2018年03月16日
レイル対応シェルホルダーを購入しました!
KSG用にシェルホルダーを購入しました。
って言っても、だいぶ前の話で、記事にし忘れていたヤツ(;^ω^)

写真ブレブレやんけ!
20mmレイルに取り付けることができる、マルイ用のシェルホルダーです。
3Dプリンターでエアガンパーツを作っているBLITZARMSさんで購入しました。
ショットガンの運用する際に考えることになるショットシェルの持ち運び。
マルイのショットシェルは30発装填できるので、1ショット3発としても10ショット、6発だと5ショット。
ゲームではあまり撃たないボクですが、シェルは3個くらいは持っておきたい数です。

M870を使用していたときは、LAYLAXのサイドプレートシェルホルダーを。

M870ブリーチャーのときは、東京マルイのM870シェルホルダーを使っていました。
ただ、前者は高い!シェルホルダーのくせに約6,000円する!KSG版もあるけどやっぱり6,000円近い値段/(^o^)\
マルイ製のシェルホルダーは純正だけあって2,000円前後とリーズナブル。しかし、なぜかKSG版はない/(^o^)\
調べてみるとスリングタイプだったり、ベルトにつけるタイプだったり、わりとシェルホルダーの種類はありました。
けど・・・
樹脂製のシェルホルダーが使いたいんだよぉぉぉぉ!
ホルスターだって、カイデックスホルスター使いたいでしょ?
シェルホルダーも樹脂製がいいの!理由はカッコいいから!
まぁ、何よりM870対応品はあっても、KSG対応品は選択肢無いんだよね~。
で、調べていたらBLITZARMSさんで販売していた3Dプリンター製のシェルホルダーを見つけたってわけ。
前置き長いな(;^ω^)
早速、商品の紹介をば!

モノはお世辞にも綺麗とは言えない作り。3Dプリンターだから仕方ないと割り切る。
値段が1,000円と格安なので我慢できるレベル。

ショットシェルを2本収めることができます。最低限の容量は確保できるし、足りなければ追加で買えばいい。
横からスライドさせて入れることもできるし、上から押さえるように押し込んでも収めることができます。
簡易な作りなので、今の所壊れる感じはしないかな。

上から見るとこんな感じ。
KSGは上部とハンドガードと下部のレイルだけなので必然的に上部レイルに取り付けることになるのではなかろうか。

レイルはスライドさせて挿入したあとナットで固定します。

一度取り付けると、六角ネジが空回りしてしまって取り外し辛い。
無理に回すと樹脂が削れてくる(;・∀・)
ロックしているナットをしっかり固定すれば取ることはできます。

サイトの高さにもよるけど、オープンダットサイトは十分に見ることができるので視野を遮ることもありません。

フォルムも崩さず、なかなかいい感じです。
ちょっと固定が甘い感じもするけど、使用には問題なし。
質感は3Dプリンターなのでお察しですが、安価で非常にコストパフォーマンスに優れる、いい製品だと思います!
って言っても、だいぶ前の話で、記事にし忘れていたヤツ(;^ω^)

写真ブレブレやんけ!
20mmレイルに取り付けることができる、マルイ用のシェルホルダーです。
3Dプリンターでエアガンパーツを作っているBLITZARMSさんで購入しました。
ショットガンの運用する際に考えることになるショットシェルの持ち運び。
マルイのショットシェルは30発装填できるので、1ショット3発としても10ショット、6発だと5ショット。
ゲームではあまり撃たないボクですが、シェルは3個くらいは持っておきたい数です。

M870を使用していたときは、LAYLAXのサイドプレートシェルホルダーを。

M870ブリーチャーのときは、東京マルイのM870シェルホルダーを使っていました。
ただ、前者は高い!シェルホルダーのくせに約6,000円する!KSG版もあるけどやっぱり6,000円近い値段/(^o^)\
マルイ製のシェルホルダーは純正だけあって2,000円前後とリーズナブル。しかし、なぜかKSG版はない/(^o^)\
調べてみるとスリングタイプだったり、ベルトにつけるタイプだったり、わりとシェルホルダーの種類はありました。
けど・・・
樹脂製のシェルホルダーが使いたいんだよぉぉぉぉ!
ホルスターだって、カイデックスホルスター使いたいでしょ?
シェルホルダーも樹脂製がいいの!理由はカッコいいから!
まぁ、何よりM870対応品はあっても、KSG対応品は選択肢無いんだよね~。
で、調べていたらBLITZARMSさんで販売していた3Dプリンター製のシェルホルダーを見つけたってわけ。
前置き長いな(;^ω^)
早速、商品の紹介をば!

モノはお世辞にも綺麗とは言えない作り。3Dプリンターだから仕方ないと割り切る。
値段が1,000円と格安なので我慢できるレベル。

ショットシェルを2本収めることができます。最低限の容量は確保できるし、足りなければ追加で買えばいい。
横からスライドさせて入れることもできるし、上から押さえるように押し込んでも収めることができます。
簡易な作りなので、今の所壊れる感じはしないかな。

上から見るとこんな感じ。
KSGは上部とハンドガードと下部のレイルだけなので必然的に上部レイルに取り付けることになるのではなかろうか。

レイルはスライドさせて挿入したあとナットで固定します。

一度取り付けると、六角ネジが空回りしてしまって取り外し辛い。
無理に回すと樹脂が削れてくる(;・∀・)
ロックしているナットをしっかり固定すれば取ることはできます。

サイトの高さにもよるけど、オープンダットサイトは十分に見ることができるので視野を遮ることもありません。

フォルムも崩さず、なかなかいい感じです。
ちょっと固定が甘い感じもするけど、使用には問題なし。
質感は3Dプリンターなのでお察しですが、安価で非常にコストパフォーマンスに優れる、いい製品だと思います!
2018年03月04日
映画館で『15時17分、パリ行き』を見てきました!

映画館でクリント・イーストウッド監督『15時17分、パリ行き』を見てきました。
簡単な感想を連々と。
ネタバレがあるかもしれないので、これから見ようとしている人はスルーしてくだされ。
<あらすじ>
2015年に起きたパリ行きの特急列車内で554人の乗客全員をターゲットにした無差別テロ襲撃事件。極限の恐怖と緊張感の中、武装した犯人に立ち向かったのは、ヨーロッパを旅行中だった3人の心優しき若者たちだった。なぜ、ごく普通の男たちは死の危険に直面しながら、命を捨てる覚悟で立ち向かえたのか!?
予告を見て、そう言えばこんな事件があったよな。と思い出しました。
クリント・イーストウッド監督ということもあり、ちょっと気になったところに時間が取れたので劇場で見ることにしました。
上映時間は、1時間34分と劇場版としてはちょっとボリューム少なめ。

見た感想は、アメリカ人の、アメリカ人による、アメリカ人のための国威発揚映画・・・という印象かなぁ。
どんなにダメなヤツでも、ヒーローになれるんだよ?おまえらもやってみようぜ、Let's try it!感がスゴい。
でも、これはねらいとしては悪くないんじゃないかな。
日本もネガティブ感、悲壮感バリバリの映画を作るより、俺達はスゴいんだ、正義なんだっていう映画作ったほうが良いと思うよ。
もしくは旅行映画。
約1時間10分ほど回想シーンとヨーロッパ旅行を見せられます。
「お、この女性がヒロインになるのか!?」と思うシーンが挿入されたと思いきや、なんの広がりもなく次のシーンでは居なくなったり3人が思い出旅行をしている感じです。
また、本人が端役で出演するというカメオ出演というのはよくあるけど、主演の3人を素人である本人が演じるという主演と言うのはなかなか冒険するなぁ。
まぁ、思ったより違和感なく見れたので、それほどひどい演技じゃなかったんだろうか。
アメリカ人が見たらどうなのかはわかんないけどw

ちなみに銃撃シーンや戦闘シーンはほぼ皆無です。
あ、子どものころのサバゲーシーンは出てきますね!銃口がオレンジになってるやつ。
とにかく、全編とおして銃が発砲されたのは確か一度だけ一発だけだったと思うし、肝心のテロリストとの戦闘はほぼ格闘で、しかも寝技で倒すという地味な展開で終始します。
リアリティを求めたんだろうけど、せめてBGMくらいは挿入してくれ。地味過ぎるわw

総じて、ドキュメンタリー番組の再現VTRのような映画でした。
1時間34分、ごくごく地味ーに進んでいきます。途中で飽きなかったのはさすがイーストウッドと言うべきかどうか。
これ以上の長さに膨らませることができなかっただけなんじゃないだろうか・・・(;^ω^)
派手な展開やグッと感動する展開をご希望する方にはあまりオススメできないかな。
あの事件ってこんな裏話があったのかーという検証映像みたいに見る感じの映画だと思いました。
映画の内容はともかくも、こういう正義感あふれる人間になりたいですね!
最近、コレだ!という戦争映画に巡り合っていません。
「俺たちゃアメリカ人、イイモノだ!」という表現からやや哲学チックに戦争という行為を俯瞰的に見直す映画が増えてきたせいですかね。
タグ :映画
2018年03月03日
MERRELL MOAB を購入しました!
ムスメの靴を買いに行ったら、MERRELLのMOABが9,000円とセール品で売っていたので必用もないのに買ってしまった。
セールとかお得という言葉に弱い・・・(;^ω^)

MERRELLのMOABはデザインが秀逸。パケ買いしたといっても過言ではない。
主張していながらもともすればゲテモノになり勝ちな派手さが無く、落ち着いた主張という感じ。
カラーはBeluga。DarkTanもあってそちらを選ぼうと思ったんだけど、嫁さんからBelugaの方がいいと言われた。

サバゲー用にもMOABのミッドカットを使っています。こちらの色はDarkTan。
今回は普段履き用のためローカットを購入しました。
サイズは26.0。いつもは25.5を選ぶんだけどMOABはフィット感がやや強いのでワンサイズ大きめのものを選ぶようにしています。
サバゲーなどでは厚めの靴下を履くことが多いのも理由です。
こうやって並べてみるとたしかにBelugaの方が落ち着いてるかな。
街履きにはこちらのほうが、いい意味で個性が殺されていて良いかもしれない。

ソールは柔らかめのビブラムソール。そのため歩きやすさは抜群です。
柔らかすぎると本格的な山登りなどには不向きですが、街履きやハイキング程度であれば非常に歩きやすい靴だと思います。
ただし、ソールの溝のパターン形状がフラットな部分が多く、地面に接地する面積が広いため滑りやすく感じます。
MOAB MIDもそうだったのですが、濡れた石や床などは特に滑りやすく感じます。
また、柔らかいソールは摩耗しやすく、すり減ってくるとなおのこと滑りやすくなるようです。
サバゲーでは凹凸のある土の上を歩くので滑って歩き辛いようなことはありませんが、普段履きの場合は雨の日の店舗の床などは気をつけたほうが良いかもしれません。何となく本末転倒だけどw

アッパー部分はメッシュを多用して、軽量化と通気性を確保しながらも、ゴアテックス素材で防水性にも優れています。
なんかスースーするなぁ、もしかして蒸れてる?と思うことがあるんだけど、どうもその逆で通気性のおかげでスースーするように感じるだけのようです。
防水性は折り紙付きで、サバゲーフィールドで水たまりに足を突っ込んでも濡れることはほとんどありません。
街履きではそんなに水たまりに足を突っ込んで濡れることは無さそうですが。
特定の場所で滑りやすいなどの欠点もあるけれど、デザイン、履き心地、歩きやすさは抜群にいい。
普段、あまり靴にお金を掛けない分、履いてみると、良い靴というものを実感させてくれます。
運動したり、長距離を歩いたりする人にはオススメできる靴です。
セールとかお得という言葉に弱い・・・(;^ω^)

MERRELLのMOABはデザインが秀逸。パケ買いしたといっても過言ではない。
主張していながらもともすればゲテモノになり勝ちな派手さが無く、落ち着いた主張という感じ。
カラーはBeluga。DarkTanもあってそちらを選ぼうと思ったんだけど、嫁さんからBelugaの方がいいと言われた。

サバゲー用にもMOABのミッドカットを使っています。こちらの色はDarkTan。
今回は普段履き用のためローカットを購入しました。
サイズは26.0。いつもは25.5を選ぶんだけどMOABはフィット感がやや強いのでワンサイズ大きめのものを選ぶようにしています。
サバゲーなどでは厚めの靴下を履くことが多いのも理由です。
こうやって並べてみるとたしかにBelugaの方が落ち着いてるかな。
街履きにはこちらのほうが、いい意味で個性が殺されていて良いかもしれない。

ソールは柔らかめのビブラムソール。そのため歩きやすさは抜群です。
柔らかすぎると本格的な山登りなどには不向きですが、街履きやハイキング程度であれば非常に歩きやすい靴だと思います。
ただし、ソールの溝のパターン形状がフラットな部分が多く、地面に接地する面積が広いため滑りやすく感じます。
MOAB MIDもそうだったのですが、濡れた石や床などは特に滑りやすく感じます。
また、柔らかいソールは摩耗しやすく、すり減ってくるとなおのこと滑りやすくなるようです。
サバゲーでは凹凸のある土の上を歩くので滑って歩き辛いようなことはありませんが、普段履きの場合は雨の日の店舗の床などは気をつけたほうが良いかもしれません。何となく本末転倒だけどw

アッパー部分はメッシュを多用して、軽量化と通気性を確保しながらも、ゴアテックス素材で防水性にも優れています。
なんかスースーするなぁ、もしかして蒸れてる?と思うことがあるんだけど、どうもその逆で通気性のおかげでスースーするように感じるだけのようです。
防水性は折り紙付きで、サバゲーフィールドで水たまりに足を突っ込んでも濡れることはほとんどありません。
街履きではそんなに水たまりに足を突っ込んで濡れることは無さそうですが。
特定の場所で滑りやすいなどの欠点もあるけれど、デザイン、履き心地、歩きやすさは抜群にいい。
普段、あまり靴にお金を掛けない分、履いてみると、良い靴というものを実感させてくれます。
運動したり、長距離を歩いたりする人にはオススメできる靴です。
2018年02月17日
MAGPUL MVGタイプフォアグリップを購入しました!

新たにMCX用にkeymod対応のフォアグリップを購入しました。
以前、Castellan社製のlink curved foregripを購入し使用していたのですが、MCXで検索すると握り棒タイプのフォアグリップを使ってる人が結構多い。
フォルムだけで握り棒タイプのフォアグリップは敬遠していたけど、使いやすいのかもしれない・・・?と思っての導入です。
さてさて、どんなものかなー?

今回購入したのはこちら。
FMA製 FVG Grip Keymod という製品名販売されていましたが、形状などを見るとMAGPUL MVGのレプリカのようです。
MAGPUL純正ないしPTSのフォアグリップを購入しようと探したのですが、うまく見つからずレプリカの選択になりました。
20mmレイル仕様、M-LOK仕様はあるけど、MAGPUL純正のkeymod仕様のフォアグリップって無いんですかね?
値段もそう高くないので本物があればそちらを選びたかった・・・

「MOE」・・・の刻印のパロディかな・・・「MOC」に見えるw

反対側には「KVG」の刻印。
MAGPULの、MOEタイプの「MVG」、Railタイプの「RVG」に対抗して、keymodの「KVG」ってことかな?

リア、フロントには滑り止めのスリットが入っています。

中は空洞です。レプリカだからではなく本物も空洞になっていますね。

keymodアダプター方式です。アダプター自体ちょっとガタ付く感じがありますが、空洞部から六角レンチを入れてキツく締め直したところガタは解消しました。
keymodレイルにはしっかりと装着することができました。link curved foregripは、嵩増し加工をする必要があったのでありがたいです。


早速、MCXのハンドガードに装着。
ガタもなく、しっかりと装着することができました。
握った感じは非常にいい!
KSGの時もそうだったけど、ストックをしっかり肩付けしてフォアグリップを握るとすごく構えやすいです。
重量も分散された気がして、構えやすいです。
フォルムは、AFGタイプの方がスタイリッシュで良いんですが、実用性を考えると握り棒タイプが個人的には使いやすく感じました。
2018年02月11日
DVDで『ザ・ウォール』を見ました!

何かのCMで見て面白そうだなぁと思いながらも結局あまり話題にも上がらなかったのか、レンタル店で見かけて「あーそう言えばあったな。見るか」となりました(;^ω^)
ネタバレ・・・に関わる部分があるかもしれないので、前情報なしに見たい人は見ないほうがいいかも!
<あらすじ>
2007年、イラク。アメリカ兵のアイザックとマシューズは想定外の場所から突然の銃撃にあう。
マシューズはその場に崩れ落ち、アイザックは瓦礫の壁の背後に命からがら逃げ込む。
脚を撃たれ身動きが取れなくなったアイザックは助けを呼ぼうと無線を手にするが、そこから聞こえてきたのは”死神”としてアメリカから恐れられていた<ジューパ>の声だった。
止まらない脚からの出血、容赦ない日差し、迫り来る喉の渇き・・・。
圧倒的に不利な状態で始まった最恐のスナイパーとの頭脳戦に己の能力フル回転で挑む!
はたしてそこに生き残る術はあるのか?!
・・・と言うのが公式サイトのストーリーです。
まずメインで出てくる人がアイザック役のアーロン・テイラー=ジョンソンとマシューズ役のジョン・シナだけです。
ちょろちょろっと他の人も映りますが顔もまともに映らない端役状態です。
キーパーソンのジューパすら声だけで出演しません。
例えて言えば、1作目のSAWを砂漠で撮影した、という感じです。

見ていない方は、こちらも面白いのでどうぞ。二作目以降は・・・タダのスプラッター映画になってしまった気がする。
想像していた戦争モノとはまったく違って、サスペンス的な要素が強く、ドキドキハラハラ感はあってもアクション的な爽快感や戦争モノの悲壮感、英雄的描写などはまったく感じませんでした。
戦争モノで、「開かれた密室」での進行というテーマは、試みとしては面白かったですが、キャラクターの背景描写がほとんど無かったり、落ちが分かりきっていたりと全体的に今一歩物足りないなぁと感じました。
SAWなどのサスペンス・スリラーが好きな人で、戦争映画の異端児、という位置付けで見ることができればそれなりに楽しめるでは無いでしょうか。
ボクの中では戦争映画という範疇には入らない作品でしたw
タグ :映画
2018年02月03日
ゲーミングチェアDX-11を購入しました!
年末年始休みの多くの時間を書斎のPCをの前で過ごしていたら・・・
お尻におできができました/(^o^)\
椅子に座っていることが多い職業柄なのか、臀部に赤いポッチができて、それが擦れるとすげー痛い・・・とまではいかないにしろ不快感があります(´・ω・`)
オロナイン軟膏を塗って、擦れないように絆創膏を貼っておくとすぐに治るのですがここ最近できる頻度が多くなってきたました。
椅子の座面がお尻に擦れるというのが一番の原因だと考え、座面のへたりが出てきた椅子を買い換えることにしました。
とは言え、今まで使ってきたオフィスチェアも決して安物だったわけではありません。
ハイバックの背もたれ、リクライニング機能、肘掛けの高さ調整機能、アルミ製ベースと十二分な機能を備えていました。
しかし、やはり年数にはかなわず、前述したとおり、座面のへたりや軋み音がひどいなど、経年劣化の影響が顕著にでてきていました。
とにかく、今使っている椅子の能力はなるべくそのままに、新しい椅子を探しました。
んで、今回購入したのはこれ!


ゲーミングチェア、DXRACER DX-11です!
「なんだよゲーム用かよ」と侮ることなかれ。ゲーミングチェア、ゲーミングマウス、ゲーミングヘッドセットと色々ありますが、ゲーミングなんちゃら~は多機能でいて安いんです!
これがオフィス用になると一桁変わることがありますゆえ・・・

正月休みに注文して届いたのが成人の日が明けて10日前後。ゆっくり休みだったんだな羨ましい・・・
届いた箱はデカい&重い(;^ω^)
まぁ、パーツに分かれて椅子が入ってるんだからそりゃそうだよな。
重くて2階の書斎まで持っていくことができなかったので開封してパーツごとに運びました。

カラーはオレンジを選択。
特にこだわりは無かったんだけど、欲しかった色が在庫切れだっただけです。
DXシリーズの中のフォーミュラシリーズ、DX-11というモデルを選びました。
フォーミュラシリーズはDXシリーズの中で最もスタンダードなサイズのものです。
DXRとDXZというモデルがあり、前者は座面や背もたれなどが布地、後者はPUソフトレザーになっています。
後者の方が高価で多機能なのですが、夏場だとレザーが足にくっついたりするので避けたいと思っていました。
DX-11というモデルがあり、こちらはメッシュとレザーのミックス型で、座面などは通気性のよいメッシュ仕様ということで選びました。
背もたれが車のシートのようになっているのがDXRACERの特徴です。
適度に湾曲していたりして体を包み込むような感じです。

座面は分厚く重厚感があります。
存在感のある感じでいながら適度に柔らかく、今までのオフィスチェアのようにお尻が座面の材質に触れているようなペタッとした感じがありません。
取り付けてみるとやや前側が高くなっているような印象を受けます。
初めは違和感を感じますが、背もたれと合わさると腰への負担が減りました。
座面の上下調整の他に座面ロッキング(ゆりかご)機能も付いていて、背もたれに体を預けるとほんの気持ちですが前後にゆらゆらと揺らすことができます。なかなかいい機能です。

アームレストは、上下昇降、前後スライド、首振り回転機能がついており、様々な要求を満たしてくれます。
以前使っていたオフィスチェアは上下昇降が出来たので、この部分は譲れませんでした。
首振り機能はアームレストの方向を変更できる機能です。カチカチと一定の幅でクリック感があり止めることができます。
ただ、ちょっとした力で動いてしまうので、ロック機能が欲しかったです。

ベースはアルミ製でカラーインナーを取り付けることで剛性とデザイン性を兼ね備えています。
以前、樹脂製ベースの椅子を使っていた時、座っていたときに経年劣化でベースが折れてしまった経験がるので、椅子を選ぶ時は必ず金属ベースのものを選ぶようにしています。

キャスターは5つで、滑らかな動きと、床を傷つけにくい5cm 径ウレタン樹脂製ツインホイールキャスターになっています。
あまり径やキャスターの数が小さいと動かす時に意外とストレスになります。
その点、この椅子は移動が楽で、座りながらもスムーズ移動することができます。

取り外し可能のヘッドレストクッションと腰部に取り付けるランバーサポートが付属します。
便利は便利なのですが、ボクの場合あまりしっくりきませんでした。

Amazonレビューなんかだと組み立てに1時間かかった・・・なんて記述もありますが、手ボケのボクでも30分あれば組み立てることができました。
デザインはやはり秀逸ですねー。ゲーミング系アイテムって無駄にカラー使ってるよね。
座ってみた感じは、やや「ん?」という違和感を感じます。
10年近くも使ってきたものから変えるのですから慣れるまでに少し時間がかかるかもしれません。
座面右側側面についているレバーで背もたれの角度を変えることができます。
わりと細かい段階調整が可能で、最大150度まで倒すことができます。
ただ、以前のオフィスチェアはレバーを引かずに、体重をかけるだけでリクライニングしていて、疲れたなーと背もたれに体を預けるだけで体を倒すことができました。
この椅子はそれができずに、レバーを引いて倒す、レバーを引いて戻すという一段階作業が必要です。
もちろん、自分の好きな位置で背もたれを止めることができるというメリットもあるので良し悪しです。
家にいるときのほとんどは椅子に座ってることが多いので、ストレスのない椅子を選びたいですね!
お尻におできができました/(^o^)\
椅子に座っていることが多い職業柄なのか、臀部に赤いポッチができて、それが擦れるとすげー痛い・・・とまではいかないにしろ不快感があります(´・ω・`)
オロナイン軟膏を塗って、擦れないように絆創膏を貼っておくとすぐに治るのですがここ最近できる頻度が多くなってきたました。
椅子の座面がお尻に擦れるというのが一番の原因だと考え、座面のへたりが出てきた椅子を買い換えることにしました。
とは言え、今まで使ってきたオフィスチェアも決して安物だったわけではありません。
ハイバックの背もたれ、リクライニング機能、肘掛けの高さ調整機能、アルミ製ベースと十二分な機能を備えていました。
しかし、やはり年数にはかなわず、前述したとおり、座面のへたりや軋み音がひどいなど、経年劣化の影響が顕著にでてきていました。
とにかく、今使っている椅子の能力はなるべくそのままに、新しい椅子を探しました。
んで、今回購入したのはこれ!
ゲーミングチェア、DXRACER DX-11です!
「なんだよゲーム用かよ」と侮ることなかれ。ゲーミングチェア、ゲーミングマウス、ゲーミングヘッドセットと色々ありますが、ゲーミングなんちゃら~は多機能でいて安いんです!
これがオフィス用になると一桁変わることがありますゆえ・・・

正月休みに注文して届いたのが成人の日が明けて10日前後。ゆっくり休みだったんだな羨ましい・・・
届いた箱はデカい&重い(;^ω^)
まぁ、パーツに分かれて椅子が入ってるんだからそりゃそうだよな。
重くて2階の書斎まで持っていくことができなかったので開封してパーツごとに運びました。

カラーはオレンジを選択。
特にこだわりは無かったんだけど、欲しかった色が在庫切れだっただけです。
DXシリーズの中のフォーミュラシリーズ、DX-11というモデルを選びました。
フォーミュラシリーズはDXシリーズの中で最もスタンダードなサイズのものです。
DXRとDXZというモデルがあり、前者は座面や背もたれなどが布地、後者はPUソフトレザーになっています。
後者の方が高価で多機能なのですが、夏場だとレザーが足にくっついたりするので避けたいと思っていました。
DX-11というモデルがあり、こちらはメッシュとレザーのミックス型で、座面などは通気性のよいメッシュ仕様ということで選びました。
背もたれが車のシートのようになっているのがDXRACERの特徴です。
適度に湾曲していたりして体を包み込むような感じです。

座面は分厚く重厚感があります。
存在感のある感じでいながら適度に柔らかく、今までのオフィスチェアのようにお尻が座面の材質に触れているようなペタッとした感じがありません。
取り付けてみるとやや前側が高くなっているような印象を受けます。
初めは違和感を感じますが、背もたれと合わさると腰への負担が減りました。
座面の上下調整の他に座面ロッキング(ゆりかご)機能も付いていて、背もたれに体を預けるとほんの気持ちですが前後にゆらゆらと揺らすことができます。なかなかいい機能です。

アームレストは、上下昇降、前後スライド、首振り回転機能がついており、様々な要求を満たしてくれます。
以前使っていたオフィスチェアは上下昇降が出来たので、この部分は譲れませんでした。
首振り機能はアームレストの方向を変更できる機能です。カチカチと一定の幅でクリック感があり止めることができます。
ただ、ちょっとした力で動いてしまうので、ロック機能が欲しかったです。

ベースはアルミ製でカラーインナーを取り付けることで剛性とデザイン性を兼ね備えています。
以前、樹脂製ベースの椅子を使っていた時、座っていたときに経年劣化でベースが折れてしまった経験がるので、椅子を選ぶ時は必ず金属ベースのものを選ぶようにしています。

キャスターは5つで、滑らかな動きと、床を傷つけにくい5cm 径ウレタン樹脂製ツインホイールキャスターになっています。
あまり径やキャスターの数が小さいと動かす時に意外とストレスになります。
その点、この椅子は移動が楽で、座りながらもスムーズ移動することができます。

取り外し可能のヘッドレストクッションと腰部に取り付けるランバーサポートが付属します。
便利は便利なのですが、ボクの場合あまりしっくりきませんでした。

Amazonレビューなんかだと組み立てに1時間かかった・・・なんて記述もありますが、手ボケのボクでも30分あれば組み立てることができました。
デザインはやはり秀逸ですねー。ゲーミング系アイテムって無駄にカラー使ってるよね。
座ってみた感じは、やや「ん?」という違和感を感じます。
10年近くも使ってきたものから変えるのですから慣れるまでに少し時間がかかるかもしれません。
座面右側側面についているレバーで背もたれの角度を変えることができます。
わりと細かい段階調整が可能で、最大150度まで倒すことができます。
ただ、以前のオフィスチェアはレバーを引かずに、体重をかけるだけでリクライニングしていて、疲れたなーと背もたれに体を預けるだけで体を倒すことができました。
この椅子はそれができずに、レバーを引いて倒す、レバーを引いて戻すという一段階作業が必要です。
もちろん、自分の好きな位置で背もたれを止めることができるというメリットもあるので良し悪しです。
家にいるときのほとんどは椅子に座ってることが多いので、ストレスのない椅子を選びたいですね!
2018年01月28日
Knight's ARMAMENTタイプKAC556 QDCサプレッサーを購入しました!

MCX用にKnight's ARMAMENTタイプKAC556 QDCサプレッサーを購入しました。
このサプレッサーは以前から気になっていたもので、
デザイン性が秀逸
短くて取り回しがいい
不要な時は取り外して、フラッシュハイダーの状態に戻せる
という部分が気に入っていました。
その反面、
消音機能はあまり期待できない
ショートサプレッサーの割には重い
という部分がネックかなーと考えています。
今回は機能性より見た目を重視して選びました。
機能性を重視するのであれば、LAYLAXのサプレッサーを選んでいました
購入はミリタリー市場。
良質なMADBULL製のものもありましたが、値段を考えてノーブランドのアウトレット品を購入しました。

本体はマット質感で上々な見た目。
最近のレプリカ品は素人目に見ても、かなり良くできていると思います。
個人的にはあってもなくてもあまり気にしないのですが、Knight's ARMAMENT云々のプリントがされていて、外見のリアルさに一役買っています。
たぶん、本家に怒られるやつだと思う(;´∀`)
独特なパンチングメッシュの外観が素敵。
某企画のサプレッサーのように、「消音効果はある程度期待できるけど外装はただの筒」とは異なった異質な形状が良いです。

フロントもこれまた独特な形状をしており、カッコいいです。

スチール製の三つ又フラッシュハイダーも同梱されています。
基部には丸い穴が穿たれていて、サプレッサーに内蔵されたのボールベアリングが噛みあってロックされます。
金属にぶつかると、「キーン」という心地いい音がします。
銃に取り付けたときに緩んだ場合使うのでしょうか、基部にイモネジがあります。
この個体は緩みなど無く、特に使う必要が無かったの用途不明です。
フラッシュハイダー 全長:約55mm 重量:約73g 材質:スチール 14mm逆ネジ対応(いもネジにて固定可能)
KAC QDC CQBショートモデル(サイレンサー部)全長:約126mm 重量:約199g
フラッシュハイダーとサプレッサー合わせると重量が300g弱あり、リアヘビーになりやすいので注意です。

前述したとおり、サプレッサー内にボールベアリングが取り付けられています。
これとフラッシュハイダーにある穴が噛みあってロックされます。
位置がずれるとロックされない場合もあります。
噛み合わせのためにオイルがたっぷり塗られていました。



サプレッサーの基部の部分を前にスライドさせてフラッシュハイダーに取り付けます。
ボールベアリングがしっかりと噛みあうとガタなどは見られず、しっかりと装着されます。
外すときは逆の手順で簡単に取り外すことができます。便利。
消音材は薄いスポンジが入っています。
取り出そうとしたのですが、どこから開けられるのかがわからなかったのでそのままにしています(*´∀`)
消音性能というよりは形状を楽しむサプレッサーだと思います。

MCXに取り付けるとこんな感じになります。うん、なかなかいいじゃないか。
やはりフロントヘビーになり、本体の重量と相まって、カービンタイプの取り回しの良さがいまいちありません。
もちろん、全長が短いので長さとしてみると扱いやすいのでしょうが。
2018年01月23日
MCXのエクステンションバレルがはずれない・・・
エアガンを購入して、久しぶりにミリタリー成分を補給しております!
中を自分で弄べないボクは外装を自分好みにカスタムしてひと段落させています。
やはりここに足りないのは・・・サプレッサー!
サプレッサー大好きっ子です。

とりあえず、手元にあったKM企画のフェザーウェイトサイレンサーを装着してみる。
ふむふむ。

次にLAYLAXのショートナイツサプレッサー。
うーん、やはり太めのショートナイツサプレッサーの方が迫力あるなぁ。
ただ、前から言ってるように、サプレッサーはハンドガードと一体化したようなフォルムが好きなんだよなぁ。
幸い、MCXはフラッシュハイダーの部分以外にエクステンションバレルが付いているので、それを外せばハンドガードの中からサプレッサーを生やせるって寸法です。
早速、エクステンションバレルを外していきますぞー。
んっ!
んんっ!
んんんーっ!!!
と、取れない・・・(;・∀・)
かなり力を入れたつもりだけど微動だにしない。
フラッシュハイダーが逆ネジ仕様なので正ネジ方向に回してやれば取れるはずなのにうんともすんともいわない。
それどころか、布を巻いてプライヤーで回してみたら、プライヤーが布を貫通して傷がついてしまった(;^ω^)
プライヤーで傷がつかないように布巻きでやったんだけど、その布自身が滑ってうまくいきません。
牛皮を使ったりするといいようですが、そんなもんうちにはねぇw
滑り止めのついた軍手を使うといいというアドバイスをもらったものの、うちにある軍手は滑り止めのないタイプだった/(^o^)\
そこでメカニクスグローブの手のひらの部分がいい感じの素材だったのでそれを巻いて、プライヤーで捻ってみる。
・・・回らない(;´Д`)
ただ、布のようにくるくると回らないので方法としてはこれで良さそう。
堅いネジを緩める方法を検索したところ、「火であぶるといい」という記述を見つけた。
膨張云々であきやすくなったりネジロック剤が塗布されている場合は溶かす効果もあるそう。
ダメ元で、ライターで少し炙ってからグローブを巻いて、プライヤーで回してみたら・・・

あいたー!!!
火が効いたのかなんなのかよくわからないけれど、無事(?)回すことができました。

アウターバレル → エクステンションバレル → フラッシュハイダー、こんな感じでパーツが分かれます。
エクステンションバレル+フラッシュハイダーが固着した状態で外れる人が多いようですが、ボクの場合は、アウターバレルとエクステンションバレルが固着した状態でした。
いずれにしてもかなりきつく取り付けられているようなので、取り外す人は苦労するかと思います。

エクステンションバレルを外した状態でフェザーウェイトサプレッサーを取り付けてみました。
んんー?思ったよりしまらないなぁ。
径の小さいサプレッサーだからなのかハンドガードがスケスケでアウターバレルが見えてるからなのか?

いずれハンドガードが35mmしかないので、装着できるサプレッサーは限られてきます。
今回試したもので言えば、フェザーウェイトは30mm径なので取り付けられるけど、ショートナイツサプレッサーは根本の部分が36mmでボディ部分が35mmなので入りきれません。
デザイン性が高いサプレッサーは総じて径が35mmを超えている場合が多いので、取り付けるとしたらハンドガードの外になっちゃうんだよなぁ。
シンプルなヤツはハンドガードの中に入れられるものの径が小さく、インパクトに欠ける。
うーん、悩みどころだなぁ。
中を自分で弄べないボクは外装を自分好みにカスタムしてひと段落させています。
やはりここに足りないのは・・・サプレッサー!
サプレッサー大好きっ子です。

とりあえず、手元にあったKM企画のフェザーウェイトサイレンサーを装着してみる。
ふむふむ。

次にLAYLAXのショートナイツサプレッサー。
うーん、やはり太めのショートナイツサプレッサーの方が迫力あるなぁ。
ただ、前から言ってるように、サプレッサーはハンドガードと一体化したようなフォルムが好きなんだよなぁ。
幸い、MCXはフラッシュハイダーの部分以外にエクステンションバレルが付いているので、それを外せばハンドガードの中からサプレッサーを生やせるって寸法です。
早速、エクステンションバレルを外していきますぞー。
んっ!
んんっ!
んんんーっ!!!
と、取れない・・・(;・∀・)
かなり力を入れたつもりだけど微動だにしない。
フラッシュハイダーが逆ネジ仕様なので正ネジ方向に回してやれば取れるはずなのにうんともすんともいわない。
それどころか、布を巻いてプライヤーで回してみたら、プライヤーが布を貫通して傷がついてしまった(;^ω^)
プライヤーで傷がつかないように布巻きでやったんだけど、その布自身が滑ってうまくいきません。
牛皮を使ったりするといいようですが、そんなもんうちにはねぇw
滑り止めのついた軍手を使うといいというアドバイスをもらったものの、うちにある軍手は滑り止めのないタイプだった/(^o^)\
そこでメカニクスグローブの手のひらの部分がいい感じの素材だったのでそれを巻いて、プライヤーで捻ってみる。
・・・回らない(;´Д`)
ただ、布のようにくるくると回らないので方法としてはこれで良さそう。
堅いネジを緩める方法を検索したところ、「火であぶるといい」という記述を見つけた。
膨張云々であきやすくなったりネジロック剤が塗布されている場合は溶かす効果もあるそう。
ダメ元で、ライターで少し炙ってからグローブを巻いて、プライヤーで回してみたら・・・

あいたー!!!
火が効いたのかなんなのかよくわからないけれど、無事(?)回すことができました。

アウターバレル → エクステンションバレル → フラッシュハイダー、こんな感じでパーツが分かれます。
エクステンションバレル+フラッシュハイダーが固着した状態で外れる人が多いようですが、ボクの場合は、アウターバレルとエクステンションバレルが固着した状態でした。
いずれにしてもかなりきつく取り付けられているようなので、取り外す人は苦労するかと思います。

エクステンションバレルを外した状態でフェザーウェイトサプレッサーを取り付けてみました。
んんー?思ったよりしまらないなぁ。
径の小さいサプレッサーだからなのかハンドガードがスケスケでアウターバレルが見えてるからなのか?

いずれハンドガードが35mmしかないので、装着できるサプレッサーは限られてきます。
今回試したもので言えば、フェザーウェイトは30mm径なので取り付けられるけど、ショートナイツサプレッサーは根本の部分が36mmでボディ部分が35mmなので入りきれません。
デザイン性が高いサプレッサーは総じて径が35mmを超えている場合が多いので、取り付けるとしたらハンドガードの外になっちゃうんだよなぁ。
シンプルなヤツはハンドガードの中に入れられるものの径が小さく、インパクトに欠ける。
うーん、悩みどころだなぁ。
2018年01月22日
SIG MCXを購入しました!

昨年度末から延期&延期&延期されていた、VFC(Cybergun)SIG MCXをようやく購入しました!
まったく待たせやがってこの野郎は(歓喜

中身は、MCX本体、取扱説明書、マガジンです。

MCX本体です。SIG SAUER正式ライセンスということで刻印等はしっかりしています。
箱もそうだったのですが、想像していた以上にコンパクト(584-680mm)です。
非常にカッチリとした作りで軋みなどはまったくありません。
ただその分2,860gと重く、ズシッとした存在感があり、取り回しは軽快にとはいかないかもしれません。

マグウェル部分には『SIG SAUER』のロゴがあります。
その下には『SIG SAUER MCX MULTI CALIBER』の文字が刻まれています。
確か、実銃ではパーツを交換することでいろいろな種類の弾丸を使うことができるようになっているのでこのような記載になっているのだと思います。

セレクター上部のアッパーフレームには『SIG MCX』の文字が。
SIGの銃は実用性と調度品のようなデザイン性が素敵ですね。

セレクターはアンビ仕様で、セーフティ→セミ→フルの3段階です。
クリック感はしっかりしていて、各ポジションでカチカチとストップします。
セーフティとセミの間、45度くらいのところになぜか一度止まる部分があります。
勢いよく回していると気付かない程度なのであまり気になりません。

反対側のセレクターはトリガーを引く指にかからないように短くなっています。
アンビセレクターは便利ですが、グローブをつけたりすると反対側のセレクターに引っ掛かってしまうという現象がよくあったので、これはありがたいです。

フォワードアシストノブはダミーですが、ライブです。


チャージングハンドルはアンビ仕様のものです。
アンビ仕様のチャージングハンドルは形状がカッコいいですね!
これを引くとダストカバーが開いて、ダミーボルトも後退します。

チャージングハンドルを最大まで引くとダミーボルトがロックされ、ドラム式のHOP調整ダイヤルにアクセスできます。
ボルトリリースボタンがライブで、押すとダミーボルトが前進します。
スタンダード電動ガンに慣れていたのでダミーボルトの戻し方が分からず戸惑ってしまいました(;・∀・)

マガジンキャッチはM4に比べると大型でかつ縦長で押しやすくなっています。

付属するマガジンは、グレーというかシルバーに近い色です。
弾は入れていませんが120連とのこと。
非常に軽量ですが、その反面、グッと押し込まないと本体とうまく噛み合いません。
また、一部が本体と干渉するらしく、数回差し込んだだけでマガジンの塗装が剥がれてしまった部分がありました。
ちょっと使いづらいです。

M4マガジンと互換性があるということで、PMAGとマルイのパトリオットショートマガジンを試したところ、PMAGは非常にスムーズに使用することができました。パトリオットショートマガジンは本体とうまく噛み合わず使用できませんでした。
給弾に関しては後ほど試してみたいと思います。

グリップはやや細身で丸みを帯びた形状をしており、とても握りやすいです。
マルイのパトリオットのグリップに近い感じがします。
トリガーはやや重めですがスムーズに引くことができます。
トリガーガードは中央部分が膨らんだ形状をしていて、グローブを装着していてもトリガーが引きやすくなっています。

ストックは3段階伸縮式のワイヤーストックが付属します。
ストック上部にボタンがあり、これを押すと、マルイのMP5Jのようにストックが飛び出てきて、伸縮させることができます。
ストックを下に向けて押すと、自重で一気に3段階目まで伸びてきます。
水平状態で押すと2段階目で止まります。一気に引き伸ばしたい場合は上記の方法がいいかも。
また、箱出し直後は非常に動きが渋く、ストック上部のボタンは元より、ワイヤーストックの伸縮もやりづらかったです。
各部分にシリコンスプレーを吹いてから動かしたところ、動きが良くなりました。
全体的に可動パーツの動きが渋いのでシリコンスプレーを吹いてから動かした方が良いと思います。

1段階目。

2段階目。

3段階目。
最も伸ばした状態でも、一般的なM4の一番短い状態と同じか短いくらいです。
重さがあるのでストックを使いたいところですが、1段階目2段階目では短すぎて、逆に使いづらい印象を受けました。
個人的には3段階目で使うのが最も構えやすかったです。それでも「もうちょっと長ければなぁ」と思います。

ストックのバットプレート側左右にQDスイベルが付いています。

また、本体の左右にもQDスイベルが付いています。

バットプレートは樹脂製でSIGのデザインがお洒落。

下部にツメを押しながら下にスライドすることでバットプレートを取り外すことができます。
何か拡張性があるのだろうか。

ワイヤーストックは六角ネジを緩めると取り外すことができます。
接続部分は20mmレイル状になっています。
もしかしたらパーツ交換をして様々な用途に使用するというコンセプトのもと、互換性を持ったストックが発売されるかもしれません。
むしろ発売してくれ。


付属してくるアインアンサイトはTROYタイプのフリップアップサイトです。
サイドにあるボタンを押しながら起こします。
これも箱出し直後は非常に渋くシリコンスプレーの塗布をした方がいいと思います。

三又に別れたフラッシュハイダーはスチール製です。

14mm逆ネジ仕様で汎用性が高いです。
普通に手で回したところ、簡単にフラッシュハイダーを取り外すことができましたが、個体によっては強固に締められているものもあるようで、こことは別の部分がエクステンションバレルのようになってあり、ネジ切りされているようです。
ボクの個体ではエクステンションバレルの方が簡単に取り外すことができませんでした。
ハンドガード部分の作りが、このMCXのもっともダメな部分だと思います。

keymodタイプのハンドガードを外すには、レシーバーにあるピンを取り外します。
ピンは完全には取れず、本体に残ったままになります。この方が紛失しないのでありがたいです。
ここも箱出し直後は渋く、なかなか取り外しに力を要するのでシリコンスプレーを吹いたほうがいいと思います。
ピンを外したら、ハンドガードを前にずらして取り外しますが、ハンドガードとフレームが接している部分にもシリコンスプレーを吹いたほうがいいです。
で、ここでまた問題が発生します。

写真のようにコネクターがいちいちkeymodの穴に引っ掛かってストレスがかかります。
初めて取り外す時に、4~5回穴に引っ掛かってイライラしました(;^ω^)
使わない時はアウターバレルの上部に突っ込んで置いたほうがいいです。

配線はアウターバレルにタイラップで固定されています。ヒューズ→ミニコネクタと続きます。
そして、MCX所有者が直面するのがバッテリー問題です。
ハンドガードは大きめのように見えますが、バッテリーを入れるスペースは非常に限られています。
そのため、メーカーでは『7.4vLi-Poダブルセパレートバッテリー/100×20×6mm×2』の使用を推奨しています。
待ちきれなかったボクは『option No.1製 7.4vLi-Poダブルセパレートバッテリー119×20.5×5.5mm×2』を本体到着前に購入しました。
結論から言うと、このバッテリーでも使用可能です。
配線をアウターバレル上部に逃がすことで、keymod対応のハンドストップを付けつつバッテリーを収めることができました。
メーカー推奨のバッテリーでもかなりギリギリのようで、ハンドガードの内側がバッテリーに接触して擦れてしますようです。
LiPoバッテリーは被膜の破れなどはかなり危険なので慎重にバッテリーを選ぶのとハンドガードに収める必要があります。
ハンドガードに収めることに固執しなければ、PEQバッテリケースを使って外部に出したほうが安全かと思います。
ようやく手元に届いたMCX。
外観には定評のあるVFC。作りはしっかりしていて、独特な形状はそそるものがあります。
その代わり、バッテリー問題は頭の痛いところです。もう少し何とかならなかったのかなぁと思います(;^ω^)
ボクは自分ではバラせないので、気に入れば内部のカスタムを外部にお願いしたいと考えています。
しばらくは外装カスタムをして気持ちを高めたいと思いますw
2018年01月19日
キングスマン:ゴールデン・サークルを見てきた!

休みを利用して、久しぶりに映画を見てきました!
見てきたのは、『キングスマン:ゴールデン・サークル』。
前作の『キングスマン』をDVDで見て、面白かったので今作は劇場版で見ることにしました。
ルミエールもTOHOシネマズも、字幕版は15時以降という時間設定だったので、やむなく吹替版を見ることにしました。
近場のルミエールに行ったのですが、平日の10時からということもあったのかなかったのか、封切り直後の映画だというのにお客は3人w
ど真ん中の一番いい席で見てきました。
ルミエール・・・いつ行っても、どんなに話題作でも10人以上の観客と一緒になったことない・・・
すごく快適に見れるので良いのですが、これ経営大丈夫なのか?w
県も市も駅前の開発に躍起になってるけど、これじゃあな・・・
閑話休題。
あんまりストーリーを話してもネタバレになっちゃうからアレだけど、控えめに言っても面白かった!
スタートからラストまでアクションシーンの連続で大満足!
冒頭のカーアクションシーンから度肝を抜かれ、ラストの前の戦闘シーンが最高だった!
前作に引き続き、悪の親玉のサイコパスっぷりが素敵。
グロ成分がところどころにあるので苦手な人は注意かな。
エルトン・ジョンは蛇足なような気がするw
あとは、大ボスがコイツかーと思った。
もう少しキャラを掘り下げてあげれば良かったんじゃなかろうか。戦う理由がちょっとこじつけくさく感じた。
主要なキャラ、設定が前作からリンクするので、前作を予習復習していくことをオススメします。
劇場で見る価値は十分あった作品でした!
いやー、スーツサバゲーしたくなるわーw
2018年01月14日
link curved foregrip【CASTELLAN】を購入しました!
MCX・・・12月中旬に発売と言っていたMCX。
その後、12月下旬に延期になり、そして1月中旬に延期になったMCX。
年末年始は愛でながら、休みを満喫しようと思っていたのに…!
ワクワク感からの延期はほんと精神的に良くない。
・・・と言う訳で、待ちきれずにパーツから買い集めることにしました。
とは言え、光学機器は十分にあるし、マガジンはM4用マガジンを流用できるし、あんまりさわる所って無いんだよなぁ。
足りないパーツと言うと、キーモッド系のパーツがまったくないというところか。

で、買いました。
キーモッドタイプのハンドストップです。
正直な所、最近のハンドガードは薄手のものが多く、ハンドストップやらフォアグリップ(特にAFGのようなタイプ)は無くても十二分に握りやすいんだよなぁ。
では、なぜ人はハンドストップやらフォアグリップを買ってしまうのか・・・
カッコいいからだよ。
言わせんな恥ずかしい。
CASTELLANという会社のもののようで、Strike Industrie社のレプリカ品のようです。
特別思い入れがあるわけではなく、「ハンドストップ」「キーモッド」「安価」「カッコいい」という単語から選びました。
今回は、2,500円ほどで購入したのですが、Amazonでは3,500程度のもの、1,500円程度のものと値段にかなりの幅があるようです。
同じものなのか、違うものなのかはちょっと判断できませんでした。
まぁ、2,500円程度であれば安価かなと思って選びました。

中身は、ハンドストップ本体、キーモッド用ネジ、六角レンチです。
質感はレプリカ品とは思えないくらいにいいです。まぁ、本物を見たことは無いのですが・・・(;^ω^)
バリや粗さなどがまったくありません。
先日購入したガイズリータイプのスコープマウントといい、レプリカ品でも物によっては出来の良いものが出ているなぁと感じました。

上側から。
この突起がまたハマらないとかにならないよな・・・

下側から。
滑り止めの加工もしっかりしていて、かつ角が丸くなっているため、手に食い込むこともありません。

表面の仕上げもすごく綺麗で文句のつけようもありません。

レビューではキーモッドを6コマ使うとありました。
写真を見る限り、ハンドガードは6コマのキーモッドスペースがあるので多分付くでしょう!
あ~、早くMCX本体出てくれないかなぁ。
その後、12月下旬に延期になり、そして1月中旬に延期になったMCX。
年末年始は愛でながら、休みを満喫しようと思っていたのに…!
ワクワク感からの延期はほんと精神的に良くない。
・・・と言う訳で、待ちきれずにパーツから買い集めることにしました。
とは言え、光学機器は十分にあるし、マガジンはM4用マガジンを流用できるし、あんまりさわる所って無いんだよなぁ。
足りないパーツと言うと、キーモッド系のパーツがまったくないというところか。

で、買いました。
キーモッドタイプのハンドストップです。
正直な所、最近のハンドガードは薄手のものが多く、ハンドストップやらフォアグリップ(特にAFGのようなタイプ)は無くても十二分に握りやすいんだよなぁ。
では、なぜ人はハンドストップやらフォアグリップを買ってしまうのか・・・
カッコいいからだよ。
言わせんな恥ずかしい。
CASTELLANという会社のもののようで、Strike Industrie社のレプリカ品のようです。
特別思い入れがあるわけではなく、「ハンドストップ」「キーモッド」「安価」「カッコいい」という単語から選びました。
今回は、2,500円ほどで購入したのですが、Amazonでは3,500程度のもの、1,500円程度のものと値段にかなりの幅があるようです。
同じものなのか、違うものなのかはちょっと判断できませんでした。
まぁ、2,500円程度であれば安価かなと思って選びました。

中身は、ハンドストップ本体、キーモッド用ネジ、六角レンチです。
質感はレプリカ品とは思えないくらいにいいです。まぁ、本物を見たことは無いのですが・・・(;^ω^)
バリや粗さなどがまったくありません。
先日購入したガイズリータイプのスコープマウントといい、レプリカ品でも物によっては出来の良いものが出ているなぁと感じました。

上側から。
この突起がまたハマらないとかにならないよな・・・

下側から。
滑り止めの加工もしっかりしていて、かつ角が丸くなっているため、手に食い込むこともありません。

表面の仕上げもすごく綺麗で文句のつけようもありません。

レビューではキーモッドを6コマ使うとありました。
写真を見る限り、ハンドガードは6コマのキーモッドスペースがあるので多分付くでしょう!
あ~、早くMCX本体出てくれないかなぁ。
2018年01月06日
マイクロプロサイト【東京マルイ】を購入しました!

東京マルイのマイクロプロサイトを購入しました。
買うつもりは無かったんだけど、ネットでの評判も上々で、東京マルイのM&P9Lにデフォで装着できるようなので先行投資として買うことにしました。
まぁ・・・M&P9Lの発売が延期になったみたいだけど(´・ω・`)

中身は、ドットサイト本体、樹脂製ドットサイトカバー、取扱説明書、六角レンチ3本、ミニドライバー。
見てのとおり、レンズはルビーコートが掛けられています。樹脂製ポリカーボネートレンズでBB弾が当たっても割れにくい作りになっています。

ちょっと分かりにくいけど、取扱説明書はここに。

カバーや冶具はここに入っています。

サイトの右側にはドット点灯用のスイッチとドット左右位置を調整するダイヤルがあります。
ドット点灯用のスイッチはLOWとHIGHの2段階のみ。
スイッチの動作がちょっと固めです。

反対側は特に何もなし。
このサイトを手にして、まずその軽さに驚かされました。
重量は16g。マウント・バッテリー込みでも約30g。ネジなどを除き本体は樹脂製なので非常に軽量です。
レプリカRMRは61g、レプリカドクターサイトは51gなので、その軽さが分かると思います。
そのくせ、シボ加工(・・・と言っていいのか?)がされており、マットな感じの色合いといい、安さを感じさせない作りです。
ただ、やはりマルイ製品にありがちなバリは見られます(;^ω^)

上側から見た状態。
エレベーションダイヤルとその奥にマウントベースと固定している六角ネジが2本あります。

裏側から見た状態。
デフォでマウントベースが付いているので、20mmレイルに取り付けられます。

マウントベースを取り外すには上部の2本の六角ネジを外します。

パカっとな。
AIRSOFT ONLY と MADE IN JAPAN の刻印があります。
エアガン専用なのでそれほど衝撃には強くないかも?
まぁ、ガスブロに取り付けられることを前提に作られているので、その程度の衝撃には対応できるのでしょうが。

電源はみんな大好きCR2032を1個使います。
電池交換の際は、マウントベースを外し、さらに電源の蓋をドライバーで開けるという手順を経るので丁寧な作りですが、ちょっと煩雑です。

レンズはやや青みがかっていますが、不快感のないレベルで、非常に見やすいです。
歪みやレプリカ品にありがちな縁の部分の青みが強かったりするグラデーション現象は見られません。
ネット上でもレンズの綺麗さが絶賛されていました。
※写真は撮影の方法のせいで必要以上にクリアに見えています。

写真の撮り方がアレだけど、LOW点灯状態。

HIGH点灯状態。
室内や暗いところであれば、LOWでも十分な光量がありますがやはり野外ではHIGHの方が見やすいと思います。
レンズは綺麗で、非常に軽量。よくもこの値段でこのレベルのサイトを出してきたなぁと思いました。
金属の質感や形状を特別求めないのであれば、レプリカ品を買う必要は無いかなという感じです。
マルイのドットサイトというと、何となくもさっとした感じを受けていましたが(個人の感想ですw)、すごくいい出来だと思います。
また、ガスガンや電動ハンドガンに取り付けるための、サイトマウントも同時にリリースされていたり、さすがメーカー品です。
あとは・・・M&P9Lはよ。
2018年01月02日
HarrisタイプM-3 バイポッド【NB】を購入しました!
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします!
…というわけで、2018年もスタートしましたね!
早速、ミリタリーグッズを購入したので、紹介していきましょう!

さて、今回購入したのはバイポッドです。
しかしながら、このバイポッド。はじめはどれを選べばいいのかまったくわかりませんでした。
よくよく調べてみると、「ハリスタイプ」と「ヴェルサタイプ」があるということが分かり、今回は、比較的軽量でシンプルなハリスタイプを選択しました。売ってるのもハリスタイプが多いような気がします。
実物だと2万円程度しますが、レプリカ品だと2,000円程度から10,000円超えまで大量にあります。
そのほとんどがノンブランドで、写真ではパッと見違いが分からないので、ちょっと危ないけど値段で5,000円程度のものを選びました。
パッケージはシンプルで、中身はバイポッド本体、20mmレイルに取り付けるためのアダプターだけ。
ちなみにロングタイプとショートタイプがあり、今回買ったのはショートタイプです。


同梱されている20mmレイルアダプター。
通常、バイポッドは本体にあるスイベルスタッドに取り付けるのですが、レイルになっている場合は20mmレイルアダプターを使います。
安いバイポッドだとレイルアダプターが同梱されていない場合があるので注意です。
ただし、今回取り付けるのはVSR-10なので、はじめからスイベルスタッドが付いているので、レイルアダプターはそもそも不要です。

ハリスタイプバイポッドの特徴である脚部固定用のスプリング。
一定の衝撃がかかるとボヨンボヨンと振動を増幅させてしまうようですが、エアソフトガンであればあんまり気にしなくても良いかも。
また、錆びやすいパーツなのでお手入れは大事なようです。

脚先にあるレバーを押すとロックが解除されます。
戻すには一番短くした状態でグッと押し込むと再度ロックがかかります。

片足ずつ伸縮させることができ、それぞれ5段階で調整できます。

足先はゴムパッド付き。

早速、取り付けようと思ったのですが・・・取扱説明書が無くてよくわかんねぇw
結局、ネットで情報を集めながら取り付けることにしました。
まず始めに、スイベルスタッドに取り付ける部分にはまっている緩衝材のゴムパーツを外します。
しかし、引っ張ってもねじってもなかなか取れない・・・(;・∀・)

さらに調べると、足の間にスイベルスタッドを挟む部分を緩めたり締めたりするダイヤルがあることが分かりました。
これを回すと挟める部分が緩んで緩衝材が取れてきます。
これでバイポッド側の準備はOK。次に本体側の準備をします。

VSRのスイベルスタッドにはスイベルリングが取り付けられています。
バイポッドを装着するためには、このスイベルリングを取り外す必要があります。
リングはEリングで固定されているので・・・

専用の器具が無い場合は、マイナスドライバー2本を使って簡単に取り外すことができます。
一本を固定用にへこんでいる部分に突っ込み、もう一本をテコの原理を使って捻ってやるとすぐに取ることができます。

はい、スイベルリング取ることができました!
これを挟むようにバイポッドを取り付けます。

できました!当たり前ですが、意外と簡単です。
このバイポッドは固定だけでなく、左右にスイングすることもできます。
足を倒す時、強固に倒れているため結構力が必要です。取り付け部分の緩みが心配です。

お尻の部分にあるダイヤルを緩めたり締めたりすることで、固定⇔スイングのどちらにも対応することができます。

今回購入したのは、ミリタリーガレージオリジナルハリスバイポッドでした。
高品質と謳っているだけあり、なかなかいい感じでした。
ただ、説明欄にはショートタイプの重量305gとありますが・・・

本体だけで368gありました。
できるだけ軽いものをと思って探していて、この部分も選ぶ際の要素にしただけに、ここだけはちょっといただけないですね。
正直、バイポッドはあってもなくてもいいですねw
特に、東京マルイのVSRシリーズは非常に軽量で持った状態でも重さを感じることはほとんどなく、ブレたりすることは無いかと思います。
逆にバイポッドを付けることで重量が増し、取り回しが悪くなるような気がします。
ただ、光学機器とバイポッドは男のロマンなんです・・・!
分かってくれぇぇぇ!
今年もよろしくお願いします!
…というわけで、2018年もスタートしましたね!
早速、ミリタリーグッズを購入したので、紹介していきましょう!

さて、今回購入したのはバイポッドです。
しかしながら、このバイポッド。はじめはどれを選べばいいのかまったくわかりませんでした。
よくよく調べてみると、「ハリスタイプ」と「ヴェルサタイプ」があるということが分かり、今回は、比較的軽量でシンプルなハリスタイプを選択しました。売ってるのもハリスタイプが多いような気がします。
実物だと2万円程度しますが、レプリカ品だと2,000円程度から10,000円超えまで大量にあります。
そのほとんどがノンブランドで、写真ではパッと見違いが分からないので、ちょっと危ないけど値段で5,000円程度のものを選びました。
パッケージはシンプルで、中身はバイポッド本体、20mmレイルに取り付けるためのアダプターだけ。
ちなみにロングタイプとショートタイプがあり、今回買ったのはショートタイプです。


同梱されている20mmレイルアダプター。
通常、バイポッドは本体にあるスイベルスタッドに取り付けるのですが、レイルになっている場合は20mmレイルアダプターを使います。
安いバイポッドだとレイルアダプターが同梱されていない場合があるので注意です。
ただし、今回取り付けるのはVSR-10なので、はじめからスイベルスタッドが付いているので、レイルアダプターはそもそも不要です。

ハリスタイプバイポッドの特徴である脚部固定用のスプリング。
一定の衝撃がかかるとボヨンボヨンと振動を増幅させてしまうようですが、エアソフトガンであればあんまり気にしなくても良いかも。
また、錆びやすいパーツなのでお手入れは大事なようです。

脚先にあるレバーを押すとロックが解除されます。
戻すには一番短くした状態でグッと押し込むと再度ロックがかかります。

片足ずつ伸縮させることができ、それぞれ5段階で調整できます。

足先はゴムパッド付き。

早速、取り付けようと思ったのですが・・・取扱説明書が無くてよくわかんねぇw
結局、ネットで情報を集めながら取り付けることにしました。
まず始めに、スイベルスタッドに取り付ける部分にはまっている緩衝材のゴムパーツを外します。
しかし、引っ張ってもねじってもなかなか取れない・・・(;・∀・)

さらに調べると、足の間にスイベルスタッドを挟む部分を緩めたり締めたりするダイヤルがあることが分かりました。
これを回すと挟める部分が緩んで緩衝材が取れてきます。
これでバイポッド側の準備はOK。次に本体側の準備をします。

VSRのスイベルスタッドにはスイベルリングが取り付けられています。
バイポッドを装着するためには、このスイベルリングを取り外す必要があります。
リングはEリングで固定されているので・・・

専用の器具が無い場合は、マイナスドライバー2本を使って簡単に取り外すことができます。
一本を固定用にへこんでいる部分に突っ込み、もう一本をテコの原理を使って捻ってやるとすぐに取ることができます。

はい、スイベルリング取ることができました!
これを挟むようにバイポッドを取り付けます。

できました!当たり前ですが、意外と簡単です。
このバイポッドは固定だけでなく、左右にスイングすることもできます。
足を倒す時、強固に倒れているため結構力が必要です。取り付け部分の緩みが心配です。

お尻の部分にあるダイヤルを緩めたり締めたりすることで、固定⇔スイングのどちらにも対応することができます。

今回購入したのは、ミリタリーガレージオリジナルハリスバイポッドでした。
高品質と謳っているだけあり、なかなかいい感じでした。
ただ、説明欄にはショートタイプの重量305gとありますが・・・

本体だけで368gありました。
できるだけ軽いものをと思って探していて、この部分も選ぶ際の要素にしただけに、ここだけはちょっといただけないですね。
正直、バイポッドはあってもなくてもいいですねw
特に、東京マルイのVSRシリーズは非常に軽量で持った状態でも重さを感じることはほとんどなく、ブレたりすることは無いかと思います。
逆にバイポッドを付けることで重量が増し、取り回しが悪くなるような気がします。
ただ、光学機器とバイポッドは男のロマンなんです・・・!
分かってくれぇぇぇ!
2017年12月31日
よいお年を

さて、今年も残りわずかとなりました。
関係各位の皆様方には今年も色々とお世話になりました。
サバゲーへの参加は相変わらず少ないですが、ミリタリー関係は趣味として前にも増して楽しんでおります。
ブログも細々と丸5年。
三日坊主で何かと長続きしないボクでしたが、趣味の力は偉大ですなぁ。
これからもゆっくりとですが、綴っていければなぁと思っています。
動画の方はゲーム参加がめっきり少なくなったものですから、あまりアップできていませんが、「秋田でもサバゲーやってるなんて知りませんでした」や「どこでできますか?参加したいです」などのコメントを頂いたりして、秋田のサバゲーに少しは貢献できているのかな?と思っています。
この趣味をはじめて、よい仲間とよい時間を持つことができました。
あの時、本当に思いつきでエアガンを購入したことがここまで続き、ボクの中で大きなものになるとは想像だにしていませんでしたw
もし、「サバゲー、やってみたいけどなんか敷居が高い…」と思っているそこのアナタ!
細けぇことはいいんだよ!やってみるんだ!参加してみるんだ!合わなかったらそこで辞めればいいだけ!
良いか悪いかわからなければ、やらないで判断しないで、やってみて判断するんだ!
新しい仲間が増えることを祈って。
また来年もよろしくお願いいたします。
2017年12月31日
ぱぶろふの犬
タグ :つぶやき
2017年12月30日
VSR-10 Mount Base (Picatinny rail仕様)【ノーベルアームズ】を購入しました!
先日購入したGEISSELEタイプワンピース スコープマウント。
レプリカ品としてもすごくいい作りで、フォルムもボク好みで最高に良かったのですが、なんとVSRのマウントベースにはまらないという大どんでん返しが・・・

これ、こいつ。
この突起のせいでVSRマウントベースにはまらないのです。
・・・どっちかっていうと急に独自規格のマウントベース仕様にするマルイが悪いw
この突起をひとつ削って対応させようとも考えたのですが、結構骨が折れそうだったのと、せっかくのスコープマウントを傷物にしたくなかったので、マウントベースを用意することにしました。はー、無駄な出費。

今回購入したのは、ノーベルアームズ製の「VSR-10 Mount Base (Picatinny rail仕様)」です。
VSR用のピカティニー仕様のマウントベースを探したら、複数の会社から出ていたのですが値段が3,000~5,000円程度と意外と高い!
こちらのノーベルアームズ製のマウントベースは2,000円程度とお財布に優しい値段設定だったので選びました。
レイルにそんなに金をかけたくないです(;^ω^)

中身は、レイル本体、取扱説明書、六角レンチ、長ネジ3本、短ネジ1本。

鋳造の良し悪しは分からないのですが、見た感じ綺麗で悪いところは見当たりません。

裏面も綺麗。
重量33gと純正品より軽量です。

左が純正品、右がピカティニー仕様。
何度も言って申し訳ないが、「なぜ・・・マルイ・・・ッ!」の言葉しか思いつかない。

取扱説明書にも書いてますが、本体に干渉するため一番前方のネジだけ短ネジを使います。
特に問題もなくぴったり。

よしっ!バッチリ取り付けることができました!
正直、マウントベースに思い入れなんかないけど、値段も安くて精度も高いし、VSRをピカティニー仕様にするのであれば良い選択だと思います。
・・・俺はなんて無駄な時間を・・・(AA略

SOLは一番ストック側に付けると1~4倍まで倍率を変えても見やすい場所に来ました。
次回は、バイポッドを取り付けますぞ~!
レプリカ品としてもすごくいい作りで、フォルムもボク好みで最高に良かったのですが、なんとVSRのマウントベースにはまらないという大どんでん返しが・・・

これ、こいつ。
この突起のせいでVSRマウントベースにはまらないのです。
・・・どっちかっていうと急に独自規格のマウントベース仕様にするマルイが悪いw
この突起をひとつ削って対応させようとも考えたのですが、結構骨が折れそうだったのと、せっかくのスコープマウントを傷物にしたくなかったので、マウントベースを用意することにしました。はー、無駄な出費。

今回購入したのは、ノーベルアームズ製の「VSR-10 Mount Base (Picatinny rail仕様)」です。
VSR用のピカティニー仕様のマウントベースを探したら、複数の会社から出ていたのですが値段が3,000~5,000円程度と意外と高い!
こちらのノーベルアームズ製のマウントベースは2,000円程度とお財布に優しい値段設定だったので選びました。
レイルにそんなに金をかけたくないです(;^ω^)

中身は、レイル本体、取扱説明書、六角レンチ、長ネジ3本、短ネジ1本。

鋳造の良し悪しは分からないのですが、見た感じ綺麗で悪いところは見当たりません。

裏面も綺麗。
重量33gと純正品より軽量です。

左が純正品、右がピカティニー仕様。
何度も言って申し訳ないが、「なぜ・・・マルイ・・・ッ!」の言葉しか思いつかない。

取扱説明書にも書いてますが、本体に干渉するため一番前方のネジだけ短ネジを使います。
特に問題もなくぴったり。

よしっ!バッチリ取り付けることができました!
正直、マウントベースに思い入れなんかないけど、値段も安くて精度も高いし、VSRをピカティニー仕様にするのであれば良い選択だと思います。
・・・俺はなんて無駄な時間を・・・(AA略

SOLは一番ストック側に付けると1~4倍まで倍率を変えても見やすい場所に来ました。
次回は、バイポッドを取り付けますぞ~!
2017年12月25日
GEISSELEタイプワンピース スコープマウント【NB】を購入しました!

GEISSELEタイプワンピース スコープマウントを購入しました。
ゲームでスナイパーをやるつもりはまったくないのですが、ひと通り揃えないと気が済まないタイプなのです!

レプリカですが、これはなかなかどうしていい作りをしています。
ぼかぁ、あまり気にしないけど、刻印もしっかり入っています。
実物は触ったことは無いですが、質感、塗装もよく、バリなどのレプリカによくある雑さがまったく感じられません。

ワンピースマウントのフォルムってカッコいいよねぇ・・・(人´∀`)ウットリ
高さは、自分が持っているミドルマウントよりほんのちょっとだけ高いかな、というくらい。
あまり低すぎても見づらいことがあるので、ちょうどいい高さだと思います。

水平器も付いています。
机に置いてみましたが、水平器としての役割は一応は果たしているみたいです。

レイルへの固定はナットを締め込んで固定するタイプです。

ナットには立体感があり、薄いタイプのものより回しやすく、非常に使いやすいです。

マウントリング部は2.5mm径の六角ネジ4本で固定します。
軽量化のためなのかデザインなのかリング部は凸凹に加工されていて、メカメカしさが素敵。

樹脂製のスペーサーが入っていて、30mm径、1インチ径(25mm径)のどちらにも対応できます。
昔、マウントリングのサイズを間違って購入してしまったことがあるのでちょっとした気遣いがありがたいです。

スペーサーを含めた重量は155g。
マウントリングに比べると重くなりますが、その質感からなのか重さはほとんど気になりません。
早速、SOLに取り付けてみました。
干渉等はなく、しっかり取り付けることができました。やはりマウントリングとは違うかっこよさがある。
今回購入したのはノンブランドのレプリカ品でしたが、非常に作りや質感が良く驚きました。
値段もそれほど高くなく、ちょっとメカメカした感じも抜群で、さらに軽量と文句なしの一品でした。
非常にオススメです。
ただ・・・

底面にピカティニーレイルにしっかりと固定するための突起が二本出ています。

そのため、マルイ独自規格のVSRのマウントベースの溝の幅と合わず取り付けることができません!
Amazonのレビューにもちゃんと書いてあったのに、「20mmレイルなのに合わないなんてことないだろう」とタカをくくっていました・・・
横幅は問題無いですが、溝に合わないのです・・・溝に合わないのです!
なんでこういうところ独自性出しちゃうかなぁ、マルイ。
突起を削るか、マウントベースをピカティニー規格のものに変更しなければいけません。
他のピカティニー規格を持つレイルには問題ありません。
オチがついたなぁ(;^ω^)
2017年12月21日
これまた…

うあっ!?なにこれ!
VSR-10のコンバージョンキット?予価2.3万円?
これまたどストライクなモノを出してくるなぁ。

台湾のSRUという会社からVSR-10のコンバージョンキットの記事を見かけました。
プロスナイパーだけでなくGスペックにも対応しているとのこと。
発売日は1月中旬か。日本に入ってくるのはいつになるのかな~。
詳細情報が欲しい・・・
2017年12月14日
MCXが延期だと( ^ω^)・・・

12月中旬ということで楽しみにしていたMCX。
そろそろ・・・!と思っていたら、12月下旬に延期されてやんの!
マジか!マジなのか!
東京マルイのM&P9Lも近日発売!から音沙汰ないし、そろそろどっちか出てほしいわ・・・
2017年11月28日
KSG用フラッシュハイダー【BLITZARMS】を購入しました!
KSG用のフラッシュハイダーを探したのですが、径が違うということもあり、これがなかなか無い。
ちょっと銃口部が伸びるだけで全体のフォルムに締まりがでるんです。
痒い所に手が届く企業LAYLAXでは専用のフラッシュハイダーを販売しているけどもちょっと高いんだよなぁ。


そこまで気合入れるところではないので、2,000円くらいに抑えたいとうのが本心。
そこで困ったときの3Dプリンター!ということで、BLITZARMSさんで販売していたKSG用のフラッシュハイダーを購入してみました。
以前、試しに購入したフラッシュハイダーも速攻破損してしまったけど、1,000円くらいだから許容範囲内!

注文してから3~4日で手元に届きました。
あー、なるほどなるほど。
タダの筒に穴を穿っただけですねー。分かってた、分かってましたよ。

やはり全体的に作りが荒いですね。糸状に溶けた樹脂もそのままだし。
機械によって精度は異なるのだろうか。
これを1,000円だから安いと考えるか高いと考えるか・・・微妙なところw

取り付けてみたら・・・おっ、遠目ならなかなか良いやんけ!

分かるかなぁ。この数センチの差が。

質感が質感なだけに所有欲を満たすには至りませんが、全体的なフォルムはなかなかに満足!
しかし、このKSG。触れば触るほど扱いやすい個体です。
リロードのやりにくさを除けば、サバゲーで使用するには非常に使いやすいと感じました。
M870は長すぎて小柄なボクには使いづらかったので、一層そう感じます。
もうシーズンオフになってしまったのでガスガンの出番はしばらくありませんが、ぜひゲームで使ってみたい銃ですね!
ちょっと銃口部が伸びるだけで全体のフォルムに締まりがでるんです。
痒い所に手が届く企業LAYLAXでは専用のフラッシュハイダーを販売しているけどもちょっと高いんだよなぁ。
そこまで気合入れるところではないので、2,000円くらいに抑えたいとうのが本心。
そこで困ったときの3Dプリンター!ということで、BLITZARMSさんで販売していたKSG用のフラッシュハイダーを購入してみました。
以前、試しに購入したフラッシュハイダーも速攻破損してしまったけど、1,000円くらいだから許容範囲内!

注文してから3~4日で手元に届きました。
あー、なるほどなるほど。
タダの筒に穴を穿っただけですねー。分かってた、分かってましたよ。

やはり全体的に作りが荒いですね。糸状に溶けた樹脂もそのままだし。
機械によって精度は異なるのだろうか。
これを1,000円だから安いと考えるか高いと考えるか・・・微妙なところw

取り付けてみたら・・・おっ、遠目ならなかなか良いやんけ!

分かるかなぁ。この数センチの差が。

質感が質感なだけに所有欲を満たすには至りませんが、全体的なフォルムはなかなかに満足!
しかし、このKSG。触れば触るほど扱いやすい個体です。
リロードのやりにくさを除けば、サバゲーで使用するには非常に使いやすいと感じました。
M870は長すぎて小柄なボクには使いづらかったので、一層そう感じます。
もうシーズンオフになってしまったのでガスガンの出番はしばらくありませんが、ぜひゲームで使ってみたい銃ですね!
2017年11月25日
ようやく修正完了【SoW】
11/3のアップデート以降、ログインが不安定になっていたShadow of War。
先日のアップデートでようやく不具合が解消されました。
どうも漢字などの文字が適切に処理できなかったらしく、アジア圏のプレイヤーの多くが被害を被ったようです。
つか、オンラインゲームとしては対応遅すぎぃ!
3週間くらいかけてるのは運営としてはちょっとお粗末ですなぁ。
そのせいだけでは無いのでしょうが、SteamやAmazonでは当初の良評価から悪評価がちょっとずつ増えてきたようです。
まぁ、いちいちカッコいいしゲームとしては楽しめますね!
先日のアップデートでようやく不具合が解消されました。
どうも漢字などの文字が適切に処理できなかったらしく、アジア圏のプレイヤーの多くが被害を被ったようです。
つか、オンラインゲームとしては対応遅すぎぃ!
3週間くらいかけてるのは運営としてはちょっとお粗末ですなぁ。
そのせいだけでは無いのでしょうが、SteamやAmazonでは当初の良評価から悪評価がちょっとずつ増えてきたようです。
まぁ、いちいちカッコいいしゲームとしては楽しめますね!
タグ :ゲームShadow of War