2018年10月28日
東京マルイ Glock19サードジェネレーションを購入しました!
10月25日、遂に発売となった東京マルイGlock19サードジェネレーションを購入しました!
TwitterのTLはG19の話題が流れるわ流れるわ。ここまでガスガンで騒がれたのはボクの記憶ではありません。
正直、Glockのフォルムはあまり好きな部類ではありません。
しかしなぜか、GBB Glock18c、電動 Glock18cを持ってたりします。
それはなぜか。
どちらも技術的ブレークスルーとなった機種だからです。
GBB Glock18cはハンドガンでありながら連射が可能な銃であり、電動Glock18cはハンドガンでありながらバッテリー駆動という銃でした。
Glock22、34はスルーし、Glock19の発表の際も食指はまったく伸びませんでした。
ところが、新型のブローバックエンジン搭載、大型シリンダーの採用、内部構造やショートリコイル機構の見直しなど、焼き直しでない新しい技術が取り入れられるということから興味を持ち、購入すると決めました。
さてさて、どんな銃に仕上げてきたのでしょうか!
手持ちのGBB18cと比較しながら見ていきたいと思います。
詳細なレビューなんかはその手に詳しい人がやっていると思うので、そちらを見てくだせぇw


パッケージは黒をベースにしたシンプルながらデザイン性に富んでいます。
最近のマルイはパッケージひとつにも拘りが見えますね。

中身は、銃本体、マガジン、取扱説明書、クリーニングロッド、BB弾、銃口キャップ、フォロアストッパーといつもと同じ感じ。

BB弾、銃口キャップ、フォロアストッパーはこの中に入っています。
デザインと一体化されていて少し分かりにくいかもしれませんがBB弾がジャラジャラとなるので気付きました。
以前、別のハンドガンを購入した時、同梱品を見つけることができずショップにクレームを入れてしまったことがありますw

銃本体です。
全長187mm、重量640gと想像以上に小さく感じます。
確か18c>19>26というサイズ感だったはずです。
持ってみると、「おっ?意外と重いな・・・」という印象を受けます。
おそらく重心の位置とか見た目による先入観が働くためだと思います。
18cと交互に持ってみても同じことを感じますが、長い間持っていると720gの18cの重量感を感じてきます。
作りは非常にカッチリとしており、M&P9 PCポーテッドの時のようなカタカタ感はまったくありません。
重厚で居てコンパクト。非常にサバゲーライクな作りだと思います。


外観は他のGlockと大きく変わっているところは無いと思います。
刻印も数字だけが違うだけで同じです。
実銃と同じかはあまり興味無いので気にしません。

グリップは18c等に比べると当然短くコンパクトです。そのため、手の大きい人は保持しにくいかもしれませんが手の小さいボクは丁度いい感じです。
ただ、若干ですが太さを感じます。横幅は同じですが前後に数ミリ長いような気がします。
100均ノギスで適当な位置を測ったので感覚的なものかもしれません。

グリップのフィンガーチャンネルもあります。
個人的に大好物です。

マグキャッチは18cに比べてエッジが立っていて、少し硬めのような気がしましたが、使い込みのせいで感触が違うと言われればそんな気もしますw

HOP UPはエジェクションポートからスライドを付けたまま調整できます。
旧式のガスガンはスライドを一旦外してから調整していたので、これは便利でいいですね!
白い矢印が書かれていて方向が一目瞭然なのも◯。


銃口の下の部分は20mmレイル状になっていてオプションパーツに対応しています。
例のごとく、シリアルプレートは前後に動かすことでセーフティのオンオフになっています。

ぜひ、この形状のライトを取り付けたいところですが、ホルスターがね・・・

トリガーは18cに比べて引きやすいように感じます。


上が18c、下が19です。
トリガーを引く距離にあまり差異は無いように感じますが、18cのトリガーはちょっと前方に出ていて、指を遠くまで伸ばす必要があるのですが、19はスライドを引く前と後でもほとんど距離は変わりません。
これも感覚なのかな・・・


サイトは一般的なGlockのそれと変わりません。ホワイトドットです。


マガジンです。長いほうが18c用、短いほうが19用です。
長さと後部のデザインがちょっと違うくらいで大きな変化はありません。
ガスの気化効率を考えたためか、底部のネジ止からサイドからのピン止めになったようです。

左が18c、右が19。
バルブのサイズが気持ち大きいような気がします。

26とは互換性は無いようですが、17、18のマガジンとは互換性があります。
お尻がこんな風に飛び出ちゃいますが、ちゃんと挿入することができました。

ホルスターはblackhawk!のM&P、Glock17・18用のCQCホルスターを兼用することができました!
しっかり保持してくれて、ロックもかかるし、解除も問題ありませんでした。
新しいホルスターを買わなくていいし、持ってるハンドガン全部をこれひとつで済ませられるのは非常にありがたい!
ファーストインプレッションはこんな感じで・・・(;^ω^)
触った感じはかなり良さそうな気がします。実射はまた後日レビューしたいと思います!
TwitterのTLはG19の話題が流れるわ流れるわ。ここまでガスガンで騒がれたのはボクの記憶ではありません。
正直、Glockのフォルムはあまり好きな部類ではありません。
しかしなぜか、GBB Glock18c、電動 Glock18cを持ってたりします。
それはなぜか。
どちらも技術的ブレークスルーとなった機種だからです。
GBB Glock18cはハンドガンでありながら連射が可能な銃であり、電動Glock18cはハンドガンでありながらバッテリー駆動という銃でした。
Glock22、34はスルーし、Glock19の発表の際も食指はまったく伸びませんでした。
ところが、新型のブローバックエンジン搭載、大型シリンダーの採用、内部構造やショートリコイル機構の見直しなど、焼き直しでない新しい技術が取り入れられるということから興味を持ち、購入すると決めました。
さてさて、どんな銃に仕上げてきたのでしょうか!
手持ちのGBB18cと比較しながら見ていきたいと思います。
詳細なレビューなんかはその手に詳しい人がやっていると思うので、そちらを見てくだせぇw


パッケージは黒をベースにしたシンプルながらデザイン性に富んでいます。
最近のマルイはパッケージひとつにも拘りが見えますね。

中身は、銃本体、マガジン、取扱説明書、クリーニングロッド、BB弾、銃口キャップ、フォロアストッパーといつもと同じ感じ。

BB弾、銃口キャップ、フォロアストッパーはこの中に入っています。
デザインと一体化されていて少し分かりにくいかもしれませんがBB弾がジャラジャラとなるので気付きました。
以前、別のハンドガンを購入した時、同梱品を見つけることができずショップにクレームを入れてしまったことがありますw

銃本体です。
全長187mm、重量640gと想像以上に小さく感じます。
確か18c>19>26というサイズ感だったはずです。
持ってみると、「おっ?意外と重いな・・・」という印象を受けます。
おそらく重心の位置とか見た目による先入観が働くためだと思います。
18cと交互に持ってみても同じことを感じますが、長い間持っていると720gの18cの重量感を感じてきます。
作りは非常にカッチリとしており、M&P9 PCポーテッドの時のようなカタカタ感はまったくありません。
重厚で居てコンパクト。非常にサバゲーライクな作りだと思います。


外観は他のGlockと大きく変わっているところは無いと思います。
刻印も数字だけが違うだけで同じです。
実銃と同じかはあまり興味無いので気にしません。

グリップは18c等に比べると当然短くコンパクトです。そのため、手の大きい人は保持しにくいかもしれませんが手の小さいボクは丁度いい感じです。
ただ、若干ですが太さを感じます。横幅は同じですが前後に数ミリ長いような気がします。
100均ノギスで適当な位置を測ったので感覚的なものかもしれません。

グリップのフィンガーチャンネルもあります。
個人的に大好物です。

マグキャッチは18cに比べてエッジが立っていて、少し硬めのような気がしましたが、使い込みのせいで感触が違うと言われればそんな気もしますw

HOP UPはエジェクションポートからスライドを付けたまま調整できます。
旧式のガスガンはスライドを一旦外してから調整していたので、これは便利でいいですね!
白い矢印が書かれていて方向が一目瞭然なのも◯。


銃口の下の部分は20mmレイル状になっていてオプションパーツに対応しています。
例のごとく、シリアルプレートは前後に動かすことでセーフティのオンオフになっています。

ぜひ、この形状のライトを取り付けたいところですが、ホルスターがね・・・

トリガーは18cに比べて引きやすいように感じます。


上が18c、下が19です。
トリガーを引く距離にあまり差異は無いように感じますが、18cのトリガーはちょっと前方に出ていて、指を遠くまで伸ばす必要があるのですが、19はスライドを引く前と後でもほとんど距離は変わりません。
これも感覚なのかな・・・


サイトは一般的なGlockのそれと変わりません。ホワイトドットです。


マガジンです。長いほうが18c用、短いほうが19用です。
長さと後部のデザインがちょっと違うくらいで大きな変化はありません。
ガスの気化効率を考えたためか、底部のネジ止からサイドからのピン止めになったようです。

左が18c、右が19。
バルブのサイズが気持ち大きいような気がします。

26とは互換性は無いようですが、17、18のマガジンとは互換性があります。
お尻がこんな風に飛び出ちゃいますが、ちゃんと挿入することができました。

ホルスターはblackhawk!のM&P、Glock17・18用のCQCホルスターを兼用することができました!
しっかり保持してくれて、ロックもかかるし、解除も問題ありませんでした。
新しいホルスターを買わなくていいし、持ってるハンドガン全部をこれひとつで済ませられるのは非常にありがたい!
ファーストインプレッションはこんな感じで・・・(;^ω^)
触った感じはかなり良さそうな気がします。実射はまた後日レビューしたいと思います!
VSR-ONEのスプリングを交換してみた
【東京マルイ】VSR-ONEを購入しました
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MCXのエクステンションバレルがはずれない・・・
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