2015年12月05日
G36用 M4/M16マガジンコンバーター 【BattleAxe(B&W) 】
念願のG36Kを手に入れたので手を入れられるところは入れていきましょう。

現在、樹脂製のマガジンポーチを使っているので形状が違うG36マガジンを使うことができません。
P-MAGタイプのマガジンを使用することも考えたのですが品薄&高騰で現実的じゃなし。
そこで今回仕入れたのはG36用マガジンコンバーターです。
G36のマグウェルをこの製品に交換することでM4タイプのマガジンを使用できるようにするものです。
BattleAxeという香港の会社の製品のようですが、さてさてうまく使えるかな・・・

う~ん、外観は3Dプリンターで作ったような感じです。
質感は悪くないけど、各パーツが非常に荒い作り。

大きなバリが残ったまんまだったり・・・

エッジ立ちすぎ!
触ると痛いレベル。仕上げがされてないみたい。
ちゃんと使えるのか、これ。

マガジンキャッチはマグウェルのサイドにあるものを使うことになります。
クリック感はやや硬め。

本体に取り付ける前にマガジンをはめてテストしてみる。
おっ、うまくはまった!・・・というのは写真だけ。
P-MAGタイプは取り付けできることはできるものの、入れ方が非常にシビア。角度が違うとスムーズに入りません。
また角度があってもマガジンキャッチに引っかかってしまい、マガジンキャッチを押しながらでないと装着できませんでした。これではまったく実用レベルには及ばない・・・加工必須ですな。
ちなみにノーマルのM4/M16マガジンは無加工で取り付け可能。使うならこっちか?

上から見ると、ノーマルマグウェルは給弾口から向こう側が見えるが、コンバーターは見えない。
ネットで見たら給弾ルートは直線ではなく、やや距離があるようだ。
すごく悪い予感がしますw

とりあえず、さっそく取り付けていきます。
まずは本体のマグウェルを外します。
ハンドガードと違って、六角レンチでネジを緩めてからロックピンを外します。

下にスイングするようにして取り外し。
ここまでは順調。

いざコンバーターをセット・・・はい、やっぱり入りません。
本体との接触面のエッジが立ちすぎなんだよ!

本体に接触する部分はすべてやすってやる必要があります。
幸い樹脂製なのでゴリゴリ削れます。
削っては装着、削っては装着の繰り返し。

各所を擦り合わせしてようやく装着完了。
次なる問題は給弾されるかどうかだが・・・
案の定、給弾されませんでした/(^o^)\
もはや予想通りで笑うしかない。
本体を逆さにすると発射されるので、問題はやっぱり給弾ルートっぽい。
所持しているマガジンのほとんどがP-MAGタイプなので装着できるように擦り合わせをしながら、給弾ルートの見直しをすることにします(;´д`)トホホ

現在、樹脂製のマガジンポーチを使っているので形状が違うG36マガジンを使うことができません。
P-MAGタイプのマガジンを使用することも考えたのですが品薄&高騰で現実的じゃなし。
そこで今回仕入れたのはG36用マガジンコンバーターです。
G36のマグウェルをこの製品に交換することでM4タイプのマガジンを使用できるようにするものです。
BattleAxeという香港の会社の製品のようですが、さてさてうまく使えるかな・・・

う~ん、外観は3Dプリンターで作ったような感じです。
質感は悪くないけど、各パーツが非常に荒い作り。

大きなバリが残ったまんまだったり・・・

エッジ立ちすぎ!
触ると痛いレベル。仕上げがされてないみたい。
ちゃんと使えるのか、これ。

マガジンキャッチはマグウェルのサイドにあるものを使うことになります。
クリック感はやや硬め。

本体に取り付ける前にマガジンをはめてテストしてみる。
おっ、うまくはまった!・・・というのは写真だけ。
P-MAGタイプは取り付けできることはできるものの、入れ方が非常にシビア。角度が違うとスムーズに入りません。
また角度があってもマガジンキャッチに引っかかってしまい、マガジンキャッチを押しながらでないと装着できませんでした。これではまったく実用レベルには及ばない・・・加工必須ですな。
ちなみにノーマルのM4/M16マガジンは無加工で取り付け可能。使うならこっちか?

上から見ると、ノーマルマグウェルは給弾口から向こう側が見えるが、コンバーターは見えない。
ネットで見たら給弾ルートは直線ではなく、やや距離があるようだ。
すごく悪い予感がしますw

とりあえず、さっそく取り付けていきます。
まずは本体のマグウェルを外します。
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