2016年12月11日
オフセットハイマウント【東京マルイ】
さて、先日購入したSD-30X。
実際に搭載してみたところ、ブースターとまったく高さが合いませんでした(;・∀・)
これでは意味が無いので、ハイマウントを導入することに。金がかかるなぁ!
純正のサイトロン製のL型ハイマウントでいいかなと思ったものの・・・定価8,640円!?
たけぇ!実物対応になるとこんなにするのか。さすがにマウントにそんなお金は出せない、ということで・・・
東京マルイ製のオフセットハイマウントを購入してみました。
こちらは3,000円程度で購入できます。お財布に優しい。
下手なレプリカ品を購入するよりは天下のマルイ製なら間違いはないでしょう・・・
・・・と思いきや。
なんだこれ!全体的に作りが荒いぞ!
中古なの?っていうくらいエッジがギザギザになっています。
マルイ製には全幅の信頼を置いていますが、稀にこういう雑なやつが混じってるんだよなぁ・・・
とりあえず、外観はともかく使用には問題ないのでこのまま使うことにします。
マウントリング部にはスペーサーがあり、このスペーサーの取り外しで1インチ系と30mm系のどちらにも対応させられるようです。
スペーサーのある状態だとSD-30Xに取り付けることができません。
取り付けようとしたら、はまらなくて、「は!?嘘やろ!」って口から漏れ出てしまいました・・・(;・∀・)
スペーサーには滑り止め用のテープが貼ってあります。
この写真からもエッジの粗さがわかると思います。
スペーサーはこんな感じで取り外すことができます。
SD-30Xはこの状態で使用します。
こっちには滑り止めテープがないのね。
レイルへの取り付けは、この角形のダイヤルを回すことで行います。
滑り止めのギザギザが手に食い込む径の小さい丸ダイヤルに比べて、角型ダイヤルは手にしっかりと馴染み回しやすかったです。
いいね、この形状。
六角ナット6本で光学機器を固定します。
やりすぎじゃねーかとも思いましたが、1点止めだからこのくらいは必要かも。
SD-30Xに取り付けるとこんな感じ。
延長フードが付いているので、ある程度カッコついています。
フード外すとバランスが余り好きじゃないなぁ。
ブースターと合わせるとこんな感じになります。
ややブースターが低いのですが、視認性には問題はありませんでした。
ブースターのスペーサーの都合、なかなかドンピシャにならないですなぁ。
パトリオットに載せるとこんな感じ。
んーーー、ちょっとフォルム崩れちゃったかなぁ。
でも、まぁ実用性を取るとこうなっちゃいますね。
あまりにも安価なものを買うよりはマルイ製を・・・ということで導入してみました。
作りの粗さには辟易したものの、「光学機器の位置を高くする」という目的は達成されたので良しとしましょう。
高さがあるとパララックス問題がでるかもしれませんが、ボク程度の腕であればあんまり変わらないし←
何よりフルフェイスゴーグル使用でも、光学機器が覗きやすくなるというメリットには代えられない部分があります。
これでパトリオット整備計画は終了・・・と思いきや、別の部分から問題(?)が発生。
はてさて、どうしようかな・・・
これについてはまた次回!
実際に搭載してみたところ、ブースターとまったく高さが合いませんでした(;・∀・)
これでは意味が無いので、ハイマウントを導入することに。金がかかるなぁ!
純正のサイトロン製のL型ハイマウントでいいかなと思ったものの・・・定価8,640円!?
たけぇ!実物対応になるとこんなにするのか。さすがにマウントにそんなお金は出せない、ということで・・・
東京マルイ製のオフセットハイマウントを購入してみました。
こちらは3,000円程度で購入できます。お財布に優しい。
下手なレプリカ品を購入するよりは天下のマルイ製なら間違いはないでしょう・・・
・・・と思いきや。
なんだこれ!全体的に作りが荒いぞ!
中古なの?っていうくらいエッジがギザギザになっています。
マルイ製には全幅の信頼を置いていますが、稀にこういう雑なやつが混じってるんだよなぁ・・・
とりあえず、外観はともかく使用には問題ないのでこのまま使うことにします。
マウントリング部にはスペーサーがあり、このスペーサーの取り外しで1インチ系と30mm系のどちらにも対応させられるようです。
スペーサーのある状態だとSD-30Xに取り付けることができません。
取り付けようとしたら、はまらなくて、「は!?嘘やろ!」って口から漏れ出てしまいました・・・(;・∀・)
スペーサーには滑り止め用のテープが貼ってあります。
この写真からもエッジの粗さがわかると思います。
スペーサーはこんな感じで取り外すことができます。
SD-30Xはこの状態で使用します。
こっちには滑り止めテープがないのね。
レイルへの取り付けは、この角形のダイヤルを回すことで行います。
滑り止めのギザギザが手に食い込む径の小さい丸ダイヤルに比べて、角型ダイヤルは手にしっかりと馴染み回しやすかったです。
いいね、この形状。
六角ナット6本で光学機器を固定します。
やりすぎじゃねーかとも思いましたが、1点止めだからこのくらいは必要かも。
SD-30Xに取り付けるとこんな感じ。
延長フードが付いているので、ある程度カッコついています。
フード外すとバランスが余り好きじゃないなぁ。
ブースターと合わせるとこんな感じになります。
ややブースターが低いのですが、視認性には問題はありませんでした。
ブースターのスペーサーの都合、なかなかドンピシャにならないですなぁ。
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んーーー、ちょっとフォルム崩れちゃったかなぁ。
でも、まぁ実用性を取るとこうなっちゃいますね。
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作りの粗さには辟易したものの、「光学機器の位置を高くする」という目的は達成されたので良しとしましょう。
高さがあるとパララックス問題がでるかもしれませんが、ボク程度の腕であればあんまり変わらないし←
何よりフルフェイスゴーグル使用でも、光学機器が覗きやすくなるというメリットには代えられない部分があります。
これでパトリオット整備計画は終了・・・と思いきや、別の部分から問題(?)が発生。
はてさて、どうしようかな・・・
これについてはまた次回!
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