2017年01月09日
Division ISACビーコン
先日の記事で話をしていた端末・・・ISACデバイスというのかビーコンというのか決まった名前は無いようですが、手に入れましたよ!
手に入れるまでは紆余曲折がありました。
そもそも名前が分からん。
公式にも特に名前がないし、検索しようにもするのにすごく手間取った(;・∀・)
そうこうしてたらTwitterで「自作して販売してた人がいたよ」という情報をゲット。
検索してみると発見!しかも、写真で見る限りかなり出来が良さそうだ。
販売しているか聞いてみたら、在庫がまだあるということ。
値段が予算の倍以上だったけど(!)、これより良いものが見当たらないということもあり注文してみました。
あ、ちなみにここではISACビーコンと仮称させてもらいます。

届いたものがこちら。
おお・・・すげぇ。ちゃんとデバイスしてるわ(歓喜)
3Dプリンターで出力した(DMMに外注しているそうです。)自作品だそうです。樹脂製ですが何樹脂製かは聞かなかった(;・∀・)
ツルッとした外観の想像していたのですが、ザラッとした3Dプリンターによくある質感です。
サイズはブレードアンテナ部を除いて長辺125mm×短辺50mm×厚み30mm程度の大きさです。
六角ネジは基本モールドの飾り。光る部分の小さな六角ネジは中の基盤を固定しているものなので触っちゃダメ。

重さは電池無しで120g。装着していてもほとんど気になりません。

実際には使用できませんがブレードアンテナも付いています。
取扱説明書にも注意書きとして書いてありますが、強くぶつけると壊れちゃいそう。

上部にユニットを点灯させる電源が付いています。

側面には、明るさ変更ボタンとLEDの色変更ボタンが並んでついています。
ボタンはクリック感があり、ぶつかったことで押されないように少し引っ込んだ位置にあります。
電源の部分もそうですが、モールドがいい雰囲気を醸し出しています。

裏面にはクリップが付いていてウェビングに引っ掛けたりすることができ、簡単にバッグなどに取り付けることができます。すごく便利。

裏面の四隅にある六角ネジを外すことで電池ボックスや基盤にアクセスできます。
電源は単4電池2本。充電池でも可とのこと。
通常点灯で約3時間点灯、高輝度で青・緑色に点灯するとさらに短くなるとのことなので燃費はあまりよくないみたい。

中身はこんな感じ。
電池ボックスとLEDの輝度・色調整のマイコンが仕込まれています。
内部を通常LEDに変更した廉価版も考えているそうです。

LEDは側面のLED色変更ボタンを押すことで7色に変更できます。
こちらは赤色。

黄色。

紫色。

緑色。

青色。

白色。

そして橙色。
正直言って、ここまでの色変更は必要ないんだけどな~(;・∀・)
製作者様も仰っていましたが、この機能のお陰で割高になっているそうです。
ただ、すごく良くできているのでその部分を補っても余りある出来栄えだと思います。

明るさは4段階に変更可能です。
こちらは輝度100%の状態。

輝度50%。

輝度25%。

輝度5%。
芸が細かいw
電源をオンにしたときは、起動エフェクト(ビーコンのライトが点滅したり、回転したりします。実際のゲームであるかは不明。)も見ることができます。
Division熱が再び上がったことでここまで手に入れるのか、というところまで来てしまいましたw
今回はたまたまTwitter上で良い品を見つけることができ、また製作者様にはとても良くしていただきました。
支払いが済んだあとはすぐに送っていただき、コレでもか!というほど丁寧な梱包だったのも印象深かったです。
この他にも、エージェントウォッチ(時計機能なし。橙色に光る)だったり、PDR-Cのウェポンライトだったり、なかなか興味深い商品を自作で作っていらっしゃる方でした。
前の記事でも書きましたが、3Dプリンタの普及で個人の夢が形になる時代になりましたね。
ネット上を探すと個人で便利で面白い製品を作っていたりしてすごいなぁと思います。

今回のDivisionのISACビーコンは、「ありそうだけどなかなか無いもの」でした。
これを付けたからと言って別にサバゲーの役に立つわけでもないし、まさに自己満足の一品であるわけです。また、飾りアイテムのうえ思った以上に高価なもので、冷静に振り返ると「何やってるんだ・・・」と頭を抱えたくなるわけですが、出来が非常に素晴らしく所有欲を十分満たしてくれるものでした。
「ここまでの機能は必要ないけど欲しいな・・・」という人は、廉価版を作成するかもしれないとのことなのでそちらを待ってみてはどうでしょうか。
手に入れるまでは紆余曲折がありました。
そもそも名前が分からん。
公式にも特に名前がないし、検索しようにもするのにすごく手間取った(;・∀・)
そうこうしてたらTwitterで「自作して販売してた人がいたよ」という情報をゲット。
検索してみると発見!しかも、写真で見る限りかなり出来が良さそうだ。
販売しているか聞いてみたら、在庫がまだあるということ。
値段が予算の倍以上だったけど(!)、これより良いものが見当たらないということもあり注文してみました。
あ、ちなみにここではISACビーコンと仮称させてもらいます。

届いたものがこちら。
おお・・・すげぇ。ちゃんとデバイスしてるわ(歓喜)
3Dプリンターで出力した(DMMに外注しているそうです。)自作品だそうです。樹脂製ですが何樹脂製かは聞かなかった(;・∀・)
ツルッとした外観の想像していたのですが、ザラッとした3Dプリンターによくある質感です。
サイズはブレードアンテナ部を除いて長辺125mm×短辺50mm×厚み30mm程度の大きさです。
六角ネジは基本モールドの飾り。光る部分の小さな六角ネジは中の基盤を固定しているものなので触っちゃダメ。

重さは電池無しで120g。装着していてもほとんど気になりません。

実際には使用できませんがブレードアンテナも付いています。
取扱説明書にも注意書きとして書いてありますが、強くぶつけると壊れちゃいそう。

上部にユニットを点灯させる電源が付いています。

側面には、明るさ変更ボタンとLEDの色変更ボタンが並んでついています。
ボタンはクリック感があり、ぶつかったことで押されないように少し引っ込んだ位置にあります。
電源の部分もそうですが、モールドがいい雰囲気を醸し出しています。

裏面にはクリップが付いていてウェビングに引っ掛けたりすることができ、簡単にバッグなどに取り付けることができます。すごく便利。

裏面の四隅にある六角ネジを外すことで電池ボックスや基盤にアクセスできます。
電源は単4電池2本。充電池でも可とのこと。
通常点灯で約3時間点灯、高輝度で青・緑色に点灯するとさらに短くなるとのことなので燃費はあまりよくないみたい。

中身はこんな感じ。
電池ボックスとLEDの輝度・色調整のマイコンが仕込まれています。
内部を通常LEDに変更した廉価版も考えているそうです。

LEDは側面のLED色変更ボタンを押すことで7色に変更できます。
こちらは赤色。

黄色。

紫色。

緑色。

青色。

白色。

そして橙色。
正直言って、ここまでの色変更は必要ないんだけどな~(;・∀・)
製作者様も仰っていましたが、この機能のお陰で割高になっているそうです。
ただ、すごく良くできているのでその部分を補っても余りある出来栄えだと思います。

明るさは4段階に変更可能です。
こちらは輝度100%の状態。

輝度50%。

輝度25%。

輝度5%。
芸が細かいw
電源をオンにしたときは、起動エフェクト(ビーコンのライトが点滅したり、回転したりします。実際のゲームであるかは不明。)も見ることができます。
Division熱が再び上がったことでここまで手に入れるのか、というところまで来てしまいましたw
今回はたまたまTwitter上で良い品を見つけることができ、また製作者様にはとても良くしていただきました。
支払いが済んだあとはすぐに送っていただき、コレでもか!というほど丁寧な梱包だったのも印象深かったです。
この他にも、エージェントウォッチ(時計機能なし。橙色に光る)だったり、PDR-Cのウェポンライトだったり、なかなか興味深い商品を自作で作っていらっしゃる方でした。
前の記事でも書きましたが、3Dプリンタの普及で個人の夢が形になる時代になりましたね。
ネット上を探すと個人で便利で面白い製品を作っていたりしてすごいなぁと思います。

今回のDivisionのISACビーコンは、「ありそうだけどなかなか無いもの」でした。
これを付けたからと言って別にサバゲーの役に立つわけでもないし、まさに自己満足の一品であるわけです。また、飾りアイテムのうえ思った以上に高価なもので、冷静に振り返ると「何やってるんだ・・・」と頭を抱えたくなるわけですが、出来が非常に素晴らしく所有欲を十分満たしてくれるものでした。
「ここまでの機能は必要ないけど欲しいな・・・」という人は、廉価版を作成するかもしれないとのことなのでそちらを待ってみてはどうでしょうか。
TERUさんにオリジナルレザーパッチ作ってもらった
【WORKMAN】MOVEMENT MASKを購入しました。
GoProに被弾した話
UR-TACTICAL OPS MODULAR FANNY POCKETを購入しました。
【Kapund】アクションカメラ用バックパックマウントを購入しました。
UR-TACTICAL OPS D-RING COBRA WARRIOR BELTを購入しました。
【WORKMAN】MOVEMENT MASKを購入しました。
GoProに被弾した話
UR-TACTICAL OPS MODULAR FANNY POCKETを購入しました。
【Kapund】アクションカメラ用バックパックマウントを購入しました。
UR-TACTICAL OPS D-RING COBRA WARRIOR BELTを購入しました。
返信遅くなりました。
Twitterで「ACUおじさん」さんから購入させていただきました。
説明文にISACビーコン&時計受注受付中とありますのですぐに分かるかと思います。
こちらのデバイスの購入先を教えていただくことは可能ですか?
自身もDivision装備を昨年から集めてまして、デバイスだけどうしようか悩んでいたもので・・・。ぜひ、お願いします。