2018年01月28日
Knight's ARMAMENTタイプKAC556 QDCサプレッサーを購入しました!

MCX用にKnight's ARMAMENTタイプKAC556 QDCサプレッサーを購入しました。
このサプレッサーは以前から気になっていたもので、
デザイン性が秀逸
短くて取り回しがいい
不要な時は取り外して、フラッシュハイダーの状態に戻せる
という部分が気に入っていました。
その反面、
消音機能はあまり期待できない
ショートサプレッサーの割には重い
という部分がネックかなーと考えています。
今回は機能性より見た目を重視して選びました。
機能性を重視するのであれば、LAYLAXのサプレッサーを選んでいました
購入はミリタリー市場。
良質なMADBULL製のものもありましたが、値段を考えてノーブランドのアウトレット品を購入しました。

本体はマット質感で上々な見た目。
最近のレプリカ品は素人目に見ても、かなり良くできていると思います。
個人的にはあってもなくてもあまり気にしないのですが、Knight's ARMAMENT云々のプリントがされていて、外見のリアルさに一役買っています。
たぶん、本家に怒られるやつだと思う(;´∀`)
独特なパンチングメッシュの外観が素敵。
某企画のサプレッサーのように、「消音効果はある程度期待できるけど外装はただの筒」とは異なった異質な形状が良いです。

フロントもこれまた独特な形状をしており、カッコいいです。

スチール製の三つ又フラッシュハイダーも同梱されています。
基部には丸い穴が穿たれていて、サプレッサーに内蔵されたのボールベアリングが噛みあってロックされます。
金属にぶつかると、「キーン」という心地いい音がします。
銃に取り付けたときに緩んだ場合使うのでしょうか、基部にイモネジがあります。
この個体は緩みなど無く、特に使う必要が無かったの用途不明です。
フラッシュハイダー 全長:約55mm 重量:約73g 材質:スチール 14mm逆ネジ対応(いもネジにて固定可能)
KAC QDC CQBショートモデル(サイレンサー部)全長:約126mm 重量:約199g
フラッシュハイダーとサプレッサー合わせると重量が300g弱あり、リアヘビーになりやすいので注意です。

前述したとおり、サプレッサー内にボールベアリングが取り付けられています。
これとフラッシュハイダーにある穴が噛みあってロックされます。
位置がずれるとロックされない場合もあります。
噛み合わせのためにオイルがたっぷり塗られていました。



サプレッサーの基部の部分を前にスライドさせてフラッシュハイダーに取り付けます。
ボールベアリングがしっかりと噛みあうとガタなどは見られず、しっかりと装着されます。
外すときは逆の手順で簡単に取り外すことができます。便利。
消音材は薄いスポンジが入っています。
取り出そうとしたのですが、どこから開けられるのかがわからなかったのでそのままにしています(*´∀`)
消音性能というよりは形状を楽しむサプレッサーだと思います。

MCXに取り付けるとこんな感じになります。うん、なかなかいいじゃないか。
やはりフロントヘビーになり、本体の重量と相まって、カービンタイプの取り回しの良さがいまいちありません。
もちろん、全長が短いので長さとしてみると扱いやすいのでしょうが。
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