外見を重視するため敢えて避けていましたが、いざ使ってみるとスゴく使いやすい!
食わず嫌いはダメなんだなという典型でした。
とは言え、フォルムも大切にしたいので、フォアグリップとしては小型のEPF2を選択しました。
手の大きい人には使いづらいかもしれません。

光学機器は、HOLOSUN HS503GUです。
スコープやマグニファイアなど色々な光学機器を試してみました。
目がすこぶる悪いので、遠くのものを見るために、と倍率があるものを特に好んで使用していましたが、どうしても重量が嵩んでしまうのと、小型のM4パトリオットの外観にマッチするものがなかなか見つからず、やむを得ず軽量、小型のドットサイトを付けることにして、選びました。
結果的にこれが大正解。
軽量、小型なため取り回しがしやすく、また、スコープのように覗き込みすぎることがなくなり、広い視野で全体を見渡すことができるようになりました。
やっぱり食わず嫌いはいかんのやな・・・

バッテリーはリポバッテリーを使用。
中身はショップカスタムをしてもらって、30mを超えたあたりからバラけてしまう弾道を40m程度を狙えるようにしてもらいました。
これまでは外観を重視して銃を選び、オプションを付けてきましたが、サバゲーがしやすいように組んだらこうなりましたw
軽くて、小さいは正義!使っていてゲームが楽しくなる銃になりました。
【動画】2022.5.4秋田エアソフトパーク戦TERUさん貸切戦 part.2
2022.11.12秋田エアソフトパーク貸し切りゲームに参加してきました
【動画】2022.5.4秋田エアソフトパーク戦TERUさん貸切戦
【動画】2021.11.7秋田エアソフトパーク戦その2
2022.5.4秋田エアソフトパーク戦貸し切りゲームに参加してきました
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