2016年06月18日
バイザー付きドットサイト【IosystemsInc】
先日、導入したAKのためにドットサイトを導入しました。
・・・AKにドットサイトとかわびさびもないとか言わないの。

AKにはちょっと野暮ったい光学機器が似合う、と勝手に思っております。
・・・いや、だからAKに光学機器は不要だとか言わないの。
とにかく、オープンサイトのような簡易的なタイプを探しました。
ただのオープンサイトドットはすでに持っているのでちょっと変わった「バイザー付きドットサイト」というものをAmazonでチョイス。IosystemsIncという社名だけど初めて聞いた。

でもまぁ、安定のmade in China。

中身は、ドットサイト本体、取扱説明書、調整用レンチ2本、クロス、乾燥剤。
レプリカ中華製とは言え、ここらへんはデフォですね。

取扱説明書は日本語で書かれているうえすごく丁寧で驚いた。

品名のようにオープンタイプドットサイトにフードをかぶせたフォルム。
あまり見られない形状だが、先進的な印象を全く受けなく、例えるなら田舎者のオシャレという感じw

大きめの調整ダイヤルが右側面についている。

このダイヤルのふたを開けると電池を入れることができる。
電源はドットサイト御用達のCR2032です。

左側面にはホワイトレタリングでAimRDotの文字が。
AimPointのパクリか何かだろうか。

レンズはミラーコートされていて、見事なまでに反射している。
野外では光に気を付けた方がいいかもしれない。

レンズを覗くと青味もなくとてもクリアな視界。レンズ自体も大きく非常に見やすい。
ただ、こちら側も反射しやすく、フード内のサイトなどが写りこんでしまっている。
せっかくの大きくてクリアなレンズの特性を殺してしまっている。

ドットサイトは4種類の形状に変化させることができる。
こういう機能が付いているものってあまりいい噂を聞かないんだよなぁ・・・

通常ドット。

二重丸ドット。

クロスドット。

星型(?)ドット。
いずれのドットも思ったより綺麗でにじみもほとんどない。

ドットは赤色と緑色の2色を選ぶことができ、光量の調節は無段階調節。
機能というよりは、「ちょっと変わった光学機器」をという目的で購入したので、外装的な意味合いは合っても光学機器としてはあまり期待していなかったが、特段問題はなかった。
炎天下の中での使用だったが、ドットもしっかり見ることができるし、値段も5,000円弱と非常にリーズナブル。
中華レプリカサイトとは言え、そう悪いものではないのではないだろうか。
他の人と違った光学機器を探しているのであれば選択肢に入るかもしれない。
・・・AKにドットサイトとかわびさびもないとか言わないの。

AKにはちょっと野暮ったい光学機器が似合う、と勝手に思っております。
・・・いや、だからAKに光学機器は不要だとか言わないの。
とにかく、オープンサイトのような簡易的なタイプを探しました。
ただのオープンサイトドットはすでに持っているのでちょっと変わった「バイザー付きドットサイト」というものをAmazonでチョイス。IosystemsIncという社名だけど初めて聞いた。

でもまぁ、安定のmade in China。

中身は、ドットサイト本体、取扱説明書、調整用レンチ2本、クロス、乾燥剤。
レプリカ中華製とは言え、ここらへんはデフォですね。

取扱説明書は日本語で書かれているうえすごく丁寧で驚いた。

品名のようにオープンタイプドットサイトにフードをかぶせたフォルム。
あまり見られない形状だが、先進的な印象を全く受けなく、例えるなら田舎者のオシャレという感じw

大きめの調整ダイヤルが右側面についている。

このダイヤルのふたを開けると電池を入れることができる。
電源はドットサイト御用達のCR2032です。

左側面にはホワイトレタリングでAimRDotの文字が。
AimPointのパクリか何かだろうか。

レンズはミラーコートされていて、見事なまでに反射している。
野外では光に気を付けた方がいいかもしれない。

レンズを覗くと青味もなくとてもクリアな視界。レンズ自体も大きく非常に見やすい。
ただ、こちら側も反射しやすく、フード内のサイトなどが写りこんでしまっている。
せっかくの大きくてクリアなレンズの特性を殺してしまっている。

ドットサイトは4種類の形状に変化させることができる。
こういう機能が付いているものってあまりいい噂を聞かないんだよなぁ・・・

通常ドット。

二重丸ドット。

クロスドット。

星型(?)ドット。
いずれのドットも思ったより綺麗でにじみもほとんどない。

ドットは赤色と緑色の2色を選ぶことができ、光量の調節は無段階調節。
機能というよりは、「ちょっと変わった光学機器」をという目的で購入したので、外装的な意味合いは合っても光学機器としてはあまり期待していなかったが、特段問題はなかった。
炎天下の中での使用だったが、ドットもしっかり見ることができるし、値段も5,000円弱と非常にリーズナブル。
中華レプリカサイトとは言え、そう悪いものではないのではないだろうか。
他の人と違った光学機器を探しているのであれば選択肢に入るかもしれない。
OLIGHT Perun2を借りてみた!
OLIGHT ODIN MINI を借りてみた!
OLIGHT i1R2 EOSを借りてみた。
OLIGHT I5T EOSを借りてみた!
OLIGHT I3T EOSを借りてみた!
フラッシュライト SUREFIRE G2X LEを購入しました!
OLIGHT ODIN MINI を借りてみた!
OLIGHT i1R2 EOSを借りてみた。
OLIGHT I5T EOSを借りてみた!
OLIGHT I3T EOSを借りてみた!
フラッシュライト SUREFIRE G2X LEを購入しました!