2019年01月13日
TIMEX grid shock Expeditionを購入しました!
先日、サバゲーに腕時計が必要か?という記事を書きましたが・・・

必要です。
ってか、買いました。TIMEX。

Gridshock Expedition です。
そう。
これ欲しいなぁ・・・と目星を付けていたものと違うものを買ってしまいました/(^o^)\
NIXON REGULUSどこいったwww

先日の記事であげたもの以外に候補にあがっていたのがこちら。
TIMEX COMMANDです。
正直、迷彩柄とフォルムがあまり好きではなく・・・って今見たら結構イケてるな・・・グリッドショック見たあとだから?
慣れって怖い(;^ω^)
ともあれ、当初見た感じあまり好きになれませんでしたが、候補に上げていたミリタリーウォッチにない機能がありました。
バイブレーションアラームです。
音ではなく、振動で時間を知らせてくれるというアレです。
結構便利な機能なんじゃないかと思うんですが、あまり搭載されている腕時計が無いんですよね。
そもそも今回、腕時計を購入した理由は、「サバゲーの時残り時間を把握したい」というものでした。
ほんと、それだけが目的(;^ω^)
なので、万が一アンブッシュしていた時に無音で時間を知らせてくれる機能は非常に魅力的でした。
このCOMMANDもGRIDSHOCKも基本的な機能は同じです。
異なるのは、ゴツくなったケース部分。これに対して値段はCOMMANDは約2万円、GRIDSHOCKは約1万円。
GRIDSHOCKを選ぶ理由は十分でした。
ただ、正規輸入品が見つからなかったため、並行輸入品を購入しました。それが格安とも言える値段設定の一因であると思います。
ではでは、早速見ていきましょう。

箱はシンプルでいながらデザイン性を感じさせるものですが、ペラッペラの箱です。
特に時計名も入っていなかったので、何種類か共通で使用している箱なのではないかと思います。
各種言語で書かれた注意事項の用紙が入っていますが、取扱説明書は封入されていません。
レビューを見ると日本語の取扱説明書が入っていれば・・・というものをよく見かけますが、この注意事項の用紙に「取説はネットでアクセスして調べてね」と書いてありました。

カラーはブラックをチョイス。本当はグリーンが欲しかったのですがどこもかしこも完売。古い型だからもう生産してないのかも?
フェイスは約38.5×50.7×14.6mmと大きく、デジタル表示も非常に見やすいです。
日付、曜日、時間、秒数インジケータ、各種メニュー(クロノグラフ、タイマー、水分補給、アラーム)、通知方法(振動、音、振動+音)という各種表記もパッと見て把握しやすくなっています。
同系で各種性能が優れているWS4という機種があるのですがデジタル表示が非常に見づらい印象を受けました。
風防はアクリルのようです。ハードに使う時計にしてはちょっと不安がありますが、値段から考えるとやむを得ないでしょう。
ちょっと傷や強度に不安があるので、気休めに100均で携帯用の衝撃吸収シートを購入してきて貼り付けしました。
真四角では無いのでちょっと不格好になってしまいましたが…

重量は77g。
写真で見るとすごくごっつくて重そうに見えますが、持ってびっくり、付けて二度びっくり。非常に軽量で装着感に優れます。まったく気になりません。
ちなみに普段付けているG-SHOCKは71g、スカイコクピットで92gでした。

背面はこんな感じ。


ボタンは5つ。
左側面はMODEとSETボタン、右側面には、上からSTART/SPRIT、ライト点灯ボタン、STOP/RESETボタンがあります。
いずれのボタンも大きく押しやすい形状になっています。
サバゲー中、グローブを装着した状態でもしっかりと押すことができます。
また、ボタンが出すぎていないので手首を曲げたりしても、間違って押されることもありませんでした。
一部のビッグフェイスの時計はボタン部分が食い込んだりすることもあったのでよく計算された作りだと思いました。

TIMEXと言えばインディグロナイトライト。
ディスプレイ自体が点灯し、暗闇でもしっかりと時間を把握することができます。
このボタンを4秒間押し続けるとナイトモードに切り替わります。このモードになるとどのボタンを押してもライトが点灯するようになります。
同じ長押しで解除されるほか、8時間後には自動で解除されるようです。芸が細かい。

バンドは樹脂製で手によく馴染みます。耐久性はともかくメタルバンドよりしっくりきます。
また、穴が細かく設定されているため手首の太さを選ばず、非常に装着感が良かったです。

遊革(または定革)と呼ばれるベルトを固定する部分は一箇所しかありませんが、中を見ると突起が付いていいてベルトを通すと子穴にはまり、簡単には外れないようになっています。
激しい動きをしても時計が緩むことがありませんが、逆に外す時にちょっと引っかかるため煩わしく感じることもあります。
初めて付けた時、バンドが外れなくて驚きましたw
遊び用にと購入した安価な腕時計でしたが、これは当たりでした!
装着感、ミリタリー感、機能、見やすさ、値段・・・どれをとってもハズレがありません。
もっとお金を出せばもっと良い機能の腕時計もありましたが、サバゲー専用腕時計と考えればこれで十分すぎておつりがきますw
気にしなければチープカシオという選択肢もありましたが、ちょっと遊びココロを加えて選んだ時計、オススメです。

必要です。
ってか、買いました。TIMEX。

Gridshock Expedition です。
そう。
これ欲しいなぁ・・・と目星を付けていたものと違うものを買ってしまいました/(^o^)\
NIXON REGULUSどこいったwww

先日の記事であげたもの以外に候補にあがっていたのがこちら。
TIMEX COMMANDです。
正直、迷彩柄とフォルムがあまり好きではなく・・・って今見たら結構イケてるな・・・グリッドショック見たあとだから?
慣れって怖い(;^ω^)
ともあれ、当初見た感じあまり好きになれませんでしたが、候補に上げていたミリタリーウォッチにない機能がありました。
バイブレーションアラームです。
音ではなく、振動で時間を知らせてくれるというアレです。
結構便利な機能なんじゃないかと思うんですが、あまり搭載されている腕時計が無いんですよね。
そもそも今回、腕時計を購入した理由は、「サバゲーの時残り時間を把握したい」というものでした。
ほんと、それだけが目的(;^ω^)
なので、万が一アンブッシュしていた時に無音で時間を知らせてくれる機能は非常に魅力的でした。
このCOMMANDもGRIDSHOCKも基本的な機能は同じです。
異なるのは、ゴツくなったケース部分。これに対して値段はCOMMANDは約2万円、GRIDSHOCKは約1万円。
GRIDSHOCKを選ぶ理由は十分でした。
ただ、正規輸入品が見つからなかったため、並行輸入品を購入しました。それが格安とも言える値段設定の一因であると思います。
ではでは、早速見ていきましょう。

箱はシンプルでいながらデザイン性を感じさせるものですが、ペラッペラの箱です。
特に時計名も入っていなかったので、何種類か共通で使用している箱なのではないかと思います。
各種言語で書かれた注意事項の用紙が入っていますが、取扱説明書は封入されていません。
レビューを見ると日本語の取扱説明書が入っていれば・・・というものをよく見かけますが、この注意事項の用紙に「取説はネットでアクセスして調べてね」と書いてありました。

カラーはブラックをチョイス。本当はグリーンが欲しかったのですがどこもかしこも完売。古い型だからもう生産してないのかも?
フェイスは約38.5×50.7×14.6mmと大きく、デジタル表示も非常に見やすいです。
日付、曜日、時間、秒数インジケータ、各種メニュー(クロノグラフ、タイマー、水分補給、アラーム)、通知方法(振動、音、振動+音)という各種表記もパッと見て把握しやすくなっています。
同系で各種性能が優れているWS4という機種があるのですがデジタル表示が非常に見づらい印象を受けました。
風防はアクリルのようです。ハードに使う時計にしてはちょっと不安がありますが、値段から考えるとやむを得ないでしょう。
ちょっと傷や強度に不安があるので、気休めに100均で携帯用の衝撃吸収シートを購入してきて貼り付けしました。
真四角では無いのでちょっと不格好になってしまいましたが…

重量は77g。
写真で見るとすごくごっつくて重そうに見えますが、持ってびっくり、付けて二度びっくり。非常に軽量で装着感に優れます。まったく気になりません。
ちなみに普段付けているG-SHOCKは71g、スカイコクピットで92gでした。

背面はこんな感じ。


ボタンは5つ。
左側面はMODEとSETボタン、右側面には、上からSTART/SPRIT、ライト点灯ボタン、STOP/RESETボタンがあります。
いずれのボタンも大きく押しやすい形状になっています。
サバゲー中、グローブを装着した状態でもしっかりと押すことができます。
また、ボタンが出すぎていないので手首を曲げたりしても、間違って押されることもありませんでした。
一部のビッグフェイスの時計はボタン部分が食い込んだりすることもあったのでよく計算された作りだと思いました。

TIMEXと言えばインディグロナイトライト。
ディスプレイ自体が点灯し、暗闇でもしっかりと時間を把握することができます。
このボタンを4秒間押し続けるとナイトモードに切り替わります。このモードになるとどのボタンを押してもライトが点灯するようになります。
同じ長押しで解除されるほか、8時間後には自動で解除されるようです。芸が細かい。

バンドは樹脂製で手によく馴染みます。耐久性はともかくメタルバンドよりしっくりきます。
また、穴が細かく設定されているため手首の太さを選ばず、非常に装着感が良かったです。

遊革(または定革)と呼ばれるベルトを固定する部分は一箇所しかありませんが、中を見ると突起が付いていいてベルトを通すと子穴にはまり、簡単には外れないようになっています。
激しい動きをしても時計が緩むことがありませんが、逆に外す時にちょっと引っかかるため煩わしく感じることもあります。
初めて付けた時、バンドが外れなくて驚きましたw
遊び用にと購入した安価な腕時計でしたが、これは当たりでした!
装着感、ミリタリー感、機能、見やすさ、値段・・・どれをとってもハズレがありません。
もっとお金を出せばもっと良い機能の腕時計もありましたが、サバゲー専用腕時計と考えればこれで十分すぎておつりがきますw
気にしなければチープカシオという選択肢もありましたが、ちょっと遊びココロを加えて選んだ時計、オススメです。
TERUさんにオリジナルレザーパッチ作ってもらった
【WORKMAN】MOVEMENT MASKを購入しました。
GoProに被弾した話
UR-TACTICAL OPS MODULAR FANNY POCKETを購入しました。
【Kapund】アクションカメラ用バックパックマウントを購入しました。
UR-TACTICAL OPS D-RING COBRA WARRIOR BELTを購入しました。
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