2016年09月30日
M4パトリオットHC【東京マルイ】
久しぶりに新しい獲物を導入しましたよ!

前々から話題にしておりました東京マルイのM4パトリオットHCです!
マルイ純正のハイサイクルカスタムM4です。
とは言っても、ハイサイクルという部分はあまり重視しておらず、軽くてコンパクトという立ち位置で使っていたPDRが故障したため、代わりとして選択しました。
8月に唐突に欲しいと思いついて、約1か月半・・・再販まで長らく待たされたわ~。
P90の時といい、マルイとはタイミングが合わないなぁ。遠距離恋愛のカップルかい。
いずれにしても、初回出荷数が少ない&結構売れたということもあり品薄だったようで、ようやく手元に届きました。

箱もコンパクトだけど中身もコンパクト。
中身は、本体、190連マガジン、フロントサイト・アジャストツール、保護キャップ、クリーニングロッド、取扱説明書、BB弾。
レシーバー、ハンドガード、トップレイルはすべて樹脂製だが、マットブラックの塗装で安っぽさを感じさせない。
ストックレスということもあり全長46cm、重量1800gと非常に取り回しがいい。


可倒式のフロント・リアサイトも樹脂製。倒すとピストルサイトになる。
六角ネジで固定されていて、レールから取り外すことも可能。

レシーバーの左側面にはTM(東京マルイ)をもじったロゴサイトが白色でプリントされている。

セレクターのポジション表示も白色プリントでM4に準じている。
残念ながらアンビではない。

右側面にあるマガジンキャッチはアンビではないものの大型で押しやすい。

コッキングレバーはアンビ仕様で折りたたまれている。

引っ張る時は、このように起こして使うことになる。

引っ張るとダミーボルトが連動して、可変ホップタイヤルにアクセスすることができる。

個人的に驚いたのはグリップ。
タンゴダウンタイプで、HK416Cなどに使われているけど、どうやらそれより細身らしい。
角度、太さともに非常に握りやすい形状になっていて、いつもはグリップにはマルイのラバーグリップを購入して別途装着するんだけどその必要は無いほど。

フラッシュハイダーはアルミ製で14mm逆ネジ仕様。
緩み防止のOリングが装着されている。

ハイダーを取ればサプレッサーなどを装着することができる。
バレルは銃口ギリギリまで伸びている。

トリガーはあまり評判が良くないようで、やや重め。
P90みたいにややねっとりと絡みつくような感じでキレがあまりよろしくない。
HCだからどちらかというとフル使用が多いんだけど、セミは使いづらいんじゃないかなぁ。

ストロークはこのくらい。分かりづらいw

レシーバーの後部にはスリングスイベル付きのキャップがついている。
このキャップは六角ネジで固定されており外すことができる。

キャップを外すとこんな感じで、ストックパイプを取りつけるためのでっぱりがちょっとだけある。
ボクはストック付で運用する予定なので、取りつけの様子はまた後日。

独特な形状のハンドガードも樹脂製。
ちょっと握っただけではたわみや軋みはまったくない。
サイドレイルの中央部分が無い形状をしていて非常に握りやすい。

ハンドガードを取り外してバッテリーを収納する。
ハンドガードの下部、レシーバー側に突起があり、これを横にスライドさせながらハンドガードを前方にスライドさせて取り外す。

外すときはいいけど、取りつける時がややめんどくさい。
コツを掴むまではうまくハマらずにイライラすることが多かった。
次世代G36Kも同じ理由でハンドガードがなかなかハマらずイライラした覚えがあるが同じ感じ。
・・・手ボケ?

マガジンは190連のショートマガジンが付属する。
ストックのないパトリオットの外観を壊さないいい形状をしていて実用性に富んでいる。
一点、ストックを付けるとやや物足りず、フルサイズのマガジンの方が似合う。不思議だ。
久しぶりに手にしたエアガン、首を長くしてまったという部分をひいき目に見ても良い製品だと思います。
さすがマルイのボスラッシュ時期に発売されたものだけある。
短いという利点はこれからストックを付けることで消えてしまうけど、「軽い」という利点は何物にも代えがたいものがあります。その反面、樹脂製というデメリットもありますが、通常使う分にはまったく問題ないレベルの剛性は確保できていると思います。ハイサイクルは個人的におまけ程度w
これを機に装備もさらに軽量なものにしようかな。

前々から話題にしておりました東京マルイのM4パトリオットHCです!
マルイ純正のハイサイクルカスタムM4です。
とは言っても、ハイサイクルという部分はあまり重視しておらず、軽くてコンパクトという立ち位置で使っていたPDRが故障したため、代わりとして選択しました。
8月に唐突に欲しいと思いついて、約1か月半・・・再販まで長らく待たされたわ~。
P90の時といい、マルイとはタイミングが合わないなぁ。遠距離恋愛のカップルかい。
いずれにしても、初回出荷数が少ない&結構売れたということもあり品薄だったようで、ようやく手元に届きました。

箱もコンパクトだけど中身もコンパクト。
中身は、本体、190連マガジン、フロントサイト・アジャストツール、保護キャップ、クリーニングロッド、取扱説明書、BB弾。
レシーバー、ハンドガード、トップレイルはすべて樹脂製だが、マットブラックの塗装で安っぽさを感じさせない。
ストックレスということもあり全長46cm、重量1800gと非常に取り回しがいい。


可倒式のフロント・リアサイトも樹脂製。倒すとピストルサイトになる。
六角ネジで固定されていて、レールから取り外すことも可能。

レシーバーの左側面にはTM(東京マルイ)をもじったロゴサイトが白色でプリントされている。

セレクターのポジション表示も白色プリントでM4に準じている。
残念ながらアンビではない。

右側面にあるマガジンキャッチはアンビではないものの大型で押しやすい。

コッキングレバーはアンビ仕様で折りたたまれている。

引っ張る時は、このように起こして使うことになる。

引っ張るとダミーボルトが連動して、可変ホップタイヤルにアクセスすることができる。

個人的に驚いたのはグリップ。
タンゴダウンタイプで、HK416Cなどに使われているけど、どうやらそれより細身らしい。
角度、太さともに非常に握りやすい形状になっていて、いつもはグリップにはマルイのラバーグリップを購入して別途装着するんだけどその必要は無いほど。

フラッシュハイダーはアルミ製で14mm逆ネジ仕様。
緩み防止のOリングが装着されている。

ハイダーを取ればサプレッサーなどを装着することができる。
バレルは銃口ギリギリまで伸びている。

トリガーはあまり評判が良くないようで、やや重め。
P90みたいにややねっとりと絡みつくような感じでキレがあまりよろしくない。
HCだからどちらかというとフル使用が多いんだけど、セミは使いづらいんじゃないかなぁ。

ストロークはこのくらい。分かりづらいw

レシーバーの後部にはスリングスイベル付きのキャップがついている。
このキャップは六角ネジで固定されており外すことができる。

キャップを外すとこんな感じで、ストックパイプを取りつけるためのでっぱりがちょっとだけある。
ボクはストック付で運用する予定なので、取りつけの様子はまた後日。

独特な形状のハンドガードも樹脂製。
ちょっと握っただけではたわみや軋みはまったくない。
サイドレイルの中央部分が無い形状をしていて非常に握りやすい。

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ハンドガードの下部、レシーバー側に突起があり、これを横にスライドさせながらハンドガードを前方にスライドさせて取り外す。

外すときはいいけど、取りつける時がややめんどくさい。
コツを掴むまではうまくハマらずにイライラすることが多かった。
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・・・手ボケ?

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一点、ストックを付けるとやや物足りず、フルサイズのマガジンの方が似合う。不思議だ。
久しぶりに手にしたエアガン、首を長くしてまったという部分をひいき目に見ても良い製品だと思います。
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短いという利点はこれからストックを付けることで消えてしまうけど、「軽い」という利点は何物にも代えがたいものがあります。その反面、樹脂製というデメリットもありますが、通常使う分にはまったく問題ないレベルの剛性は確保できていると思います。ハイサイクルは個人的におまけ程度w
これを機に装備もさらに軽量なものにしようかな。
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