2019年01月26日
VORTEX Switchview SV-2 Throw Lever を購入しました!
VORTEX STRIKE EAGLE 1-6×24の購入のついでにSwitchview SV-2 Throw Lever (1.739" / 44 mm Diameter)を購入しました。
スルーレバーは、スコープに取り付け、より軽い力でズームリングを回すことができるアイテムです。
確かに見た感じ便利そうなんですよね。
せっかくVORTEXのスコープを購入したので導入してみたいと思ったわけですが・・・
クソ高い。
高いと言っても1万円前後なわけですが、何やら効果があるのかないのかよくわからないパーツに1万円も出したくないのが本音。
しかも、こんなニッチなパーツを購入する人も少ないらしく、ネット調べてみましたがほとんど売ってない。
売ってるとしてもプレミア価格が付いているのか1.5万円くらいします。(その上在庫切れ)
結局、唯一1万円以下で取り扱っている商店を見つけ、購入しました。
まぁ、この店も即発送とうたっていながら注文したら「在庫ありませんでした。発送まで時間がかかります」だったんですけど(;^ω^)
届いたのがこちら。
ケースがちょっと汚れています・・・輸入製品あるあるですね。
なんてことのないパーツで、約10gとすごく軽量ですがアルミ製なので耐久性に優れています。
裏面には六角レンチが入っていました。
スルーレバーの裏表。
うん、リングだ。表面はアルマイト処理されており安っぽさは感じない。
リング形状しており非常に頼りなさを感じるもののアルミ製ということで軽量かつ剛性の高さを感じます。
側面には、社名と製品名、そしてMADE IN USAの文字が。
早速、取り付けします。
まずは側面にある六角ネジを外して、上部のパーツをリング部分と分けます。
・・・分けます。
は、はずれない・・・!
押しても引いても、取れる気配がありません(;・∀・)
シリコンスプレーを塗布してみたものの、はずれません。
外し方に方法があるのかとネットで情報を探してみたものの、レビューすらありません(;^ω^)
なにか情報はないかとケースを見てみると、英語にまみれた裏面に写真が一枚。
ピンポンチのようなものがちらっとだけ写っているではありませんか。
そこで、ピンポンチでつなぎ目の部分を強く押すと・・・
はずれたぁぁぁぁぁ(歓喜
ここで終わりではなく、スコープ本体につけるのが本番です。
接眼側から下部パーツを先に入れていきます。
ズームリングの突起の部分に引っ掛けます。それから上部パーツをはめるのですが、前方の対物側から入れようと思ったらなかなか入らず、対物側から入れたところ、スムーズに取り付けることができました。
方向性は無いと思いますが、うまくはまらない場合は別の方向から取り付けてみてはどうでしょうか。
はいっ、取り付け終了です。
使ってみた感想は・・・
うん、別にいらないね、これw
確かに、突起が大きくなったことで操作感が増し、より軽い力でズームリングを操作できるようになりましたが、1万円かけてまで装着する必要性は無いような気がします/(^o^)\
スルーレバーは、スコープに取り付け、より軽い力でズームリングを回すことができるアイテムです。
確かに見た感じ便利そうなんですよね。
せっかくVORTEXのスコープを購入したので導入してみたいと思ったわけですが・・・
クソ高い。
高いと言っても1万円前後なわけですが、何やら効果があるのかないのかよくわからないパーツに1万円も出したくないのが本音。
しかも、こんなニッチなパーツを購入する人も少ないらしく、ネット調べてみましたがほとんど売ってない。
売ってるとしてもプレミア価格が付いているのか1.5万円くらいします。(その上在庫切れ)
結局、唯一1万円以下で取り扱っている商店を見つけ、購入しました。
まぁ、この店も即発送とうたっていながら注文したら「在庫ありませんでした。発送まで時間がかかります」だったんですけど(;^ω^)
届いたのがこちら。
ケースがちょっと汚れています・・・輸入製品あるあるですね。
なんてことのないパーツで、約10gとすごく軽量ですがアルミ製なので耐久性に優れています。
裏面には六角レンチが入っていました。
スルーレバーの裏表。
うん、リングだ。表面はアルマイト処理されており安っぽさは感じない。
リング形状しており非常に頼りなさを感じるもののアルミ製ということで軽量かつ剛性の高さを感じます。
側面には、社名と製品名、そしてMADE IN USAの文字が。
早速、取り付けします。
まずは側面にある六角ネジを外して、上部のパーツをリング部分と分けます。
・・・分けます。
は、はずれない・・・!
押しても引いても、取れる気配がありません(;・∀・)
シリコンスプレーを塗布してみたものの、はずれません。
外し方に方法があるのかとネットで情報を探してみたものの、レビューすらありません(;^ω^)
なにか情報はないかとケースを見てみると、英語にまみれた裏面に写真が一枚。
ピンポンチのようなものがちらっとだけ写っているではありませんか。
そこで、ピンポンチでつなぎ目の部分を強く押すと・・・
はずれたぁぁぁぁぁ(歓喜
ここで終わりではなく、スコープ本体につけるのが本番です。
接眼側から下部パーツを先に入れていきます。
ズームリングの突起の部分に引っ掛けます。それから上部パーツをはめるのですが、前方の対物側から入れようと思ったらなかなか入らず、対物側から入れたところ、スムーズに取り付けることができました。
方向性は無いと思いますが、うまくはまらない場合は別の方向から取り付けてみてはどうでしょうか。
はいっ、取り付け終了です。
使ってみた感想は・・・
うん、別にいらないね、これw
確かに、突起が大きくなったことで操作感が増し、より軽い力でズームリングを操作できるようになりましたが、1万円かけてまで装着する必要性は無いような気がします/(^o^)\
OLIGHT Perun2を借りてみた!
OLIGHT ODIN MINI を借りてみた!
OLIGHT i1R2 EOSを借りてみた。
OLIGHT I5T EOSを借りてみた!
OLIGHT I3T EOSを借りてみた!
フラッシュライト SUREFIRE G2X LEを購入しました!
OLIGHT ODIN MINI を借りてみた!
OLIGHT i1R2 EOSを借りてみた。
OLIGHT I5T EOSを借りてみた!
OLIGHT I3T EOSを借りてみた!
フラッシュライト SUREFIRE G2X LEを購入しました!