2017年07月09日
G402【Logicool】
PUBG、日に1~2ゲームしかできないけど楽しんでます。
最近銃を構えた状態から撃てなくなったりする現象が起きることが多く、まぁ、早期アクセス版ゆえの不具合かな~なんて思っていたのですが、
PCを使って別の作業をしていたところ、勝手にダブルクリックされるという現象が頻発。
ネットで調べて対策してみたけれど直る気配もないので、マウスを買い換えることにしました。

新しく購入したのはLogicoolのG402というマウス。
複数個のボタンを有するいわゆるゲーミングマウスというヤツです。
ゲーミングって言うとゲーマーが使うものを想像しちゃうんだけど、ゲーミングチェアにしろマウスにしろ普通使いでも随分使い勝手が良いうえに値段が安いんだよね。

以前はG500を使用していましたが、今回は400番台。型番的に言えばグレードダウンしてるのかな。
まぁ、がっつりとゲームをやらなくなったことと、5,000円くらいの予算で考えていたので妥当、といったところ。
無線タイプのマウスを使っていて、肝心な時に電池切れでゲームオーバー、なんてことが多々あったので最近は有線タイプのものを選ぶようにしています。

ボディは黒一色の人間工学に基づいたややアシンメトリーなデザイン。
サイズも大きくなく小さくなく、ボクの小さな手にちょうどよくフィットします。
マウスは小さいと持ち運びにはコンパクトで重宝するんですが、すごくストレスが溜まります。
自分の手に丁度いいサイズが大きめのものを選ぶようにしています。

G500と比べるとやや大きめ。
どちらも手にフィットするよい作りです。

サイドボタンが5つ付いています。
基本は任意でボタンを割り振りできるのですが、前方の2つのボタンはDPI切り替えボタンになっています。
通常時の速度とゲームプレイ時の必要速度が異なる事が多いので、この切替ボタンが無いと不便で仕方ありません。
ゲーミングマウスを買う時はこれがあるものを探すようにしています。便利。
G402は、5段階のDPIを設定することができ、2つのボタンで段階的に変更できます。
その下に有るボタンは設定したDPI速度に一発で変更することができます。

ホイールはラバー製で、ロールし易い重さです。
G500に比べると安っぽい作りですが、使い勝手は良好。

G500のケーブルは編み上げ式?というのか断線しにくい作りになっているが、G402は通常のもの。
また、マウス本体が軽量で、個人的には軽すぎるかなと言う印象。
G500はウェイトを使って、重さをコントロールできたのでやはりそちらの方が良かったか。
ただ、使っているうちに慣れるもので、買い替え当初の違和感はほとんど無くなりました。
店舗で購入しようと思ったら7,000円を越える価格でちょいと高め。
Amazonで買ったら5,000円とちょっとだったのでネット購入が断然オススメ。
ただ、もっとちゃんと調べて、ひとつ上のグレードのG502にすればよかったかなぁとちょっとだけ後悔。
G500の機能をそのままグレードアップした感じだったからなぁ。
G402は一部機能をオミットしてコストパフォーマンスを上げている感じ。
使用にはまったく問題なく快適に使用できているので、当面はこれを使い倒そうと思います。
2,000円くらいの差なので余裕がある人はG502の方が良いと思います。
最近銃を構えた状態から撃てなくなったりする現象が起きることが多く、まぁ、早期アクセス版ゆえの不具合かな~なんて思っていたのですが、
PCを使って別の作業をしていたところ、勝手にダブルクリックされるという現象が頻発。
ネットで調べて対策してみたけれど直る気配もないので、マウスを買い換えることにしました。

新しく購入したのはLogicoolのG402というマウス。
複数個のボタンを有するいわゆるゲーミングマウスというヤツです。
ゲーミングって言うとゲーマーが使うものを想像しちゃうんだけど、ゲーミングチェアにしろマウスにしろ普通使いでも随分使い勝手が良いうえに値段が安いんだよね。

以前はG500を使用していましたが、今回は400番台。型番的に言えばグレードダウンしてるのかな。
まぁ、がっつりとゲームをやらなくなったことと、5,000円くらいの予算で考えていたので妥当、といったところ。
無線タイプのマウスを使っていて、肝心な時に電池切れでゲームオーバー、なんてことが多々あったので最近は有線タイプのものを選ぶようにしています。

ボディは黒一色の人間工学に基づいたややアシンメトリーなデザイン。
サイズも大きくなく小さくなく、ボクの小さな手にちょうどよくフィットします。
マウスは小さいと持ち運びにはコンパクトで重宝するんですが、すごくストレスが溜まります。
自分の手に丁度いいサイズが大きめのものを選ぶようにしています。

G500と比べるとやや大きめ。
どちらも手にフィットするよい作りです。

サイドボタンが5つ付いています。
基本は任意でボタンを割り振りできるのですが、前方の2つのボタンはDPI切り替えボタンになっています。
通常時の速度とゲームプレイ時の必要速度が異なる事が多いので、この切替ボタンが無いと不便で仕方ありません。
ゲーミングマウスを買う時はこれがあるものを探すようにしています。便利。
G402は、5段階のDPIを設定することができ、2つのボタンで段階的に変更できます。
その下に有るボタンは設定したDPI速度に一発で変更することができます。

ホイールはラバー製で、ロールし易い重さです。
G500に比べると安っぽい作りですが、使い勝手は良好。

G500のケーブルは編み上げ式?というのか断線しにくい作りになっているが、G402は通常のもの。
また、マウス本体が軽量で、個人的には軽すぎるかなと言う印象。
G500はウェイトを使って、重さをコントロールできたのでやはりそちらの方が良かったか。
ただ、使っているうちに慣れるもので、買い替え当初の違和感はほとんど無くなりました。
店舗で購入しようと思ったら7,000円を越える価格でちょいと高め。
Amazonで買ったら5,000円とちょっとだったのでネット購入が断然オススメ。
ただ、もっとちゃんと調べて、ひとつ上のグレードのG502にすればよかったかなぁとちょっとだけ後悔。
G500の機能をそのままグレードアップした感じだったからなぁ。
G402は一部機能をオミットしてコストパフォーマンスを上げている感じ。
使用にはまったく問題なく快適に使用できているので、当面はこれを使い倒そうと思います。
2,000円くらいの差なので余裕がある人はG502の方が良いと思います。
2017年07月05日
結局、ヘッドセット買い直し
7/2の秋鯖、雨に降られてインドアになったようですが盛り上がったようで何よりです。
・・・悔しくなんか無いんだからねっ(´;ω;`)ウッ…
さて、先日ヘッドセットの買い替えをしたというお話をしたわけですが・・・いや、待てもう4ヶ月も前の話じゃないか(;・∀・)
結局、個体のせいか製品のせいかは分かりませんが、まったく使い物にならず専用PPTスイッチは返品、ヘッドセット本体は売却という憂き目を見たわけで。
まぁ、即使う予定も無いし、もう一度何を買えばいいのか考え直しておりました。
で、結局のところ。

ご覧のとおり、Z-TACTICALのコムタックⅡレプリカを買い戻すことにしました( ゚∀゚)
・・・見ても分からんって?
確かに。購入したらこんな水色のケースに入ってきました。外箱は無くこの状態です。
持ち運びに困ることが無いというか逆に便利だしいいんじゃないでしょうか。
商品説明には第三世代と書いてありましたが、いつから第三世代なのかよく分かりません。

黒い部分がロックになっていて・・・

こんな感じで横にスライドさせると開けることができます。

ロックパーツにはZ-TACの文字が刻印されています。

ヘッドセットは折りたたまれてこのような感じで収納されています。
外からみただけでは違いは分からないなぁ。

PTTスイッチも処分してしまったので、こちらも新しく買い替えました。
NEXUS U94タイプのものです。
以前は、PELTORタイプを使っており、こちらの方は深く強くスイッチを押さなければなりませんでしたが、U94タイプは軽く押すだけでいいので使いやすいですね。

変換ケーブルはICOM純正のものではなく、アルインコの二股タイプを使っています。
ICOM純正だとはまらない場合があるという情報をよく目にします。この二股タイプであれば独立してピンに刺すことができるのでトラブルが少ないんだそうで。
早く無線を使ってサバゲーができるようになると良いのだけど、そんな日が来るのかわからなくなってきたw
・・・悔しくなんか無いんだからねっ(´;ω;`)ウッ…
さて、先日ヘッドセットの買い替えをしたというお話をしたわけですが・・・いや、待てもう4ヶ月も前の話じゃないか(;・∀・)
結局、個体のせいか製品のせいかは分かりませんが、まったく使い物にならず専用PPTスイッチは返品、ヘッドセット本体は売却という憂き目を見たわけで。
まぁ、即使う予定も無いし、もう一度何を買えばいいのか考え直しておりました。
で、結局のところ。

ご覧のとおり、Z-TACTICALのコムタックⅡレプリカを買い戻すことにしました( ゚∀゚)
・・・見ても分からんって?
確かに。購入したらこんな水色のケースに入ってきました。外箱は無くこの状態です。
持ち運びに困ることが無いというか逆に便利だしいいんじゃないでしょうか。
商品説明には第三世代と書いてありましたが、いつから第三世代なのかよく分かりません。

黒い部分がロックになっていて・・・

こんな感じで横にスライドさせると開けることができます。

ロックパーツにはZ-TACの文字が刻印されています。

ヘッドセットは折りたたまれてこのような感じで収納されています。
外からみただけでは違いは分からないなぁ。

PTTスイッチも処分してしまったので、こちらも新しく買い替えました。
NEXUS U94タイプのものです。
以前は、PELTORタイプを使っており、こちらの方は深く強くスイッチを押さなければなりませんでしたが、U94タイプは軽く押すだけでいいので使いやすいですね。

変換ケーブルはICOM純正のものではなく、アルインコの二股タイプを使っています。
ICOM純正だとはまらない場合があるという情報をよく目にします。この二股タイプであれば独立してピンに刺すことができるのでトラブルが少ないんだそうで。
早く無線を使ってサバゲーができるようになると良いのだけど、そんな日が来るのかわからなくなってきたw
2017年06月21日
虫除けの最終兵器?
先日、出張に行った時、飛行機の中のパンフレットをパラパラとめくっていたら目に止まった商品がありました。

住友化学の『STRONTEC(ストロンテック)』という、虫除けです。
製品紹介を見てみると、30秒に一回、薬剤を噴霧して、本体から半径約3.6mの空間に虫を寄せつけないというもののようです。
この文を見るとわりとよくあるパターンの虫よけだw
大きさは112mm×105mm、重量は本体だけで175g、これにカートリッジ66gに電池がプラスされる。
電源は単3アルカリ乾電池×2本。
薬剤カートリッジの内容量は60mlで第三石油類 危険等級Ⅲ 火気厳禁となっているので、焚き火とかBBQの近くに置きすぎると危ないかもしれない。
コスパがあまり良くないようで、薬剤カートリッジが1個1,000円程度かかるのに対して、約30時間ということ。
して効果の程は・・・とレビューを見てみるとなかなか好意的なものが多く、一定の効果が見られるもよう。
適用害虫はユスリカとなっているものの、ユスリカはそもそも血を吸わない(;・∀・)
じゃあ意味ないじゃんと思ったけど、ちゃんとヒトスジシマカのような血を吸う蚊にも効果があるようです。
値段は6,000円ちょっとなので、安いわけじゃないけどそんなに高いものでもないし、夏に庭で子どもと遊んだりする時に有効かなと思って試しに買ってみようかな~と考えていますが・・・
ほら、7/2は秋鯖じゃない?誰か買って試してみない?w

住友化学の『STRONTEC(ストロンテック)』という、虫除けです。
製品紹介を見てみると、30秒に一回、薬剤を噴霧して、本体から半径約3.6mの空間に虫を寄せつけないというもののようです。
この文を見るとわりとよくあるパターンの虫よけだw
大きさは112mm×105mm、重量は本体だけで175g、これにカートリッジ66gに電池がプラスされる。
電源は単3アルカリ乾電池×2本。
薬剤カートリッジの内容量は60mlで第三石油類 危険等級Ⅲ 火気厳禁となっているので、焚き火とかBBQの近くに置きすぎると危ないかもしれない。
コスパがあまり良くないようで、薬剤カートリッジが1個1,000円程度かかるのに対して、約30時間ということ。
して効果の程は・・・とレビューを見てみるとなかなか好意的なものが多く、一定の効果が見られるもよう。
適用害虫はユスリカとなっているものの、ユスリカはそもそも血を吸わない(;・∀・)
じゃあ意味ないじゃんと思ったけど、ちゃんとヒトスジシマカのような血を吸う蚊にも効果があるようです。
値段は6,000円ちょっとなので、安いわけじゃないけどそんなに高いものでもないし、夏に庭で子どもと遊んだりする時に有効かなと思って試しに買ってみようかな~と考えていますが・・・
ほら、7/2は秋鯖じゃない?誰か買って試してみない?w
2017年06月15日
SFガンはお好み?
7/2は秋鯖です!大事だからもう一度言います、秋鯖ですよ!
ボクはと言えば、四十九日法要と重なってしまったものの、午前中だけでも参加するぜ!と意気込んでいたものの、その日は仕事だということに気付き、絶望しています\(^o^)/オワタ
マジでここんとこサバゲーと縁がない・・・

ミリタリー成分不足を補うために、久しぶりにエアガンでも買おうかとウィンドウショッピングならぬネットサーフィンをしていたら見つけました。
CSIのSTAR XR5-T!
<製品仕様>
●全長:790mm~870mm
●インナーバレル長:363mm
●重量:3,515g
●装弾数:200発(各社製M16/M4用マガジンと互換性有り)
●射撃モード:セフティ/セミオート/フルオート
●使用バッテリー:8.4Vニッケル水素/7.4VLiPo ミニバッテリー(ハンドガード内に収納)
●可変ホップアップ標準装備
この趣味丸出しのフォルム・・・素敵すぎんだろ。
これデザインした人、分かってるねー。
M4準拠の使い勝手に、カラバリもあって、2万円ちょっととお財布にも優しい。
やばい、久しぶりに食指が伸びそう・・・でも、延期された電動Vectorも気になるところだけど、1stロットでの入手は難しそうだなぁ。
ダメ元でXR5-T・・・行っとく!?
ボクはと言えば、四十九日法要と重なってしまったものの、午前中だけでも参加するぜ!と意気込んでいたものの、その日は仕事だということに気付き、絶望しています\(^o^)/オワタ
マジでここんとこサバゲーと縁がない・・・

ミリタリー成分不足を補うために、久しぶりにエアガンでも買おうかとウィンドウショッピングならぬネットサーフィンをしていたら見つけました。
CSIのSTAR XR5-T!
<製品仕様>
●全長:790mm~870mm
●インナーバレル長:363mm
●重量:3,515g
●装弾数:200発(各社製M16/M4用マガジンと互換性有り)
●射撃モード:セフティ/セミオート/フルオート
●使用バッテリー:8.4Vニッケル水素/7.4VLiPo ミニバッテリー(ハンドガード内に収納)
●可変ホップアップ標準装備
この趣味丸出しのフォルム・・・素敵すぎんだろ。
これデザインした人、分かってるねー。
M4準拠の使い勝手に、カラバリもあって、2万円ちょっととお財布にも優しい。
やばい、久しぶりに食指が伸びそう・・・でも、延期された電動Vectorも気になるところだけど、1stロットでの入手は難しそうだなぁ。
ダメ元でXR5-T・・・行っとく!?
2017年06月03日
ゲーム動画『PUBG vol.3』

あれ?このままだとゲームブログになっちゃう・・・?
はよ、サバゲーに行くか、Vector買わないとなぁ。
というわけで、Vector早くだしてください!ボクの情熱が・・・消え去る前に・・・!
なんか厨二病っぽい。
とっぴんぱらりのぷう。
2017年05月31日
秋鯖近し!お知らせ最新版!
7月2日に開催される秋鯖のお知らせ最新版が届きましたよー。
久しぶりの大きなゲーム会!
みんな大好きアームズマガジンとかすみんがまた来てくれるみたいです!
秋田のサバゲーマーも、サバゲーってやってみたいけどどんなの?という人も、7月2日は秋田エアソフトパークに集合ッ!
・・・ボク、参加できんのか?


久しぶりの大きなゲーム会!
みんな大好きアームズマガジンとかすみんがまた来てくれるみたいです!
秋田のサバゲーマーも、サバゲーってやってみたいけどどんなの?という人も、7月2日は秋田エアソフトパークに集合ッ!
・・・ボク、参加できんのか?


2017年05月28日
ゲーム動画『PUBG vol.2』
約4ヶ月ぶりに参加する予定だったサバゲー!
雨天中止ッッ!
ちょっと悲しいけど、どうせやるならベストな状況でやりたいからなー。
雨でグチョグチョの地面とか勘弁して欲しいです。
奥さんに汚いって怒られるだろうしさ。
ということで、時間が空いたので動画をアップ。
前回と同じくPUBGですぞ。
殺されまくってようやく少し理解してきた。
AIMはうnこだけど、隠れるのはうまいぞ!
今はソロだけど、いつかはチームでやってみたいなー。
秋鯖組ではやってる人いないんかな。
雨天中止ッッ!
ちょっと悲しいけど、どうせやるならベストな状況でやりたいからなー。
雨でグチョグチョの地面とか勘弁して欲しいです。
奥さんに汚いって怒られるだろうしさ。
ということで、時間が空いたので動画をアップ。
前回と同じくPUBGですぞ。
殺されまくってようやく少し理解してきた。
AIMはうnこだけど、隠れるのはうまいぞ!
今はソロだけど、いつかはチームでやってみたいなー。
秋鯖組ではやってる人いないんかな。
2017年05月22日
ゲーム動画『PUBG vol.1』

サバゲーのサの字もない生活を送っております(;・∀・)
6月か7月に参加できればいいなーと思いながらもこのペースで行くとできんのかなぁ・・・
とりあえず、先日言っていたPUBGの動画を作ってみました。
事前に言っておくが、
盛り上がる部分はまったくないぞ。
我ながら編集しててびっくりしたわ。
戦闘シーンは皆無だからな、皆無だからな!
大事なことだったので2回言いました。
今もちょこちょこプレイしてるけど、調子いいときと悪いときのギャップが激しすぎるw
タイミングが悪いと開始1分で死ぬこともままあるわ(;・∀・)
撮影したデータがSSDを圧迫してきたので、撮影したところからアップかけちゃわないといけなくなってきた。
vol.1としてみたものの続きを作るかはちょっとわからんなー。
あと最近、後輩に誘われてlolも始めてみました。
まぁ、面白いっちゃー面白いけどどうなんだこれ。もうちょっとやってみるかな。
2017年05月12日
噂のゲーム、PUBGを導入してみたぞ

巷で噂のゲーム、『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』を導入してみたぞ!
広大なマップを駆け巡り、最後の一人になるまで生き残るのが目的のサバイバルゲームです。
映画バトルロワイヤルを思い出していただければわかりやすいかと!
まだ、アーリーアクセスver.なので色々とアップデートされていくみたいです。
2bro.の動画を見るとどんなゲームなのか分かるかと思います(投げた
とりあえず、ダウンロードしたばっかりなのでどんなもんなのかなー。
わくわくしながらプレイしてみたいと思います。
STEAMで3,300円なので結構安いですぞ。
2017年05月11日
DRV-610【KENWOOD】
車の点検とタイヤ交換が重なったので、ついでにドライブレコーダーを取り付けてもらいました。
別に事故にあったとかそういうことではなくて、動画撮影が面白そうだからってだけ。
とは言え、どのレコーダーがいいのかがさっぱり分からない。
とりあえず、調べていくうちに自分が必要だとする機能が定まってきました。
①明るさの変化に対応できるWDR機能付き
WDRとはワイドダイナミックレンジと呼ばれる機能で、逆光やトンネルの出入り口など明暗差が激しい時におきる「白とび」や「黒つぶれ」を抑えるものです。
これがあるのとないのでは映像の見やすさがまったく違うようです。
②LED信号機対応
これも知らなかったのですが、ドライブレコーダーの撮影周期とLED信号機の点灯が一致すると、信号機が点灯していないように映る場合があるそうです。確か東日本と西日本でも周波数が違うんだっけ?
とにかく、信号機が映らないとかレコーダーの意味が無いので、対応しているものを探します。
③ノイズ対策
カーナビや地デジの受信に影響を及ぼす場合があるらしく、その対策がなされているもの。
④録画モード
録画モードもたくさんあって、ボクがレコーダーの知識は事故などによって衝撃が加わるとその前後を録画記録するというものでしたが、常時撮影は当たり前で、衝撃などによって録画するイベント記録という方が付いていたりいなかったりするもののようです。
その他にも手動録画や駐車中でも衝撃等を感知して撮影する駐車録画というのもあるようです。

それらを踏まえて購入したのが、KENWOODのDRV-610。
予算内であったこと、求めていた機能がまるっと付いていたということ、価格ドットコムのクチコミ数が他の製品と段違いに多く、かつ評価も良かったこともあって決めました。
KENWOODって言うとスピーカーとかオーディオメーカーという印象があるんですが、こういうのも作ってるんだね。
カーオーディオとかつながりなのかな。

中身は、本体、取扱説明書、取付用ブラケット、シガーソケット用コード、ビューワソフトCD-ROM、microSDHCカード(16GB)です。

シガーソケットを利用すると駐車録画が使えなかったり、配線が邪魔になったりするということで、直接電源を供給する車載電源ケーブルを別途購入。これが意外と高くて5,000円ちょいする。

本体のサイズはW91mm×H49mmでかなり小型。今の技術はすごいな。
本体とカメラが一緒になっているタイプで、バッテリーは非搭載。
フレームレートは27.5fps。記録解像度は2304×1296(動画最大約300万画素)。
一度、撮影した動画を見たけど、結構ぬるぬる動いて、画像も綺麗だった。十分すぎる。

カメラを前方に見て、左側に電源ボタンがあります。
基本的にはエンジンに連動して、カメラもオンオフされるので触ることは無さそうです。
撮影中は画面が点灯したままになるので気になる時は、押すことで画面を消すことができます。
ただ、エンジンを切るなどして電源がオフになり、その後エンジンをかけて電源を入れると画面は点灯モードになっていました。

カメラを前方に見て、右側にメニュー等のボタンがあります。
静止画も撮れるんだよね。
今のところいずれも使ったことなーし。

モニターは2.7型フルカラーTFT。
走行中は見る必要が無いからオフにしたいけど、前述したとおり車に乗るごとに電源ボタンを押さなきゃいけないんだよなぁ。

こんな感じで見えます。
結構くっきり。
音声は録音されていないと思っていたら、しっかりと録音されていました。やや小さいですが室内の会話やラジオの音などを確認することができました。

下部にはmicroSDカードスロットが2箇所あります。
ひとつは記録用、ひとつはバックアップ用とのこと。2枚無くても問題はありません。
16GBで約1時間20分くらい録画できるようです。設定によっては前後するようです。
運転支援機能も付いていて、前方衝突警告、車線逸脱警告、発進遅れ警告などを教えてくれます。
が、結構頻繁に警報がなって逆に邪魔というレビューが多かったり、設定するのにシビアな環境が必要だったりと使用していません。
後日、使用感想を動画でアップしたいと考えているのですが、根気が・・・(-_-;)
使っていて不具合などは今のところなく、幸いなことに録画映像を利用する機会にも遭遇しておりませんw
WDR機能はしっかり働いていて、トンネルに入って抜けたりしても画像の補正がしっかりしています。
LED信号対策もちゃんと機能していますが、信号がしっかり映っている場合と、点滅して映っている場合がありました。色が判別できないということはありませんでした。
フルHDを越える3M(メガ)(2304×1296)録画なので画像は非常に綺麗で鮮明です。ナンバープレートは少し離れていてもしっかりと確認することができました。旅行の際の風景どうがなんかも撮れそうな気がします。
しかし、その録画サイズが仇となって、AviUtlで編集しようとしたところ画像サイズが対応していなかったためリサイズする必要がありました。
事故防止(・・・ではないかw)もそうですが、ドライブなどの思い出にも面白いなぁと思って導入してみました。
運転するのが楽しくなるアイテムです。
別に事故にあったとかそういうことではなくて、動画撮影が面白そうだからってだけ。
とは言え、どのレコーダーがいいのかがさっぱり分からない。
とりあえず、調べていくうちに自分が必要だとする機能が定まってきました。
①明るさの変化に対応できるWDR機能付き
WDRとはワイドダイナミックレンジと呼ばれる機能で、逆光やトンネルの出入り口など明暗差が激しい時におきる「白とび」や「黒つぶれ」を抑えるものです。
これがあるのとないのでは映像の見やすさがまったく違うようです。
②LED信号機対応
これも知らなかったのですが、ドライブレコーダーの撮影周期とLED信号機の点灯が一致すると、信号機が点灯していないように映る場合があるそうです。確か東日本と西日本でも周波数が違うんだっけ?
とにかく、信号機が映らないとかレコーダーの意味が無いので、対応しているものを探します。
③ノイズ対策
カーナビや地デジの受信に影響を及ぼす場合があるらしく、その対策がなされているもの。
④録画モード
録画モードもたくさんあって、ボクがレコーダーの知識は事故などによって衝撃が加わるとその前後を録画記録するというものでしたが、常時撮影は当たり前で、衝撃などによって録画するイベント記録という方が付いていたりいなかったりするもののようです。
その他にも手動録画や駐車中でも衝撃等を感知して撮影する駐車録画というのもあるようです。

それらを踏まえて購入したのが、KENWOODのDRV-610。
予算内であったこと、求めていた機能がまるっと付いていたということ、価格ドットコムのクチコミ数が他の製品と段違いに多く、かつ評価も良かったこともあって決めました。
KENWOODって言うとスピーカーとかオーディオメーカーという印象があるんですが、こういうのも作ってるんだね。
カーオーディオとかつながりなのかな。

中身は、本体、取扱説明書、取付用ブラケット、シガーソケット用コード、ビューワソフトCD-ROM、microSDHCカード(16GB)です。

シガーソケットを利用すると駐車録画が使えなかったり、配線が邪魔になったりするということで、直接電源を供給する車載電源ケーブルを別途購入。これが意外と高くて5,000円ちょいする。

本体のサイズはW91mm×H49mmでかなり小型。今の技術はすごいな。
本体とカメラが一緒になっているタイプで、バッテリーは非搭載。
フレームレートは27.5fps。記録解像度は2304×1296(動画最大約300万画素)。
一度、撮影した動画を見たけど、結構ぬるぬる動いて、画像も綺麗だった。十分すぎる。

カメラを前方に見て、左側に電源ボタンがあります。
基本的にはエンジンに連動して、カメラもオンオフされるので触ることは無さそうです。
撮影中は画面が点灯したままになるので気になる時は、押すことで画面を消すことができます。
ただ、エンジンを切るなどして電源がオフになり、その後エンジンをかけて電源を入れると画面は点灯モードになっていました。

カメラを前方に見て、右側にメニュー等のボタンがあります。
静止画も撮れるんだよね。
今のところいずれも使ったことなーし。

モニターは2.7型フルカラーTFT。
走行中は見る必要が無いからオフにしたいけど、前述したとおり車に乗るごとに電源ボタンを押さなきゃいけないんだよなぁ。

こんな感じで見えます。
結構くっきり。
音声は録音されていないと思っていたら、しっかりと録音されていました。やや小さいですが室内の会話やラジオの音などを確認することができました。

下部にはmicroSDカードスロットが2箇所あります。
ひとつは記録用、ひとつはバックアップ用とのこと。2枚無くても問題はありません。
16GBで約1時間20分くらい録画できるようです。設定によっては前後するようです。
運転支援機能も付いていて、前方衝突警告、車線逸脱警告、発進遅れ警告などを教えてくれます。
が、結構頻繁に警報がなって逆に邪魔というレビューが多かったり、設定するのにシビアな環境が必要だったりと使用していません。
後日、使用感想を動画でアップしたいと考えているのですが、根気が・・・(-_-;)
使っていて不具合などは今のところなく、幸いなことに録画映像を利用する機会にも遭遇しておりませんw
WDR機能はしっかり働いていて、トンネルに入って抜けたりしても画像の補正がしっかりしています。
LED信号対策もちゃんと機能していますが、信号がしっかり映っている場合と、点滅して映っている場合がありました。色が判別できないということはありませんでした。
フルHDを越える3M(メガ)(2304×1296)録画なので画像は非常に綺麗で鮮明です。ナンバープレートは少し離れていてもしっかりと確認することができました。旅行の際の風景どうがなんかも撮れそうな気がします。
しかし、その録画サイズが仇となって、AviUtlで編集しようとしたところ画像サイズが対応していなかったためリサイズする必要がありました。
事故防止(・・・ではないかw)もそうですが、ドライブなどの思い出にも面白いなぁと思って導入してみました。
運転するのが楽しくなるアイテムです。
2017年04月25日
PRO TREK Smart WSD-F20【CASIO】
季節の変わり目はホント駄目・・・(;・∀・)
年度末から年度始めはクッソ忙しいから、5月病みたいな感じなんだろうなと客観的に分析。
GW過ぎあたりから本調子になるっていうんだから、他の人と真逆とかw

という、時期にも関わらず、買ってしまいました!
4月21日発売のCASIOのスマートウォッチ第二弾!PRO TREK smartです。
前作のWSD-F10はブランド名がつかないものでしたが、今回はCASIOのブランドのひとつPRO TREKの名を冠した製品に仕上げてきました。
さてさて、どんなものかな~。早速見ていきましょう!

外箱カバーを横にスライドさせると、本パッケージが登場。
カバーも本パッケージもWSD-F10と同じ作りになっていました。
シルバーでPRO TREK smartという文字が追加されただけ。
前にも言ったけど、G-SHOCKと同じちょっと凝ったパッケージにしてほしいわ。ちょっとしたことだけど特別感が違う。

パッケージを開いてみたら・・・封入の仕方も変わってませんね。
カラーはブラックとオレンジの2種あり、今回はオレンジを選びました。
嫌らしさが無いながらも、さりげない主張があり、気に入りました。
ブラックにしてもサイズ的にビジネス用途っぽくないので、そうであればとわざとオレンジカラーでハズすという選択もありかなと。
商品紹介の写真を見ても、文字盤が液晶で明るいのでボディが黒だと違和感がある気がしました。このことはF10のときも感じました。

中身は、腕時計本体、取扱説明書、ACアダプター、専用充電ケーブル。
コレも変わりません。

充電用のケーブル、ACアダプターともに前作と一緒。

マグネット圧着式充電端子使用です。
ちょっとしたことでズレてしまい充電されなかったりするので、個人的にはあまり好きな方法ではないですなぁ。
クリップ式にするとか改善してほしかった場所です。
F10の方は使い続けているうちにやや接触が悪いときが出てきて、しっかり圧着させないと充電しないことがあります。

充電しながら初期設定を行います。
フル充電にするには2時間ほどかかることになっています。
電池の持ちは以下のとおり。
【GPS使用なし】
通常使用(カラー表示): 約1日
通常使用(カラー表示オートOFF※3):約2日
時計のみ(タイムピースモード):約1ヶ月以上
(使用環境によって変動します)
【GPS使用】
毎秒測位(カラー表示): 6~8時間(精度優先)/ 約18時間(バッテリー優先)
毎秒測位(カラー表示オートOFF※3): 7~9時間(精度優先)/ 約25時間(バッテリー優先)
間欠測位(カラー表示): 約1日(6分間隔測位)
間欠測位(カラー表示オートOFF※3): 約2日(6分間隔測位)
(使用環境によって変動します)
若干ですが、WSD-F10よりバッテリー持ちが短くなっています。
バッテリー容量はスマートウォッチの永遠の課題になりそうです。

フェイス正面から。F10との比較。
F10に比べると精悍な顔つきになっていて好感が持てます。
ディスプレイは、1.32インチ2層構造、カラーTFT液晶+モノクロ液晶という仕様でF10と変わりありません。

向かって左側面に、充電ポートとセンサー。

右側面に、TOOLボタン、電源ボタン、APPボタンがあります。
配置はF10と変わりませんが、電源ボタンが大きくなり押しやすくなっているのとリューズガードでボタンの保護と押し間違いを防ぐようになっています。

バンドは樹脂製で、三角形を組み合わせたデザインが見られます。あまり主張せず光の加減でうっすらと浮かび上がる感じ。
F10は、蛇の鱗のような波型が深めに掘られており、差異が見られます。

バックルはF10は樹脂製でしたが、F20はメタル製になっています。
強度と高級感が上がりましたが、装着したときひやっとします。
防水機能や耐環境性能、センサー類などはF10と変わりありませんし、性能もGPSが搭載され、オフラインでも地図が仕様という特徴を除けば、機能もほとんど変化はありません。
2作目ということも有り、もっと大々的な変更を期待していたのですが、「マイナーチェンジ」という印象を受けました。
1作目はノーブランド展開、2作目はPRO TREK名での展開、次あたりはG-SHOCK名で展開して、大幅な変更をもってくるのでは・・・と勝手に期待していますw
正直、現在のスマートウォッチに実用性を求めるのは酷かなと思います。
カシオのスマートウォッチも、アウトドア仕様を謳っているものの、1日程度しかもたないバッテリーや生活防水レベルの防水性などの問題は実際の使用に耐えうるものか微妙な感じです。
あくまで、『あったら便利で、面白い』程度の自己満足の域をでない代物だと思います。
ただ、所有感をすごく満足させてくれるアイテムではあると思いますので、1本持ってると世界が広がるかもしれません。
6月には世界500本限定でリミテッド・エディションが発売されるようです。
すっかり忘れてたー。
年度末から年度始めはクッソ忙しいから、5月病みたいな感じなんだろうなと客観的に分析。
GW過ぎあたりから本調子になるっていうんだから、他の人と真逆とかw

という、時期にも関わらず、買ってしまいました!
4月21日発売のCASIOのスマートウォッチ第二弾!PRO TREK smartです。
前作のWSD-F10はブランド名がつかないものでしたが、今回はCASIOのブランドのひとつPRO TREKの名を冠した製品に仕上げてきました。
さてさて、どんなものかな~。早速見ていきましょう!

外箱カバーを横にスライドさせると、本パッケージが登場。
カバーも本パッケージもWSD-F10と同じ作りになっていました。
シルバーでPRO TREK smartという文字が追加されただけ。
前にも言ったけど、G-SHOCKと同じちょっと凝ったパッケージにしてほしいわ。ちょっとしたことだけど特別感が違う。

パッケージを開いてみたら・・・封入の仕方も変わってませんね。
カラーはブラックとオレンジの2種あり、今回はオレンジを選びました。
嫌らしさが無いながらも、さりげない主張があり、気に入りました。
ブラックにしてもサイズ的にビジネス用途っぽくないので、そうであればとわざとオレンジカラーでハズすという選択もありかなと。
商品紹介の写真を見ても、文字盤が液晶で明るいのでボディが黒だと違和感がある気がしました。このことはF10のときも感じました。

中身は、腕時計本体、取扱説明書、ACアダプター、専用充電ケーブル。
コレも変わりません。

充電用のケーブル、ACアダプターともに前作と一緒。

マグネット圧着式充電端子使用です。
ちょっとしたことでズレてしまい充電されなかったりするので、個人的にはあまり好きな方法ではないですなぁ。
クリップ式にするとか改善してほしかった場所です。
F10の方は使い続けているうちにやや接触が悪いときが出てきて、しっかり圧着させないと充電しないことがあります。

充電しながら初期設定を行います。
フル充電にするには2時間ほどかかることになっています。
電池の持ちは以下のとおり。
【GPS使用なし】
通常使用(カラー表示): 約1日
通常使用(カラー表示オートOFF※3):約2日
時計のみ(タイムピースモード):約1ヶ月以上
(使用環境によって変動します)
【GPS使用】
毎秒測位(カラー表示): 6~8時間(精度優先)/ 約18時間(バッテリー優先)
毎秒測位(カラー表示オートOFF※3): 7~9時間(精度優先)/ 約25時間(バッテリー優先)
間欠測位(カラー表示): 約1日(6分間隔測位)
間欠測位(カラー表示オートOFF※3): 約2日(6分間隔測位)
(使用環境によって変動します)
若干ですが、WSD-F10よりバッテリー持ちが短くなっています。
バッテリー容量はスマートウォッチの永遠の課題になりそうです。

フェイス正面から。F10との比較。
F10に比べると精悍な顔つきになっていて好感が持てます。
ディスプレイは、1.32インチ2層構造、カラーTFT液晶+モノクロ液晶という仕様でF10と変わりありません。

向かって左側面に、充電ポートとセンサー。

右側面に、TOOLボタン、電源ボタン、APPボタンがあります。
配置はF10と変わりませんが、電源ボタンが大きくなり押しやすくなっているのとリューズガードでボタンの保護と押し間違いを防ぐようになっています。

バンドは樹脂製で、三角形を組み合わせたデザインが見られます。あまり主張せず光の加減でうっすらと浮かび上がる感じ。
F10は、蛇の鱗のような波型が深めに掘られており、差異が見られます。

バックルはF10は樹脂製でしたが、F20はメタル製になっています。
強度と高級感が上がりましたが、装着したときひやっとします。
防水機能や耐環境性能、センサー類などはF10と変わりありませんし、性能もGPSが搭載され、オフラインでも地図が仕様という特徴を除けば、機能もほとんど変化はありません。
2作目ということも有り、もっと大々的な変更を期待していたのですが、「マイナーチェンジ」という印象を受けました。
1作目はノーブランド展開、2作目はPRO TREK名での展開、次あたりはG-SHOCK名で展開して、大幅な変更をもってくるのでは・・・と勝手に期待していますw
正直、現在のスマートウォッチに実用性を求めるのは酷かなと思います。
カシオのスマートウォッチも、アウトドア仕様を謳っているものの、1日程度しかもたないバッテリーや生活防水レベルの防水性などの問題は実際の使用に耐えうるものか微妙な感じです。
あくまで、『あったら便利で、面白い』程度の自己満足の域をでない代物だと思います。
ただ、所有感をすごく満足させてくれるアイテムではあると思いますので、1本持ってると世界が広がるかもしれません。
6月には世界500本限定でリミテッド・エディションが発売されるようです。
すっかり忘れてたー。
2017年04月10日
bebop2用プロペラガード【NB】
新年度早々、風邪をひいてしまい、喉が完全に潰れてしまった(;・∀・)
体調は悪くないんだけど司会やら説明やらがまったくできず参った参った。
さて、先日のブログで言っていた、bebop2用のプロペラガードが届いたのでレビューでも。
今のところ室内飛行がメインのbebop2。
プロペラが何かにぶつかると停止するという機能がついた代わりに、旧型にはあったプロペラガードが無くなりちょっと不安がありました。
純正品が無いのでAmazonで物色したところ、ノーブランドのものを発見。安いので試しに購入してみることにしました。

海外発送だったので到着まで2週間弱程かかりました。
送料込みで1,000円以下なのに儲けあんのかな・・・

箱を開けるとこんな感じ。シンプルイズベスト?

説明書は箱をとめていたシールに書かれています。
こういうところ合理的だよなぁ。

まぁ・・・なんというか説明しようがないな(;・∀・)
素材はABS樹脂で適度に弾力があっていい感じ。
それほど安っぽい印象は受けない。「妥当」といったところw

結構、バリとか残ってるけど使用にはまったく問題なし。

モーターの下の部分にはめ込んでやります。

こんな感じ。

方向性があって、くの字になってる方が後ろにくるようにして付けます。
コレを守らないと、付くことは付くけどすぐ取れちゃいます。

上から見ると結構大きくなったなぁ。
旧型のプロペラガードのほうが、純正だから当たり前だけど機体と統一感があってデザイン性は良かったな。

真横から見るとこんな感じ。
プロペラの下側になるので当たり方によってはガード機能が働かない場合もあるかも?
壁のような真っ直ぐな物体なら問題は無さそう。
まだ使っていませんが、室内でドローンを飛ばすときには、値段を考えてもこの商品はアリだと思います。
純正品が無いのでレプリカという位置付けではないですし、中華製品の「痒いところに手が届」く的なバイタリティは見習うべきところなんでしょうなぁ。
ともかく、安いのでダメで元々で使ってみてはどうでしょうか。
体調は悪くないんだけど司会やら説明やらがまったくできず参った参った。
さて、先日のブログで言っていた、bebop2用のプロペラガードが届いたのでレビューでも。
今のところ室内飛行がメインのbebop2。
プロペラが何かにぶつかると停止するという機能がついた代わりに、旧型にはあったプロペラガードが無くなりちょっと不安がありました。
純正品が無いのでAmazonで物色したところ、ノーブランドのものを発見。安いので試しに購入してみることにしました。

海外発送だったので到着まで2週間弱程かかりました。
送料込みで1,000円以下なのに儲けあんのかな・・・

箱を開けるとこんな感じ。シンプルイズベスト?

説明書は箱をとめていたシールに書かれています。
こういうところ合理的だよなぁ。

まぁ・・・なんというか説明しようがないな(;・∀・)
素材はABS樹脂で適度に弾力があっていい感じ。
それほど安っぽい印象は受けない。「妥当」といったところw

結構、バリとか残ってるけど使用にはまったく問題なし。

モーターの下の部分にはめ込んでやります。

こんな感じ。

方向性があって、くの字になってる方が後ろにくるようにして付けます。
コレを守らないと、付くことは付くけどすぐ取れちゃいます。

上から見ると結構大きくなったなぁ。
旧型のプロペラガードのほうが、純正だから当たり前だけど機体と統一感があってデザイン性は良かったな。

真横から見るとこんな感じ。
プロペラの下側になるので当たり方によってはガード機能が働かない場合もあるかも?
壁のような真っ直ぐな物体なら問題は無さそう。
まだ使っていませんが、室内でドローンを飛ばすときには、値段を考えてもこの商品はアリだと思います。
純正品が無いのでレプリカという位置付けではないですし、中華製品の「痒いところに手が届」く的なバイタリティは見習うべきところなんでしょうなぁ。
ともかく、安いのでダメで元々で使ってみてはどうでしょうか。
タグ :ドローン
2017年04月01日
bebop2ドローン【Parrot】
毎年のことながら、年度末は多忙を極めます・・・(´・ω・`)
物欲センサーが発揮される時期でもあるのですが、今年度は色々重なって特に忙しく、そんなことを考える余裕もなし。
ああ、早く落ち着きたい。

今日のネタはこちら!
先日、ミクニさんに譲ってもらったドローンのメイン機、『bebop2』です!
デザインは、初期型と比較してあまり変わっていないように見えますが、一回り大きくなっていて、大型バッテリーを搭載することができます。
そのため、飛行時間が10分弱から25分と大幅に伸びています。

バッテリー11.1v2700mAhになっています。
初期型が1200mAhだったから単純に2倍強、飛行時間が倍になるのが分かります。
その分、重さがあり、100g近く増量したことも頷けます。

ヘッド部の素材が変わっていて、EPP製から軽量な樹脂(?)のような素材になっています。
こちらの方が安心感がありますね。

下部はEPP製のままです。

公式では「Bebop 2には暗い場所でも高品質画像を撮影する新しい魚眼レンズが搭載されています」が、そのほかのカメラの性能は初期型とほとんど変更がありません。
ただ、画角が真下を撮影できるようになっています。これは便利!

プロペラは初期型と同じ作りをしています。
プロペラの取り付け位置は決まっていて、間違った場所に取り付けると飛び上がりません。



プロペラを取り付けるとこんな感じになります。
トイドローンや初期型と比べるとやっぱりデカい。
やっぱりこんなモンがビュンビュン空飛んでると危ないよな。規制されるのも頷けます。
初期型に付いていたプロペラガードが付属しません。衝撃があったとき自動的にプロラペラがロックされるようです。

今のところ室内使用が多いので、社外品のプロペラガードを注文してみました。
海外発送なのか到着まで時間がかかってます。

サバゲーブログっぽく、グロックとの比較。

バッテリーは専用品。
初期型はスカイコントローラーと共有できたけど、こちらはできません。
amazonで値段調べると1万円近くするんだが、これデフォの値段なんかな。

本体後方の写真。
バッテリーロックレバーとその下にtype-Bタイプのコネクタ、四角い白いのが電源ボタン。
電源ボタンはついつい長押ししちゃうんだけど、ただ押すだけでオンオフできます。
ぶつかったりした衝撃で電源落ちたりしないんかな・・・
動画データや写真データは本体に保存されるので、USBを介してPCに取り込むことができます。
飛行モードになると自動的に動画を撮影するようになっていました。

電源オンにするとLEDランプが点灯します。
かなり明るくて遠くからでも視認しやすく、方向も確認しやすいです。
なかなか屋外で飛ばせる場所が無いので、体育館で飛行練習をしています。
初期型と同じく、パワーと重量感のおかげで飛行は安定しています。
バッテリーの更新で飛行時間が25分と倍以上あるので、すごく遊びやすくなりました。
速度は最高60km/h出せるといわれており、たしかにかなりの速度で飛ばすことができます。
ただ、ドローンの性質上、「コントローラーから手を離すとビタッとその場で止まる」ことはありませんので壁への激突が怖いです(;・∀・)
搭載カメラによる真下撮影はすごくいいです。
こんな写真を撮りたかったという映像を撮ることができます。楽しい。

基本は目視飛行ですが、画面を見ながらの飛行は距離感がいまいち掴めず難しいです。
練習がてらに撮った写真ですが、結構苦労した・・・(;・∀・)
これは接写は慣れが必要ですね。
春になったら一度外で思いっきり飛ばしてみたいですねー!
物欲センサーが発揮される時期でもあるのですが、今年度は色々重なって特に忙しく、そんなことを考える余裕もなし。
ああ、早く落ち着きたい。

今日のネタはこちら!
先日、ミクニさんに譲ってもらったドローンのメイン機、『bebop2』です!
デザインは、初期型と比較してあまり変わっていないように見えますが、一回り大きくなっていて、大型バッテリーを搭載することができます。
そのため、飛行時間が10分弱から25分と大幅に伸びています。

バッテリー11.1v2700mAhになっています。
初期型が1200mAhだったから単純に2倍強、飛行時間が倍になるのが分かります。
その分、重さがあり、100g近く増量したことも頷けます。

ヘッド部の素材が変わっていて、EPP製から軽量な樹脂(?)のような素材になっています。
こちらの方が安心感がありますね。

下部はEPP製のままです。

公式では「Bebop 2には暗い場所でも高品質画像を撮影する新しい魚眼レンズが搭載されています」が、そのほかのカメラの性能は初期型とほとんど変更がありません。
ただ、画角が真下を撮影できるようになっています。これは便利!

プロペラは初期型と同じ作りをしています。
プロペラの取り付け位置は決まっていて、間違った場所に取り付けると飛び上がりません。



プロペラを取り付けるとこんな感じになります。
トイドローンや初期型と比べるとやっぱりデカい。
やっぱりこんなモンがビュンビュン空飛んでると危ないよな。規制されるのも頷けます。
初期型に付いていたプロペラガードが付属しません。衝撃があったとき自動的にプロラペラがロックされるようです。

今のところ室内使用が多いので、社外品のプロペラガードを注文してみました。
海外発送なのか到着まで時間がかかってます。

サバゲーブログっぽく、グロックとの比較。

バッテリーは専用品。
初期型はスカイコントローラーと共有できたけど、こちらはできません。
amazonで値段調べると1万円近くするんだが、これデフォの値段なんかな。

本体後方の写真。
バッテリーロックレバーとその下にtype-Bタイプのコネクタ、四角い白いのが電源ボタン。
電源ボタンはついつい長押ししちゃうんだけど、ただ押すだけでオンオフできます。
ぶつかったりした衝撃で電源落ちたりしないんかな・・・
動画データや写真データは本体に保存されるので、USBを介してPCに取り込むことができます。
飛行モードになると自動的に動画を撮影するようになっていました。

電源オンにするとLEDランプが点灯します。
かなり明るくて遠くからでも視認しやすく、方向も確認しやすいです。
なかなか屋外で飛ばせる場所が無いので、体育館で飛行練習をしています。
初期型と同じく、パワーと重量感のおかげで飛行は安定しています。
バッテリーの更新で飛行時間が25分と倍以上あるので、すごく遊びやすくなりました。
速度は最高60km/h出せるといわれており、たしかにかなりの速度で飛ばすことができます。
ただ、ドローンの性質上、「コントローラーから手を離すとビタッとその場で止まる」ことはありませんので壁への激突が怖いです(;・∀・)
搭載カメラによる真下撮影はすごくいいです。
こんな写真を撮りたかったという映像を撮ることができます。楽しい。

基本は目視飛行ですが、画面を見ながらの飛行は距離感がいまいち掴めず難しいです。
練習がてらに撮った写真ですが、結構苦労した・・・(;・∀・)
これは接写は慣れが必要ですね。
春になったら一度外で思いっきり飛ばしてみたいですねー!
2017年03月30日
モンハン始めました

年度末クッソ忙しいのに、後輩に誘われてモンハンダブルクロス始めました。
クロスのデータ引き継いだのはいいけど、やり方覚えてねー。
モンハンはクロスから始めたからあんまり思い入れとかないんだけどAmazonレビューひでーな。
どこまで続けるかわかんないけど、コツコツやっていこうと思います。
タグ :ゲーム
2017年03月20日
bebopドローン【Parrot】
舌の根も乾かぬうちにというか何と言うか・・・

ドローン買っちゃった(*´σー`)エヘヘ
bebop1と2というドローン2台+スカイコントローラーセット(;・∀・)
新しい機体を導入するということでミクニさんからお安く譲っていただきました!ミクニさん、ありがとうございます!
なんで2台かというと、コントローラーが兼用なんですねー。コントローラーを手放してしまえばもう1台も持っていても仕方ないということでセットです。もちろんスマートフォンやタブレットでも操作できますが、操作感がかなり違うそうです。
とは言え、ボクも2台持っていても仕方がないということで、ミクニさんに断ったうえで1の方はすでに手放しちゃってたりします。

ノーマルバッテリー(1200mAhのLiPoバッテリー)5本、拡張バッテリー1本、充電器2台がセットです。
バッテリーはスカイコントローラーと兼用ですが、bebop2とは兼用できないのでコントローラー用に拡張1本残して処分。

本体は赤と黒のツートンカラーがいい感じ。
サイズは、28×32×3.6cm。
プロペラガードが付くと、33×38×3.6cm、重量はバッテリー込みで約400g。
cocoonが14cm、全高:9cm、全幅:13cm(プロペラガード付き)、重量:55.5gと考えるとかなり大きいことが分かります。
もちろん200gを超えているので改正航空法に引っかかるので飛ばすところは限定されます。

カメラは機体の前方に付いています。
スペックは・・・
画角180度の魚眼レンズカメラ:F値2.2、 6つの光学エレメント、1400万画素 (図2)
画像安定化: 3軸方向デジタル補正
ビデオ解像度: 1920x1080p (30fps)
写真解像度: 4096x3072 ピクセル
ビデオエンコード: H264
写真フォーマット:JPEG、RAW,、DNG
内蔵メモリー:フラッシュメモリー 8GB
拡張メモリー:マイクロUSB
(公式より)
とのことだけど、さっぱり分からんw

前方のこの部分は、発泡スチロールみたいな質感の素材です。
調べてみると、プロペラガードがEPP(ビーズ法発泡ポリプロピレン)という素材なので、質感がそっくりなので同じものかと。

バッテリーはコードに差し込んで、機体後方に載せてバンドで固定するだけ。むき出し。

こんな感じ。
空冷作用があるんだろうか。

室内で使用する際はEPP(ビーズ法発泡ポリプロピレン)のプロペラガードを付けた方が良いみたいです。
屋外だと風の影響を受けやすくなるので取り外します。

プロペラはポリカーボネート製。
4つのブラシレスアウトランナーモーターに取り付けます。
方向性があるので間違って取り付けると飛び上がりません。
取り付け取り外しは工具を使って簡単にできます。

bebop2との比較。2の方がかなり大きい。
1は10分程度の飛行時間に対して、2はバッテリー容量が大きくなり、25分程度の飛行時間になっています。
そのため、機体自体大きくなったのかなぁと予測します。
メインで使用するのは新型機のbebop2なので、bebop1は飛行チェックだけしました。
初期型のbebop1ですら、トイドローンとは雲泥の差!飛行に重厚感が有り、かなり安定しています。
また、画像も飛行しているにも関わらずブレというものがほとんどありません。
トイドローンの撮影はブレなどが激しく、また安定性も無いため見られるものではありませんでしたが、そこは空撮用ドローン。まったく違います。
トイドローンのFPVやカメラはあまり意味がないと言われた意味が、この機体を使ってみて初めて実感できました。
秋田市は市管轄の公園でのドローン使用は禁止されているので飛行させる場所が非常に限られてしまい、なかなか使うことができません・・・
一方で、トイドローンと比較しても馬力がかなり上がっているため、家の中での使用は考えてしまいます。
なので今は体育館を利用して飛行練習をしています。3Dの動きを要求されるので繰り返しやってみないと脳みそがパニックに陥っちゃいますw
いずれ慣れたらサバゲー動画にも取り入れてみたいなーと思っています。

ドローン買っちゃった(*´σー`)エヘヘ
bebop1と2というドローン2台+スカイコントローラーセット(;・∀・)
新しい機体を導入するということでミクニさんからお安く譲っていただきました!ミクニさん、ありがとうございます!
なんで2台かというと、コントローラーが兼用なんですねー。コントローラーを手放してしまえばもう1台も持っていても仕方ないということでセットです。もちろんスマートフォンやタブレットでも操作できますが、操作感がかなり違うそうです。
とは言え、ボクも2台持っていても仕方がないということで、ミクニさんに断ったうえで1の方はすでに手放しちゃってたりします。

ノーマルバッテリー(1200mAhのLiPoバッテリー)5本、拡張バッテリー1本、充電器2台がセットです。
バッテリーはスカイコントローラーと兼用ですが、bebop2とは兼用できないのでコントローラー用に拡張1本残して処分。

本体は赤と黒のツートンカラーがいい感じ。
サイズは、28×32×3.6cm。
プロペラガードが付くと、33×38×3.6cm、重量はバッテリー込みで約400g。
cocoonが14cm、全高:9cm、全幅:13cm(プロペラガード付き)、重量:55.5gと考えるとかなり大きいことが分かります。
もちろん200gを超えているので改正航空法に引っかかるので飛ばすところは限定されます。

カメラは機体の前方に付いています。
スペックは・・・
画角180度の魚眼レンズカメラ:F値2.2、 6つの光学エレメント、1400万画素 (図2)
画像安定化: 3軸方向デジタル補正
ビデオ解像度: 1920x1080p (30fps)
写真解像度: 4096x3072 ピクセル
ビデオエンコード: H264
写真フォーマット:JPEG、RAW,、DNG
内蔵メモリー:フラッシュメモリー 8GB
拡張メモリー:マイクロUSB
(公式より)
とのことだけど、さっぱり分からんw

前方のこの部分は、発泡スチロールみたいな質感の素材です。
調べてみると、プロペラガードがEPP(ビーズ法発泡ポリプロピレン)という素材なので、質感がそっくりなので同じものかと。

バッテリーはコードに差し込んで、機体後方に載せてバンドで固定するだけ。むき出し。

こんな感じ。
空冷作用があるんだろうか。

室内で使用する際はEPP(ビーズ法発泡ポリプロピレン)のプロペラガードを付けた方が良いみたいです。
屋外だと風の影響を受けやすくなるので取り外します。

プロペラはポリカーボネート製。
4つのブラシレスアウトランナーモーターに取り付けます。
方向性があるので間違って取り付けると飛び上がりません。
取り付け取り外しは工具を使って簡単にできます。

bebop2との比較。2の方がかなり大きい。
1は10分程度の飛行時間に対して、2はバッテリー容量が大きくなり、25分程度の飛行時間になっています。
そのため、機体自体大きくなったのかなぁと予測します。
メインで使用するのは新型機のbebop2なので、bebop1は飛行チェックだけしました。
初期型のbebop1ですら、トイドローンとは雲泥の差!飛行に重厚感が有り、かなり安定しています。
また、画像も飛行しているにも関わらずブレというものがほとんどありません。
トイドローンの撮影はブレなどが激しく、また安定性も無いため見られるものではありませんでしたが、そこは空撮用ドローン。まったく違います。
トイドローンのFPVやカメラはあまり意味がないと言われた意味が、この機体を使ってみて初めて実感できました。
秋田市は市管轄の公園でのドローン使用は禁止されているので飛行させる場所が非常に限られてしまい、なかなか使うことができません・・・
一方で、トイドローンと比較しても馬力がかなり上がっているため、家の中での使用は考えてしまいます。
なので今は体育館を利用して飛行練習をしています。3Dの動きを要求されるので繰り返しやってみないと脳みそがパニックに陥っちゃいますw
いずれ慣れたらサバゲー動画にも取り入れてみたいなーと思っています。
タグ :ドローン
2017年03月12日
M32ヘッドセット【OPSMEN】
冬はサバゲー参加の回数が極端に減るため装備更新にお金と時間を費やすことができます←
今回は、ヘッドセットを更新してみました。
今までは、レプリカコムタックⅡを使用していました。
使用に関しては、特段不都合は無かったのですが、「もっと使い勝手のいいものがあるんじゃないか?」という、危険な考えが首をもたげてきました。
危険。この考え、危険w

で、今回導入したのはこちら。OPSMEN M32ヘッドセットです。
聞いたことのない企業だったので、色々調べてみたけれどいまいちヒットせず。
ショップの紹介と写真を見て購入に踏み切りました。これが大間違いだったわけですが…

箱はかなり小さく、ヘッドセットは折りたたまれた状態で入っていました。
箱の外見はそれっぽいですが、中を見てみると粗雑ダンボールを使っています。これ、チャイナの典型だー。

うん。取説見たらチャイナと思え。分かってた。分かってたよ。
値段が安いことからもそうだろうなと思っていた。
裏面は英語で書かれています。

ショップの写真で見たように外観は良さそうに見えます。
レプリカコムタックⅡに比べても、新しいデザインのせいか良い印象を持ちます。
ただ、よく見てみると、それほど良いものではなく、ところどこに作りの甘さが感じられます。

マイク部分。
アームの部分が自由自在に曲がり、好きな位置で固定することができます。

ただ、基部が樹脂製で強度が心配です。

イヤーマフの位置調整はこの状態から・・・

これくらいまで伸ばすことができます。
よっぽど頭が大きい人でなければ問題にはならないかと思います。

ただ、調整用のアームがこの細さなので破損に注意が必要かもしれません。

この写真はイヤーマフ右側です。デザインは今っぽくて格好いい感じです。
電源、音量調整ボタンはこちら側にあります。
レプリカコムタックⅡは左側にあり、右手で銃を保持することを考えると左側の方が使いやすいよう気がします。
ボタンは大きく、ラバーで覆われています。押し込むとカチカチとクリック感がしっかりしていて押しやすいです。
イヤーパッドは、非常に柔らかく、レプリカコムタックⅡのゴワゴワ感がまったくありません。
しかし、イヤーパッドが柔らかすぎるのとヘッドバンドの締め付けがきつすぎることが相まって、耳がスピーカー部に当たるような感じになってしまい快適性が損なわれています。

電源は単4電池2本を使用。左右に1本ずつ入れます。
蓋はギザギザデコボコの質感で回しやすくなっています。また、脱落防止用のバンドが付いています。
この個体特有の症状なのか、右側の電池ボックスがややキツく、電池を取り出すに苦労しました。

おそらくこの部分が集音マイクだと思われます。
しかし、この集音マイクの性能がすこぶる悪い。3段階のボリューム調整ができるもの1~2段階はほぼ意味がありません。
3段階目でようやく音が入るのですが、音量も小さく、音が平面的にしか聞こえず、どこで音がなっているのかまったく分かりません。
また、まれにノイズが走ることがあります。
集音に関してはまったくレプリカコムタックⅡの足元にも及びません。
ショップでの評価が比較的良く、値段が安かったので、技術革新か値段相応かのどちらかと思っていましたが後者でしたw
特に集音性能が壊滅的で、この症状が個体特有のものなのかショップに確認を取っているところです。
無線との接続については、無線が1台しか無いので確認していません。
また、PTTスイッチも専用品となっており、汎用性は劣ります。
やはり、サバゲーでのヘッドセットはZ-TACTICALのレプリカコムタックシリーズが安定していると思わされました。
早まって処分しちゃったから買い戻しするか、ペルターあたりを購入するか悩むところです。
今回は、ヘッドセットを更新してみました。
今までは、レプリカコムタックⅡを使用していました。
使用に関しては、特段不都合は無かったのですが、「もっと使い勝手のいいものがあるんじゃないか?」という、危険な考えが首をもたげてきました。
危険。この考え、危険w

で、今回導入したのはこちら。OPSMEN M32ヘッドセットです。
聞いたことのない企業だったので、色々調べてみたけれどいまいちヒットせず。
ショップの紹介と写真を見て購入に踏み切りました。これが大間違いだったわけですが…

箱はかなり小さく、ヘッドセットは折りたたまれた状態で入っていました。
箱の外見はそれっぽいですが、中を見てみると粗雑ダンボールを使っています。これ、チャイナの典型だー。

うん。取説見たらチャイナと思え。分かってた。分かってたよ。
値段が安いことからもそうだろうなと思っていた。
裏面は英語で書かれています。

ショップの写真で見たように外観は良さそうに見えます。
レプリカコムタックⅡに比べても、新しいデザインのせいか良い印象を持ちます。
ただ、よく見てみると、それほど良いものではなく、ところどこに作りの甘さが感じられます。

マイク部分。
アームの部分が自由自在に曲がり、好きな位置で固定することができます。

ただ、基部が樹脂製で強度が心配です。

イヤーマフの位置調整はこの状態から・・・

これくらいまで伸ばすことができます。
よっぽど頭が大きい人でなければ問題にはならないかと思います。

ただ、調整用のアームがこの細さなので破損に注意が必要かもしれません。

この写真はイヤーマフ右側です。デザインは今っぽくて格好いい感じです。
電源、音量調整ボタンはこちら側にあります。
レプリカコムタックⅡは左側にあり、右手で銃を保持することを考えると左側の方が使いやすいよう気がします。
ボタンは大きく、ラバーで覆われています。押し込むとカチカチとクリック感がしっかりしていて押しやすいです。
イヤーパッドは、非常に柔らかく、レプリカコムタックⅡのゴワゴワ感がまったくありません。
しかし、イヤーパッドが柔らかすぎるのとヘッドバンドの締め付けがきつすぎることが相まって、耳がスピーカー部に当たるような感じになってしまい快適性が損なわれています。

電源は単4電池2本を使用。左右に1本ずつ入れます。
蓋はギザギザデコボコの質感で回しやすくなっています。また、脱落防止用のバンドが付いています。
この個体特有の症状なのか、右側の電池ボックスがややキツく、電池を取り出すに苦労しました。

おそらくこの部分が集音マイクだと思われます。
しかし、この集音マイクの性能がすこぶる悪い。3段階のボリューム調整ができるもの1~2段階はほぼ意味がありません。
3段階目でようやく音が入るのですが、音量も小さく、音が平面的にしか聞こえず、どこで音がなっているのかまったく分かりません。
また、まれにノイズが走ることがあります。
集音に関してはまったくレプリカコムタックⅡの足元にも及びません。
ショップでの評価が比較的良く、値段が安かったので、技術革新か値段相応かのどちらかと思っていましたが後者でしたw
特に集音性能が壊滅的で、この症状が個体特有のものなのかショップに確認を取っているところです。
無線との接続については、無線が1台しか無いので確認していません。
また、PTTスイッチも専用品となっており、汎用性は劣ります。
やはり、サバゲーでのヘッドセットはZ-TACTICALのレプリカコムタックシリーズが安定していると思わされました。
早まって処分しちゃったから買い戻しするか、ペルターあたりを購入するか悩むところです。
2017年03月07日
OMG・・・
ミクニさんのお古のドローンを格安で譲っていただきました。
前回紹介したトイドローンではなく、ちょっと本格的なヤツ。
で、FPVモードも使えるので、ipadを画面がわりに・・・と思ったんだけど、ウチのipad、IDもPASSもことごとく跳ね返されるもんだから、ネット閲覧機と化していたことを思い出しました。
案の定、ドローンに接続するためのアプリも落とせず、本格的に無用の長物。
ダメ元で初期化してみたのが運の尽き。
アクティベーションロックがかかったまんまで、ネット閲覧どころがセットアップの状態から先に進めなくなった/(^o^)\
前より悪化してるじゃねーかwww
最後の頼みのAppleのサービスに電話してみて、様々な方法を試すものの結局解決せず。
最終手段で購入元の証明を取ってくるように言われて、買ったと思ってた店に連絡するも購入履歴なしw
ただの板になってしまいましたw
しっかりIDとPASSを覚えてなかった自分も悪いんだが、運の悪いことにアクティベーションロックに使ったメールアドレス自体が削除されているっぽい。
セキリュティが高いといえば聞こえはいいが、いい値段で買ったものが役に立たなくなっちゃうんだから良い気はしない。
もうipadは買わねぇ!
とりあえず、代用品買わなきゃ・・・

前回紹介したトイドローンではなく、ちょっと本格的なヤツ。
で、FPVモードも使えるので、ipadを画面がわりに・・・と思ったんだけど、ウチのipad、IDもPASSもことごとく跳ね返されるもんだから、ネット閲覧機と化していたことを思い出しました。
案の定、ドローンに接続するためのアプリも落とせず、本格的に無用の長物。
ダメ元で初期化してみたのが運の尽き。
アクティベーションロックがかかったまんまで、ネット閲覧どころがセットアップの状態から先に進めなくなった/(^o^)\
前より悪化してるじゃねーかwww
最後の頼みのAppleのサービスに電話してみて、様々な方法を試すものの結局解決せず。
最終手段で購入元の証明を取ってくるように言われて、買ったと思ってた店に連絡するも購入履歴なしw
ただの板になってしまいましたw
しっかりIDとPASSを覚えてなかった自分も悪いんだが、運の悪いことにアクティベーションロックに使ったメールアドレス自体が削除されているっぽい。
セキリュティが高いといえば聞こえはいいが、いい値段で買ったものが役に立たなくなっちゃうんだから良い気はしない。
もうipadは買わねぇ!
とりあえず、代用品買わなきゃ・・・

2017年02月25日
ジャケットスロットデューティーベルトループ【BlackHawk!】
ゲームのときはセカンダリとしてハンドガンをぶら下げて参加しています。
すぐやられちゃうんで、滅多に使うことが無いのですが、インドア戦の時など、極稀にホルスターから抜かなければならない場合があります。
ただハンドガンの位置がいまいちしっくりこない。抜きづらいんです。
ベルトの位置が悪いのかと思って試行錯誤してみましたが、どうしてもスムーズに抜くことができない。
一度、腰の後ろが邪魔にならないということで試してみました。確かに動きの妨げにならず、これでFA!と思ったものの、Division装備でバッグを背負ったら干渉してしまうという結果に。
コスプレ要素のバッグなんて背負わなければいい話なのですが、それを言ってしまえば話はここまでになってしまう!
そこでレッグホルスターの使用を考えました。ちょうどLAYLAXがコラボでレッグパネルを出しているので試してみようか、とも思ったのですが、他社のレッグホルスター使っていたTERUさんに話を聞いたところ、ブラブラして動きの妨げになったりすることもあるということを教えてもらいました。
そして、腰ホルスターの位置を少し下げるアイテムがあるという情報も教えてもらい、そちらを試してみることにしました。

BlackHawk!純正のジャケットスロットデューティベルトループです。
やや下に長いプラットフォームで、同社のCQCホルスターを通常よりも下側に取り付けることができます。
他にも様々なプラットフォームが別売りで売られており、汎用性が高いと思う反面、BlackHawk!汚い!と思ってしまいますw
しかも、パーツのくせに高いんだよね。

中身はプラットフォームと固定用のネジだけ。
Amazonのレビューでは固定用のネジが入っていないというレビューがたくさんありましたが、普通に入っていました。
ロットによって違うのかな?

ちゃんとBlackHawk!のロゴ入り。
まぁ、これのレプリカ品は聞いたことはないけど。

裏側はこんな感じになっています。
上部の部分をデューティベルトに引っ掛けて使いますが、今回はMolleのウェビングに引っ掛けて使います。

ホルスターと取り付け方は簡単で、裏側から付属のネジで固定するだけ。
見た目にも結構下に下がったことが分かります。

角度も変えることができます。
抜きやすい角度で固定してやることが大事。
ただ低い部分にグリップが来るのでまっすぐでも問題なかったです。

だいたいコレくらいの位置になります。
ハンドガンのグリップの位置が拳一個大ほど下がります。
ちょっとの変更のように感じますが、抜きやすさは劇的に変わります。

前はハンドガンを抜くと意識して手を伸ばさなければいけなかったのですが、位置が低くなったことで手を伸ばせばそこにハンドガンがある、という感じになりました。
セカンダリの位置に悩んでいる方にはすごくオススメです。
すぐやられちゃうんで、滅多に使うことが無いのですが、インドア戦の時など、極稀にホルスターから抜かなければならない場合があります。
ただハンドガンの位置がいまいちしっくりこない。抜きづらいんです。
ベルトの位置が悪いのかと思って試行錯誤してみましたが、どうしてもスムーズに抜くことができない。
一度、腰の後ろが邪魔にならないということで試してみました。確かに動きの妨げにならず、これでFA!と思ったものの、Division装備でバッグを背負ったら干渉してしまうという結果に。
コスプレ要素のバッグなんて背負わなければいい話なのですが、それを言ってしまえば話はここまでになってしまう!
そこでレッグホルスターの使用を考えました。ちょうどLAYLAXがコラボでレッグパネルを出しているので試してみようか、とも思ったのですが、他社のレッグホルスター使っていたTERUさんに話を聞いたところ、ブラブラして動きの妨げになったりすることもあるということを教えてもらいました。
そして、腰ホルスターの位置を少し下げるアイテムがあるという情報も教えてもらい、そちらを試してみることにしました。

BlackHawk!純正のジャケットスロットデューティベルトループです。
やや下に長いプラットフォームで、同社のCQCホルスターを通常よりも下側に取り付けることができます。
他にも様々なプラットフォームが別売りで売られており、汎用性が高いと思う反面、BlackHawk!汚い!と思ってしまいますw
しかも、パーツのくせに高いんだよね。

中身はプラットフォームと固定用のネジだけ。
Amazonのレビューでは固定用のネジが入っていないというレビューがたくさんありましたが、普通に入っていました。
ロットによって違うのかな?

ちゃんとBlackHawk!のロゴ入り。
まぁ、これのレプリカ品は聞いたことはないけど。

裏側はこんな感じになっています。
上部の部分をデューティベルトに引っ掛けて使いますが、今回はMolleのウェビングに引っ掛けて使います。

ホルスターと取り付け方は簡単で、裏側から付属のネジで固定するだけ。
見た目にも結構下に下がったことが分かります。

角度も変えることができます。
抜きやすい角度で固定してやることが大事。
ただ低い部分にグリップが来るのでまっすぐでも問題なかったです。

だいたいコレくらいの位置になります。
ハンドガンのグリップの位置が拳一個大ほど下がります。
ちょっとの変更のように感じますが、抜きやすさは劇的に変わります。

前はハンドガンを抜くと意識して手を伸ばさなければいけなかったのですが、位置が低くなったことで手を伸ばせばそこにハンドガンがある、という感じになりました。
セカンダリの位置に悩んでいる方にはすごくオススメです。
2017年02月21日
ドローン cocoon【G FORCE】
もともと脊髄反射な人間だと自覚しておりましたが・・・
ドローン、買っちゃった!
先日のインドアサバゲーで、ミクニさんがドローンを持ってきて空撮をされていました。
この時だけでなく何回か見たこともあり、動画で映像を使わせて頂いたこともありました。
「空飛ぶラジコン」という位置付けであれば興味もわかなかったのでしょうが、「撮影もできる」となると話は別。
俄然興味が湧いてきました。
ドローンで撮影したサバゲー動画
とは言え、ミクニさんが使用しているレベルのドローンは本格的なもので金額もお高い・・・。
さすがにいきなりそこまでは無理と思い、色々と検索してみるとトイドローンというおもちゃの延長線のようなドローンがあるではないですか。
これだと5,000円からあり、落として壊しても、飽きてしまっても懐は痛まない。
そのうえ、2015年12月10日より通称ドローン規制法(改正航空法)が施行され、特定の条件下や一部のエリアで許可なく飛行させることができなくなりました。
なにやらめんどくさそうだな・・・と思いましたが、200g以下であれば基本的には法規制外となるので、なおさらトイドローンはうってつけのアイテムでした。
Amazonで探すとゴロゴロとトイドローンが出てきました。
値段も5,000円くらいが多く、そのくらいでラジコンヘリが買えるのかと感心してしまいます。
機能も様々で何が何やらまったく分かりません。
とりあえず、やりたいことをまとめてみることにしました。
①トイドローンで200g以下。
②写真や動画を撮影できるカメラ付きのもの。
③しかも、First Person View(通称FPV)と言われるリアルタイムで画像が見られるもの。
思いつくのはこんな感じ。
これで絞っていくと、FPVという機能のトイドローンはそれほど数がないことが分かりました。
逆に言えば、絞りやすくなったとも言えます。ミクニさんにも相談しながら、今回選んだのは・・・

G FORCEのcocoonです。
上記の3つのやりたいことを満たし、デザインもなかなか、値段も一万円程度と安くもなく高くもなくという(安すぎるものにアレルギーがあるw)理想のトイドローンです。

腕時計と比べてみると一目瞭然。想像していたよりかなり小さいです。
公式の仕様データでは、
全長:86(140)mm 全高:32(90)mm 全幅:86(130)mm ローター全長:54mm 総重量:52(55.5)g
※()内はプロペラガード装着時の数値
となっています。
想像ではこの3倍くらいあると思ってたんだけど、55.5gしかないことを考えればそんなわけはないねw
そして質感がかなり安っぽい。まさにトイドローンと言えると思いました。

コントローラーはこちら。送信機用単四電池×3本します。
本体以上にクッソ安っぽいwww
子どものおもちゃレベルの質感とデザインです。
このコントローラーを使わなくてもスマホのアプリを使って操作することもできます。
裏側にネジ止めされた蓋があり、電池を交換するたびにこれを付属のドライバーで開けなければいけません。めんどくさい。

バッテリーはカートリッジ式のLiPo 3.7V 380mAhです。
容量はかなり少なく5分程度しか飛行できません。
容量が小さかったので予備バッテリーも購入。1個1,000円くらいです。
トイドローンは本体が小さく、重量が嵩むバッテリーを搭載ができないので、大体10分未満の飛行時間のものが多いです。
本格的なものになると30分以上も飛行できるものがあります。

バッテリーの充電はUSBで行います。
便利なようで不便な気がする。
満充電にするには60分ほどかかります。
60分充電して飛行時間5分か。コスパ悪いな。

付属品のスペアローター。
羽にはAとBの記号が割り振られていて、本体にも同じように割り振られています。
同じ記号のところにローターをはめ込まないと飛ぶことができません。
ローターはぶつかったりすると結構ポンポン吹っ飛びます。
柔らかい樹脂のため、簡単には破損しないと思いますが、紛失しやすそうです。
ローター単品の別売りもあります。

取説は日本語。
取説が完全に英語だったり、日本語で書かれていても怪しい日本語だったりする場合が多いのですが、ちゃんとした取説でした。
・・・サバゲーグッズでもこういうパターンが多いので、単純に感動してしまいますw

カメラは本体正面に取り付けられています。こっちが前になります。
撮影してみましたが解像度は低く、画はかなり荒いです。
まぁ、無いよりはマシってレベルです。

本体はこんな感じ。
4つのローターがあり、大きなプロペラガードが特徴的なデザインです。
色は白のほかに黒もありましたが、電気製品は静電気でホコリがまとわりつきやすいので白色を選ぶようにしています。

飛ぶときは赤色と青色LEDが点灯します。
視認性の向上と各種機能のオンオフを知らせる役割もあります。
早速、家の中で飛ばしてみましたが・・・
難しい(^q^)
すぐに壁やら何やらにぶつけて吹っ飛んでしまいます。
何回か試してみたものの、まったくダメ。
これは飛ばせないパターン・・・?と思ったものの、とりあえず広い場所でやってみようと体育館に持っていって飛ばしてみました。
これが正解!
思ったように飛ばすことができました!
広い場所だとぶつかるまで余裕があるので、慌てずじっくり考えて方向を決めることができます。
狭い場所だとそれができないので、「こっちに飛ばさなきゃ!」と慌ててスロットルを動かしてしまい逆側にぶつけてしまうというパターンが度々おこってしまうのだと思います。
ちょっとずつですが、家の中でも練習していて、初めに比べるとだいぶ長い時間飛ばすことができるようになりました。
何事も反復反復。
ただ、せっかくのFPV機能ですが、画面見ながら飛ばす余裕がまったくありませんw
慣れてくるとできるのでしょうが、フラフラと飛ぶ本体を凝視しないと不安で仕方がない!
理想の使い方ができるまでは、まだまだかかりそうですね。
でも、これは面白いです。
場所さえあれば本格的なドローンにも挑戦してみたいと思わされます。
話しによれば、本格的なドローンの方が、センサーやら重さやらで安定して飛ばせるらしいですね。
ドローン、買っちゃった!
先日のインドアサバゲーで、ミクニさんがドローンを持ってきて空撮をされていました。
この時だけでなく何回か見たこともあり、動画で映像を使わせて頂いたこともありました。
「空飛ぶラジコン」という位置付けであれば興味もわかなかったのでしょうが、「撮影もできる」となると話は別。
俄然興味が湧いてきました。
ドローンで撮影したサバゲー動画
とは言え、ミクニさんが使用しているレベルのドローンは本格的なもので金額もお高い・・・。
さすがにいきなりそこまでは無理と思い、色々と検索してみるとトイドローンというおもちゃの延長線のようなドローンがあるではないですか。
これだと5,000円からあり、落として壊しても、飽きてしまっても懐は痛まない。
そのうえ、2015年12月10日より通称ドローン規制法(改正航空法)が施行され、特定の条件下や一部のエリアで許可なく飛行させることができなくなりました。
なにやらめんどくさそうだな・・・と思いましたが、200g以下であれば基本的には法規制外となるので、なおさらトイドローンはうってつけのアイテムでした。
Amazonで探すとゴロゴロとトイドローンが出てきました。
値段も5,000円くらいが多く、そのくらいでラジコンヘリが買えるのかと感心してしまいます。
機能も様々で何が何やらまったく分かりません。
とりあえず、やりたいことをまとめてみることにしました。
①トイドローンで200g以下。
②写真や動画を撮影できるカメラ付きのもの。
③しかも、First Person View(通称FPV)と言われるリアルタイムで画像が見られるもの。
思いつくのはこんな感じ。
これで絞っていくと、FPVという機能のトイドローンはそれほど数がないことが分かりました。
逆に言えば、絞りやすくなったとも言えます。ミクニさんにも相談しながら、今回選んだのは・・・

G FORCEのcocoonです。
上記の3つのやりたいことを満たし、デザインもなかなか、値段も一万円程度と安くもなく高くもなくという(安すぎるものにアレルギーがあるw)理想のトイドローンです。

腕時計と比べてみると一目瞭然。想像していたよりかなり小さいです。
公式の仕様データでは、
全長:86(140)mm 全高:32(90)mm 全幅:86(130)mm ローター全長:54mm 総重量:52(55.5)g
※()内はプロペラガード装着時の数値
となっています。
想像ではこの3倍くらいあると思ってたんだけど、55.5gしかないことを考えればそんなわけはないねw
そして質感がかなり安っぽい。まさにトイドローンと言えると思いました。

コントローラーはこちら。送信機用単四電池×3本します。
本体以上にクッソ安っぽいwww
子どものおもちゃレベルの質感とデザインです。
このコントローラーを使わなくてもスマホのアプリを使って操作することもできます。
裏側にネジ止めされた蓋があり、電池を交換するたびにこれを付属のドライバーで開けなければいけません。めんどくさい。

バッテリーはカートリッジ式のLiPo 3.7V 380mAhです。
容量はかなり少なく5分程度しか飛行できません。
容量が小さかったので予備バッテリーも購入。1個1,000円くらいです。
トイドローンは本体が小さく、重量が嵩むバッテリーを搭載ができないので、大体10分未満の飛行時間のものが多いです。
本格的なものになると30分以上も飛行できるものがあります。

バッテリーの充電はUSBで行います。
便利なようで不便な気がする。
満充電にするには60分ほどかかります。
60分充電して飛行時間5分か。コスパ悪いな。

付属品のスペアローター。
羽にはAとBの記号が割り振られていて、本体にも同じように割り振られています。
同じ記号のところにローターをはめ込まないと飛ぶことができません。
ローターはぶつかったりすると結構ポンポン吹っ飛びます。
柔らかい樹脂のため、簡単には破損しないと思いますが、紛失しやすそうです。
ローター単品の別売りもあります。

取説は日本語。
取説が完全に英語だったり、日本語で書かれていても怪しい日本語だったりする場合が多いのですが、ちゃんとした取説でした。
・・・サバゲーグッズでもこういうパターンが多いので、単純に感動してしまいますw

カメラは本体正面に取り付けられています。こっちが前になります。
撮影してみましたが解像度は低く、画はかなり荒いです。
まぁ、無いよりはマシってレベルです。

本体はこんな感じ。
4つのローターがあり、大きなプロペラガードが特徴的なデザインです。
色は白のほかに黒もありましたが、電気製品は静電気でホコリがまとわりつきやすいので白色を選ぶようにしています。

飛ぶときは赤色と青色LEDが点灯します。
視認性の向上と各種機能のオンオフを知らせる役割もあります。
早速、家の中で飛ばしてみましたが・・・
難しい(^q^)
すぐに壁やら何やらにぶつけて吹っ飛んでしまいます。
何回か試してみたものの、まったくダメ。
これは飛ばせないパターン・・・?と思ったものの、とりあえず広い場所でやってみようと体育館に持っていって飛ばしてみました。
これが正解!
思ったように飛ばすことができました!
広い場所だとぶつかるまで余裕があるので、慌てずじっくり考えて方向を決めることができます。
狭い場所だとそれができないので、「こっちに飛ばさなきゃ!」と慌ててスロットルを動かしてしまい逆側にぶつけてしまうというパターンが度々おこってしまうのだと思います。
ちょっとずつですが、家の中でも練習していて、初めに比べるとだいぶ長い時間飛ばすことができるようになりました。
何事も反復反復。
ただ、せっかくのFPV機能ですが、画面見ながら飛ばす余裕がまったくありませんw
慣れてくるとできるのでしょうが、フラフラと飛ぶ本体を凝視しないと不安で仕方がない!
理想の使い方ができるまでは、まだまだかかりそうですね。
でも、これは面白いです。
場所さえあれば本格的なドローンにも挑戦してみたいと思わされます。
話しによれば、本格的なドローンの方が、センサーやら重さやらで安定して飛ばせるらしいですね。
2017年02月19日
DCI Guns サイクロングレネード用ホルスターを使ってみた

先日のインドアゲームで、DCIGunsのサイクロングレネード用ホルスターを使ってみました。
サイクロングレネードを使うのであれば、これはマストアイテムです!
スプーンとロッキングピンの処理、投擲のタイミング、暴発の安全対策、どれひとつ悩む必要がありません。
サクセスさんなんか、サイクロングレネード3つ×ホルスター3つ装備だもんw
前にも書きましたが、サイクロングレネードの使用で一番悩むとこがここ。
これは投擲のタイミングにも重なるんだけど、投げるためには…
①ホルスター等から取り出す。
②ロッキングピンを外す。
③スプーンを外す。
④ロッキングピンとスプーンを処理する。(その場にポイでもいいけど紛失・破損を考えるとダンプポーチなどにしまう必要が生じる。)
⑤投擲。
という工程を踏まなければいけないわけですが、このホルスターを使うと、
①ホルスターから取り出す。
②投擲。
この2つの工程だけになり、グレネードを直感的に使うことができるようになるので戦略の幅が一気に広がります。
また、安全性も高く、暴発することはほぼ起きない作りになっています。
ただ、公式の方では、フィールドの運営方針によっては、セーフティに持ち込む場合はホルスターから取り外し、ロッキングピンとスプーンを付けることを推奨していますが。
いずれ、どの点をとってもサイクロングレネードを使うのであればこのホルスターを使用しない理由は無いです。
まぁ、値段が高いという点はありますが、それを補って有り余るものだと思います。素晴らしい。
オススメです!
サイクロングレネードを使っていて思ったんだけど、これって適切な場所で使われたら避けようがないというのがちょっとイヤ。
できればタイマー式にしてもらって、グレネードを投げ込まれても投げ返すという選択肢ができてほしいものです。
できるかどうかは別にして、ねw