2015年05月09日
東京マルイMP7A1(2015.5.5ver.)
3年前に中古で購入した東京マルイのMP7A1。
手放したり買い戻したり、給弾不良を起こしてメーカー送りしたりと紆余曲折あったけど、軽くて取り回しがよくメインウェポンとして使っています。

現在のMP7の状態はこちら。
あまりいじれるところがないので、外装をちょこちょこ弄っていますがノーマル状態でもかなりイケてる。
さすがH&K。

サイレンサーは、LAYLAXのHKロングサプレッサー。
P90に使っていたものをそのまま流用。
消音効果は高いものの、MP7の長所であるコンパクトを殺している気もしないわけではないw
カモテープを巻いてちょこっと悪あがき。

フォアグリップは、LAYLAXのカスタムフォアグリップに変更。
元のフォアグリップも使いやすいんだけど、コッチもなかなか。何よりカッコいい。
サイドレイルにはM3Xレプリカ。
電池も入ってないので飾りです。

マガジンは、MAG社製100連マガジン。マルイの多弾マガジンが評判悪いので、スプリング式で安価なMAG社製のものにしています。
純正の短いタイプよりはコッチの方がMP7っぽく感じるのはボクだけ?
グリップには、ラバーグリップカバーを取り付け。
マルイの次世代G36Cカスタムに付いてくるものですね。格段に握りやすくなるのでウチの銃にはすべて取り付けています。

光学機器は、ノーベルアームズのCombat aim t1。
MP7のコンパクトさを活かしつつ、フォルムも崩さない形状です。ノーベル製なので精度も◯。

レプリカのスリングスイベルも搭載。
銃本体自体が軽量なので使うことは稀。

ストックは1段階伸縮で使いづらかったので、真ん中あたりに切れ込みを入れてもらって2段階伸縮にしてもらいました。
ガスブロは数段階調整が可能だし、電動も後期型はガスブロと同じものを使ってると聞いたんだけどどうだろう。

1段階。

2段階。
コンパクトになり非常に使いやすくなります。
ただ、プレートキャリアを付けているときは全開に伸ばした状態の方が使いやすかったりする(;^ω^)

バッテリーは外部バッテリー変換コネクタを使って、ET1の7.4v/650mAhリポバッテリーを使用。
純正バッテリーは、サイクル、スタミナともに難ありだったのでリポ化することでこの部分は解消。
接点とかメカボックスに負担が大きくなるのでそこは心配かな。
とにかく、非常にコンパクトでマルイならではの素直な弾道が魅力。軽くて走っても疲れないしね!
ノーマルのバッテリーがうnこと言う部分を解決できれば、アサルトライフル系のメインウェポンと肩を並べるオススメできる一丁です。
手放したり買い戻したり、給弾不良を起こしてメーカー送りしたりと紆余曲折あったけど、軽くて取り回しがよくメインウェポンとして使っています。

現在のMP7の状態はこちら。
あまりいじれるところがないので、外装をちょこちょこ弄っていますがノーマル状態でもかなりイケてる。
さすがH&K。

サイレンサーは、LAYLAXのHKロングサプレッサー。
P90に使っていたものをそのまま流用。
消音効果は高いものの、MP7の長所であるコンパクトを殺している気もしないわけではないw
カモテープを巻いてちょこっと悪あがき。

フォアグリップは、LAYLAXのカスタムフォアグリップに変更。
元のフォアグリップも使いやすいんだけど、コッチもなかなか。何よりカッコいい。
サイドレイルにはM3Xレプリカ。
電池も入ってないので飾りです。

マガジンは、MAG社製100連マガジン。マルイの多弾マガジンが評判悪いので、スプリング式で安価なMAG社製のものにしています。
純正の短いタイプよりはコッチの方がMP7っぽく感じるのはボクだけ?
グリップには、ラバーグリップカバーを取り付け。
マルイの次世代G36Cカスタムに付いてくるものですね。格段に握りやすくなるのでウチの銃にはすべて取り付けています。

光学機器は、ノーベルアームズのCombat aim t1。
MP7のコンパクトさを活かしつつ、フォルムも崩さない形状です。ノーベル製なので精度も◯。

レプリカのスリングスイベルも搭載。
銃本体自体が軽量なので使うことは稀。

ストックは1段階伸縮で使いづらかったので、真ん中あたりに切れ込みを入れてもらって2段階伸縮にしてもらいました。
ガスブロは数段階調整が可能だし、電動も後期型はガスブロと同じものを使ってると聞いたんだけどどうだろう。

1段階。

2段階。
コンパクトになり非常に使いやすくなります。
ただ、プレートキャリアを付けているときは全開に伸ばした状態の方が使いやすかったりする(;^ω^)

バッテリーは外部バッテリー変換コネクタを使って、ET1の7.4v/650mAhリポバッテリーを使用。
純正バッテリーは、サイクル、スタミナともに難ありだったのでリポ化することでこの部分は解消。
接点とかメカボックスに負担が大きくなるのでそこは心配かな。
とにかく、非常にコンパクトでマルイならではの素直な弾道が魅力。軽くて走っても疲れないしね!
ノーマルのバッテリーがうnこと言う部分を解決できれば、アサルトライフル系のメインウェポンと肩を並べるオススメできる一丁です。
2015年03月08日
M4 NSR仕様

アースさんにお願いしてNSRを取り付けてもらいました!
ほぼポン付けできたとのことでしたが、細かい調整もしてもらい素晴らしい出来に仕上がっていました。
しかも、預けた次の日にはできているという、うまい安い早いの吉◯家顔負けの仕事ぶり(;^ω^)

ポリマーレイルレプリカとAFG2を付けました。
ポリマーレイルはkeymodタイプではないので取り付けがちょっとめんどくさかったです。
レースガンはハンドストップを使用していることが多いですがAFG2のフォルムが好きなので取り付けました。
ハンドガードが細身なので無くてもまったく問題ありませんが、この状態でもフィット感があり非常に扱いやすくなっています。
サプレッサーは銃口部分のねじ山が潰れかかっているのでうまいところで止まらなかったです・・・(;´д`)トホホ…
バッテリー問題はLipoにする方向で動いています。
PEQにするか後ろ配線にするかはまだ悩み中。
バッテリーケースを使用した方が簡単なのですが、レースガンにPEQは合わない気がしています。

11インチのハンドガードに対して、アウターバレルが短かったのでサイレンサーがハンドガード内に一部入る感じになっています。
ハンドガードから顔を出している部位(サイレンサーやアウターバレル)が同じサイズが好きなので、自分的には大満足ですw
エクステンションバレルもあるので気分で変えてやることもできます。
また、ポリマーレイルのネジにサイレンサーが干渉してしまうため、ネジのお尻を削ってもらいました。

また、CTRストックのガタもアルミテープを巻くなどの対処で取ってもらいました。
レプリカのためかストックとの相性が悪く、ガタガタだった状態をアルミテープを巻いて対処していたのですが、時間が経つにつれて効果がなくなって来ていたのを放置していたのでありがたいです。
うん、いいなぁ!久しぶりにテンション上がった!
外装が変わるだけでモチベーションがうなぎ登りですよ!
映画を見て戦闘用AR を見ると、「おっ、コッチいいな」と思うこともありますが、レースガン仕様はレースガン仕様でカッコいいですね。
もう一丁、M4用意しようかしら・・・おっと、これは完全にM4沼ですね(´▽`*)アハハ
兎にも角にも、今回はアースさんさまさまでした!
技術のある人にとってみると他愛もないことなんだろうけど、どうも苦手で・・・!
自分でやって満足できない仕様になるよりは、より確実性がある専門家に・・・と任せちゃうことが多いですヽ(°▽、°)ノエヘヘヘ
持つべきものは友、ありがたきは人の縁ってね。
頼るばかりでなく頼られる人にもなりたいなぁ(^q^)
とりま、お礼は後ほどに!
2014年12月30日
M&P9Vカスタム【東京マルイ】

待望のM&P!と期待された方が多かったみたいでしたが、ボクは事前にHK45を購入したことと個人的にはH&K社のデザインの方が好きだったというのもあり、今までスルーしていました。
ところが、今回、年末商戦に向けて、マルイがフラットダークアースカラーのM&P9を投入。
臨時収入もあり、装備の更新も兼ねて購入してみました。

中身は銃本体、マガジン、パームスウェルグリップL及びS、マガジンバンパー、フォロアーストッパー、保護キャップ、クリーニングロッド取扱説明書、BB弾。
開けた瞬間、正直「あー」という印象を受けました。
元々、フォルムはそれほど好みの形では無かったのですが、気になったのはカラーリング。
もっと重厚感のあるマットなカラーリングを期待していたのですが、フレームはやや光沢のある安っぽい感じ。スライドはフラットダークアースというよりは、スカーのフレームのようなゴールドカラー。
写真をうまく撮ったなぁという感じ。
まぁ、値段も安価だし、マルイ製品に求めているのは外見より実射性能なので・・・

全長194mm、重量625g(空マガジン)でコンパクトで非常に扱いやすい。
手にピッタリと馴染む感じで素手と同じ感覚で振り回せるのはスゴイ。
ただ、コンパクトな銃になるとスライドとグリップの長さの比率が美しくないと思ってしまう。

スライドストップとサムセーフティはアンビ使用。
マガジンキャッチはプッシュ式で左面のみ。
HK45のアンビのレバー方式の方が使いやすかったかな。癖で下に押し下げてしまうw
スライドの左側にはM&P9、右側にはS&W、チャンバーには9mmの刻印がある。
刻印ガーではないので気にしないが、コンパクトなスライドに華を添えている。

最近のハンドガンに必須のピカティニー規格対応のアンダーマウントレレイルも短いながらちゃんと付いている。
パーティングライン丸出しなところはマルイっぽいw

マガジンは亜鉛ダイキャスト製で本体部分は黒。マガジンバンパーがフラットダークアース。
フォロアーを下げ始めたところで引っかかるような感じがある。使っていれば解消されるのだろうか。

BB弾は25発入り、スリットからその様子を確認できる。

マガジンバンパーにもしっかりとS&Wの刻印が。
何故か予備でもう一個付いてくるみたいだけど何に使うんだろう。

パームスウェルグリップはS、M、Lの3種類付いてくる。
はじめに本体に付いているのはMサイズ。


交換は簡単で、グリップ底部にあるパーツを90度回転させ引き抜くとパームスウェルグリップが外れる。
交換用の治具は必要ない。

こんな感じ。
あとはパームスウェルグリップを付け替えて、逆の手順でパーツを挿入、ロックするだけ。
握った感じはSがしっくりくる感じ。ボクの手のサイズが小さいこともあるかもしれない。


Vカスタムの売りはサイト。
ハイブリッド・ナイトサイトと呼ばれ上下に、明るい場所用の集光ドットと暗い場所用の蓄光ドットが並んでいる。
これが非常に見やすく、使いやすい。何よりカッコいい。
光量が少ないところだと集光ドットがやや見づらい印象を受けたけど、通常のホワイトドットもそんなに変わらなかった /(^o^)\オワタ

スライドを引いた状態。
スライドを引く時、何かに引っかかるような感じがあり少し力がいる。
ブローバックがちゃんとするので問題はないと思うけど、使っているうちにスムーズになっていくのだろうか。
ハンマーがないストライカー方式というのもちょっと慣れない。

ホップはスライドを引いて調整。ダイヤルは縦に回転させる。
スライドをはずさなくても調整できるのはありがたい。
実射もしてみたけど、小型ながら小気味のいいブローバックを味わえる。
重量があるHK45がドシッドシッとくるのに比べて、ビシッビシッと鋭いブローバックだと感じました。
集団性はさすがマルイという感じ。バレル長の都合で初速がやや低めのようだ。
セカンダリのメインとして使っていたHK45と比べると、重量や取り回し、治具のいらないパームスウェルグリップの交換や、ホップアップの調整方法ではM&Pに旗が上がるが、デザインを含めた操作性になるとHK45の方が良かったような気がする。
しかし、M&Pのコンパクトなボディは、サバゲーのセカンダリとしてはかなり優秀だと思う。
取り回しにまったく負担がかからないのにはびっくりした。
ゲームで使える日が来るのを祈って眺めていますw
2014年12月21日
コルト・アナコンダ6インチ6mm【マルシン】

サバゲーオフシーズンに入り、エアガンをいじる機会もめっきり少なくなってしまいました。
ふと「銃を弄びたいなぁ」と思い、どうせいじるなら実射性能より触っていて面白い銃がいい!ということで探したところ、カート式のリボルバーなんていいじゃない。
カート式のリボルバーは以外と種類が少なく、マルシンとクラウンぐらいしか作ってないんですなぁ。(当社調べ)
クラウンというと、小学生の頃に買ったプラだらけのリボルバーを思い出してしまい、それよりはマルシンだなと考え、マルシンのコルト・アナコンダ6インチ6mmBB弾ver.を購入しました。

マルイ製の銃の写真がプリントされたものと比べると非常にシンプルなデザインの箱。
昔は写真がプリントされた画像をネットで見た記憶があったけど仕様が変わったのか気のせいか。

外観はデザイン性の欠片もなく、ただただ無骨な感じ。
中身は、銃本体、ホップ調整用六角レンチ、6mmBB弾と取扱説明書。
取説は8mmBB弾のもの。6mmと仕様が同じという注釈付き。
本体はブラックのHW(ヘビーウェイト)タイプを選択。遊ぶには重さがあった方がいい。
バレルサイズは6インチ。4インチだとパンチに欠けるけど8インチだと長すぎてバランスが悪いように思える。
BB弾は6mmタイプ。8mmも面白いかなと思ったけど互換性に欠けるのでパス。

ちゃんとコルト社の刻印入り。

グリップは樹脂製で木目調のパターンが入っています。ここにもコルト社のメダルが入っています。
グリップを握った感じは太くもなく細くもなくちょうどいい感じ。チェッカリングもしっかり入っていて手に馴染みます。
ただ安っぽい印象は否めないので、余裕ができたら木製グリップに交換したいところ。

グリップの底部にガス注入用のバルブが付いています。

付け根にはセーフティが付いています。
レバー自体が小さく、かつ硬いためお世辞にも使いやすいとは思いません。
前に倒すとハンマーを起こすこともトリガーを引くこともできなくなります。
セーフティを動かすと「カコッ」とグリップに響く安いっぽい音がします。

ハンマー大きくて起こしやすい。


起こす距離は約3cm。
初めはちょっと硬いなと思ったけど、慣れるとそうでもない。
ウチの嫁にも試してもらったけど、女性でもなんとか使えそう。

銃身の左側にはコルト・アナコンダ 44マグナムの刻印が。
質感もよくリアルな感じがします。・・・実銃なんて触ったことないけど\(^o^)/オワタ

反対側にはマルシン製を示す刻印が。
こだわる人は「リアルじゃない!」なんて言うんだろうけど、実銃は実銃、トイガンはトイガンと思っているので特に気になりません。
銃身が長いこともありフロント部分が重くて、銃口が下がり気味になってしまう。グリップにカウンターウェイトが欲しくなる。

フロントサイトにはレッドのインサートが。
これが非常に見やすい!

リアサイトは左右上下に調節可能。

上部の穴に六角レンチを差し込んでホップアップの調整を行います。
ホップはLD-2(ロングディスタンス)システムという、マルシン独自のホップアップシステムです。
いわゆる、つまづきホップらしく、全然ダメともっぱらのウワサです(;・∀・)
調整にLDアジャストプラグというパーツが必要みたいだけど、これって別売りなの?入ってないんだけど・・・と思ったら、ホップシステムが変更になってるのな!
最近のマルシンの製品は「可変スーパーソニックバレル」というホップシステムに変更されているみたいです。
こちらのシステムはわりと評判がいいみたい?

Xカートリッジというカートリッジを仕様します。
.44マグナム弾を模していて、弾頭はアルミ製、ケースは真鍮製で重量は1個28gもあり、雰囲気がでています。
BB弾は弾頭部分から入れてやります。後方から入れるよりいいんだってね。

トリガープルは、ダブルアクションだと引き始めは重めで、重いなと思って力を込めると急にスッと落ちる感じ。
シングルアクションはトリガープルは軽めでストロークも短いかな。
ダブルアクションはちょっと使いづらいかな。

シリンダー!
ん~、やっぱりリボルバーはココがいいですなぁ。
が、この銃の問題がこの部分にあります┐(´д`)┌ ヤレヤレ
シリンダーをスイングして戻しても、ハンマーが起こせなくなったり、ハンマーが起きてもシリンダーが回らないことが度々あります。
ネットで情報を集めると原因と思われる部分が見つかりました。

こちらがエジェクターロッド。

こちらがエジェクターロッドがはまるフロントロック。
このフロントロックがエジェクターロッドの先端にある穴に差し込まれるのですが・・・

写真のようにエジェクターロッドがフロントロックにうまく噛み合わないことがあります。
こうなるとシリンダーがまっすぐ入らず、少しズレた状態になってハンマーが起こせなくなるようです(;´д`)トホホ…
使っているうちに摺り合わせされそうですが、ちょっと削ってやるだけでも解決になるみたい。
シリンダーが回転して射撃するというのはリボルバーにとって命という部分なのだからしっかり作って欲しいですね。

屋内で試射してみた。BB弾は0.2gを使用。
距離は8mで100mmといったところ。
中心を狙ったつもりだったけど下側にズレる感じ。1発ごとの修正射撃はしていません。ホップアップも未調整。
射手の未熟さもあり集弾性能はあまり良くないけど調整すればもう少し良くなりそう。
サバゲーでは使えそうにないけど、カートリッジを詰めたり、シリンダーをスイングアウトしたりアクションはやっぱり楽しい!
オートマチックタイプのエアガンには無い面白さを感じますね!
スピードローダーを使ってカートリッジの入れ替えとかもやってみて~。
2014年12月10日
PDR-Cが戻ってきた
長らくお嫁に出していたPDR-Cが戻ってまいりました。
箱出しノーマルで使用するにはやや難があるともっぱらウワサのPDRさん。
精度が悪いとかそういうレベルではなく、破損する可能性があるというのだから厄介である。
問題視されるのはタペットプレート。
タペットプレートに付いているスプリングが強すぎて、プレートに歪みが出てきてしまうそうで。
変えが利かない専用品なので破損すると命取りになります。
なんとなくコレくらいなら自分でできそうかなぁなどと思ったりもしたものの、やはりここはプロに任せたほうが安全安心。
そんなこんなで、一発も撃つこと無くお嫁に出す運びとあいなりました。
ネットで色々調べたところ、PDRのカスタムを数多く手がけているCOMBATDOLLさんを発見。
自分のやってもらいたいと思っていたことをドンピシャでやっていることもあり、今回のカスタムをお願いすることにしました。
えーっと、カスタム内容としては…(メニュー表を見ながら)
インナーバレルをテーパー加工
HOPパッキンをシステマ製パッキンに交換
HOP押しゴム、テンショナー交換
本体・メカBOX、アウターバレル位置矯正
タペットプレートスプリング交換、加工
シリンダーをマルイ製シリンダーに交換
エアダンパー、二次加速ロッド、ウェイト調整
ピストンヘッド交換
ピストンをWIIハイスピードピストンに交換
スプリング交換
スプリングガイド増圧カーラー
セクターギア・カム部研磨
モーターをマルイ1000Sに交換
スイッチ交換
SBD取り付け
マガジンキャッチ補助カーラー取り付け
シム調整
etc...
概ねこんなとこかしら。
詳しくは店主さんが写真入りでアップしてくれているのでそちらを見ていただいた方が分かりやすいかな(←投げた
調整が遅れたと平謝りしていただいていますが、対応にはまったく問題はありませんでしたよ!
あわよくば、最終戦にカスタムPDRを持って参加できるか!?と甘く考えてたんだけど、推して知るべしでした。
知っている方は知っている、参加できなかったの完全にボクの個人的な理由です(;´Д`)
色々な相談にも丁寧にのってくれたし、非常に感じのいい店主さんでした!
しばらくは試射もできない状況なのでどんな感じに仕上がったのかは分かりませんが、実射楽しみにしております!
…で、現状はこちら。


ホロサイトレプリカ
ショートサプレッサー
ポリマーレイルレプリカ
SUREFIRE M300レプリカ
QDスリングスイベルアダプター
グリップエクステンション
を装着しています。
ライトのリモートスイッチの場所を最後まで悩みました。
PDRをのような特殊な握り方をする銃ではなかなかベストフィットする場所を見つけるということが難しかったです。
結局、グリップを握った手の親指で押す形にしました。・・・押すことがあるかどうかは別にして(´▽`*)アハハ
スイッチには粘着テープでベルクロが付くんですが、粘着テープが全く効きません。くっつけてもすぐ剥がれてくる感じ。
別の強力両面テープでも試しましたが、材質的な問題なのか無駄でした。
今はゴムで無理矢理止めています(´・ω・`)
外装的には自分好みに仕上がってると思います。
欲を言えばストックのあたりに何かワンポイント付けたいところですが、一体化ストックなのでステッカーがいいところ、か。
箱出しノーマルで使用するにはやや難があるともっぱらウワサのPDRさん。
精度が悪いとかそういうレベルではなく、破損する可能性があるというのだから厄介である。
問題視されるのはタペットプレート。
タペットプレートに付いているスプリングが強すぎて、プレートに歪みが出てきてしまうそうで。
変えが利かない専用品なので破損すると命取りになります。
なんとなくコレくらいなら自分でできそうかなぁなどと思ったりもしたものの、やはりここはプロに任せたほうが安全安心。
そんなこんなで、一発も撃つこと無くお嫁に出す運びとあいなりました。
ネットで色々調べたところ、PDRのカスタムを数多く手がけているCOMBATDOLLさんを発見。
自分のやってもらいたいと思っていたことをドンピシャでやっていることもあり、今回のカスタムをお願いすることにしました。
えーっと、カスタム内容としては…(メニュー表を見ながら)
インナーバレルをテーパー加工
HOPパッキンをシステマ製パッキンに交換
HOP押しゴム、テンショナー交換
本体・メカBOX、アウターバレル位置矯正
タペットプレートスプリング交換、加工
シリンダーをマルイ製シリンダーに交換
エアダンパー、二次加速ロッド、ウェイト調整
ピストンヘッド交換
ピストンをWIIハイスピードピストンに交換
スプリング交換
スプリングガイド増圧カーラー
セクターギア・カム部研磨
モーターをマルイ1000Sに交換
スイッチ交換
SBD取り付け
マガジンキャッチ補助カーラー取り付け
シム調整
etc...
概ねこんなとこかしら。
詳しくは店主さんが写真入りでアップしてくれているのでそちらを見ていただいた方が分かりやすいかな(←投げた
調整が遅れたと平謝りしていただいていますが、対応にはまったく問題はありませんでしたよ!
あわよくば、最終戦にカスタムPDRを持って参加できるか!?と甘く考えてたんだけど、推して知るべしでした。
知っている方は知っている、参加できなかったの完全にボクの個人的な理由です(;´Д`)
色々な相談にも丁寧にのってくれたし、非常に感じのいい店主さんでした!
しばらくは試射もできない状況なのでどんな感じに仕上がったのかは分かりませんが、実射楽しみにしております!
…で、現状はこちら。


ホロサイトレプリカ
ショートサプレッサー
ポリマーレイルレプリカ
SUREFIRE M300レプリカ
QDスリングスイベルアダプター
グリップエクステンション
を装着しています。
ライトのリモートスイッチの場所を最後まで悩みました。
PDRをのような特殊な握り方をする銃ではなかなかベストフィットする場所を見つけるということが難しかったです。
結局、グリップを握った手の親指で押す形にしました。・・・押すことがあるかどうかは別にして(´▽`*)アハハ
スイッチには粘着テープでベルクロが付くんですが、粘着テープが全く効きません。くっつけてもすぐ剥がれてくる感じ。
別の強力両面テープでも試しましたが、材質的な問題なのか無駄でした。
今はゴムで無理矢理止めています(´・ω・`)
外装的には自分好みに仕上がってると思います。
欲を言えばストックのあたりに何かワンポイント付けたいところですが、一体化ストックなのでステッカーがいいところ、か。
2014年10月25日
PDR-C【MAGPUL PTS】
コレだ!と決めたら、何も考えないで突っ走ってしまう癖があります。
意思が弱いと言えば弱いが、ある意味強いとも言えるのではないだろうか(ポジティブシンキング)
と、言うことで、買ってしまいましたPDR-C!

独特なフォルムから気になっている人も多いと思うPDR-C。
が、値段や実射性能、在庫不足から見送っている場合が多いと思います。
でも、B型はそんなことは考えません。欲しいと思ったら買っちゃうんです(偏見)

しばらく、ゲーム会に参加できないんでしょう?
ホント、この人何やってるんだろうねw

箱を開けると中身は至ってシンプル。
PDR-C本体、ショートマガジン、後発なのでエクステンショングリップが同梱されています。
Li-po嫌いでニッ水派のボクとしてはありがたい。

あとは初速表、取扱説明書、PTS製品証明書(?)、どっかを押すダミーカート、乾燥剤2個。

海外エアガンによく入ってる初速表。
コレが無いと輸出とかできないのかな?
83m/sあたりで綺麗にまとまってるけど、ちょっと力不足な感じがする。
初速表と全然あわない個体があったりするので鵜呑みにはしないほうが良さそう。

箱から出してみる。
う~ん、MAGPULらしい前衛的なデザイン。
カッチリとした作りで思ったよりずっしりと重量感がある。
特にメカボックスが入っている後部が重くて、前部が軽い。バランスはあまり良くないけど使っているうちに慣れてきた。
全長が短いので左右のスイッチが非常に楽。使いやすい。

マズルフェイス。
フラッシュハイダーが特徴的。
スチール製で重さを測ったら109gあった。
恐らく後部が重いのでカウンターウェイト的な位置付けだと思う。じゃないとこの重さは異常。

フラッシュハイダーを取り外すと14mm逆ネジになっている。
32mmまでのサイレンサーが入るという情報を聞いたが、フレーム内部にでっぱりがあり30mm系のサイレンサーでも干渉して奥まで入りきらない。

通常のグリップエンド。
この中にバッテリーを入れるけど、配線の出し方の都合、Li-poバッテリーくらいしか入らないんじゃないかというくらいスペースがシビア。
一応、ミニSバッテリー対応らしいけど無いので確認できず。
Appleとかのようにデザイン優先のアメリカっぽい発想。
あ、でも作ったのはPTSか?

グリップエンドを開けた状態。
ね、狭いでしょ。
このグリップエンド、開けるのにものすごく苦労した。
マジで何でこんなに固いの。爪が折れるかと思ったわ。

エクステンショングリップを付けた状態。
コレでミニバッテリー(7セル9.6v1600mAh)を投入することができる・・・が、コツがいる。解決策は後述。

エクステンショングリップを付けて握った状態。
通常のグリップだと手の小さい人でも小指分はみ出してしまうのでエクステンショングリップはデフォだと思う。
フォルムも崩れないのでオススメ。
なぜ始めから付けなかったのかと小一時間。

マグキャッチはアンビタイプ。
左右どちらでも使えるようになっている。
ただ、かなり渋くてキツめ。
マガジンまでの距離がわりと長いことが関係しているのだろうか。

セーフティーは無くトリガーでコントロールする。

セミオート状態。
セーフティ状態から少し引くとちょっとしたクリック感がありセミオートモードになる。

フルオート状態。
セミオート状態からさらにぐっとひくとフルオートになる・・・はず。
まだ撃ってないからなんとも言えないけど、セミとフルの間にクリック感があるのでたぶんそう。
ただ、グローブ越しとかサバゲーでテンションの上がった状態では使いにくいんじゃないかな。

トップレイルの根本にレバーがあって、これを押下するとチークパッドが外れてくる。
チークパッドの上下の固定はできないみたい。

チークパッドを外すとドラム式のHOP調整ダイヤルにアクセスできる。
現状だとゆるゆるで衝撃で調整がズレそうな感じ。
市販のOリングで回転の抵抗を上げるというのが嗜みらしい。

フレーム左側には刻印がある。

右側にはシリアルプレートが入っている。

フレーム上部にあるスイッチを押すとエジェクションポートが左右変更できる。
実銃だと非常に簡単で有効なシステムだけどエアガンには意味が無い。
<ミニバッテリーを入れるために>
前述しましたが、ミニバッテリー(7セルタイプ)を入れるためにはエクステンショングリップを取り付けただけではうまく入りません。
グリップぎりぎりのサイズなのでコネクタとコードが下まで回って来ないからです。
色々調べたところ、簡単な解決策が見つかったのでそれを試してみました。

まず2本のピンを六角レンチを使って外します。

バットプレートも外します。
ひねりながら引っ張るだけ。

そうするとパカっとフレームが上下に分かれます。
うーん簡単。
フレームの中央部にバッテリーコードがあるので、これを引っ張り出します。

熱収縮チューブで覆われているので、適当なところまで剥ぎ取ります。
あとは逆の手順で戻してやります。
熱収縮チューブを取ることで、コードがある程度自由に曲がるようになり、ミニバッテリーを簡単につなげることができるようになりました!
ただ、コードが折れ曲がって負担は掛かっていると思うけど、やむを得ないね!
<サイドレイルを取り付ける>
よりタクティコーにするためにサイドレイルを取り付けます。
場所は、可動するコッキングハンドルの部分を利用します。

まずは前述した手順でフレームを開けます。
するとコッキングハンドルが付いているパーツがあるので、ボタンを押しながら左右のコッキングハンドルを取り外します。
コッキングハンドルを外すことで稼働するスリットがまるまる空きます。
ここに別売りのポリマーレイルを取り付けてやるのです。

コッキングハンドルを取ると基部と可動のためのスプリングが残ります。
基部もとってもいいのかなーと思いましたが、アウターバレルを固定してブレ止めになっているようにも見えたのでそのまま残しました。
ただ、ハンドルを取ってしまったので、可動用のスプリングに押されて動いてしまいます。
そこでポリマーレイルのネジを止める板をストッパーの代わりにして固定。
スプリングに負担がかかりいずれはヘタってしまうと思いますが、レイルを取り付けることができました。

内部はこんな感じ。

レイルを付けたことでスマートでシンプルな印象からタクティコーな雰囲気になりました。
拡張性も上がるしなかなかいい感じ!
現在、KM企画製フェザーウェイトサイレンサー65、C-moreレプリカ、LAYLAX製QDスリングスイベルアダプターを付けています。
形状的には非常にお気に入り!
ただ、まだ試射すらしていません。
やはり海外製、高級中華と言われるPTS製でも例外ではなく、中身をいじってやらないとまともに撃てないようです。
特にPDRはタペットプレートに負担がかかりやすい作りで、対策を取らないと故障の原因になるとのこと。
ここらへんを改修してから実射ですかねー。
まぁ、ゲーム会に参加するまでしばらくかかることだし、気長にやっていこうと思います。
意思が弱いと言えば弱いが、ある意味強いとも言えるのではないだろうか(ポジティブシンキング)
と、言うことで、買ってしまいましたPDR-C!

独特なフォルムから気になっている人も多いと思うPDR-C。
が、値段や実射性能、在庫不足から見送っている場合が多いと思います。
でも、B型はそんなことは考えません。欲しいと思ったら買っちゃうんです(偏見)

しばらく、ゲーム会に参加できないんでしょう?
ホント、この人何やってるんだろうねw

箱を開けると中身は至ってシンプル。
PDR-C本体、ショートマガジン、後発なのでエクステンショングリップが同梱されています。
Li-po嫌いでニッ水派のボクとしてはありがたい。

あとは初速表、取扱説明書、PTS製品証明書(?)、どっかを押すダミーカート、乾燥剤2個。

海外エアガンによく入ってる初速表。
コレが無いと輸出とかできないのかな?
83m/sあたりで綺麗にまとまってるけど、ちょっと力不足な感じがする。
初速表と全然あわない個体があったりするので鵜呑みにはしないほうが良さそう。

箱から出してみる。
う~ん、MAGPULらしい前衛的なデザイン。
カッチリとした作りで思ったよりずっしりと重量感がある。
特にメカボックスが入っている後部が重くて、前部が軽い。バランスはあまり良くないけど使っているうちに慣れてきた。
全長が短いので左右のスイッチが非常に楽。使いやすい。

マズルフェイス。
フラッシュハイダーが特徴的。
スチール製で重さを測ったら109gあった。
恐らく後部が重いのでカウンターウェイト的な位置付けだと思う。じゃないとこの重さは異常。

フラッシュハイダーを取り外すと14mm逆ネジになっている。
32mmまでのサイレンサーが入るという情報を聞いたが、フレーム内部にでっぱりがあり30mm系のサイレンサーでも干渉して奥まで入りきらない。

通常のグリップエンド。
この中にバッテリーを入れるけど、配線の出し方の都合、Li-poバッテリーくらいしか入らないんじゃないかというくらいスペースがシビア。
一応、ミニSバッテリー対応らしいけど無いので確認できず。
Appleとかのようにデザイン優先のアメリカっぽい発想。
あ、でも作ったのはPTSか?

グリップエンドを開けた状態。
ね、狭いでしょ。
このグリップエンド、開けるのにものすごく苦労した。
マジで何でこんなに固いの。爪が折れるかと思ったわ。

エクステンショングリップを付けた状態。
コレでミニバッテリー(7セル9.6v1600mAh)を投入することができる・・・が、コツがいる。解決策は後述。

エクステンショングリップを付けて握った状態。
通常のグリップだと手の小さい人でも小指分はみ出してしまうのでエクステンショングリップはデフォだと思う。
フォルムも崩れないのでオススメ。
なぜ始めから付けなかったのかと小一時間。

マグキャッチはアンビタイプ。
左右どちらでも使えるようになっている。
ただ、かなり渋くてキツめ。
マガジンまでの距離がわりと長いことが関係しているのだろうか。

セーフティーは無くトリガーでコントロールする。

セミオート状態。
セーフティ状態から少し引くとちょっとしたクリック感がありセミオートモードになる。

フルオート状態。
セミオート状態からさらにぐっとひくとフルオートになる・・・はず。
まだ撃ってないからなんとも言えないけど、セミとフルの間にクリック感があるのでたぶんそう。
ただ、グローブ越しとかサバゲーでテンションの上がった状態では使いにくいんじゃないかな。

トップレイルの根本にレバーがあって、これを押下するとチークパッドが外れてくる。
チークパッドの上下の固定はできないみたい。

チークパッドを外すとドラム式のHOP調整ダイヤルにアクセスできる。
現状だとゆるゆるで衝撃で調整がズレそうな感じ。
市販のOリングで回転の抵抗を上げるというのが嗜みらしい。

フレーム左側には刻印がある。

右側にはシリアルプレートが入っている。

フレーム上部にあるスイッチを押すとエジェクションポートが左右変更できる。
実銃だと非常に簡単で有効なシステムだけどエアガンには意味が無い。
<ミニバッテリーを入れるために>
前述しましたが、ミニバッテリー(7セルタイプ)を入れるためにはエクステンショングリップを取り付けただけではうまく入りません。
グリップぎりぎりのサイズなのでコネクタとコードが下まで回って来ないからです。
色々調べたところ、簡単な解決策が見つかったのでそれを試してみました。

まず2本のピンを六角レンチを使って外します。

バットプレートも外します。
ひねりながら引っ張るだけ。

そうするとパカっとフレームが上下に分かれます。
うーん簡単。
フレームの中央部にバッテリーコードがあるので、これを引っ張り出します。

熱収縮チューブで覆われているので、適当なところまで剥ぎ取ります。
あとは逆の手順で戻してやります。
熱収縮チューブを取ることで、コードがある程度自由に曲がるようになり、ミニバッテリーを簡単につなげることができるようになりました!
ただ、コードが折れ曲がって負担は掛かっていると思うけど、やむを得ないね!
<サイドレイルを取り付ける>
よりタクティコーにするためにサイドレイルを取り付けます。
場所は、可動するコッキングハンドルの部分を利用します。

まずは前述した手順でフレームを開けます。
するとコッキングハンドルが付いているパーツがあるので、ボタンを押しながら左右のコッキングハンドルを取り外します。
コッキングハンドルを外すことで稼働するスリットがまるまる空きます。
ここに別売りのポリマーレイルを取り付けてやるのです。

コッキングハンドルを取ると基部と可動のためのスプリングが残ります。
基部もとってもいいのかなーと思いましたが、アウターバレルを固定してブレ止めになっているようにも見えたのでそのまま残しました。
ただ、ハンドルを取ってしまったので、可動用のスプリングに押されて動いてしまいます。
そこでポリマーレイルのネジを止める板をストッパーの代わりにして固定。
スプリングに負担がかかりいずれはヘタってしまうと思いますが、レイルを取り付けることができました。

内部はこんな感じ。

レイルを付けたことでスマートでシンプルな印象からタクティコーな雰囲気になりました。
拡張性も上がるしなかなかいい感じ!
現在、KM企画製フェザーウェイトサイレンサー65、C-moreレプリカ、LAYLAX製QDスリングスイベルアダプターを付けています。
形状的には非常にお気に入り!
ただ、まだ試射すらしていません。
やはり海外製、高級中華と言われるPTS製でも例外ではなく、中身をいじってやらないとまともに撃てないようです。
特にPDRはタペットプレートに負担がかかりやすい作りで、対策を取らないと故障の原因になるとのこと。
ここらへんを改修してから実射ですかねー。
まぁ、ゲーム会に参加するまでしばらくかかることだし、気長にやっていこうと思います。
2014年08月06日
M870 TACTICAL【東京マルイ】

絶賛軍縮中だというのに買っちゃいました、マルイのガスショットガンM870!
この趣味やってる人だときっと分かってくれると思うんだけど、AR、サブマシンガン、スナイパーライフル、ハンドガン、そしてショットガン。
各種類一丁ずつ持ってないとなんか落ち着かなくない?
そんなことない?ボクだけ?ボクだけなのか?
まぁ、あんぶれらさんがショットガン野郎って言うのもあって影響された感じ。
shineさんもベネリを買ったりとTwitter組ではショットガンが流行か?

ご対面!
見た瞬間はでけぇ、なげぇ、でした。
なぜブリーチャーが出るこの時期にタクティカルなのかというと、単純にストックがあるから、ですw
なんか撃ち易そうじゃない。

M4と比べてもこんなに違います。
全長954mmは伊達じゃない!
重量は2680gなのでそんなに重いわけじゃありませんが、ガスタンク無しの状態だとややフロントヘビーで重量を感じます。
ただし、ガスタンクが486gとかなり重いので、それがカウンターウエイトになってバランスが取れる感じ。

亜鉛ダイキャスト製のレシーバー。ここだけ高級感がある感じw
MODEL 870 TACTICALの刻印がいい感じ。

まぁ、こんな感じでLAYLAXのサイドプレートシェルホルダーがついてしまったので、刻印云々はあんまり意味無かったり\(^o^)/オワタ

また、エジェクションポートを開けると3発、6発切り替えスイッチがあります。
このシステムを知った時、さすがマルイだなぁと思いました。
まだ使ってませんがw

シボ加工されたストック。ツルッとした感じはないのでプラスティッキーな感じは少ないかな。
チェッカリングが入ったストックと一体化しているグリップ部分はかなり細身で、ボクは握りにくかった。
この部分にラバーカバーでもつけて、もう少し厚みを持たせて欲しかったなぁ。

トリガーガードの根本にあるレバーを押すと・・・

パカっと蓋が開いてショットシェルにアクセスできます。
その時、ショットシェルもちょっと出てくるので、シェル交換はやりやすいと思います。

TACTICALの名のとおり、レシーバーにマウントレイルが付いています。
最初からゴーストリングタイプのリアサイトが付いています。
思ったより使いづらくありませんでしたが、

WALTHER Competition というオープンドットサイトを付けています。
ショットガンにはなんとなくオープンドットが似合う、という偏見ですw
レンズの青みがやや強いですが、ドット自体は綺麗に点灯します。
細かいレビューはまた後日に・・・

ガスショットガンなので当然ガスを使うわけですが、ガスタンクを使用します。
コレならガスが切れたり、冷えて撃ちづらくなっても簡単に交換できますね。なるほどと感心しました。
このタンク、前述したとおり500g弱とかなり重め。

ストックのバットプレートを外して・・・

このように差し込みます。
差し込んだ後、グッと押し込むとロックが掛かります。
初めはうまくできずに、ガスがブシューっと音を立てて漏れてビックリしましたw

チューブマガジンのキャップを開けると、シェルを2発ストックできるスペースがあります。
開けるのが面倒なので恐らく使わないでしょうね。
ってか、サイドプレートシェルホルダーを導入したので使いません、完全に。
中にスプリングが入っていて、それがカラカラと音を立てるので中に何か突っ込んでいおいた方がいいかも。
コッキングはものすごい軽いw
以前撃たせてもらった時もびっくりしたけど、なんか無意味にコッキングしちゃいますw
ガスなので冬場には使えなくなるけど、コッキングだけでご飯3杯はいけます!
まともに使える夏場のうちにゲームに参加して、ショットガンナーやってみたいですね!
2014年04月26日
HK45 GBB【東京マルイ】

マルイの新作GBB、HK45。買っちゃいました。
何かしら一丁、GBBが欲しいなぁと思っていたところに発売の報せが。
特段、欲しいフォルムでも無かったけれど、新型はいいものに違いないという理由と、USP用のカイデックスホルスターが流用できるかもしれないという理由で購入を決めました(←

久しぶりのGBB。SIGの初期型を購入したのが最後だったかな。
中身は、本体と取扱説明書、バックストラップ、クリーニングロッド。
わかりづらいけど弾丸ケースを模した箱の中に、BB弾、保護キャップ、グリップ交換用治具、フォロアーストッパーが入っている。
よく探さないでショップに「入ってないよ!」とメールを送ってしまった。恥ずかしい・・・

マルイ製だからか、実銃もポリマーフレームということもあるのか、おもちゃっぽい外観。
可動部分がやけに油でテカっているのが印象的でした。
もう少し大きいかと思っていたけれど、適度な大きさで何より軽い。

スパイダーマングリップと呼ばれるグリップ。確かに独特なチェッカリング模様。
個人的にはあまり好きな模様ではないけど、フィンガーチャンネルとも相まってとても握りやすい!
ボクは手が小さい方だけど、初めから装着されているバックストラップMでちょうどいいサイズだった。

電動USPのグリップとの比較。左側がUSP、右がHK45。
若干、HK45の方が細身で、緩やかなカーブをがある。これが人体工学的に手にフィットしやすいのかも。

マガジンキャッチとスライドストップはアンビタイプ。
HKと言えばアンビの代名詞のような気がするw
そしてやっぱり使いやすい。

マガジンキャッチを押すとマガジンがここらへんで一旦止まります。
どうも安全性を考慮してのことらしいですが、玩具という視点で見れば、さすがマルイと思わされます。
こういう配慮、好きです。・・・使いやすいかどうかは別にしてw
ただ、止まったり止まらなかったりするので、どういう状況下でこの機構が働くのかはよく分かりません。

フレームと一体化したアンダーレイル。シリアルナンバー付き。これってひとつずつ違うのかなぁ?
フラッシュライトを付けたり拡張性が高いので最近のハンドガンのたしなみのような気もします。
カイデックスホルスターに入らなくなるのでボクは何も付けません。


サイトはホワイトドットの3点タイプ。

問題のホルスター。
電動USPに使用している、アンクルマイクスのUSPフルサイズカイデックスホルスターに入れることができました。
ただ、USPのように「カチッ」とロックが掛かった音がしません(;・∀・)

一応、逆さにして振ってみたものの落ちる気配はありませんでした。
使用には問題なさそうです・・・たぶん!
しっかりとしたレビューは他のサイトにおまかせ。
毎度、変な視点のレビューですw
ともあれ、久しぶりに購入したGBB。なかなか良いものです。
野外戦では中長距離戦がメインになるし、サブウェポンに切り替えることがあるのか?
飾りになりそう・・・と思わないでもありませんw
まぁ、GBBはアクションを楽しむだけでもいいですよね!
次回のゲームが楽しみです(´▽`*)アハハ
2014年03月26日
A&K MASADA使ってみた!
新たに仲間入りしたメインウェポン、A&K MASADA。
フォルムがボクのドストライクなこの一丁。
インドア戦でしたが早速使ってみました!
【絶妙な重量バランス】
ボクの好みの重量については以前の記事で取り上げたが、概ね3500g前後が快適な重量。

普段の野戦では、写真のようにショートスコープを搭載状態で使用しており、バッテリー、マガジン等を含めると約3800g。
若干重いが、許容内で収まっています。
インドアでは、スコープは必要なかったので、T1ドットサイトを搭載した状態で用いたが、これがまた絶妙な重量バランスになり、非常に快適にゲームをすることができました。
人それぞれ、重い軽いの感じ方は違いますが、4000g以内に収まっていれば扱いやすい部類に入るのではないでしょうか。
【ショート化は大成功】
今回、MASADAを導入するにあたり、内部カスタムだけでなくバレルのショートカスタムもお願いしました。

ハンドガードから飛び出ているアウターバレルを切断、ガスブロックもハンドガード内におさめてもらいました。
これにより取り回しが格段にあがり、とても使いやすかったです。
・・・短いのが好きならサイレンサーも取ればって?
サイレンサーが好きだから、これは必要悪なの!(#゚Д゚) プンスコ!
【握りやすいハンドガード、フォアグリップって意味あるの?】

A&K MASADAのハンドガードは細身で、手の小さいボクにとって非常に握りやすい形状をしています。
まさにベストフィットと言っても過言でないくらい手に吸い付きます。
AFG2を取り付けているものの、こちらを握る必要はほとんどありません。

またマグウェルの部分も握りやすく、安定して射撃をすることができる銃だと感じました。
マグウェル部分にもすべり止めがついているので、この部分を持って撃つことも考えているのかな?
可変ストックの意味
MASADAの可変ストックは、伸縮可能、折りたたみ可能、チークピースの上下も可能と万能感があるところ。

一番短い状態はこれ。折り畳めばさらに短くもできる。

最大まで伸ばすとこの状態。体の大きな人でも使いやすいだろう。

しかしながら、ボクのストック長のベストポジションというのが2段階程度伸ばした状態。
これは固定のストックの状態とほぼ変わらない状態です。
可変ストックよりも固定ストックの方がフォルムが格好良いと思っているのに、これでは可変ストックの意味はあるのだろうか(;・∀・)
もちろん、どんな状況にも合わせられるという安心感は大事ですけどね(´▽`*)アハハ
【アンビの功罪】
G36のように両側から操作可能ないわゆるアンビタイプが好きです。
MASADAもセレクター、マグキャッチ、ボルトリリース等、アンビ仕様になっており非常に操作性に優れています。

グリップを握ったまま、マグキャッチボタンを押すことができるので、スムーズなマガジンチェンジができます。

しかし、思わぬ落とし穴がありました。
当然、セレクターもアンビタイプなのですが、セミオートのセレクター位置がこの状態になります。

すると、グリップを握り、トリガーに指をかけると、セレクターにその指が干渉し、フルオートに切り替わってしまうのです(´・ω・`)
素手の状態でも写真のような状態なので、グローブをはめた場合では推して知るべし、です。

幸いフルオートのセレクターはこの位置なので問題なさそうです。
基本はフルオートに合わせていることが多いため問題ないのですが、インドア戦やセミオート戦だと使用に注意をしなければならなくなりそうです。
【やっぱりダメなスリングスイベル?】

スリングスイベルが使いづらいのは前にも記事にしましたが、今のところ使用に支障は無いものの、強度の面から非常に不安のある部分です。
パラコードで輪っかを作って、それにスリングを接続しているため、吊り下げした場合、負荷はスイベルの根本部分にかかるようになっています。
根本部分は取り付けネジの強度があるので、そうそう折れたりはしなさそうですが、普通のスイベルのように無理な扱いというのはしたくないところです・・・
とまぁ、色々書きましたが、総じて使いやすくいい銃でしたヽ(´ー`)ノ
撃ち味とかは、その銃のセッティングによると思うので割愛します。
オススメ度★★★★★!
スリングスイベルの不安を考えれば、本家MAGPULの方がいいのでしょうが、値段や内部の構造などを踏まえると汎用性の高いA&K製も選択肢に入るかと思います。
どちらにしてもこれはイイものですぞ!
フォルムがボクのドストライクなこの一丁。
インドア戦でしたが早速使ってみました!
【絶妙な重量バランス】
ボクの好みの重量については以前の記事で取り上げたが、概ね3500g前後が快適な重量。

普段の野戦では、写真のようにショートスコープを搭載状態で使用しており、バッテリー、マガジン等を含めると約3800g。
若干重いが、許容内で収まっています。
インドアでは、スコープは必要なかったので、T1ドットサイトを搭載した状態で用いたが、これがまた絶妙な重量バランスになり、非常に快適にゲームをすることができました。
人それぞれ、重い軽いの感じ方は違いますが、4000g以内に収まっていれば扱いやすい部類に入るのではないでしょうか。
【ショート化は大成功】
今回、MASADAを導入するにあたり、内部カスタムだけでなくバレルのショートカスタムもお願いしました。

ハンドガードから飛び出ているアウターバレルを切断、ガスブロックもハンドガード内におさめてもらいました。
これにより取り回しが格段にあがり、とても使いやすかったです。
・・・短いのが好きならサイレンサーも取ればって?
サイレンサーが好きだから、これは必要悪なの!(#゚Д゚) プンスコ!
【握りやすいハンドガード、フォアグリップって意味あるの?】

A&K MASADAのハンドガードは細身で、手の小さいボクにとって非常に握りやすい形状をしています。
まさにベストフィットと言っても過言でないくらい手に吸い付きます。
AFG2を取り付けているものの、こちらを握る必要はほとんどありません。

またマグウェルの部分も握りやすく、安定して射撃をすることができる銃だと感じました。
マグウェル部分にもすべり止めがついているので、この部分を持って撃つことも考えているのかな?
可変ストックの意味
MASADAの可変ストックは、伸縮可能、折りたたみ可能、チークピースの上下も可能と万能感があるところ。

一番短い状態はこれ。折り畳めばさらに短くもできる。

最大まで伸ばすとこの状態。体の大きな人でも使いやすいだろう。

しかしながら、ボクのストック長のベストポジションというのが2段階程度伸ばした状態。
これは固定のストックの状態とほぼ変わらない状態です。
可変ストックよりも固定ストックの方がフォルムが格好良いと思っているのに、これでは可変ストックの意味はあるのだろうか(;・∀・)
もちろん、どんな状況にも合わせられるという安心感は大事ですけどね(´▽`*)アハハ
【アンビの功罪】
G36のように両側から操作可能ないわゆるアンビタイプが好きです。
MASADAもセレクター、マグキャッチ、ボルトリリース等、アンビ仕様になっており非常に操作性に優れています。

グリップを握ったまま、マグキャッチボタンを押すことができるので、スムーズなマガジンチェンジができます。

しかし、思わぬ落とし穴がありました。
当然、セレクターもアンビタイプなのですが、セミオートのセレクター位置がこの状態になります。

すると、グリップを握り、トリガーに指をかけると、セレクターにその指が干渉し、フルオートに切り替わってしまうのです(´・ω・`)
素手の状態でも写真のような状態なので、グローブをはめた場合では推して知るべし、です。

幸いフルオートのセレクターはこの位置なので問題なさそうです。
基本はフルオートに合わせていることが多いため問題ないのですが、インドア戦やセミオート戦だと使用に注意をしなければならなくなりそうです。
【やっぱりダメなスリングスイベル?】

スリングスイベルが使いづらいのは前にも記事にしましたが、今のところ使用に支障は無いものの、強度の面から非常に不安のある部分です。
パラコードで輪っかを作って、それにスリングを接続しているため、吊り下げした場合、負荷はスイベルの根本部分にかかるようになっています。
根本部分は取り付けネジの強度があるので、そうそう折れたりはしなさそうですが、普通のスイベルのように無理な扱いというのはしたくないところです・・・
とまぁ、色々書きましたが、総じて使いやすくいい銃でしたヽ(´ー`)ノ
撃ち味とかは、その銃のセッティングによると思うので割愛します。
オススメ度★★★★★!
スリングスイベルの不安を考えれば、本家MAGPULの方がいいのでしょうが、値段や内部の構造などを踏まえると汎用性の高いA&K製も選択肢に入るかと思います。
どちらにしてもこれはイイものですぞ!
タグ :MASADA
2014年01月29日
MASADA出戻り
お嫁に行っていたMASADAが出戻ってきました!
今回は中身だけでなく、ショートバレル化等々、外部のカスタムもお願いすることに。

で、そのお姿がコレ!
う~ん、やっぱりカッコいいね!

使いづらいチャンバーをWII TEC社製のものに交換。
他にもモーター、ピストン、タペットプレート、配線等々を変えてもらいました。
内部はよくわかんない /(^o^)\オワタ

今回のカスタムのキモはこっちです!
長かったアウターバレルを切断してショートバレル化。切断面は逆ネジ仕様でサプレッサー等々オプションを装着可能!
ガスブロックも後ろに下げて、ハンドガードの中に収めてもらいました。
これで取り回しに困りません!

しかも、切断したアウターバレルにもネジ切りを入れてもらったのでノーマル状態に戻すことも可能!
これは考えていなかったのでとてもありがたいです!

ショートサプレッサーを付けた状態。
ハンドガード、ギリギリまで短くしたので、サプレッサーと一体感が生まれてフォルム的にもグッド(≧∇≦)b
フォルムはもちろんのこと、コンパクトで取り回しは抜群に良さそう。
M4に比べるとフロント部が少し長いけど。

P90のナイツタイプサプレッサーをつけた状態。
ノーマル状態と同じくらいの長さになりますが、これもなかなか良いですなぁ。


いつも使用している、ポリマーレイル、AFG2、ラバーグリップカバーも装着しています。
レプリカのポリマーレイルがうまくつかなかったので、クーリングホールを拡張してもらって、無事付けることができました。
また、レイルを止めるネジも、ガスブロックやバッテリに干渉してしまっていたものを加工してもらいました。
AFG2は付けたものの、ハンドガードがとても握りやすい形状をしているのでおまけ程度ですねw
とにかくサプレッサーをカッコよく装着することを目指しました。
残念ながらサプレッサーを付けたままハンドガードを交換することができません。
ほんのちょっぴりだけ干渉しているので、気分が乗ったら削ってみようかな。うまくいくといいけどw
ストックはノーマルの固定ストックの方がやっぱり好みですね。
別売り品を探してみようかな。
お金はかかりましたが、兎にも角にも大変満足なのです(∩´∀`)∩ワーイ
今回は中身だけでなく、ショートバレル化等々、外部のカスタムもお願いすることに。

で、そのお姿がコレ!
う~ん、やっぱりカッコいいね!

使いづらいチャンバーをWII TEC社製のものに交換。
他にもモーター、ピストン、タペットプレート、配線等々を変えてもらいました。
内部はよくわかんない /(^o^)\オワタ

今回のカスタムのキモはこっちです!
長かったアウターバレルを切断してショートバレル化。切断面は逆ネジ仕様でサプレッサー等々オプションを装着可能!
ガスブロックも後ろに下げて、ハンドガードの中に収めてもらいました。
これで取り回しに困りません!

しかも、切断したアウターバレルにもネジ切りを入れてもらったのでノーマル状態に戻すことも可能!
これは考えていなかったのでとてもありがたいです!

ショートサプレッサーを付けた状態。
ハンドガード、ギリギリまで短くしたので、サプレッサーと一体感が生まれてフォルム的にもグッド(≧∇≦)b
フォルムはもちろんのこと、コンパクトで取り回しは抜群に良さそう。
M4に比べるとフロント部が少し長いけど。

P90のナイツタイプサプレッサーをつけた状態。
ノーマル状態と同じくらいの長さになりますが、これもなかなか良いですなぁ。


いつも使用している、ポリマーレイル、AFG2、ラバーグリップカバーも装着しています。
レプリカのポリマーレイルがうまくつかなかったので、クーリングホールを拡張してもらって、無事付けることができました。
また、レイルを止めるネジも、ガスブロックやバッテリに干渉してしまっていたものを加工してもらいました。
AFG2は付けたものの、ハンドガードがとても握りやすい形状をしているのでおまけ程度ですねw
とにかくサプレッサーをカッコよく装着することを目指しました。
残念ながらサプレッサーを付けたままハンドガードを交換することができません。
ほんのちょっぴりだけ干渉しているので、気分が乗ったら削ってみようかな。うまくいくといいけどw
ストックはノーマルの固定ストックの方がやっぱり好みですね。
別売り品を探してみようかな。
お金はかかりましたが、兎にも角にも大変満足なのです(∩´∀`)∩ワーイ
タグ :MASADA
2014年01月20日
MASADA【A&K】

先日話題にしたA&KのMASADAを購入しました!
ボクがエアガンを購入する場合、実射性能はもちろんですが、フォルムで決めることが多いです。
内部に関して言えば、その筋のスペシャリストにお任せすれば素晴らしいものになることは分かりきっているので、大きく形状を変更しにくい外装を大事にします。
G36シリーズやMOEタイプのようにスマートでシンプル、それでいて多機能なものに惹かれます。
やはり好きな銃というのはテンションがあがりますね(´▽`*)アハハ
では、開けていきますかー!

海外製のエアガン特有の味も素っ気もない無印箱。
海外のエアガン用品の箱ってデザイン性がないものが多いですよね。
こういう製品ですとアピールすることができないんじゃないのかな・・・
一般的な趣味ではないので、分かる人だけ買えばいいじゃん的なスタンスなんでしょうか。

店舗で出荷前に計測した数値が記載されているシールが貼られています。
80m/sかぁ。もうちょっと欲しいところですね。
なんでも、MASADAはノズル長の関係であまり気密が良くなく初速が抑え気味になってるとか。

こっちはA&Kでの測定結果かな。
概ね販売店での測定数値と同じですね。
たまにまったくかけ離れた数値のシールが貼られていることがありますよね(;´∀`)

MAGPULPTSのホログラムシールが貼られていました。
なんか色々あったらしいですねPTS。

ずずっと縦方向に発泡スチロールの箱を抜き出します。
これは取り出しが非常に面倒くさい・・・(;´д`)
横長にパコッと大きく開けるタイプにして欲しいですね・・・

取説が無駄に立派。
全部英語ですが図入りでとてもわかり易く書いてあります。

早速ご開帳~。
中身は本体とハンドガード、リアフリップアップサイト、ドライバー、マガジンです。
ハンドガードは外された状態でした。
発泡スチロールの破片がつきまくり・・・しかも静電気で取りづらいという(´・ω・`)

PMAGタイプの330連マガジンがついてきます。

窓からは中身が見えます。
ダミーカート仕様の方がそれっぽいですなぁ。

上部はクリアパーツの樹脂製。
なんか安っぽい。

フロントのサイトはフリップアップサイトが初めから本体についています。
スイッチひとつで立ち上がるMAGPUL製とは違い、ボタンを押しながら自分で起こしてやる必要があります。
デザインがあまり気に入らない・・・

リアのフリップアップサイトはMatech社タイプBUISが別途付属。作りは無駄に良く重量感たっぷり。
MAGPULならMBUSじゃないのかぁ(´・ω・`)

本体にもMAGPULのホロシールがついています。

セレクターはアンビで使いやすいけど、レバーのが短くて微妙でアンビの特性を殺してる気がw
また、クリック感がいまいち無いのは個体差?

チャージングハンドルは最後部まで下がりますが・・・

中央部あたりまで戻ってきて固定されます。

反対側を見ると、エジェクションポートが半分くらい開き、チャンバーにアクセスできるようになっています。
ホップアップの調整もこの状態でおこないます。
クリアパーツのチャンバーは安っぽい作りでちょっと不安になります・・・
実際、ホップのかかりは悪いので調整が必要になる箇所の代表格のようです。

トリガーの近くにボルトキャッチを押すとボルトがシャキーン!と音を立てて戻ります。
ボルトキャッチ、上部にあるマガジンキャッチのどちらもアンビになっていて使いやすいです。

ハンドガードロックピンが短いのでハンドガードの取り外しが少し面倒くさいです。
頭が埋まっている感じなので押しづらいです。

反対側がにゅっと出てきます。
指先で押せないことも無いのですが、細長いドライバー等で押した方が取り外ししやすいです。
サードパーティ製の長めのロックピンもあるみたいです。

バレルチェンジシステムによってバレル交換が簡単にできます。
バレルの基部には大きなレバーがついていて、これを使うことでチャンバーごとバレルが抜けてきます。
CQBタイプのバレルキットはどこも売り切れで手に入れるのは難しそうです・・・(´・ω・`)ショボーン

ストックは7段階に伸縮します。
チークピースもデフォでついてきて、2段階に上下します。
ただ、ロックが付いてるにもかかわらず、ストックに重量をかけると勝手に伸びます。
そのせいで、ストック後部にQDアダプターがついてるけど1点吊り下げはダメっぽい。

折りたたみも可能ですが、この状態でロックされるわけではありません。

ストックエンドにはラバーパットが付いていてしっかりと肩付けできます。

重量はマガジン込みバッテリー無しの状態で2.9kg。
細身で軽そうに見えますが、かっちりとした作りで剛性が高く、バッテリー、レイル、光学機器を付けることを考えるとM4と同じくらいになりそうです。
樹脂パーツが多いことを考えると意外と重い方かも。

ストックを一番短くした状態で、約830mmあります。
ストックを最大展開すると905mmくらいになります。

端が合ってないけど、P90、M4と比較するとこれくらいの大きさです。
ショートサプレッサー付きのM4と同じくらいなのでサプレッサーを付けないで使用するのが取り回しを考えると良さそう。



中身を弄れないので外装のみを紹介してきましたが、中華製の特徴のバリなどが多く見られます。
また、バリと言う言葉で片付けられないような作りの粗さが所々目立ちます。
やはり本家MAGPUL製のようにはいかないようですね。
ただ、それを差し引いても独特で先進的なフォルムは非常に好印象ですし、2万円ちょっとという安価なのは魅力です。
現在、MASADAさんは手元にありません(´▽`*)アハハ
ショートバレル化をしてもらうために、すぐにお嫁に出されました。
愛でたのは1日だけでした /(^o^)\オワタ
とりあえず、これで欲しいと思っていたエアガンはひと通り揃えました。
まさに大人のなせる技・・・いや”業”と言ったほうがいいかもw
しばらくはオフシーズンが続くので熱が冷めない程度にしていかないとね!
タグ :MASADA
2014年01月14日
MASADAで悩む
年末年始の長期休暇。まったりとした時間をYOUTUBEをみて過ごしていました。
そこで見つけた「ヨルムンガンド」というアニメがなかなか面白い。
あらすじはこんな感じ。(ウィキペディアから)
両親を戦争で失い、武器に関する一切を憎む主人公の元少年兵ヨナは、神の悪戯か、若き武器商人の女性ココ・ヘクマティアルと、その部下である「ヒトクセもフタクセもあるが優秀な」私兵8人と世界各地を旅する事になる。
武器商人としてのビジネスと、そこに群がる敵の排除を重ねていくヨナ達だったが、その裏でココのある「計画」が浮かびあがってくる。
最終的に明かされた「計画」は、ヨナの価値観を激しく揺さぶる。それを拒絶し、逃げ出すヨナだったが2年の月日が過ぎ、答えを出す日はやってきた。
・・・っと、話が長くなるので割愛ッ。
とにかく、このアニメを見て思った。

MASADA欲しい・・・(´ρ`)
元々、MASADAのフォルムはドンピシャ。
ただ当時は、品薄と高価、箱出し性能の悪さということで諦めていました。
しかし、運が良いのか悪いのか。
年末年始に向けての再入荷に加えて、銀行に行ったら無いと思っていた貯金が発掘され、ふところホックホクっすよー(∩´∀`)∩ワーイ
・・・こうなったら買うしか無いよね!
腹はくくった。
ブツはある。
先立つものもある。
が。
MAGPUL製を買うか、A&K製を買うか(´・ω・`)ゞウーン
普通に考えれば、純正品と言えるMAGPUL製ですね。
本家だし、作りが丁寧でカッチリしてる。ただ、高価で、独自の機構が邪魔をしてメンテナンス性が悪い。
一方のA&K製は、ザ☆中華クオリティだけど、安価で取っ付き易い。どうせ中身をいじるなら本体は安くていい。
さらにここからフォルムで悩む。

サイレンサーを付けたいのでショートバレルタイプが良い。
が、ストックがフォールディングストックで好みでない形状。
ただし、サバゲーで使うなら断然こっち。

ノーマルはバレルが長く、この状態でサイレンサーをつけると取り回し辛いのは明白。
ただ、ストックが好みの形状。ただし、固定で使いづらい。
ボクのフォルムベストはショートバレルで固定ストック形状で伸縮可能(そんなのないw)。
うーむ、ここは涙を飲んで我慢しなければならないようだ。
アチラを立てればコチラが立たず
何と言うジレンマ /(^o^)\オワタ
で、結局。
A&K製を購入することにしました。
外装のデキにはそれほど思い入れはないし何よりゲームで使えば傷だらけ、中身はどうせほぼ総取っ替え。
ショートバレルキットは品薄で入手が困難だけど、持ち込みでショートバレル化してくれることになったのでとりあえずは解決。
気になったストックの形状だけどゲームを考えれば、伸縮折りたたみができるフォールディングストックがベストチョイスなのは間違いない。
何より安価だ。
欲しいなぁと思っていたエアガンは今現在コレでラスト!
しばらくは新規購入は無い・・・無いハズ・・・たぶんきっとおそらく(;・∀・)
そこで見つけた「ヨルムンガンド」というアニメがなかなか面白い。
あらすじはこんな感じ。(ウィキペディアから)
両親を戦争で失い、武器に関する一切を憎む主人公の元少年兵ヨナは、神の悪戯か、若き武器商人の女性ココ・ヘクマティアルと、その部下である「ヒトクセもフタクセもあるが優秀な」私兵8人と世界各地を旅する事になる。
武器商人としてのビジネスと、そこに群がる敵の排除を重ねていくヨナ達だったが、その裏でココのある「計画」が浮かびあがってくる。
最終的に明かされた「計画」は、ヨナの価値観を激しく揺さぶる。それを拒絶し、逃げ出すヨナだったが2年の月日が過ぎ、答えを出す日はやってきた。
・・・っと、話が長くなるので割愛ッ。
とにかく、このアニメを見て思った。

MASADA欲しい・・・(´ρ`)
元々、MASADAのフォルムはドンピシャ。
ただ当時は、品薄と高価、箱出し性能の悪さということで諦めていました。
しかし、運が良いのか悪いのか。
年末年始に向けての再入荷に加えて、銀行に行ったら無いと思っていた貯金が発掘され、ふところホックホクっすよー(∩´∀`)∩ワーイ
・・・こうなったら買うしか無いよね!
腹はくくった。
ブツはある。
先立つものもある。
が。
MAGPUL製を買うか、A&K製を買うか(´・ω・`)ゞウーン
普通に考えれば、純正品と言えるMAGPUL製ですね。
本家だし、作りが丁寧でカッチリしてる。ただ、高価で、独自の機構が邪魔をしてメンテナンス性が悪い。
一方のA&K製は、ザ☆中華クオリティだけど、安価で取っ付き易い。どうせ中身をいじるなら本体は安くていい。
さらにここからフォルムで悩む。

サイレンサーを付けたいのでショートバレルタイプが良い。
が、ストックがフォールディングストックで好みでない形状。
ただし、サバゲーで使うなら断然こっち。

ノーマルはバレルが長く、この状態でサイレンサーをつけると取り回し辛いのは明白。
ただ、ストックが好みの形状。ただし、固定で使いづらい。
ボクのフォルムベストはショートバレルで固定ストック形状で伸縮可能(そんなのないw)。
うーむ、ここは涙を飲んで我慢しなければならないようだ。
アチラを立てればコチラが立たず
何と言うジレンマ /(^o^)\オワタ
で、結局。
A&K製を購入することにしました。
外装のデキにはそれほど思い入れはないし何よりゲームで使えば傷だらけ、中身はどうせほぼ総取っ替え。
ショートバレルキットは品薄で入手が困難だけど、持ち込みでショートバレル化してくれることになったのでとりあえずは解決。
気になったストックの形状だけどゲームを考えれば、伸縮折りたたみができるフォールディングストックがベストチョイスなのは間違いない。
何より安価だ。
欲しいなぁと思っていたエアガンは今現在コレでラスト!
しばらくは新規購入は無い・・・無いハズ・・・たぶんきっとおそらく(;・∀・)
2013年12月30日
P90バレル交換をしてみたが・・・

戦友うに猫さんがバレルを持ってきてくれました。
上がM4バレル、下がP90バレル。どっちもマルイ純正です。
結構長さが違うなぁ。
P90はメンテナンス性に優れ、簡単にバレル交換できる…と思ったのですが、ところがぎっちょん、問題が・・・(;・∀・)
チャンバーをM4バレルに付け直し、本体に入れようとしたら・・・入らない∑(゚д゚lll)ガーン
どうやら、サイレンサーアダプターにバレルが干渉しちゃってるみたい。
フレームもバレルも、どちらもマルイ純正なのにこんなこともあるもんだなぁと諦めかけていたところ、うにさんが、
うに『はまらなければ削ればいいのさ』
と、どこぞのマリー・アントワネットのように曰い、おもむろにヤスリで削り始めました!

ガリガリガリガリ。
削っては入れ、入れては削るを繰り返す。
その姿はまさに匠。

こんな感じで削ったところすんなり入るように。
うにさん曰く「削らないと入らないけど削り過ぎるとダメ」らしい。
バレルがブレちゃうんですかね。
無事、交換後に試射したら的を外して、壁を凹ませてしまった・・・!
ボクの顔がヘコまないことを祈ります・・・(;´д`)トホホ…

ついでにローマウントにするとうまくつかないT1を見てもらった。
やはりレイルとマウントがうまくかみ合わないようで。
マウント側にビニールテープを貼って厚みを作ったところうまく付けることができましたとさ。
この業界にポン付けという言葉はない。
うに猫さん、遅くまで d(゚Д゚)☆スペシャルサンクス☆( ゚Д゚)b
2013年12月23日
P90TR【東京マルイ】
P90TR届きました!
久しぶりのマルイのエアガンです。
マルイは再販まで結構待たせられることが多いですねぇ。
まぁ、売れないものをポンポン作っても仕方が無いのは分かるのですが、欲しい時に手に入らないというのは客を逃しているんじゃないかと。

なんだか懐かしいデザインの箱です。
海外製はシンプルなものが多いですからね。

中身は本体とサイレンサーとマガジン、取扱説明書とBB弾少々、クリーニングロッドにチャージングロッドです。

ボディカラーはグレイです。
通常のP90のようにブラックの方が好みですが、いずれにしても光沢があるのでつや消しでも吹こうかな。
サイレンサーはナイツタイプサイレンサーがデフォで付いてきます。
長いですが消音効果は良好らしいです。
サイトはレール部分に申し訳程度に凹凸がありますが、かなり使いづらそうなので光学機器は別途用意することにします。

TR=トリプルレイルという名前が冠すように、レイルが3つ付いてきます。
と言っても、サイドのレイルは申し訳程度w

ナイツタイプの金属製サイレンサーです。
マット仕上げでまぁまぁカッコいいかな。
長いので取り回しに苦労しそうだし、ぶつけると根本から折れそうなので、短いものに交換したほうがいいかもしれません。
今回は42mm径のものに交換します。

バットプレートは硬いゴム?樹脂でできています。
ロック機構が付いているので、落としてなくしたりはしなさそうですねー。

バットプレートを開けた状態。ミニサイズのバッテリーを使用します。
M4に使っていた手持ちの8セルバッテリーでは入らなかった…∑(゚д゚lll)ガーン

セレクターはフロント側のグリップにあります。
独特な形状と使用法のセレクターで、S=セーフティ、1=セミ、A=フルオートを示します。
フルオートの場合でも引き金を半押しならぬ半引きすることでセミでの射撃もできるようです。

稼働するダミーのコッキングハンドルですが、本体を振るとカタカタと音を立てます(´・ω・`)
固定するかなんかしないとなぁ。
…で、事前に購入した外装パーツを付けてみました。

うん。P90のカスタムの王道を行っているフォルムですねw
光学機器:NovelArms Combat Aim T1
サイレンサー:HKロングサプレッサー
ハンドガード:P90レイルハンドガード
レイルガード:ボーンレイルカバー
スリングスイベル:P90スリングスイベルエンド
スリング:1ポイントスリング
チークピース:ぶつかり防止用クッションw
を装着してみました。

このレイルハンドガード、案の定ポン付けできませんでしたw
出来ないわけではないのですが完全に装着できるとはちょっと言えない状態での取り付けになっています。

この四角い金属製のパーツを・・・

左右両側のこの部分に差し込んで、ネジで止めて固定するわけですが、仕様なのかなんなのかピッタリはまらず外側にはみ出ます。
レイルハンドガード自体はタイトな作りになっているので、ハマりません\(^o^)/オワタ
やむを得ず、本体を少し外側に広げ、ラバーハンマーで無理矢理はめ込みました。
問題はさらに重なります。

ネジ止め用の穴がうまく合いません /(^o^)\オワタ
調整できればいいのですが、銃口に当たってしまう部分があり、わずかな調整範囲ではネジ穴を合わせる事ができませんでした(;・∀・)
穴をヤスリか何かで少し削ってやれば入ると思いますが、もう面倒臭かったので放置←
幸い、タイトな作りなので、反対側の1箇所のネジ止めで固定はしっかりできました。
ここまででもう疲れてしまったのですが、さらに問題が。
42mm径のHKロングサプレッサーを装着しようとしたのですが、なんというか予想通りレイルを止めているネジにぶつかって削れてしまいました(´▽`*)アハハ

写真はまだマシな状態です。
あ、削れてたなぁと感じましたが、この程度なら許容範囲!と無理矢理ねじ込んだところ、段差が明確に感じられるほど深く抉れてしまいましたw
さすがにコレはマズイとサプレッサーの装着を中止。


サイドレイルとアンダーレイルの前方2箇所のネジを外した状態でサプレッサーを装着、その後、レイルをネジで止めなおしました。
面倒臭がらず最初からやっとけば良かった(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ

T1ドットサイトを搭載しました。
が、ここでも問題が・・・(;・∀・)

T1同梱のローマウントを使おうと思ったのですが、レイルに取り付けるとガタが出ます・・・∑(゚д゚lll)ガーン
かなりゆるゆるなので、マウントが悪いのかレイルが悪いのかどっちなんだコレ。
とりあえず、QDのハイマウントだと問題ないのでそちらを使用することにします(´Д`)ハァ…

ハイマウントを使うと高さが出て、ドットを覗きにくくなってしまうので、例によって例のごとく100均のぶつかり防止クッションをチークピース代わりに使いました。
これでひと通りの作業は終了。
紆余曲折があったもののなんとか満足できるものになりました。
バランスがいいのか、色々付けたけど、重さは全く気になりませんね。非常に軽量で扱い易いです。
この後は、ストックの色塗りとバレル交換でもしようかと考えています。
独特の形状のせいで、構えづらいのでフォールディンググリップかアングルドフォアグリップもいいかもしれません。
何よりミニバッテリーが無かった\(^o^)/オワタ
久しぶりのマルイのエアガンです。
マルイは再販まで結構待たせられることが多いですねぇ。
まぁ、売れないものをポンポン作っても仕方が無いのは分かるのですが、欲しい時に手に入らないというのは客を逃しているんじゃないかと。

なんだか懐かしいデザインの箱です。
海外製はシンプルなものが多いですからね。

中身は本体とサイレンサーとマガジン、取扱説明書とBB弾少々、クリーニングロッドにチャージングロッドです。

ボディカラーはグレイです。
通常のP90のようにブラックの方が好みですが、いずれにしても光沢があるのでつや消しでも吹こうかな。
サイレンサーはナイツタイプサイレンサーがデフォで付いてきます。
長いですが消音効果は良好らしいです。
サイトはレール部分に申し訳程度に凹凸がありますが、かなり使いづらそうなので光学機器は別途用意することにします。

TR=トリプルレイルという名前が冠すように、レイルが3つ付いてきます。
と言っても、サイドのレイルは申し訳程度w

ナイツタイプの金属製サイレンサーです。
マット仕上げでまぁまぁカッコいいかな。
長いので取り回しに苦労しそうだし、ぶつけると根本から折れそうなので、短いものに交換したほうがいいかもしれません。
今回は42mm径のものに交換します。

バットプレートは硬いゴム?樹脂でできています。
ロック機構が付いているので、落としてなくしたりはしなさそうですねー。

バットプレートを開けた状態。ミニサイズのバッテリーを使用します。
M4に使っていた手持ちの8セルバッテリーでは入らなかった…∑(゚д゚lll)ガーン

セレクターはフロント側のグリップにあります。
独特な形状と使用法のセレクターで、S=セーフティ、1=セミ、A=フルオートを示します。
フルオートの場合でも引き金を半押しならぬ半引きすることでセミでの射撃もできるようです。

稼働するダミーのコッキングハンドルですが、本体を振るとカタカタと音を立てます(´・ω・`)
固定するかなんかしないとなぁ。
…で、事前に購入した外装パーツを付けてみました。

うん。P90のカスタムの王道を行っているフォルムですねw
光学機器:NovelArms Combat Aim T1
サイレンサー:HKロングサプレッサー
ハンドガード:P90レイルハンドガード
レイルガード:ボーンレイルカバー
スリングスイベル:P90スリングスイベルエンド
スリング:1ポイントスリング
チークピース:ぶつかり防止用クッションw
を装着してみました。

このレイルハンドガード、案の定ポン付けできませんでしたw
出来ないわけではないのですが完全に装着できるとはちょっと言えない状態での取り付けになっています。

この四角い金属製のパーツを・・・

左右両側のこの部分に差し込んで、ネジで止めて固定するわけですが、仕様なのかなんなのかピッタリはまらず外側にはみ出ます。
レイルハンドガード自体はタイトな作りになっているので、ハマりません\(^o^)/オワタ
やむを得ず、本体を少し外側に広げ、ラバーハンマーで無理矢理はめ込みました。
問題はさらに重なります。

ネジ止め用の穴がうまく合いません /(^o^)\オワタ
調整できればいいのですが、銃口に当たってしまう部分があり、わずかな調整範囲ではネジ穴を合わせる事ができませんでした(;・∀・)
穴をヤスリか何かで少し削ってやれば入ると思いますが、もう面倒臭かったので放置←
幸い、タイトな作りなので、反対側の1箇所のネジ止めで固定はしっかりできました。
ここまででもう疲れてしまったのですが、さらに問題が。
42mm径のHKロングサプレッサーを装着しようとしたのですが、なんというか予想通りレイルを止めているネジにぶつかって削れてしまいました(´▽`*)アハハ

写真はまだマシな状態です。
あ、削れてたなぁと感じましたが、この程度なら許容範囲!と無理矢理ねじ込んだところ、段差が明確に感じられるほど深く抉れてしまいましたw
さすがにコレはマズイとサプレッサーの装着を中止。


サイドレイルとアンダーレイルの前方2箇所のネジを外した状態でサプレッサーを装着、その後、レイルをネジで止めなおしました。
面倒臭がらず最初からやっとけば良かった(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ

T1ドットサイトを搭載しました。
が、ここでも問題が・・・(;・∀・)

T1同梱のローマウントを使おうと思ったのですが、レイルに取り付けるとガタが出ます・・・∑(゚д゚lll)ガーン
かなりゆるゆるなので、マウントが悪いのかレイルが悪いのかどっちなんだコレ。
とりあえず、QDのハイマウントだと問題ないのでそちらを使用することにします(´Д`)ハァ…

ハイマウントを使うと高さが出て、ドットを覗きにくくなってしまうので、例によって例のごとく100均のぶつかり防止クッションをチークピース代わりに使いました。
これでひと通りの作業は終了。
紆余曲折があったもののなんとか満足できるものになりました。
バランスがいいのか、色々付けたけど、重さは全く気になりませんね。非常に軽量で扱い易いです。
この後は、ストックの色塗りとバレル交換でもしようかと考えています。
独特の形状のせいで、構えづらいのでフォールディンググリップかアングルドフォアグリップもいいかもしれません。
何よりミニバッテリーが無かった\(^o^)/オワタ
タグ :P90
2013年12月13日
P90TR予約してみた
東京マルイのP90TRを予約してみた。
約10年ぶりのマルイのエアガン購入です(´▽`*)アハハ
たまたまボーナス時期とP90再販の時期が重なったのでポチってしまいましたヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ
メインはカスタムしてもらったM4なので、サブとして使おうと思っているのですが、外装や光学機器を注文したらいつの間にかイイお値段に!
江戸っ子じゃないけど宵越しの銭は持たない主義なんです←
カスタムパーツは続々と届いているのに肝心のP90本体がまだ!
12/19入荷するとのことなので、それまではガマンガマン!
久しぶりのエアガンに高まるーっヽ(´ー`)ノ
…でも、春まで使う機会ないんだぜ…?
約10年ぶりのマルイのエアガン購入です(´▽`*)アハハ
たまたまボーナス時期とP90再販の時期が重なったのでポチってしまいましたヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ
メインはカスタムしてもらったM4なので、サブとして使おうと思っているのですが、外装や光学機器を注文したらいつの間にかイイお値段に!
江戸っ子じゃないけど宵越しの銭は持たない主義なんです←
カスタムパーツは続々と届いているのに肝心のP90本体がまだ!
12/19入荷するとのことなので、それまではガマンガマン!
久しぶりのエアガンに高まるーっヽ(´ー`)ノ
…でも、春まで使う機会ないんだぜ…?
2013年07月26日
G36C Competition 【UMAREX】
M4に押されてなかなか出番のないSL8。
元々、SL8一本で行く予定だったので、予備マグもたっぷりあります。
勿体ないし、G36でも一本買おうかと思い立ちました。
G36も色々な会社から出ていましたが、今回選んだのはUMAREXのG36C。
何と言っても軽い!他社の製品と比べても500g以上軽いのです。
これなら、きっと奥様にも扱えるはず!ということでレビューです。

箱は立派。no compromiseと大きく書かれています。
意味を調べてみたら、「妥協しない、妥協の余地はない」、とかって言う意味みたい。
本当か・・・?

箱には、初速表がついています。
75~6m/sとなっていますが、調べてもらったら90m/sくらいは出ていたとのこと。
だとしたら何の意味があるんだ、この表は。

他にもいろいろ書いています。えーとなになに・・・
電動、金属バレル、ホップアップ、可動式サイト、セミ・フル切り替え、多弾マガジンなどなど。
authentic reprica・・・本物のレプリカ? 何を言いたいのかよくわかりませんね(;・∀・)

箱を開けてご対面。
本体と取扱説明書、バッテリー、充電器が入っています。

バッテリーはニッケル水素の8.4v1100mAhのようです。
ゲームをやって感じることですが、1日ゲームするにはちょっと容量不足になる数値ですね。

充電器は一応日本でも使える100v対応です。
まぁ、使うことはなそうです。

ガン本体です。
他の人のレビューにもあるとおり、全体的にプラで非常に安っぽい作りです。
あまり外装にこだわりは無いほうですが、そんな僕が見ても安っぽいなぁと感じます。

ストックの伸ばした状態。
思ったよりガッシリとしていてガタなどはありません。

チャージングハンドルを引くとエジェクションポートが開きます。
ホップアップの調整もここで行います。

ハンドガードのロックピンです。
一応、脱落防止でテンションがかかる作りになっています。

アウターバレルももちろん樹脂製!

フラッシュハイダーを取るとM14逆ネジ仕様です。
が、ハイダーもネジもどっちも樹脂。大丈夫なのか・・・
何よりサイレンサーをねじ込もうとしても地味にキツいです。プラが削れてきますw

ストックのパーティングラインもくっきり。
さすが海外製。粗い粗い。

刻印。
なんか「C」と下部のナンバーは後付けですw
他の部分は彫ってあるのに、この部分だけプリントです。

バットプレートも樹脂。
JGのSL8もそうだったなぁ。また板ゴムでも貼ってやろう。

マガジンは不透明の470連。
多弾は純粋にうれしい。弾上りとかは調べてないので割愛。

サイドレイル×2、アンダーレイルは金属製です。
フロントスリングポイントは樹脂。リア部のスリングポイントも樹脂だし、こっちの方が金属製であるべきじゃないのか?

サイドレイルもアンダーレイルもどうせ使わないからぽいぽいっ!
これで265gの軽量化。

体重計ですみません。
サイドレイル、アンダーレイル、バッテリー無しの状態で2kgジャスト。
コレは軽い。やっぱりココが売りでしょうなぁ。

余っていたKMのフェザーウェイトサイレンサーとパチホロを搭載。
パチホロはやはり中心に近い部分につけたほうが重量バランスがいいです。フロントもリアも軽いのでなおさら。
サイレンサーは径がもっと太目の方が似合いますね。ハンドガードを外すときはサイレンサーも外さなければいけません。
ちょっとバッテリーを繋いで空撃ちしてみましたが、トリガーはカクカクっといった感じ。
トリガーレスポンスはちょっと遅めかな。サイクルはそこそこで、ピストン打撃音がちょっと大きく感じました。
今は箱だしのままですが、値段の割にはかなりいい、と話を聞いております。
カスタムするにしても何をするにしても値段が安いのがいい。外装など総合的に見れば値段相応、なんでしょうが。
とにかくこの銃でメリットになるのは軽さ、でしょうね。
片手でもまったく苦になりません。初心者や女性向けだと思います。
M4持つのが苦しくなりそうw
何はともあれ、久しぶりの新型です。
このワクワク感だけでもお釣りがくるかもw
元々、SL8一本で行く予定だったので、予備マグもたっぷりあります。
勿体ないし、G36でも一本買おうかと思い立ちました。
G36も色々な会社から出ていましたが、今回選んだのはUMAREXのG36C。
何と言っても軽い!他社の製品と比べても500g以上軽いのです。
これなら、きっと奥様にも扱えるはず!ということでレビューです。

箱は立派。no compromiseと大きく書かれています。
意味を調べてみたら、「妥協しない、妥協の余地はない」、とかって言う意味みたい。
本当か・・・?

箱には、初速表がついています。
75~6m/sとなっていますが、調べてもらったら90m/sくらいは出ていたとのこと。
だとしたら何の意味があるんだ、この表は。

他にもいろいろ書いています。えーとなになに・・・
電動、金属バレル、ホップアップ、可動式サイト、セミ・フル切り替え、多弾マガジンなどなど。
authentic reprica・・・本物のレプリカ? 何を言いたいのかよくわかりませんね(;・∀・)

箱を開けてご対面。
本体と取扱説明書、バッテリー、充電器が入っています。

バッテリーはニッケル水素の8.4v1100mAhのようです。
ゲームをやって感じることですが、1日ゲームするにはちょっと容量不足になる数値ですね。

充電器は一応日本でも使える100v対応です。
まぁ、使うことはなそうです。

ガン本体です。
他の人のレビューにもあるとおり、全体的にプラで非常に安っぽい作りです。
あまり外装にこだわりは無いほうですが、そんな僕が見ても安っぽいなぁと感じます。

ストックの伸ばした状態。
思ったよりガッシリとしていてガタなどはありません。

チャージングハンドルを引くとエジェクションポートが開きます。
ホップアップの調整もここで行います。

ハンドガードのロックピンです。
一応、脱落防止でテンションがかかる作りになっています。

アウターバレルももちろん樹脂製!

フラッシュハイダーを取るとM14逆ネジ仕様です。
が、ハイダーもネジもどっちも樹脂。大丈夫なのか・・・
何よりサイレンサーをねじ込もうとしても地味にキツいです。プラが削れてきますw

ストックのパーティングラインもくっきり。
さすが海外製。粗い粗い。

刻印。
なんか「C」と下部のナンバーは後付けですw
他の部分は彫ってあるのに、この部分だけプリントです。

バットプレートも樹脂。
JGのSL8もそうだったなぁ。また板ゴムでも貼ってやろう。

マガジンは不透明の470連。
多弾は純粋にうれしい。弾上りとかは調べてないので割愛。

サイドレイル×2、アンダーレイルは金属製です。
フロントスリングポイントは樹脂。リア部のスリングポイントも樹脂だし、こっちの方が金属製であるべきじゃないのか?

サイドレイルもアンダーレイルもどうせ使わないからぽいぽいっ!
これで265gの軽量化。

体重計ですみません。
サイドレイル、アンダーレイル、バッテリー無しの状態で2kgジャスト。
コレは軽い。やっぱりココが売りでしょうなぁ。

余っていたKMのフェザーウェイトサイレンサーとパチホロを搭載。
パチホロはやはり中心に近い部分につけたほうが重量バランスがいいです。フロントもリアも軽いのでなおさら。
サイレンサーは径がもっと太目の方が似合いますね。ハンドガードを外すときはサイレンサーも外さなければいけません。
ちょっとバッテリーを繋いで空撃ちしてみましたが、トリガーはカクカクっといった感じ。
トリガーレスポンスはちょっと遅めかな。サイクルはそこそこで、ピストン打撃音がちょっと大きく感じました。
今は箱だしのままですが、値段の割にはかなりいい、と話を聞いております。
カスタムするにしても何をするにしても値段が安いのがいい。外装など総合的に見れば値段相応、なんでしょうが。
とにかくこの銃でメリットになるのは軽さ、でしょうね。
片手でもまったく苦になりません。初心者や女性向けだと思います。
M4持つのが苦しくなりそうw
何はともあれ、久しぶりの新型です。
このワクワク感だけでもお釣りがくるかもw
2013年05月03日
M4 MOEtype【DG1sp】
ついに、初M4完成いたしました!
・・・とは言っても、ボクは注文つけてただ待っていただけですがw
これを組むまでには、とりあえず昨年の12月まで遡ります。
久しぶりに手に入れたSL8をカスタムしてもらい、ひとまず物欲センサーはひと段落していたころ。
また悪い虫が起き始めます。
「スナイパーライフルがあるなら、次はアサルトライフルだよな。」
(※この頃すでにハンドガン(電動USP)とサブマシンガン(電動MP7)を購入済み(;・∀・))
この思いつきをgodspeedさんに相談したところ、
「漢ならM4しかないって」(フィクションです)
と言ったか言わないか定かではありませんが、M4で一丁こさえることにあいなりました。
M4の外装、特におにぎりサイトやレイルシステムが好みで無かったのでMOEタイプにすることにしました。
中身はプロに任せておけば安心です(←おい
で、完成したM4がこちら。

うん!ボク好みのフォルムに仕上がっています!
光学機器も含めてほとんどレプリカですが(´▽`*)アハハ

ショートマガジンを入れてみた。
うーん、これもイケメンですな。

ハンドガードはMOEのカービンタイプにしてもらいました。
それに先日先走り購入したAFG2を付けています。
付けようとしたらレイルが無いことに気づいて、無駄に高いポリマーレイルを購入して事なきを得ました。
鉄より軽いから・・・いいんだもん・・・(´;ω;`)ウッ

ストックはCTRタイプにしました。
ACSとかわりとごっついタイプが好きなんですけど、持って走ることなどを考えてCTRに落ち着きました。

レプリカのせいかちょっとガタがあったので、アルミテープでかさ上げ。
だいぶ解消されたかな。

グリップもMOEタイプに変更してもらいました。

おにぎりサイトがキライなのでVLTORタイプのガスブロックに変更しています。
MBUSサイトも搭載。後ろは満員御礼なので前だけ。

MP7で使っていたショートサイレンサーをつけました。
長すぎずちょうどいい感じ。

マガジンキャッチは右側。
左手親指で押してそのまま抜くのがクセなのでちょっと使い辛いです。

セレクターは左側のみ。
今までは両方にセレクターがある銃ばかり使っていて、右手親指でSAFE→SEMI、SEMI→FULLは右手人差し指で反対側から変えるのがクセになっているのでこれもちょっと使い辛いです。
あとSEMI→FULLへの切り替えが重いです。

光学機器はAimcompとブースター。
ボディの重量と相まって重い・・・( >Д<;)
ええと、中身はと言うと・・・レシピもらったんだよな。
SHS18:1ギアセットをセクターカット秘密枚数
SHSアルミテーパーシリンダーヘッド、試射後取り替えてDAかも?
DAメタルティース15枚歯ピストン
DAベアリング付きアルミピストンヘッド
SHS強化タペットプレート
SHS強化カットオフレバー(セミの反応強くなっちゃうのでね、故障の予防に)
7mmベアリング
5KU。CNCM4チャンバー
DAホップパッキン
SHSM???スプリング
DAM4エアシールノズル
DAロングハイスピードモーター
シリコンケーブル引き直し
その他もろもろ
・・・だそうです。
相変わらず総取っ替えコースかしらん。よくわかんない( ;谷)
サイクル、セミのキレは素人のボクが見ても、「お?いいな!」って思います。
トリガー、やっぱり重いですねw
ともあれ、良い銃を作ってくださいましたgodspeedさんに感謝。
とりあえずコレを担いで、近日開催のゲームに8年ぶり(!)の参加をする予定です。
・・・とは言っても、ボクは注文つけてただ待っていただけですがw
これを組むまでには、とりあえず昨年の12月まで遡ります。
久しぶりに手に入れたSL8をカスタムしてもらい、ひとまず物欲センサーはひと段落していたころ。
また悪い虫が起き始めます。
「スナイパーライフルがあるなら、次はアサルトライフルだよな。」
(※この頃すでにハンドガン(電動USP)とサブマシンガン(電動MP7)を購入済み(;・∀・))
この思いつきをgodspeedさんに相談したところ、
「漢ならM4しかないって」(フィクションです)
と言ったか言わないか定かではありませんが、M4で一丁こさえることにあいなりました。
M4の外装、特におにぎりサイトやレイルシステムが好みで無かったのでMOEタイプにすることにしました。
中身はプロに任せておけば安心です(←おい
で、完成したM4がこちら。

うん!ボク好みのフォルムに仕上がっています!
光学機器も含めてほとんどレプリカですが(´▽`*)アハハ

ショートマガジンを入れてみた。
うーん、これもイケメンですな。

ハンドガードはMOEのカービンタイプにしてもらいました。
それに先日先走り購入したAFG2を付けています。
付けようとしたらレイルが無いことに気づいて、無駄に高いポリマーレイルを購入して事なきを得ました。
鉄より軽いから・・・いいんだもん・・・(´;ω;`)ウッ

ストックはCTRタイプにしました。
ACSとかわりとごっついタイプが好きなんですけど、持って走ることなどを考えてCTRに落ち着きました。

レプリカのせいかちょっとガタがあったので、アルミテープでかさ上げ。
だいぶ解消されたかな。

グリップもMOEタイプに変更してもらいました。

おにぎりサイトがキライなのでVLTORタイプのガスブロックに変更しています。
MBUSサイトも搭載。後ろは満員御礼なので前だけ。

MP7で使っていたショートサイレンサーをつけました。
長すぎずちょうどいい感じ。

マガジンキャッチは右側。
左手親指で押してそのまま抜くのがクセなのでちょっと使い辛いです。

セレクターは左側のみ。
今までは両方にセレクターがある銃ばかり使っていて、右手親指でSAFE→SEMI、SEMI→FULLは右手人差し指で反対側から変えるのがクセになっているのでこれもちょっと使い辛いです。
あとSEMI→FULLへの切り替えが重いです。

光学機器はAimcompとブースター。
ボディの重量と相まって重い・・・( >Д<;)
ええと、中身はと言うと・・・レシピもらったんだよな。
SHS18:1ギアセットをセクターカット秘密枚数
SHSアルミテーパーシリンダーヘッド、試射後取り替えてDAかも?
DAメタルティース15枚歯ピストン
DAベアリング付きアルミピストンヘッド
SHS強化タペットプレート
SHS強化カットオフレバー(セミの反応強くなっちゃうのでね、故障の予防に)
7mmベアリング
5KU。CNCM4チャンバー
DAホップパッキン
SHSM???スプリング
DAM4エアシールノズル
DAロングハイスピードモーター
シリコンケーブル引き直し
その他もろもろ
・・・だそうです。
相変わらず総取っ替えコースかしらん。よくわかんない( ;谷)
サイクル、セミのキレは素人のボクが見ても、「お?いいな!」って思います。
トリガー、やっぱり重いですねw
ともあれ、良い銃を作ってくださいましたgodspeedさんに感謝。
とりあえずコレを担いで、近日開催のゲームに8年ぶり(!)の参加をする予定です。
タグ :M4
2012年12月11日
M4系で1丁作る?
M4系をベースにして1丁作ろうとgodspeedさんと相談中。
ハンドガードはMOEタイプにして、ストックもマグプルのUBRがいいとゴネています。
フロントサイトの△のヤツもイヤだし、デルタリングもあんまり好きじゃない。
現状、M4系である必要があるのか?という状態です。
つくづく僕のM4嫌いに辟易していることでしょうw
フォルムはやっぱりG36とかHK系が好きなんだなぁと自分でもびっくりです。
でもHK416は趣味じゃなかった・・・!
ハンドガードがレイルになってるのが嫌いみたいですw
まぁ、うまいこと1丁作れるか、流れるかはお楽しみに。
ハンドガードはMOEタイプにして、ストックもマグプルのUBRがいいとゴネています。
フロントサイトの△のヤツもイヤだし、デルタリングもあんまり好きじゃない。
現状、M4系である必要があるのか?という状態です。
つくづく僕のM4嫌いに辟易していることでしょうw
フォルムはやっぱりG36とかHK系が好きなんだなぁと自分でもびっくりです。
でもHK416は趣味じゃなかった・・・!
ハンドガードがレイルになってるのが嫌いみたいですw
まぁ、うまいこと1丁作れるか、流れるかはお楽しみに。
2012年11月18日
【東京マルイ】H&K USP
やめられない、とまらない~♪って感じです。
サブウェポンにと電動ハンドガンのUSP購入しました。
ガスブロはこの時期使えなくなるのでまたあとで(´▽`*)アハハ

グロック、93RとUSP。どれを買おうか迷ったけど、中身はそんなに変わらないとのことなので、最新機のUSPにしましたw
H&KだからSL8とも合うかな~と。

銃本体にレイル、BB弾、六角レンチ、説明書が同梱です。
もっとおもちゃおもちゃしているかと思っていましたが、思ったよりイイ作りしてます。
持った感じもずっしりとしていて存在感があります。


セレクター。
実銃はセミだけらしいですが、セミ、フルオートどっちもいけます。

グリップはシボ加工がしてあり握りやすいです。
個人的には気持ちもう少し細くてもいいかも。

マガジンは割り箸型ですが、亜鉛ダイキャスト製かな、重量があります。
その重量のおかげで銃全体のバランスがよく構えやすくなっています。

グリップの底。
マガジンを入れる部分は小さいです。
HKのマークは…シールですね。コストカットコストカット。

シリアルナンバープレート。

正面から。
なかなかイケメンだ。

サイトはホワイトドットが入っており、シンプルかつ非常に見やすくなっています。


アンダーマウントレイルはプラスチック製のモナカ構造。
ちょっと安っぽい感じがするね。

ビスの受け側には金属パーツが入っているので簡単にはヘタらなさそう。
HK刻印側のネジはダミーなので回さないように。

モナカ構造なので継ぎ目とか気になるけど、イケメンさに磨きがかかる。

100連マガジン装備。
うーん…コレはないなぁ。美しくない!
ゲームの時やむを得ずって感じかな。
もっとちゃちいシロモノだと思っていただけに、思った以上の出来でした。
ちょっと試射してみましたが、1発目がうまく給弾されない(´・ω・`)
…と思ったら、どうもこれ仕様みたいですね(;・∀・)
その他には何発かに1回フライヤーがでるんだよなぁ・・・
バレルを清掃してみたけどなかなか解消されない。
もうちょっと慣れてくると解消されるんだろうか。
とにかく、メイン、サブと武器は揃ったな・・・!
あとは装備だけど、ゴーグルもBDUも買ってない!
やっぱり始動は来年だぁ(;´д`)トホホ…
サブウェポンにと電動ハンドガンのUSP購入しました。
ガスブロはこの時期使えなくなるのでまたあとで(´▽`*)アハハ

グロック、93RとUSP。どれを買おうか迷ったけど、中身はそんなに変わらないとのことなので、最新機のUSPにしましたw
H&KだからSL8とも合うかな~と。

銃本体にレイル、BB弾、六角レンチ、説明書が同梱です。
もっとおもちゃおもちゃしているかと思っていましたが、思ったよりイイ作りしてます。
持った感じもずっしりとしていて存在感があります。


セレクター。
実銃はセミだけらしいですが、セミ、フルオートどっちもいけます。

グリップはシボ加工がしてあり握りやすいです。
個人的には気持ちもう少し細くてもいいかも。

マガジンは割り箸型ですが、亜鉛ダイキャスト製かな、重量があります。
その重量のおかげで銃全体のバランスがよく構えやすくなっています。

グリップの底。
マガジンを入れる部分は小さいです。
HKのマークは…シールですね。コストカットコストカット。

シリアルナンバープレート。

正面から。
なかなかイケメンだ。

サイトはホワイトドットが入っており、シンプルかつ非常に見やすくなっています。


アンダーマウントレイルはプラスチック製のモナカ構造。
ちょっと安っぽい感じがするね。

ビスの受け側には金属パーツが入っているので簡単にはヘタらなさそう。
HK刻印側のネジはダミーなので回さないように。

モナカ構造なので継ぎ目とか気になるけど、イケメンさに磨きがかかる。

100連マガジン装備。
うーん…コレはないなぁ。美しくない!
ゲームの時やむを得ずって感じかな。
もっとちゃちいシロモノだと思っていただけに、思った以上の出来でした。
ちょっと試射してみましたが、1発目がうまく給弾されない(´・ω・`)
…と思ったら、どうもこれ仕様みたいですね(;・∀・)
その他には何発かに1回フライヤーがでるんだよなぁ・・・
バレルを清掃してみたけどなかなか解消されない。
もうちょっと慣れてくると解消されるんだろうか。
とにかく、メイン、サブと武器は揃ったな・・・!
あとは装備だけど、ゴーグルもBDUも買ってない!
やっぱり始動は来年だぁ(;´д`)トホホ…
2012年11月04日
SL8が出戻りしてきた!
SL8がカスタム完了したとのことで、受け取りに行って来ました。
遅い時間に届けてもらい、ありがとうございました(;・∀・)
雨が降ってきたので試射は早々に切り上げたんだけど、いいね(・∀・)イイ!!
たまに出ていたフライヤーがなくなって、弾道が非常に安定した。
飛距離は2倍近くでてるんじゃないかな?途中からぐーんと伸びる感じ。
気にしていた射撃音は、ギヤ調整でノイズがなくなったのと、ピストンヘッドに緩衝材、メカボックスにフェルトを貼ってもらってかなり小さくなった!
初速を測ったら85弱だったので、もうちょっと高いほうがいいかなぁ。
早いほうがいいと思ってたんだけど、実射性能には問題はないみたいなのでもう少し様子見。
えっと、今回やってもらったレシピを見ると…
エアシールノズル交換
シリンダーヘッド交換
シリンダー交換
ピストンヘッド交換
ギアピストン交換
スプリング交換
ベアリング軸受交換
ギアと交換
メカボ内部、調整切削研磨
配線交換
中継コネクター交換
バレルカット有り
メカボにフェルト貼り付け
+α
になるのかな?
うーん、素人にはほとんど分からんが、これってほぼ内部総取替ってこと(´・ω・`) ?
海外製は安いけど、マルイ並の実射性能にするとしたら同じくらいかそれ以上のコストがかかるんじゃないかなぁ。
実射性能だけ考えるならマルイ製のエアガンを買ったほうがいいよねぇ。
ただ、外装は海外製にしか無いものが多いので、海外製のエアガンには技術ではなく、ロマンが詰まっている!ってことでFA。
godspeedさん、ありがとうございましたッm(_ _)m
遅い時間に届けてもらい、ありがとうございました(;・∀・)
雨が降ってきたので試射は早々に切り上げたんだけど、いいね(・∀・)イイ!!
たまに出ていたフライヤーがなくなって、弾道が非常に安定した。
飛距離は2倍近くでてるんじゃないかな?途中からぐーんと伸びる感じ。
気にしていた射撃音は、ギヤ調整でノイズがなくなったのと、ピストンヘッドに緩衝材、メカボックスにフェルトを貼ってもらってかなり小さくなった!
初速を測ったら85弱だったので、もうちょっと高いほうがいいかなぁ。
早いほうがいいと思ってたんだけど、実射性能には問題はないみたいなのでもう少し様子見。
えっと、今回やってもらったレシピを見ると…
エアシールノズル交換
シリンダーヘッド交換
シリンダー交換
ピストンヘッド交換
ギアピストン交換
スプリング交換
ベアリング軸受交換
ギアと交換
メカボ内部、調整切削研磨
配線交換
中継コネクター交換
バレルカット有り
メカボにフェルト貼り付け
+α
になるのかな?
うーん、素人にはほとんど分からんが、これってほぼ内部総取替ってこと(´・ω・`) ?
海外製は安いけど、マルイ並の実射性能にするとしたら同じくらいかそれ以上のコストがかかるんじゃないかなぁ。
実射性能だけ考えるならマルイ製のエアガンを買ったほうがいいよねぇ。
ただ、外装は海外製にしか無いものが多いので、海外製のエアガンには技術ではなく、ロマンが詰まっている!ってことでFA。
godspeedさん、ありがとうございましたッm(_ _)m