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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年12月02日

【動画】2018/11/25 秋田エアソフトパーク戦 part.2



お待たせしました!
2018.11.25 秋田エアソフトパーク戦part.2の動画アップでございます。

なんか各方面からいつもより多くのいいねをもらえまして大変嬉しゅうございます!
Twitter、YouTube、ブログにコメントいただければ動画作成のモチベーションアップに繋がりますヽ(=´▽`=)ノ


・・・が、視聴回数が伸びないんだよね(;^ω^)
まぁ、収益化してるわけでも無いから別に良いんだけどさw


この界隈、キナ臭い話が流れてくることも多いですが、楽しみながらサバゲーができればいいですね!





  


Posted by ぱぶろふの犬  at 10:17Comments(0)サバイバルゲームサバゲ動画

2018年11月28日

【動画】2018/11/25秋田エアソフトパーク戦



お待たせしました!
2018.11.25 秋田エアソフトパーク戦の動画アップでございます。(ドンドンドンパフー

いやぁ、実に1年ぶりの動画編集。
なかなかに四苦八苦してしまいましたw
というわけで、今回の動画は2戦目のみの収録です。時間にして10分弱!
これからサバゲーやってみたいなーと思ってるあなた!
どーぞどーぞ参考にして、ボクたちと一緒に楽しみましょう!

ボクの参加は来年の春以降だけど、来週12月2日にもゲーム会は予定されていますぞ!


また、GoPro hero7の試写の回でもあります。
4K撮影はデータ量が多くなり、対応ソフト等編集作業が困難になるため、いつもと同じ1080/60fpsでの撮影でした。
色味が全体的に鮮明になって見やすくなっているのと手ブレ防止機能Hyper smoothの効果を実感できるのではないでしょうか。
そちらの方も今までの動画と比較して楽しんでくれれば幸いです。







  


Posted by ぱぶろふの犬  at 14:30Comments(0)サバイバルゲームサバゲ動画

2018年11月26日

2018.11.25秋田エアソフトパーク戦に参加してきました!


約1ヶ月ぶりにサバゲーに参加してきました!
雨の予報で不安もあったのですが、導入したGoPro hero7の試写をしてみたくて参加してみました。
サバゲーが目的だったのか、動画撮影が目的だったのかビミョーなところですw

蓋を開けてみれば、秋の終わり、冬の始まりにしては、快晴で適度に暖かく絶好のサバゲー日和となりました。
人数も30人ほどとチームに分けると丁度いい人数。
ここ数回のゲームでは50人超とバリケードが渋滞してしまう状況だったので、すごくやりやすかったです。



毎度のことであまりキルは取れなかったけど、チームで動く、ということができた一日でした。
みんなで前線をジリジリと押し上げて勝利する・・・という展開が二度三度あり、別の意味でアドレナリンどぱどぱw
ぼかぁ、一人で活躍するよりもこっちの方が好きだ!

あと味方との情報共有の大切さが身にしみた日でもありました。
大声だして味方と共有するスタイルなのですが、敵が近くにいるからこっそり進みたい・・・でも、味方と情報交換したい・・・ああぁぁぁぁぁぁぁ!
というのが二度ほどありました。無線持っていけばよかった・・・(´З`)チェッ

また、位置共有をしっかりしないで進んだためフレンドリーファイアを誘発してしまい、味方には大変申し訳なかった/(^o^)\

兎にも角にも、久しぶりのゲーム展開に大興奮な一日となりました。行ってよかった。
動画もちゃんと撮れているようなので、久しぶりにアップできるかな・・・と自分にプレッシャーを与えていくスタイル。

今年のゲーム会の参加は今回で終わりになりそう。
残念ながらインドアフィールドも無くなってしまったので、来年の夏前くらいまでは静かに軍拡の冬を過ごすことにします。
遊んでくれたみんな、ありがとうね!



フリーマーケットコーナーもあり、エアガン本体に後ろ髪を惹かれつつ、無難に仕入れてきましたw
これはこれで良い試みだったと思います。



  


Posted by ぱぶろふの犬  at 22:47Comments(0)サバイバルゲーム

2018年11月23日

GoPro hero用収納ケースを購入しました!


GoProをカバンにそのまま突っ込んでいたら、レンズカバーに傷がついちゃったので持ち運び用にケースを購入しました。
Amazonで探すと似たような製品がずらずらーっと出てきますので、よりどりみどりです(;^ω^)


はじめはAmazonが販売しているケースを購入しようと思ったのですが、写真見たら他のと変わらん!値段もあまり変わらん!



ということで、レビュー評価も高く、赤いラインがワンポイントでカッコいい、こちらにしました。
いや、ほんとあんま変わらんわ。



ザ・中華フォント。運動カメラって・・・間違ってないけどさ。
GoPro関連の商品はほとんど中国製だね。大体は安かろう悪かろうのチャイナクォリティ。
でも、かゆいところに手が届く商品が多いのも事実なんだよなぁ。

HSUってどこの会社だろうって調べたら、Hongsun Union Technology Co., Ltd.の略みたい。
中国の広東省にあるみたい。

HSUで調べたら某宗教団体の施設が出てきて、マジで!?ってなったけど、同名なだけだった(;^ω^)



中身は、収納ケースだけ。





今回購入したのは、小サイズ。他に中サイズ、大サイズがあって収納力に違いがあります。
カラーもレッドとグリーンの2種があります。

作りは比較的かっちりしていますが、どことなく脆弱性を感じる作りです。
GoProの社外品アクセサリがたくさん突っ込まれたケースを購入したことがあるのですが、それに近い感じです。



デザイン性は良いですね。他のケースのようにただの箱感がありません。
取手は細くて脆弱そうですが、中身はそう重いものではないので必要十分。
ゴム製の滑り止め付けられていて持ちやすいです。



スライダーは2個付きでこちらも「HSU」の名称が入ったゴム製のカバーが取り付けられていて、デザイン性もよく、開けやすいです。
なかなか凝った作りですが、ジッパー自体はちょっとひっかかる感じがします。そのうち壊れそうw



カラビナが付属していて、バックなどに取り付けることができます。
100円ショップで売っているような、ちょっと安っぽい作りのカラビナなので強度はどれくらいあるのか不安ですが、通常の使用には耐えられそうです。



パカっとな。
上側はジッパー付きのポケット。下側は何もないスポンジに見えますが、切れ込みが入っていてそれを取って収納します。



上側のジッパーポケットはメッシュになっていて、コードなどの小物を入れておくのに最適。



下側のスポンジを丸ごと取るとこんな感じ。



こんな感じで切れ込みが入っているので、収納する場合は各所のスポンジを抜いてやります。



GoPro本体、バッテリー×2、充電器・・・こんな感じで収納できます。
本体はネイキッドフレームやハウジングケースに入れ、マウントを取り付けた状態で収納するとしっかりとスポンジで固定されます。
説明ではすべてのGoProに対応しているようです。


ケースは長辺16.7cmx 短辺11.9cm x高さ 6.1cm、重さ:184gと非常にコンパクトで携帯性に優れています。
GoProだけを持って気軽に撮影・・・という時に良さそうです。
長時間撮影するときはバッテリーが不足しそうなので、バッテリーポケットが4つの中サイズにすれば良かったかな~と思ったけど、充電器に2本突っ込めるし、本体にも1本入れておけるし、そんなに心配するまでも無かったかな。
家で置いておくときもケースがあるといいし、なかなか使い勝手が良さそうです。

  
タグ :GoProケース


Posted by ぱぶろふの犬  at 14:21Comments(0)【装備品】撮影機材

2018年11月19日

GoPro hero7用ハウジングケース(社外品)を購入しました!


GoPro用ハウジングケースを購入しました。

そもそもハウジングケースとは何ぞやということですが、wikipediaでは「機械の筐体部品のうち装置などを包んで保護する覆いの部品ことである。」とされています。

GoProではダイブハウジングという名前で、水深60m防水の保護ケースとして販売されていますが、サバゲーマーのボクは被弾対策として導入しています。当たると怖い。

ただ、このハウジングケース。意外と高いんです。
何せ水深60mまで防水機能を維持しなければいけないんだから当然と言えば当然なのですが・・・


純正で買うとこんな感じ。クッソ高い。
定価は6,000円+税なので、これはちょっとプレミア価格ついてるな。
いずれにしろ高くておいそれとは購入できません。ましてや水中撮影するわけでもないのだからw

そこは社外品が豊富なGoPro製品。
社外品で探すと値段は2,000円程度と3分の1に抑えられます。海に潜るわけじゃないのでこれで十分です。


Amazonでハウジングを探すと色々な種類が引っかかりますが、今回購入したのはこちら。



バックドアがオープンなタイプのハウジングケースです。
水に入れるわけでは無いので、

・バックドアがオープン
・集音マイクの部分に穴が開いている
・レンズカバーを取り外さずにそのままGoPro本体に挿入できる

という条件で選びました。ハウジングは数あれど、この時点で上記を満たすケースはこれしか見つけられなかった。



中身はハウジングケース本体、布袋。



レンズカバーを付けたまま取り付けることができました。
純正品だとレンズカバーを取り外してからハウジングケースに入れなければ入れないため面倒くさいです。
その分、レンズの部分がせり出していますが、レンズカバーの取り外しを考えればこちらの方がずっと楽です。
入れづらいということもなくしっかりと収まります。バックドアを締めるのが少しキツイくらいですが許容内。



バックドアはいわゆるスケルトンタイプと言われる密閉されていないタイプ。
ハウジングに入れたままタッチパネルを操作することができます。
頭に取り付けるため、後側から被弾することはほぼ皆無でしょう。

純正品は密閉タイプドアとスケルトンタイプドアの両方が付属しています。
社外品では密閉タイプばかりでスケルトンドアのハウジングは探した時点では見つけられることができませんでした。





両側面もオープンになっていてハウジングを取り付けたまま操作することができます。
サバゲーに使用する身としては被弾の心配もあるし、ここまでは必要なかったかな。

下の写真。オープンになっている電源の上に小さい丸い穴があります。これは集音マイクの部分に穴が開いているのです。
ただでさえ集音マイクの性能があまり良くないGoPro。
ハウジングを付けると密閉されて音声は壊滅的な状態になってしまいます。
焼け石に水程度でしょうが、この作りは非常にありがたいです。


社外品は総じてコスト面では優れているものの、機能面では純正品に劣っていることが多いです。
しかし、この製品は、被弾を防ぎながら、バックドアがオープンになっていることでタッチパネルを操作でき、集音マイクの部分に穴が開いていることと相まって集音力が向上。そして、カメラ本体のレンズカバーを付けたままハウジングに入れることができる・・・
サバゲーで使うには最適なハウジングケースなのではないでしょうか。

  


Posted by ぱぶろふの犬  at 12:00Comments(3)【装備品】撮影機材

2018年11月17日

まさかのSAW。東京マルイフェスティバルが熱い・・・!

いやぁ!今年のマルイは熱いですね!

11月17、18日と東京秋葉原で行われている「東京マルイフェスティバル5th」。
前日あたりから発表される情報がちょいちょい出ていて、ドキドキワクワクしていましたが・・・

ついに出してきましたね、SAW・・・!
マルイが出してくれれば買うのに!と思っていた人類すべてが救われますw

色々な方面から今日のレビューや分析がされると思いますが、うに猫さんが現地から写真を送ってくれたので紹介していきたいと思います。
持つべきものはネコだなぁ。ありがとね!

写真からの情報やSNS等での情報を元にしているので間違っている部分があるかもです!



やはり一番気になるのはSAW!Mk.46 Mod.0!
正直、実銃には疎いのでSAW!分隊支援火器!としか捉えていないのですが、minimi(M249)のU.S.SOCOM採用モデルです。

発売は来年春で価格は未定。
重量は6.6kg程度。
マガジン容量は1,000発で単4電池4本使用。
とのこと。

次世代電動ガンのバリエーションという位置付けなので、精度や可動率などはお墨付きでしょう。
個人としても非常に楽しみだし、ネットでの今まで流れからするとバカ売れするんじゃなかろうか。

まぁ、重量だったり価格だったり、使う人を選びそうですが、これは一丁欲しいですなぁ。
以降の情報が待ち遠しい、今回の目玉です。



GBB HK45タクティカルのカラーバリエーション。
2017.1.18にタンカラーフレーム+ブラックスライドで発売されています。



こちらはGBBハイキャパのバリエーションですね。
プロサイトをマウントできるようです。
レースガンとしても人気が高い銃ですね。ぼかぁ食指は伸びないけどw



次世代電動ガンのAKS47。あまり興味なしw
AKS74UとかAKS74Nは発売されていたけど、一部新規金型を使用しての発売となるようです。
AK好きな人は気になるものなのかな。



GBBのV10。こちらも興味なし。
根強い人気がある銃なので待っている人も多いかも?



架空銃ガーリアルガー勢に嫌われるオリジナルデザインガン。
先日のホビーショーで参考品として出品されてたんだっけ。
こまけぇことはいーんだよ!カッコよくて使いやすければアリです。





10歳用のエアコキの各種カラーバリエーション(写真上)と電動ブローバックハイキャパ5.1とエアリボルバー(写真下)
大人はあまり興味はないでしょうけど、若年層の掘り起こしにつながるいい製品展開ではないでしょうか。
でも、子どもはエアガンの使い方は要注意だゾ☆


先日のG19に続き、精力的に商品展開をしていますなぁ。
最近、海外製品に押され気味だった国産エアガン業界。マルイを筆頭に頑張って欲しいものです。

  


Posted by ぱぶろふの犬  at 13:42Comments(0)つぶやき

2018年11月13日

GoPro デュアル バッテリー チャージャーを購入しました!

GoPro hero7、評判良いみたいですね。
ドローン事業の失敗(?)で結構厳しかったみたいですが、hero7は売れ行きが良いようで、ネットニュースにもなっていました。



今回、購入したのは充電器です。
本体にケーブル繋いでUSB経由で充電できるのですが、いかんせん遅い&場所を選びます。

ウェアラブルカメラなのだから身軽にカメラひとつで、と行きたいところですが、GoProはまぁバッテリーの持ちがすこぶる悪い。
綺麗な画像を動画で残しておくのだから仕方のないことかもしれませんが、バッテリー1本1時間(環境によって異なります。大体の話。)
外で撮影する人はある程度長回しすることが多いと思うので、なおさらバッテリー問題がつきまといます。

以前は社外品のバッテリーを使用していましたが、「何とか使えるけど・・・」という感じだったので、割高になるのは仕方ないけど安心安全な純正充電器にしました。



裏面。
なんか漢字やらハングル語やら中国語やらで本当に純正なのか疑ってしまいます・・・(;^ω^)



hero7対応ですよシール添付。
hero5、hero6、hero7と互換性があります。



中身は、デュアルバッテリーチャージャー本体、ケーブル、バッテリー、取扱説明書。


お値段は、定価6,480円(税込)!高い!
しかも、hero7の売れ行きが好調のせいか、充電器自体品薄らしく顕著な割引がありません。
そもGoPro製品自体あまり割引販売しないんだとか。
値段もコロコロと変わります。あまり高いときには買わないほうがいいかも・・・でもそういうときに欲しくなるんだよねぇw
まぁ、2,500円の純正バッテリーが付属してくると思えば妥当・・・いや、高いわ。もっと安くしてよ。

今回はAmazonポイントがあったのでそれをフル投入して購入しました。6,134円也。



充電器本体は思ったより小型で軽量。デザインもシンプルでカッコいいです。
デザインがカッコよくても性能には影響はありませんがw



底部はゴム質のパッドが貼り付けられていて滑り止めの役割を果たしています。



USBコネクタは側面にあります。最近流行りのUSB-Cタイプに対応しています。



デュアルバッテリーチャージャーの名のとおり、バッテリーを2個同時に充電することができます。



付属してくるのはケーブルだけなのでコンセントヘッドは自分で用意しなければなりません。
スマホだったりタブレットを使用している人は一家に一個くらいあるのではないでしょうか。



充電状態はLEDランプでお知らせしてくれます。
黄色が充電中。緑色が充電終了です。


何回も言いますが充電器のくせに高い!(しつこい
ただ、純正品という安心感はプライスレスですなぁ。
前に使っていた社外品の充電器はあまり性能が良くなかったので、ちゃんと充電しているのか疑問でした。
とりあえず、GoPro hero5以降の所持者であれば持っていた方が良いのではないかと思う一品です。

次バッテリーを買うとしたら社外品にすると思うけどw


  


Posted by ぱぶろふの犬  at 14:35Comments(0)【装備品】撮影機材

2018年11月11日

GoPro用保護フィルムを購入しました!


GoPro hero7用に保護フィルムを購入しました。
タッチパネル対応のバックモニタの指すべりがすこぶる悪かったため保護は二の次、操作感の向上を一番の目的としています。

Amazonで探してレビューが良かったものを購入しました。
説明見ても付属品がちょっと違うだけでほとんど同じなんだもん。





内容物は、バックモニタ用保護フィルム×2、レンズ用保護フィルム×2、レンズカバー×2、洗浄紙+布×2です。
1,000円でこの内容は文句のつけようもありません。



レンズカバーはシリコン?ラバー?いずれにしろ柔らかな素材です。
ついでだったのであまり期待していなかったのですが、まぁ使えます。
そもそも通常状態でレンズカバーが付いているから正しく言えばレンズカバーカバーですねw





方向性があって突起の部分が上になるように装着します。


そうしないとこのように隙間ができてうまく取り付けることができませんでした。



レンズ、フィルム貼った後。


バックモニタ、フィルムを貼る前。


バックモニタ、フィルム貼った後。
ちょっとサイズが小さいのでジャストフィットとは言えませんが、これくらいは無問題。
気泡が入っても押してやりながら追い出すことで綺麗に貼り付けることができました。
フィルムは9H硬度のハードタイプです。
タブレットに貼ろうとして失敗、もう一度貼り直そうと剥がしたらバッキバキに割れてしまったことがあってあまりいい思い出がありません。
幸い、サイズが小さいのでズレても貼り直すことができました。
厚みも0.3mmということで違和感なく使用することができました。
バックモニタの指すべり問題はあまり改善されたとは言えませんが、モニタに指紋などの汚れが直接つかなくなっただけでも良しとしますか。

この商品には前面のサブモニタに付けるフィルムは付いてきませんので、100円ショップで携帯用のフィルムを買ってきて貼り付けています。
その際にもハードタイプを購入してしまい、サブモニタのサイズに合わせようとハサミで切ったら、案の定粉々になってしまいました・・・w





  


Posted by ぱぶろふの犬  at 21:08Comments(0)【装備品】撮影機材

2018年11月08日

フリマに持っていく予定だけど・・・

11/11のサバゲー&フリマに持っていこうと思ってるけど、雨が降りそうだし、そもそも行けるのかって話。
これと言ったものは無いけど、欲しいものがあったらTwitterのDMあたりで声かけてくだせぇ。
高いとか安いとか相場がとかは言わないで。友人・知人はご相談ください。
エアガン本体は・・・どうしようか迷ってる。



11.12 売り切れました。
GoPro hero3+ silverエディション+社外品バッテリー×4+社外品充電器+社外品ネイキッドフレーム+レンズカバー。

GoPro hero7に買い替えたので放出。売れなかったらガンカメラ行きかなぁ。
社外品のバッテリーはあまり持ちが良くないです。
1万円くらいで。SDカードは付属しません。





11.30 売り切れました。
東京マルイ M&P9 Vカスタム。

ハンドガン増えすぎ問題で放出。でもグリップを握った感じが一番好きな銃。悩む。
あまり使ってませんが一応サバゲーに持っていってたので、そういうこと。
9千円くらいで。





G-shock GW-1800BDJ・・・だと思う。
もはやカタログ落ちしてるのか、検索しても出てこない・・・

メタルバンドでちょっと重いし、冬は冷たい。でも高級感はある。ミリタリー向けではないけども。
箱は見当たらないので、現品渡しになりそう。ソーラー式なので動いているようです。
4,000円くらいで。



PCのメモリ。2Gって書いてあるからそうなんだろう。覚えてない。
取り外した時は動いてた。交換したり知識がある人はもっと容量の大きいものを使うであろうw
2枚で1,000円くらいで。相場しらん。



フラッシュハイダー、M4用デルタリング、PDR-Cグリップエンド、マウントリング1個w

なんか良くわからないけど家にあった。
使えるのか良くわかんないけど1個200円くらいで。



11/25売り切れました。
FABタイプアングルフォアグリップレプリカ。

東京に行った時H小屋で買ってきた出張土産。
近未来的なフォルムが好きだけど、通常のフォアグリップの方が自分には合ってることに気付く。
レプリカなのでバリとかありまくり。
500円くらいで。





12/5売り切れました。
keymod対応LINK CURVED フォアグリップレプリカ。

金属製のフォアグリップ。これも近未来的なフォルムでバチクソカッコいい、けど個人的には握りにくかった。
800円くらいで。





Columbiaのスマホケースとガラケーポーチ。

なんか家にあった。結構便利。ガラケーポーチはガスガンのマガジンを入れていた時期があった。黒歴史。
2つで500円くらいで。



sony製デジカメ+充電器+ポーチ。

新婚旅行に行くときに買ったデジカメ。型番忘れた。今だとスマホで良いんじゃないかと思ってしまう。
2000円くらいで。



ハンドガンスタンド。

LAYLAXのハンドガンスタンド。
うちのハンドガン一丁につきひとつある。でも、やっぱりハンドガン増えすぎ問題でリストラ
400円くらいで。


  


Posted by ぱぶろふの犬  at 22:13Comments(0)中古品放出

2018年11月03日

GoPro hero7 Hyper Smooth編 

今回のテーマは、Hyper Smooth。

そも、HyperSmoothとは何ぞやと言うことですが・・・

HyperSmooth の機能
高度なシーン分析とローラー シャッター補正アルゴリズムを使用して、動きをフレーム単位で先読みして、驚くほどスムーズに動画のブレを補正します。これはカメラの処理メモリーを増加させることで実現しています (SD カード記録メモリーとは異なります)。高度なローラー シャッター補正アルゴリズムを使用しています。
(公式より抜粋)

簡単に言っちゃうと強力な手ブレ補正機能です。
適用される解像度に制限はありますが、hero7の目玉と言っても過言ではありません。
ブレ防止のためには高価なジンバルを用意する必要がありましたが、HyperSmoothが搭載されたhero7ではその必要はありません!


HyperSmooth対応表(公式サイトより)


早速、HyperSmoothの動画テストを行ってきました。
自転車にGoProを取り付けて、ひたすら漕ぐ・・・というアナログな方法です(;^ω^)
hero3+の画像と比較したかったので、2台取り付けて・・・はできなかったので、それぞれ取り付けて2回走り回ってきました。
ほぼ不審者。


(埋め込み動画はサイズが小さくて分かりづらいのでYou Tubeのページから見てもらった方がわかりやすいと思います。)

動画を見てもらうと分かると思いますが、スゴく効果的に手ブレ補正がされています。
また、画像も鮮明で、色味もややビビットな感じのGoProカラーと言うやつで見やすくなっているのが分かると思います。
もう、なんか別物って感じですね!技術力の進歩を実感します。

ブレている方がある意味臨場感があるような気もしますが、見やすさでは断然hero7ですね。
早くサバゲーで使いたいところですが・・・もう来年の春まで参加できないかも/(^o^)\




  


Posted by ぱぶろふの犬  at 14:16Comments(0)【装備品】撮影機材

2018年11月02日

GoPro hero7を購入しました!

Glock19購入と時を同じくして・・・GoPro hero7を購入しました!
買う気まったくなかったんだけど、たまたまYou Tube見てたらその性能にぐらっときてしまいました。ぐらっと。


GoproはGopro hero+hero3+に続き、3台目の購入となりました。

まぁ、正直な話、GoProGoPro言われる割にはその性能にはあまり満足していませんw
バッテリーの持ちが悪いのと集音マイクの性能があまり良くないのが主な理由です。
ただ、アクセサリーが非常に充実していて、「こういう機能が欲しいな」と思うと、純正品やら社外品やら何かしらあって解決できる拡張性の高さには目を見張るものがあり、そこがデメリットを補って余りある部分でした。

いつの間にか7まで出てたんだなぁという印象。
3+を買った時は4が最新機だったもんだ。



sandiskのmicroSDを推奨しています。なんでsandiskなんだ・・・
手元にあったtranscendのmicroSD使ってますが今のところ問題はありません。
が、あまり推奨されないようですね。これも買い替え必要かな。



シールを剥がすと開け口が。



パカっとな。



おお・・・何かカッコいいぞ!
hero7は3機種あります。


廉価版のwhite(税込31,860円)。


中位機種のsilver(税込41,580円)。


そして、最上位機種のblack(税込53,460円)です。

それぞれできることが違うわけですが、詳しい性能の違いはGoProの日本代理店のタジマモーターコーポレーションのHPに比較表が載っているのでそちらを見てください。

ボクが見た限りでは、black一択かと思います。
機能や解像度などは差はあれどどれを選んでも一定の役割を果たせるのですが、白と銀は本体内蔵バッテリーのため長時間の撮影に向いていません。これが致命的でした。
ただでさえバッテリーの消費が早いGoProなのに途中でバッテリー交換できないのはサバゲー動画の撮影には向いていません。
ということでblackを選んだのですが、hero6や5などの前機種に比べれば発売価格は比較的控えめなのでお買い求めやすいかと思います。



中身は、GoPro hero7本体、ザ・フレーム、USB-Cケーブル、サムスクリュー、バッテリー、マウント用バックル、ベースマウント2種、GoProシール、取扱説明書です。


始めるまでは分かるんだけど、詳しい内容がまったく分からない取扱説明書。
もう一冊の分厚い説明書は多言語がたっぷり書かれているので分厚いだけで、やっぱり説明書にはならないです。


ざっと外観を見ていきます。


まずは、ケースから取り出します。
上部のロックを解除するわけですが、このロックがなかなか硬い・・・壊れるんじゃないかと不安になります。


はい、取れました。


正面。
保護レンズがデフォで付属してきますが、こちらもこれでもかというほど硬めに取り付けられているので、外すのには勇気が入りますね・・・
ボディの質感はゴムっぽいです。耐衝撃性能があるんだろうか。


背面。カメの画像はシールです。
タッチパネルになっていて操作感が格段に上がっています。その分バッテリーの消費も激しいんだろうけど。
指の滑りがあまり良くないので保護を兼ねて保護シートを購入した方が良いと思います。


Amazonで探すと色んな種類が出てきますが、説明を見た感じどれも似たり寄ったり。
適当にレビューが良さそうなのをチョイスしました。


左側面。
「black」と「7」のプリントがクール。


その下にあるボタンを押しながら下にスライドすると・・・


mini-HDMIとUSB-Cに対応したコネクタポートがあります。
USB-Cタイプのケーブルが付属してきます。


右側面。
電源ボタンがあります。


上部(ケースあり)。


上部(ケースなし)。
シャッターボタンだけのシンプルなデザイン。
電源が入っていない状態からでもシャッターボタンを押すと動画撮影が始まります。これは便利かも。


下部(ケースなし)。


ボタンを押して蓋を開けるとバッテリー兼microSDポートにアクセスできます。


バッテリーは、hero5、6と兼用。
残念ながらボクの持っているhero3+とは互換性はありませんでした。

バッテリーは440v/1220mAhで、非常に持ちが悪いです。
色々な設定をオフにした状態でも・・・



1時間持ちません!
音声コントロールなど便利機能を設定しているともっと短くなると思われる・・・
なので、今までどおりスペアのバッテリーは必須です。


今回は合わせて充電器+バッテリーセットを注文しました。
もともとの値段は6,000円とちょっとお高め。さらにhero7発売に合わせて品薄状態が続いているらしく市場で見かけません。
あったとしてもプレミア価格が付いている状態です。

安価な社外品の購入も考えたのですが、ひとつは純正を持っておきたいということで渋々購入(;^ω^)
次は、予備の予備ということで社外品のバッテリーを購入するつもりです。



USB-Cケーブルが使えるので時間があるときはモバイルバッテリーで充電すると良さそうです。
高速充電対応だと充電時間はかなり短くなります。
さすがにこの状態で撮影はしにくいでしょうが(;^ω^)


ファーストインプレッションはここまで。
肝心の撮影機能についてはまた次回レビューしたいと思います。
ちょっと撮ってきたけど、手ブレ補正のハイパースムース機能はすごいです!
ジンバルいらずとはこのことか!
ある意味、リアル感が無くなってしまうのでは無いかというくらい、見やすく撮影できます。
他にもタイムワープやスーパーフォトなど面白そうな機能がいっぱいあります。
使いながら覚えていかないと使いこなせなさそうなので、ゆっくり触っていきたいと思います。

久しぶりに楽しそうなおもちゃが手に入ったぜ!




  


Posted by ぱぶろふの犬  at 12:35Comments(0)【装備品】撮影機材

2018年10月29日

東京マルイ グロック用プロサイトマウントを購入しました!


Glock19のついでに、プロサイトマウントを購入しました。
東京マルイ製のミニドットサイトをグロックに搭載するための専用マウントです。



中身は、プレーンなマウントタイプA、バックアップサイト付きのマウントタイプBの2種類、取扱説明書、スライドにマウントを固定するための皿ネジ2本、傷防止用のシールです。



早速Glock19に取り付けていきます。
まずはスライドを取り外すわけですが、これが固くてはずれない・・・(;^ω^)
外し方が他のガスガンと違うのかと思って、色々検索したけど通常どおりの分解の方法でいいようだ。
軽くスライドのお尻を叩いてやったら何とか外すことができました。
裏返しして、後方にある+ネジを取り外します。



+ネジを取り外すと、リアサイトが外れるようになります。
こちらもなかなか取れなかったのでネジ穴からドライバーを突っ込んで押してやりました。



今回はバックアップサイト付きのタイプBマウントを取り付けることにします。



まずは裏返して金属パーツを取り外します。



そして傷防止用のシールを貼り付けてから金属パーツを戻します。



リアサイトの入っていた穴に金属パーツを差し込み、付属の平ネジで固定します。
プロサイトの固定はプロサイトに付属してくる六角タイプのネジで固定します。





ちょっと後ろに出すぎて不格好ですがドットサイトがポン付けできるのはいいですね!
特にマルイのプロサイトはレンズが大きくて使いやすいですからね。





  


Posted by ぱぶろふの犬  at 18:00Comments(0)【パーツ】内装・外装パーツ

2018年10月28日

東京マルイ Glock19サードジェネレーションを購入しました!

10月25日、遂に発売となった東京マルイGlock19サードジェネレーションを購入しました!
TwitterのTLはG19の話題が流れるわ流れるわ。ここまでガスガンで騒がれたのはボクの記憶ではありません。

正直、Glockのフォルムはあまり好きな部類ではありません。
しかしなぜか、GBB Glock18c、電動 Glock18cを持ってたりします。
それはなぜか。
どちらも技術的ブレークスルーとなった機種だからです。
GBB Glock18cはハンドガンでありながら連射が可能な銃であり、電動Glock18cはハンドガンでありながらバッテリー駆動という銃でした。

Glock22、34はスルーし、Glock19の発表の際も食指はまったく伸びませんでした。
ところが、新型のブローバックエンジン搭載、大型シリンダーの採用、内部構造やショートリコイル機構の見直しなど、焼き直しでない新しい技術が取り入れられるということから興味を持ち、購入すると決めました。

さてさて、どんな銃に仕上げてきたのでしょうか!
手持ちのGBB18cと比較しながら見ていきたいと思います。
詳細なレビューなんかはその手に詳しい人がやっていると思うので、そちらを見てくだせぇw




パッケージは黒をベースにしたシンプルながらデザイン性に富んでいます。
最近のマルイはパッケージひとつにも拘りが見えますね。



中身は、銃本体、マガジン、取扱説明書、クリーニングロッド、BB弾、銃口キャップ、フォロアストッパーといつもと同じ感じ。



BB弾、銃口キャップ、フォロアストッパーはこの中に入っています。
デザインと一体化されていて少し分かりにくいかもしれませんがBB弾がジャラジャラとなるので気付きました。
以前、別のハンドガンを購入した時、同梱品を見つけることができずショップにクレームを入れてしまったことがありますw



銃本体です。
全長187mm、重量640gと想像以上に小さく感じます。
確か18c>19>26というサイズ感だったはずです。

持ってみると、「おっ?意外と重いな・・・」という印象を受けます。
おそらく重心の位置とか見た目による先入観が働くためだと思います。
18cと交互に持ってみても同じことを感じますが、長い間持っていると720gの18cの重量感を感じてきます。

作りは非常にカッチリとしており、M&P9 PCポーテッドの時のようなカタカタ感はまったくありません。
重厚で居てコンパクト。非常にサバゲーライクな作りだと思います。





外観は他のGlockと大きく変わっているところは無いと思います。
刻印も数字だけが違うだけで同じです。
実銃と同じかはあまり興味無いので気にしません。



グリップは18c等に比べると当然短くコンパクトです。そのため、手の大きい人は保持しにくいかもしれませんが手の小さいボクは丁度いい感じです。
ただ、若干ですが太さを感じます。横幅は同じですが前後に数ミリ長いような気がします。
100均ノギスで適当な位置を測ったので感覚的なものかもしれません。


グリップのフィンガーチャンネルもあります。
個人的に大好物です。


マグキャッチは18cに比べてエッジが立っていて、少し硬めのような気がしましたが、使い込みのせいで感触が違うと言われればそんな気もしますw



HOP UPはエジェクションポートからスライドを付けたまま調整できます。
旧式のガスガンはスライドを一旦外してから調整していたので、これは便利でいいですね!
白い矢印が書かれていて方向が一目瞭然なのも◯。





銃口の下の部分は20mmレイル状になっていてオプションパーツに対応しています。
例のごとく、シリアルプレートは前後に動かすことでセーフティのオンオフになっています。


ぜひ、この形状のライトを取り付けたいところですが、ホルスターがね・・・



トリガーは18cに比べて引きやすいように感じます。





上が18c、下が19です。
トリガーを引く距離にあまり差異は無いように感じますが、18cのトリガーはちょっと前方に出ていて、指を遠くまで伸ばす必要があるのですが、19はスライドを引く前と後でもほとんど距離は変わりません。
これも感覚なのかな・・・





サイトは一般的なGlockのそれと変わりません。ホワイトドットです。





マガジンです。長いほうが18c用、短いほうが19用です。
長さと後部のデザインがちょっと違うくらいで大きな変化はありません。
ガスの気化効率を考えたためか、底部のネジ止からサイドからのピン止めになったようです。



左が18c、右が19。
バルブのサイズが気持ち大きいような気がします。



26とは互換性は無いようですが、17、18のマガジンとは互換性があります。
お尻がこんな風に飛び出ちゃいますが、ちゃんと挿入することができました。



ホルスターはblackhawk!のM&P、Glock17・18用のCQCホルスターを兼用することができました!
しっかり保持してくれて、ロックもかかるし、解除も問題ありませんでした。
新しいホルスターを買わなくていいし、持ってるハンドガン全部をこれひとつで済ませられるのは非常にありがたい!



ファーストインプレッションはこんな感じで・・・(;^ω^)
触った感じはかなり良さそうな気がします。実射はまた後日レビューしたいと思います!






  


Posted by ぱぶろふの犬  at 10:00Comments(0)【エアガン】ガスガン

2018年10月24日

今度のエアソフトパークはちょっと違う・・・!?


ちょっと奥さん!耳寄りな情報を仕入れたからあーただけに教えるわよ!







キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
ついに!待望の!サバゲーフリマが秋田エアソフトパークで開催!
お客で行こうかな?出店しちゃおうかな?
溜まりに溜まったミリタリーグッズ、使ってないのもあるんじゃない?
もしかしたら掘り出し物があるかも・・・?

来月の秋田エアソフトパークから目が離せない・・・!(無責任に煽っていくスタイル。

詳しくは、明日10月25日に出される秋田サバゲーイベント実行委員会からのお知らせをチェック!


  


Posted by ぱぶろふの犬  at 22:22Comments(0)つぶやき

2018年10月22日

DVDで『ホースソルジャー』を見ました!




3連休が2週続いたので久しぶりにDVDをレンタルして映画鑑賞をしました。
今回見たのは『ホースソルジャー』(原題は「12 strong」。)
2018年1月にアメリカ公開、5月に日本公開になった戦争映画です。
アメリカ同時多発テロ事件後のアフガニスタン戦争の際、アメリカが最初に行った反撃として、総勢5万のタリバン軍に12人で、それも馬に乗って戦ったアメリカ陸軍特殊部隊員の実話の映画・・・というのがあらすじ。
名前がB級映画っぽさ全開ですがありますが・・・(;^ω^)

題名のとおり、馬に乗ってタリバンと戦闘するわけで、それが実話というからビックリです。フィクションとしてみてしまうレベルの話。
泥臭い戦闘シーンもありますが、米軍の射撃は簡単に当たり、敵の兵士の攻撃はまったく当たらないという典型的な展開です。
ローン・サバイバーに近い感じと言えば、雰囲気が伝わるんじゃなかろうか。

オススメ!とは言えませんが、見れないわけではない。
wikiにもあるように「50~60点映画」というのは言い得て妙だな、と思いました。


ボクが大好きな戦争映画『ブラックホークダウン』でサンダーソン軍曹役のウィリアム・フィクトナーがちょい役で出演していたのが嬉しかったw


  


Posted by ぱぶろふの犬  at 20:00Comments(0)映画

2018年10月15日

2018.10.17秋田エアソフトパーク戦に参加してきました!



ちょっと暑さを感じるくらいの素晴らしい秋晴れの日、10.17の秋田エアソフトパーク戦に参加してきました!
ここ数週間、悪天候に悩まされゲーム会の日程が流れに流れていたのが原因可50名を超えるプレイヤーが集まっていました。

いやぁ、久しぶりに楽しいサバゲーに参加できました!
前回が5月だから約5ヶ月ぶりですってよ!
体力とかサバゲー感とか一切なし!初見さんと変わりありません!

しかも滞在2時間!
往復の移動時間とそんなに変わらない!

例によって例の如く、動画撮ってきたけど、うまく撮れてるかな~。
確認してみて、アップできそうならしますね!
活躍らしい活躍してないから、延々とバリケードが映る動画になりそうだけどw

お約束のバリケード渋滞が起きたり、ブッシュが薄くなってスナイパーが苦戦したり(ボクには嬉しいw)と色々あったようですが・・・

でも、やっぱり、サバゲーって楽しいね!


  


Posted by ぱぶろふの犬  at 22:17Comments(0)サバイバルゲーム

2018年10月14日

G19、予約完了!



東京マルイからG19の発売日が出たので、そろそろかなと思っていたら、案の定、翌日には予約開始の案内がされました!
発表前から予約開始をしているショップが多々ありましたが、今回はエチゴヤさんで予約。
以前にもSIG MCXM&P9LPCポーテッドともにこちらのショップで予約させていただきました。

値段的にはもっと安いショップもあるんですが、東京からの発送と言うことで、翌日には届くんですよね。
関西だと翌々日になる場合がほとんどなので、ちょっとでも早く手元に届くのは単純に嬉しいw
今から楽しみです。



新しくハンドガンを買うのはいいけど、ホルスターを新調しなければいけないという問題があるなぁ。
調べてみたら、G19対応ホルスターがありました。


今、使用しているのはG18CやM&P対応のこちらのタイプ。
うまく流用できれば買う必要は無いんだけどな。




あとはライトが気になる・・・
これは本物だけど、G19にバッチリ付けられるみたい。


あ、レプリカもあるな。
ただ、これ付けるとホルスターは専用のものを買わなきゃいけなくなっちゃうな。



いずれ弄ぶことができるネタができそうですw
とは言っても、秋田県はこの時期、ガスガンの作動は厳しくなる時期ですね。

そうそう、久しぶりにゲーム会に参加してきました。
前回参加したのが5月だから5ヶ月ぶりか(;^ω^)
2時間足らずの滞在でしたが楽しかったなぁ。萎みかけてたミリタリー脳がちょっと回復したぞ!
動画も撮ってきたけど、うまく撮れているのか、撮れていても、まったく動けてないからアップできるレベルなのか・・・!

  


Posted by ぱぶろふの犬  at 15:58Comments(0)つぶやき

2018年10月11日

ようやくG19発売日決定ですね!

ミリタリーネタがまったく無くて、ついにスポンサーサイトが表示されるまでになったわ!
こんばんは、ぱぶろふの犬です。

生きてるか生きてないかと言われれば生きてるわけですが、ミリタリー成分皆無の人生送っております。
サバゲー参加なんてもってのほか・・・と言うより、毎週末毎週末雨降って、中止になってるやんけ。
たまに行こうかなと思うとこれやもん!


んで、今の楽しみはと言えば、東京マルイから発売されるGBBのG19!

どれくらい楽しみかと言えば、某ガンショップの新品予約のページを一日何回もチェックしちゃうくらい楽しみ。

でも、実はグロックのフォルムはあんまり好きじゃなかったりする(;^ω^)
電動ハンドガンだったりガスガンなのにフルオートがあるという、「使い勝手がいい」と言うだけなんですよね。
あとは・・・カイデックスホルスターなのに共通使用ができるってところw
GBB G18C、電動ハンドガンG18C、M&P9、M&P9LはBlackhawk!のカイデックスホルスターで兼用できるんです。便利~。
G19も兼用できれば完璧なんだけど、できなきゃホルスターから買い直しか。
それはそれでネタができるかなw

閑話休題。



んで、今日ついに発売日が発表されましたね!
10月25日!今月の25日発売です!って、あと2週間やんけ!
マルイの新製品発表は発売直前にされることが多いけど何か理由あるのかな!

ファーストロットは地雷と言うマルイお得意のジンクスもなんのその、手出しちゃうよ~!
ちゃんと予約ができればね・・・(;^ω^)

たまに記事書かないと、自分がサバゲーマーだということを忘れちゃいそうなので!





  


Posted by ぱぶろふの犬  at 21:53Comments(0)つぶやき

2018年09月10日

Googlehome miniを購入しました!

マルイさん。G19の発売時期だけでもそろそろ出してくれませんかね。
ミリタリーネタが皆無や。(自己都合


ちょっと気になっていたスマートスピーカーを購入してみました。


『Google home mini』です。
たぶん、アレクサでお馴染みのAmazon echoの方が有名なんだろうけど、Android携帯使いとしてはGoogle homeの方が使い勝手が良いんじゃないかと思いこんで選びました。


Google homeはこっちなんだけど、正直どの程度のスペックがあって、本当に我が家に必要かどうかが怪しかったので割安のminiを選びました。サイズとスピーカーのスペック、操作感が違うだけでやれることには変わりは無いそうです。
値段はGoogle homeは14,000円前後、miniは5,000円前後。



箱を開けるとこんな感じ。直径約10cmほどのスピーカーが入っています。
ちなみに色はチョーク。他に黒っぽいチャコールがありますが、電化製品の黒はほこりが目立つのでいつも白っぽい色を優先しています。
googleストア限定でコーラルというカラーもあるようです。



中身を取り出すと、本体、電源ケーブル、取扱説明書が入っています。



直径98mm、高さ42mm、重量173g。
なんの変哲もないスピーカーのように見えますがこの中に様々な技術が詰め込まれています。
トップはファブリック素材、本体下部の白い部分はプラスチック製です。


裏側は滑り止めになっていてオレンジカラーのシリコンベースです。



マイクのオンオフスイッチが側面についています。
このスイッチをオフにするとコマンドワードを話しても起動しません。
オンオフを切り替えるごとに音声メッセージで確認してくれます。

コマンドワードは「OK、Google」とか「ねぇ、Google」で起動します。
ムスメも楽しんでいて、「オッケー、ぐるぐる~」と呼びかけていますw
この呼びかけでも8割位の確率で認識してくれますが、時々反応しないと「ぐるぐる、無視した・・・」とボヤいています。
控えめに言ってもクソかわいい。



また、オレンジ色のランプが点灯し、視覚的にもわかりやすくなっています。





トップ部分の左右をタッチするとボリュームを調整することができます。
もちろん、「音量下げて」「音量上げて」などのコマンドワードを話すことでも調節できます。
この操作感はGooglehomeの方がやりやすいようですね。



1.5mの電源ケーブルも付属してきます。
残念ながらバッテリーは搭載されておらず電源必須です。



使うためには、スマートフォンに専用アプリを導入し、wi-fiに接続する必要があります。
その後、コマンドワードの登録やら何やらを行い、10分くらいで準備完了。

そもそも何ができるのかと言うと・・・

①今日のニュースを流してくれる。
②スケジュールを教えてくれる。
③天気を聞くと答えてくれる。
④調べ物をしてくれる。
⑤音楽を再生してくれる
⑥話し相手になってくれるw

あたりかなぁ。
電化製品のコントロールとかもできるんだけど、対応してる電化製品が無いと意味ないし、まだまだ発展途上といった感じ。


例えば、電気のオンオフをしようとすると、こんな製品を取り付ければできるようになるみたい。
そのうち買いたいけど、電球総とっかえするとか嫁さんに怒られそう・・・(;´Д`)


①今日のニュースを流してくれる。
「今日のニュースは?」と話しかけると、直近のニュース(色々選べます)の録音を流してくれます。

②スケジュールを教えてくれる。
googleカレンダーと同期していて、当日のスケジュールを読み上げてくれます。
忘れやすいボクにはありがたいw
タイマーセットもすることができます。

③天気を聞くと答えてくれる。
④調べ物をしてくれる。
これなんかも便利です。
天気を聞くと「今日の秋田市は、予想最高気温18℃、最低気温16℃、曇りのち雨でしょう」といった感じで答えてくれます。
「今日」を「明日」とか「明後日」とかに変えても、しっかり答えてくれます。

調べ物をするときは例えば「タコってなぁに?」と聞くとwikipediaから引用したタコについて説明してくれました。
あまり複雑な質問をしたりすると素直にわかりませんと答えてくれますw


⑤音楽を再生してくれる。
一番使用頻度として高いのはこれかな。
「音楽をかけて」と言うとGoogle play musicやSpotifyなどから曲を選んで再生してくれます。
ただ、有料サービスじゃないとかなり曲が限定されてしまうので、自分が聞きたい曲が再生されない場合が多いです。

Google play musicは音楽を取り込むことができるので、自分の好きな曲を取り込んでいます。
ただ、事前にプレイリストを作成しておかないとうまく再生してくれない場合があるので下準備には時間がかかるかもしれません。
でも、この作業が意外に楽しくて新たに音楽を発掘したり、しばらく聞いていなかった音楽を整理したりとハマっています。


先述しましたが、未来感を感じさせつつもまだまだ発展途上のガジェットだなと思います。
これからどのうようにアップデートされて、できることが増えていくのか楽しみです。
普及を狙っているためかminiはかなり割安なのでちょっとした玩具感覚で試してみても面白いですよ。



ちなみに当たり前だけどAmazonにはGooglehomeは売ってなかったw
echoも気になるんだよね。機会があったら試してみたい。



  


Posted by ぱぶろふの犬  at 14:25Comments(0)お買いもの♪

2018年09月02日

KEEN Newport H2を購入しました!

無事、旅行から帰ってまいりました!
四国はさすがに遠かった・・・



この旅行のためにサンダルを新調しました。
サンダルで旅行はなぁ・・・と思ったけど、思っていた以上に履きやすかったのでそのまま行ってしまいましたw



今回購入したのはKEENのNewport H2というサンダル。
形状を見て一目惚れ、・・・が、10,000円という値段に一度は二の足を踏んだものの、どうしても忘れられなくて購入しました。

そもそも『KEEN』というブランドをよく知らなかったので調べてみると、「2003年にアメリカで生まれたフットウェアブランドでつま先のあるサンダルNewportで注目を集めた企業」ということでした。
タウンユースかつアウトドア、というスタンスは、サバゲーが趣味の人にもマッチするんじゃないでしょうか。



特筆すべき部分はやっぱりつま先。
サンダルの開放感とつま先がガードされているという安心のバランスの良さはなんとも言えません。



ソールもしっかりしていて分厚く耐久性にとんでいいて、クッション性防滑性にも優れています。
よくある安っぽいサンダルの薄っぺらい履き心地とはまったく異なります。

その代わり、ちょっと重量がありサンダル特有の快活性は劣りますが、そこは靴とサンダルの間の子という位置付けを考えると仕方ないかなぁと思います。



フォルムも抜群です。こういうの大好物ですw

ただし!サイズ選びは要注意です!

レビューにも書かれていますし、公式ページの商品説明にも書いていますが、基本的に0.5~1.0cm大きいものを選んだほうがいいとおもいます。ボクも普段の靴は25.5cmくらいのものを履いているのですが、ニューポートは27.0cmのものをチョイスしました。
足先までは確かに余るのですが、横幅やかかとの部分がぴっちりしていて足にフィットするようにできているのです。
なので、あまり足先までの長さで選んでしまうと横幅やかかとが窮屈になり、履き心地が悪くなってしまいます。

今回の購入にあたっても、ネットで済ませてしまおうと思いサイズだけで選んだのですが、あまりにもレビューに「大きめをオススメ」という言葉が出ているので、実店舗で試し履きをしてこのことを実感させられました。

「秋田県 KEEN」で、置いてある店舗が検索できます。
ボクは、広面のshoeplazaで購入しました。ここがネットよりまた他店舗より2,000円近く安く、「え?ニセモノ・・・?」と疑ってしまいましたw




ニューポートは色んな種類があって、どれを選べばいいか迷います・・・
ニューポートシリーズだけでも、

○ニューポート・・・元祖ニューポート。レザー仕様で今でも人気がありますがH2に取って代わられつつあるようです。



○ニューポートH2・・・現スタンダート。ファブリック素材を仕様しているため軽量・割安で水辺での使用でも優れています。



○ニューポートATV・・・タウンユース向けにソールを白色にしたカラバリのようです。



○ニューポートECO・・・15周年記念モデル。環境負荷軽減の技術が用いられているようです。



○ニューポートレトロ・・・こちらも15周年記念モデルのカラバリです。



ざっと調べただけでもこれくらいあります・・・
しかもそれぞれに複数のカラーバリエーションがあるもんだから、選ぶのにも一苦労(;^ω^)

その上、ニューポートに似た形状の・・・

○クリアウォーターCNX



○デイトナ



○リアルト



○ユニーク



なんかもあり、更に目移りしてしまいます(;^ω^)

今までサンダルは安物で済ませてきましたが、ニューポートを履いてみて、サンダルに対しての考え方が変わりました。
実際、高いだけでなく、旅行でかなりの距離を歩きましたが、靴ずれすることもなく、非常に快適に過ごすことができました。
ちょっと早いけど、次の買い替えもこのシリーズで良いんじゃないかなぁと考えています。

なかなかのオススメですので、靴屋に行ったら試してみてはどうでしょうか。
もうすぐシーズンは終わるかもしれないけどw

  


Posted by ぱぶろふの犬  at 14:16Comments(0)【装備品】シューズ・足回り