2015年01月27日
クリプテックハット(マンドレイク)【VERTX】
前回の記事で帽子を買い換えたと言いましたが、それがこちらです。

VERTXのクリプテックハット マンドレイクカラーです。
迷彩機能を上げつつも、あまり迷彩迷彩していないタイプの帽子を探しました。
人によって感じ方が異なると思いますが、ボク個人としてはクリプテック迷彩はあまりミリタリー感を出さないと考えチョイス。
まぁ、普段使いにするにはちょっとコーディネートが難しいかもしれませんねw

秋田のフィールドは森や林が多いため、やや緑が濃いマンドレイクを選びました。
場合によっては、ハイランダー、ノマドあたりも選択肢に入るかも。
購入にあたって、ネットで色々なクリプテック迷彩の帽子を見ましたが、会社ごとに色の濃さが違うように感じます。
Condorは薄目、VERTXはやや濃い目かな。写真の撮り方のせいかもしれないけど。

左からノマド、ハイランダー、マンドレイク、イエティ、レイド、タイフン。
売っているのをよく見かけるのにはハイランダー、マンドレイクあたりかな。

正面から。
数あるクリプテック迷彩の帽子の中で、VERTX製を選んだ理由としてフロント部分のベルクロパッチスペースです。
写真のようにVERTXのロゴが刺繍されていて、パッチが無くても精悍な印象があります。
ロゴも無くパッチも無い、ベルクロスペースだけだとのっぺりとした感じになります。
その分、レプリカやCondor製品より、ややお値段がはります。と言っても、4,000円弱というところ。
※他社製でもパッチスペースにロゴが入っているものがあります。

良いアクセントになり、全体が引き締まります。
ちょっとしたこだわりですw

後頭部側。
アジャスターにより大きさを変えることができます。

アジャスターにもVERTXのロゴが。
目立たないながらもこちらも良いアクセントに。

アジャスターはベルクロになっていて細かい調整ができます。

上部から。
穴がかりが6つ配置されていますが、迷彩柄に隠れてよく分かりませんねw
頭頂部には、トップリベットが無くベルクロが配置されています。ヘッドセットを装着するときなど邪魔になりません。

内側。
特筆すべき点はないシンプルな形状。記事もOAKLEYの帽子に比べると薄手です。
少し縫製(糸の処理)が甘い部分が見られます。

cut,sewn&Assenbled in U.S.Aのタグが。
アメリカで作られているってことですかね。
かぶってみた印象は、OAKLEYのベースボールキャップに比べ、薄手で軽量、ややかぶりが浅い感じです。個人差があると思いますが、もう少し深くかぶることができればいいかなぁと思いました。
この帽子の特筆すべき部分はクリプテック迷彩。デザインが秀逸ですね。

VERTXのクリプテックハット マンドレイクカラーです。
迷彩機能を上げつつも、あまり迷彩迷彩していないタイプの帽子を探しました。
人によって感じ方が異なると思いますが、ボク個人としてはクリプテック迷彩はあまりミリタリー感を出さないと考えチョイス。
まぁ、普段使いにするにはちょっとコーディネートが難しいかもしれませんねw

秋田のフィールドは森や林が多いため、やや緑が濃いマンドレイクを選びました。
場合によっては、ハイランダー、ノマドあたりも選択肢に入るかも。
購入にあたって、ネットで色々なクリプテック迷彩の帽子を見ましたが、会社ごとに色の濃さが違うように感じます。
Condorは薄目、VERTXはやや濃い目かな。写真の撮り方のせいかもしれないけど。

左からノマド、ハイランダー、マンドレイク、イエティ、レイド、タイフン。
売っているのをよく見かけるのにはハイランダー、マンドレイクあたりかな。

正面から。
数あるクリプテック迷彩の帽子の中で、VERTX製を選んだ理由としてフロント部分のベルクロパッチスペースです。
写真のようにVERTXのロゴが刺繍されていて、パッチが無くても精悍な印象があります。
ロゴも無くパッチも無い、ベルクロスペースだけだとのっぺりとした感じになります。
その分、レプリカやCondor製品より、ややお値段がはります。と言っても、4,000円弱というところ。
※他社製でもパッチスペースにロゴが入っているものがあります。

良いアクセントになり、全体が引き締まります。
ちょっとしたこだわりですw

後頭部側。
アジャスターにより大きさを変えることができます。

アジャスターにもVERTXのロゴが。
目立たないながらもこちらも良いアクセントに。

アジャスターはベルクロになっていて細かい調整ができます。

上部から。
穴がかりが6つ配置されていますが、迷彩柄に隠れてよく分かりませんねw
頭頂部には、トップリベットが無くベルクロが配置されています。ヘッドセットを装着するときなど邪魔になりません。

内側。
特筆すべき点はないシンプルな形状。記事もOAKLEYの帽子に比べると薄手です。
少し縫製(糸の処理)が甘い部分が見られます。

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アメリカで作られているってことですかね。
かぶってみた印象は、OAKLEYのベースボールキャップに比べ、薄手で軽量、ややかぶりが浅い感じです。個人差があると思いますが、もう少し深くかぶることができればいいかなぁと思いました。
この帽子の特筆すべき部分はクリプテック迷彩。デザインが秀逸ですね。
TERUさんにオリジナルレザーパッチ作ってもらった
【WORKMAN】MOVEMENT MASKを購入しました。
GoProに被弾した話
UR-TACTICAL OPS MODULAR FANNY POCKETを購入しました。
【Kapund】アクションカメラ用バックパックマウントを購入しました。
UR-TACTICAL OPS D-RING COBRA WARRIOR BELTを購入しました。
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GoProに被弾した話
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